口座開設から投資まで1週間ほどで始められて、オンラインで完結できるソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)が注目されていますよね。

投資家の数は増え続けていますし、サービス会社も20社を超えています。

1万円から投資できるサービスも多く、株式投資や不動産投資よりも高い利回りが狙えることも大きなメリットでしょう。

この記事では、2020年12月に始まったソーシャルレンディング「バンカーズ」をご紹介します。

キャンペーン情報も紹介していますので、ぜひご覧ください。

明治大学在学時在学時からアルバイトで不動産の賃貸店舗の営業責任者を務め、大学卒業後は財閥系のデベロッパーに就職し、同時にアパート・戸建・駐車場の実家の大家業を引き継ぐ。大家歴は30年。財閥系の不動産仲介会社、戸建のフランチャイズの経営企画、不動産投資会社のマーケティングを担当する。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/小規模不動産特定共同事業の業務管理者。

【執筆・監修】松本拓也

投資家歴10年の個人投資家。慶應義塾大学在学中から世界中の株式投資、債券、コモディティまで運用中。他にもマンション投資、ソーシャルレンディング、不動産投資クラウドファンディングにも投資中。

Bankers(バンカーズ)の公式サイトはこちら⇒

関連記事⇨不動産投資クラウドファンディングおすすめ比較ランキング【2023年最新】

投資のプロがおすすめする「CREAL」(東証上場企業運営)

1万円の少額から不動産投資を始められる「不動産クラウドファンディング」が非常に人気です。

当サイトでも多くの不動産クラウドファンディングサービスを紹介してきましたが、中でもおすすめなのが、東証グロース市場に上場している「クリアル株式会社」が運営するCREALです。

CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中でトップクラスの200億円を調達している実績がある
3.4.0%~5.5%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている

4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している

6.1万円の少額から始められる
7.運⽤物件の空室リスクに対する対策として、マスターリース契約を⾏っている

最も総合点が高いといえるサービスなので、不動産クラウドファンディングに興味がある人は、まずはCREALから始めてみることをおすすめします。

またCREALは、弊社サイト経由限定で、初めて投資をする人に最大50,000円分のアマゾンギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施しています!

直接公式サイトから登録してしまうと、上記のキャンペーンは適用されませんので必ず下記のリンクから申し込みをしてみてください。 CREALの公式サイトへ

Bankers(バンカーズ)のソーシャルレンディングは儲かる?評判と口コミ

まずは、バンカーズに関する評判や口コミをSNSからご紹介します。

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ①

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ②

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ③

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ④

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ⑤

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ⑥

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ⑦

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ⑧

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ⑨

Bankers(バンカーズ)の評判と口コミ⑩

バンカーズは2020年12月に始まったサービスですが、すでにスタンダードになりつつあります。

Twitterからも、投資家の期待が高いことが分かりますね。

サービス開始から1年で30以上のファンドが組成されるなど、募集ペースが早いのも好評です。

キャンペーンが豊富な点もメリットで、今後も人気は高まっていくのではないでしょうか。

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Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴9選

バンカーズのメリットや特徴としては

  • 融資と商業手形を組み合わせた日本初のソーシャルレンディング
  • 金融出身者による堅実なファンド組成
  • 1口1万円から投資できる
  • 社歴が長いサービス会社の信頼性
  • 日本円建ての投資
  • お得なキャンペーンが豊富
  • 年間30ファンドのハイペース組成
  • 親会社がセイムボート出資の安全性
  • 株価市場の変動を受けにくい

が挙げられますので、具体的に解説していきます。

Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴1.融資と商業手形を組み合わせた日本初のソーシャルレンディング

