近年話題になっている「Airbnb(エアービーアンドビー)」と呼ばれる宿泊サイトをご存知でしょうか?

「Airbnb」とは、世界220カ国・約10万都市(2020年7月時点)で登録されている「民泊サイト」です。

民泊とは、ホテルや旅館など宿泊に特化した施設ではなく、個人が保有している物件を他の人に貸し出すことを言います。

Aibnbに登録することで、自宅の空室や、別荘として保有している物件、長期的に家を空ける場合に部屋などを貸し出して宿泊料金を得ることが可能です。

今回はAirbnbの評判やメリット・デメリット、Airbnbに関する口コミなどを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

Airbnbの公式サイトはこちら⇨

Airbnb(エアビー)利用者の口コミや評判

まず、Airbnbの口コミや評判について見ていきましょう。

Airbnbの良い口コミ・悪い口コミ

一般的によくあるAirbnbの口コミや評判は以下の通りです。

良い口コミ

  • 宿泊料金がホテルに比べて圧倒的に安い
  • 異文化を身近に感じられる
  • ホストの案内で、ガイドブック等には載っていない穴場のお店で食事が楽しめる

良くない口コミ

  • 利用者側とホスト側の間で連絡が取れないことがある
  • トイレやシャワーなどの設備が故障していて使えないこともある
  • サイト内に掲載されていた写真と全然違った