融資と商業手形を組み合わせた日本初のソーシャルレンディング

バンカーズは、融資だけではなく商業手形も組み合わせた貸付スキームです。

これは、ソーシャルレンディング業界で初めての仕組みになります。

バンカーズの前身が創業1969年の貸金業者であるため、豊富なノウハウを活かしているようです。

商業手形については10年以上不渡りを出していないと公表しており、安定性もとても高いですよね。

Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴2.金融出身者による堅実なファンド組成

38_特徴2_金融出身者による堅実なファンド組成

バンカーズには金融出身者が多数在籍しており、高度で手堅いファンドを組成しています。

大和証券や大手ソーシャルレンディング業者の出身者もいるため、後発だからこそのリスクを抑えた投資ができそうです。

他のソーシャルレンディング会社と比べても、専門知識に長けた人材が集まっているのではないでしょうか。

Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴3. 1口1万円から投資できる

1口1万円から投資できる

バンカーズは、1口1万円から投資ができるのも特徴です。

筆者は10社以上のソーシャルレンディングサービスや、類似している不動産投資クラウドファンディングにも投資をしていますが、特に不動産領域では1口10万円からなど最低投資額が上がってしまうこともあります。

ただ、バンカーズは始まったばかりのサービスですし、「まずは少額だけ投資をして様子を見たい」という方もいるのではないでしょうか。

1万円から気軽に始められる点は、初めて投資を行うという方にも大きなメリットでしょう。

Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴4.社歴が長いサービス会社の信頼性

46年の社歴があるサービス会社の信頼性

ソーシャルレンディングは、サービス会社の信頼性が非常に重要です。

始まったばかりのサービスでは、本当に信頼できる会社が運営しているのか必ず確認したいですよね。

バンカーズはソーシャルレンディングへの参入は新規ですが、サービス会社は昭和49年に設立された実績のある貸金業者です。

他のソーシャルレンディング会社と比較しても社歴が長く、そこに金融出身者たちがさらに加わった形になります。

設立したばかりの会社や、ソーシャルレンディングしか行っていない会社よりも、安定性は優れているといえるでしょう。

Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴5.日本円建ての投資

日本円建ての投資

最近は、日本のソーシャルレンディングでも海外に投資できるファンドが増えています。

先進国だけではなく、新興国など世界中に投資が可能になってきました。

しかし、その際の為替リスクは大きく、せっかく貸付で利益が出ても為替差益で損をしてしまうことも珍しくありません。

また、手持ちの外貨が使えず、サービス会社内で手数料を払って外貨に両替する必要があるなど、考慮しなければならないことが増えます。

バンカーズでは円建ての投資となるため、為替がよく分からない方にはシンプルでよいのではないでしょうか。

Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴6.お得なキャンペーンが豊富

バンカーズは、お得なキャンペーンが豊富なサービスとなっています。

他にもキャンペーンを実施するソーシャルレンディングサービスはありますが、他社と比べてもキャンペーンが豊富なおすすめのサービスです。

過去には、累計出資金額に応じて最大120万円分の楽天ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施していました。

2023年6月時点では大きなキャンペーンはありませんが、友達紹介キャンペーンなどがあります。

これからも頻繁に出てくると思われるので、こまめに公式サイトをチェックするとお得に始められますよ。

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Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴7.年間30ファンドのハイペース組成

年間30ファンドのハイペース組成

バンカーズは2020年12月に開始された、比較的新しいソーシャルレンディングサービスではありますが、なんと1年間で30ファンドを組成しています。

さらに2021年12月からの1年では83ものファンドが組成されました。

2023年1月末時点で運用資産総額は100億円を突破しています。

2023年6月上旬時点では209億円以上の運用総額となっており、約4か月で100億円近く増えています。

すでに82ファンドが運用終了しており、償還率も100%です。

他のソーシャルレンディングと比べても、間違いなくハイペースですよね。

平均運用期間は約7か月なので、少額から期間も短いために始めやすいと感じる方が多いのでしょう。

専門性や充実した体制がしっかりと発揮されているといえます。

組成されたファンドの利回りは1.8%~4%が多く、募集金額は平均で1.4億円と、大型案件が豊富です。

総合力のとても高いソーシャルレンディングサービスへと急成長しているのがわかりますね。

資金効率という観点からも、おすすめできる投資先です。

Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴8.親会社がセイムボート出資の安全性

親会社がセイムボート出資の安全性

バンカーズでは、ソーシャルレンディングでは珍しく、セイムボート出資を導入しているファンドがあります。

ソーシャルレンディングでは、同一のファンドに運営会社は出資せず、投資家のみで出資することが一般的です。

匿名組合契約においては、匿名組合の営業者が匿名組合員(投資者)になることができないことも要因ですよね。

そのためバンカーズでは、親会社が共同出資をすることで、セイムボート出資を実現しているメリットがあります。

投資家だけではなく、バンカーズの親会社も同じファンドに出資をすることは、安全性や信頼性、専門性の発揮においても間違いなくプラスといえるでしょう。

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Bankers(バンカーズ)のメリット・特徴9.株価市場の変動を受けにくい

株価市場の変動を受けにくい

株式投資を行うと、一般的に金利の上昇や低下、さらには景気の動きで利回りが変動します。

一方で、バンカーズでは株式投資などと違って日々の値動きがなく、株式市場の変動を受けにくいです。

株式投資をしていると、どうしても株価の変動に対して一喜一憂してしまうことがあるでしょう。

バンカーズのファンドへの投資なら、そうした価格変動に左右されないという強みがあります。

Bankers(バンカーズ)のデメリット・注意点5選

バンカーズでの投資を検討する際には、デメリットや注意点も必ず理解しておきましょう。

主なデメリットは

  • 利回りは1.8%~4%とやや低め
  • ソーシャルレンディングとしての実績はこれから
  • 元本は保証されない(すべてのソーシャルレンディングで共通)
  • 中途解約不可
  • 出資金の振込手数料がかかる可能性がある(出金手数料は無料)

となっていますので、それぞれ解説していきます。

Bankers(バンカーズ)のデメリット・注意点1.利回りは1.8%~4%とやや低め

バンカーズのファンドは、利回りは1.8%~4%ほどと基本的にやや低めです。

リスクの低さがバンカーズの利点ではありますが、ソーシャルレンディングはハイリスク・ハイリターン型投資であり、株式投資よりも高いリターンが狙えることも魅力ではあります。

「多少はリスクを取っても高利回りが欲しい」という方には、少し物足りないかもしれません。

ただ、2023年に入ってからは6%以上のファンドも誕生するなど、利回りが高い案件も見られます。

6月時点で募集のあるファンドの予定分配率も6.05%です。今後のファンドも継続的に見ていけば、高利回りファンドに投資できるかもしれません。

Bankers(バンカーズ)のデメリット・注意点2.ソーシャルレンディングとしての実績はこれから

2023年6月時点で、無事に運用が終了したファンドは80件以上になりましたが、先発のサービスと比べるとまだまだ少ないのが現状です。

サービスが始まったばかりの頃は、「利回りが高すぎておかしい」「ファンドの組成が続くか怪しい」などと言われることも多いため、不安を感じていた方もいるかもしれません。

ただ、だんだんと運用が終了したファンドが増えてきており、正常償還率は100%です。

バンカーズはすでに貸金事業の長い運営会社が始めたサービスであるため、今後の発展に期待はできるでしょう。

Bankers(バンカーズ)のデメリット・注意点3.元本は保証されない(すべてのソーシャルレンディングで共通)

元本は保証されない(全てのソーシャルレンディングで共通)

ソーシャルレンディングなどすべての投資商品にいえることですが、保証や担保でリスクを減らしたとしても、リスクはゼロになりません。

バンカーズに限らず、ソーシャルレンディングには元本保証がないので、投資商品共通のデメリットといえるでしょう。

絶対に安全な投資商品は存在しないため、バンカーズがいくらリスク対策に力を入れているとしても、元本割れする可能性があることは覚えておきましょう。

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Bankers(バンカーズ)のデメリット・注意点4.中途解約不可

中途解約不可

バンカーズではファンドに申込をしてしまうと、出資金を入金していなくても、さらには運用が開始されていなくても解約できません。

入金のキャンセルや、未入金によるキャンセルもできません。

たとえ少額とはいえ投資は投資です。

自分のお金で運用をするのですから、投資内容は必ず確認しておきましょう。

もしも急にお金が必要になっても、慌てずにすむように余裕資金で投資を行うことが大切です。

Bankers(バンカーズ)のデメリット・注意点5.出資金の振込手数料がかかる可能性がある(出金手数料は無料)