とても魅力的な民泊ですが、もちろん良いところばかりではありません。

デメリットも理解した上で、活用することが重要です。

Twitterの口コミや評判まとめ

あわせて、リアルな評判が飛び交うTwitterからも、口コミを紹介しておきましょう。

https://twitter.com/dulcelento/status/1282263268203978752

やはり、価格の安さと設備や立地が面白いといった声が多く聞かれました。

ホストとのコミュニケーションも含め、一般的な宿泊施設にはない魅力がAirbnbにはたくさん詰まっています。

Airbnb(エアビー)の特徴・メリット

次に、Airbnbの特徴やメリットについて見ていきましょう。

Airbnbの特徴

「Airbnb」は様々な民泊サイトの中でも最大手のバケーションレンタルサイトで、他のサイトと比べて民泊先の登録数が豊富です。

また、単なる宿泊だけにとどまらず、国々の特色を「体験」できるサービスを提供しているのがAirbnbの特徴です。

さらに、登録されている物件にはユニークな家がたくさんあります。

例えば、キャンピングカーやツリーハウス、またはその国の特色をよく再現した部屋、お城を宿泊施設として登録している人もいます。

ホテルなどの商業施設ではなかなか体験できないようなことが、Airbnbでは体験可能なのです。

Airbnbのメリット

Airbnbを利用する人は、宿泊目的だけではありません。

  • 女子会、お料理会の開催
  • 研修会場
  • ロケ施設として利用

このように、利用目的も様々です。

ホテルなどの商業施設と違い、基本的に民泊は一軒家のためキッチンが備わり、なかには調味料や調理器具まで貸し出してくれるところもあります。

キッチンが使えれば料理好きな友人同士が集まり、お料理会の開催も可能です。

さらに民泊とは、人種を超えて人と人をつなぐコミュニケーションツールでもあります。

外国語が全く話せなくても、表情やジェスチャーなどで通じ合えることも多いため、チャレンジしてみるのも良いでしょう。

また、同じ日本国内でも住む地域によっては生活文化が異なり、貴重な体験ができるはずです。

Airbnb(エアビー)のデメリット・注意点

続いて、Airbnbのデメリットや注意点について見ていきます。

トラブルの際に慌てないように、事前に注意点を確認しておきましょう。

Airbnbの3つのデメリット

Airbnbは世界各国のユニークな部屋に宿泊できるのが魅力の一つですが、良いことばかりではありません。

デメリット1. 防犯上の不安

自分が普段使っている部屋に異国の方が宿泊する場合には、不安もあるでしょう。

「何かされるかもしれない」「物を盗まれてしまうかも」などと考えてしまい、なかなか場所を提供できない人もいるかもしれません。

逆に、自分が外国へ旅行に行き、Airbnbのサービスを利用して宿泊するのを不安に感じる人もいると思います。

慣れない土地でわからないことばかりの状況で、知らない人の家に宿泊するのであれば当然のことともいえます。

デメリット2. ホテルのようなサービスは期待できない

民泊とはそもそも、一般人が自分の家を貸し出しているため、ホテルに宿泊するような丁寧なサービスは望めないと考えておいた方が良いでしょう。

使い捨ての清潔なアメニティや、豪華な食事は提供されない場合がほとんどです。

ホテルのように充実したサービスを受けたいのであれば、民泊は不向きでしょう。

デメリット3. 物件によって当たり外れが大きい

民泊はホテルと比べてコスパが良いのが利点ですが、同じ安さでも新築の物件から築何十年と古い物件まで、宿泊先には差があります。

ホテルなどの商業施設のようにサービスや清潔さなど、一定の基準まで達していない宿泊施設にあたる可能性があることもデメリットの一つです。

Airbnbの2つの注意点

次に、Airbnbを利用するにあたっての注意点を紹介します。

注意点1. 価値観の相違

それぞれの国によって習慣や考え方が違うため、価値観の違いによるトラブルが起こることがあります。

これは同じ日本人同士であっても、価値観に差があることは十分に考えられます。

つまり、Airbnbのゲスト側(利用する側)とホスト側(受け入れる側)で、考え方に大きな違いがあれば、それが原因でトラブルになってしまう可能性があるということです。

例えばホスト側が「ここまで掃除すれば綺麗だろう」と思っていても、ゲスト側が「全然掃除できていない、汚い」と感じてしまうことも考えられます。

ゲスト側とホスト側で、お互いに思いやりを持つ努力をしなくてはならないのです。

注意点2. 口コミをよく見て部屋を決める

「部屋の掃除が行き届いていない」「ゴキブリが出た」など、過去に宿泊した時のトラブル状況を書いてくれている口コミもあります。

そういった口コミをよくチェックし、果たして自分が本当にリラックスして宿泊できる施設なのかを判断しましょう。

部屋は、旅行で疲れている身体を休めるための宿です。

口コミなどを利用し、事前によく確認してから予約を入れるのが良いでしょう。

Airbnb(エアビー)の類似サービス3選

ここからは、たくさんの民泊サイトのなかからAirbnbに類似するサービスについて紹介していきます。

旅行で民泊を利用する際の参考にしてみてください。

AirTrip(エアトリ)

CMで宣伝している「エアトリ」も民泊サイトです。

エアトリはポイントの還元率が高く、貯まったポイントを「航空マイル」や「電子マネー」などのサービスに使用することができます。

またアプリ上で宿泊予約等が利用でき、利便性の高い民泊サイトです。

STAY JAPAN(ステイジャパン)

ステイジャパンはその名の通り、日本の民泊サイトです。

日本の合法な民宿だけを取り扱っているため、物件登録数は限定されてしまいますが、安心して宿泊することができます。

ReluxVacation Home)(リラックス)

リラックスは、高級志向のホテルや民宿が登録されている、会員制のサイトです。

高級志向の宿、かつ会員制であれば、清潔面も期待できるでしょう。

まとめ

本記事では、「Airbnb」について詳しく紹介してきました。

「民泊」に不安を感じている方も少なくないでしょう。

しかし、ホストとゲストがお互いに思いやりを持つことで、異文化に触れながら楽しい思い出を作れる点もAirbnbの大きな魅力です。

また、Airbnbは航空会社「ANA」と提携し、ANAとAirbnbのサービスを両方利用するといった旅の提案もしています。

「旅行に行きたいけど、ホテル代はなるべく抑えたい」という方はぜひ「Airbnb」を利用してみてください。

Airbnbの公式サイトはこちら⇨

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不動産テックラボ編集部

不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。