Bankers(バンカーズ)のデメリット・注意点5.出資金の振込手数料がかかる可能性がある(出金手数料は無料)

分配金や償還された元本を出金する際の手数料は、バンカーズが負担してくれるので余計な出費はありませんが、ファンドに出資するための資金を振り込む場合には手数料が自己負担となりますので注意してください。

しかし振込手数料が無料になる方法が一つだけありますよ。

GMOあおぞらネット銀行から振込した場合には手数料が無料になります。

他のソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングなどもGMOあおぞらネット銀行を利用できるところが多いため、せっかくならバンカーズへの登録をする際に一緒にGMOあおぞらネット銀行の口座を作っておくのもおすすめです。

Bankers(バンカーズ)をおすすめしたい人の特徴

バンカーズは、すでに長い事業歴のある会社によるソーシャルレンディング参入となります。

そのため、様々なソーシャルレンディングに投資をしながら、「さらに投資先を増やしたい」「新しいファンドに投資してみたい」「新しい資産運用方法を試してみたい」という方におすすめです。

また、バンカーズはリスク対策に重点を置いているソーシャルレンディングといえるため、堅実なサービスを探している方にも向いているでしょう。

償還実績がまだ少ないため未知数の部分はありますが、新規サービスならではのキャンペーンもあるので、有効に活用してみてはいかがでしょうか。

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Bankers(バンカーズ)の運営会社の評判は?実際に話を聞いた印象はよい?

バンカーズは新規参入ということから、最初のファンドが募集される前に直接説明を聞ける場がありました。

バンカーズからは担当者だけではなく経営層も参加をして、筆者を含めて10人ほどが話をお聞きしました。

画面越しですがお顔も拝見しましたので、その時の印象をお伝えします。

Bankers(バンカーズ)は専門性の高いベテラン揃いで信頼できる

Bankers(バンカーズ)は専門性の高いベテラン揃いで信頼できる

始めに取締役の方が理念やミッションを話され、そのあと担当者の方が細かくサービスの特徴を説明してくれました。

全員が長年大手金融機関で経験を積んできた専門家であり、年齢層は高く落ち着いた雰囲気でした。

サービスは新しいものの、ベテラン感がありましたね。

また、具体的なファンドの仕組みや今後の方針については質疑応答の時間があり、専門的な質問も出ましたが、分かりやすく即答していました。

ソーシャルレンディングはどうしても事業者リスクに注意する必要がありますが、直接社員の方と話をした印象として、非常に信頼できると感じました。

余計な心配はせずに、今後もファンドを期待できるサービスだと思います。

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バンカーズ・ホールディング

株式会社バンカーズ・ホールディング(未上場)は、バンカーズのグループ会社を統括するいわばバンカーズの親会社で、株主を増やして資金調達を行いながら、事業拡大を図っています。

大口の投資家から富裕層向けの投資商品を開拓して商品化しながら、バンカーズを通じて一般の個人投資家たちにも小口で投資できるスタイルを成立させているのです。

バンカーズ・ホールディング(親会社)によるセイムボート出資も特徴的

バンカーズ・ホールディング(親会社)によるセイムボート出資も特徴的

ソーシャルレンディングにおいては、通常、運営会社が同じファンドに出資することはできません。

不動産投資クラウドファンディングのように、優先劣後方式を採用できないわけです。

しかし、バンカーズはソーシャルレンディングでは珍しく、運営側も同じファンドに出資をして安全性を高めていますよね。

これは、バンカーズ・ホールディングという親会社を使うことで、親会社が投資家と共同出資をしている形になります。

このような他のソーシャルレンディングにはない仕組みで、共同出資を可能にしている点も、バンカーズの専門性の高さが伝わってきますよね。

Bankers(バンカーズ)はキャンペーンが豊富!令和5年のキャンペーン情報

ソーシャルレンディングの中には、キャンペーンを頻繁に実施しているサービス会社も多いです。

ギフト券がもらえたり、特産物が送られて来たりするキャンペーンもありますね。

バンカーズにもキャンペーンはあるのか、最新情報を確認しましょう。

選べるe-GIFTキャンペーン

バンカーズではキャンペーンを実施中です。

毎月の運用残高に応じて好きなe-GIFTがもらえます。

例えば100万円の残高があれば、その月は312円分入ります。

100万円×0.375%÷12(1か月なので12で割る)=312円

他のキャンペーンと比べると見劣りしますが、ないよりはあった方がいいですよね。

期間は2023年9月30日までですが他のキャンペーンもあり、盛りだくさんといえるでしょう。

Bankers(バンカーズ)初めて投資キャンペーン

2023年4月1日~6月30日までに募集開始のファンドに10万円以上出資した方限定になりますが、選べるe-GIFT2,000円分ががもらえます。

出資申し込みだけではなく、指定口座へ入金しファンドへの申し込みが成立した場合に適用されるので、期限ギリギリでは登録が間に合わないかもしれません。

焦らないで済むように、余裕をもって申し込んでくださいね。

また、お友達紹介キャンペーンも実施中です。

Bankers(バンカーズ)お友達紹介キャンペーン

バンカーズ会員になった後に友人や知人を紹介して、その方が出資してくれれば選べるe-GIFT1,500円分もらえるうえに人数に合わせて、キャンペーンの付与率が上がっていくチャンスもあります。

e-GIFTはAmazonギフトカードやスターバックスのドリンクチケットなどに交換可能なので、かなり使いやすいと感じられるでしょう。

Bankers(バンカーズ)の今後のキャンペーンは?

Bankers(バンカーズ)の今後のキャンペーンは?

バンカーズはキャンペーンが豊富なため、期限が延長されたり、すぐに新しいキャンペーンが始まったりすることが多いです。

興味がある人はお得なキャンペーン期間を逃がさないよう、公式サイトを随時チェックしておきましょう。

Bankers(バンカーズ)はポイントサイト経由でお得?

Bankers(バンカーズ)はポイントサイト経由でお得?

バンカーズは、ポイントサイトを経由するとお得になる可能性があります。

興味のある方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

Bankers(バンカーズ)の公式サイトはこちら⇒

Bankers(バンカーズ)の筆者の評判は?実際に投資している?

バンカーズには、筆者も実際に投資をしています。

利回りは少し低めですが、リスク対策がしっかりしているため、ポートフォリオに組み入れています。

利回りが上振れする可能性は他社になく面白いですし、実際に複数の社員の方と話をした感触として、信頼性は高いと感じました。

現在のファンド数や規模ではバンカーズの体制に比べて小規模だと思われるため、今後も更なる拡大が前提なのではないでしょうか。

引き続き、新しいファンドにも期待しながら投資していく予定です。

Bankers(バンカーズ)のリスク対策は今後さらに重視される

2021年に入って、ソーシャルレンディング業界で大きなニュースが起きました。

融資残高でトップのSBIソーシャルレンディングにおいて、最大150億円ほどの損失が発覚したのです。

筆者も相当額を投資しており、幸いにして元本は補填されるため損はしませんが、今後はより安全性を重視する必要があるでしょう。

この点でもバンカーズのリスク対策は魅力的であるため、今後はさらに投資額を増やしていこうと考えています。

Bankers(バンカーズ)の公式サイトはこちら⇒

Bankers(バンカーズ)のソーシャルレンディングはなぜリスクが低い?

ソーシャルレンディングの投資については、「リスクは高いのではないか?」「株式投資の方がよいのでは?」といった意見も聞かれますよね。

株式投資も10年以上実施している筆者が、そんな疑問にお答えいたします。

Bankers(バンカーズ)のソーシャルレンディングは外部要因に影響されにくい

Bankers(バンカーズ)のソーシャルレンディングは外部要因に影響されにくい

「バンカーズのソーシャルレンディングはなぜリスクが低いか」については、「損をする要因が限られているから」と回答できます。

例えば株式投資であれば、どれだけ投資先の企業の業績が良かったとしても、競合他社との比較、政治状況、国際問題など、個々の企業ではどうにもならない要因によって損をするかもしれません。

外部要因の影響を否応なしに受けてしまうため、「株式投資はリスクが高い」と言われるのです。

一方でソーシャルレンディングについては、貸付先の業績が仮に悪化しようが、世の中全体が混乱している時期だろうが、貸している資金を回収できればよいわけです。

貸付先についても個人などではなく、しっかりと支払い能力のある企業をスクリーニングし、さらには保証や担保までファンドに組み込んでいるケースもありますよね。

そのため、数年に一度起きるような詐欺事件に巻き込まれない限り、非常に高確率で儲かるわけです。

バンカーズはそのソーシャルレンディングの中でも特に安全性を重視しているため、「損をしたくない」という方におすすめできます。

ソーシャルレンディングと株式投資、どちらか一方だけでは分からない利点を、ぜひ参考にしてください。

Bankers(バンカーズ)の公式サイトはこちら⇒

Bankers(バンカーズ)で会員登録を行う手続きを写真付きで解説

それでは、バンカーズで実際に投資を始めるためのステップを紹介します。

1.Bankers(バンカーズ)の公式サイトにアクセスして「会員登録」をクリックします

2.メールアドレスやパスワードを入力し「会員仮登録を完了する」をクリックします

3.下記の画面になったら、先ほど入力したメールアドレスの受信箱をチェックしましょう

下記のようなメールが届くので、URLをクリックしましょう

4.会員情報を入力し「内容に同意の上、本人確認書類提出へ進む」をクリックします

5.本人確認書類をアップロードし「本人確認書類を提出する」をクリックします

6.登録完了後に、審査結果がメールで届きます

7.最後に利用の流れを確認しておきましょう

Bankers(バンカーズ)の公式サイトはこちら⇒

Bankers(バンカーズ)は怪しい?SBIソーシャルレンディングとの関係は?

ここまでお伝えしたとおり、バンカーズは現在勢いのあるおすすめのソーシャルレンディングです。

しかし、それでも不安な方はいるかもしれませんし、最近ではSBIソーシャルレンディングを吸収したようなニュースを聞いたことがあるかもしれません。

筆者は何年も前からSBIソーシャルレンディングに投資をしていましたので、不安に思う方のために詳しく紹介したいと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

SBIソーシャルレンディングは元々ソーシャルレンディングでトップ

SBIソーシャルレンディングは元々ソーシャルレンディングでトップ

昔からソーシャルレンディング投資を行っている方なら、SBIソーシャルレンディングを知らない方はいないでしょう。

SBIソーシャルレンディングは、融資残高で業界トップにもなった、最大手のソーシャルレンディングでした。

しかし、融資先であったテクノシステムが詐欺容疑で事件になり、巨額の出資金が消滅し、SBIソーシャルレンディングは事業継続が不可能となったようです。

その結果、バンカーズがSBIソーシャルレンディングと統合をしました。

昔からSBIソーシャルレンディングに投資をしていた筆者も、このニュースにはとても驚きました。

SBIソーシャルレンディングは業界トップだったものの、ファンドの売り上げを重視して審査が甘かったと言わざるを得ません。

その点、バンカーズはSBIソーシャルレンディングのマイナスだった点を活かしてファンド審査を厳しくしています。

当社では、募集するファンドの組成時に以下の審査を行っております。

  • 事業計画の妥当性
  • 資金使途と妥当性
  • 事業の実在性、業務遂行能力
  • 法令順守状況、事業の社会性
  • 財務状況および過去1年以内の資金調達状況

引用:Bankers(バンカーズ)

ソーシャルレンディングに対するバンカーズの本気度が伝わってくる出来事ではないでしょうか。

Bankers(バンカーズ)はSBIソーシャルレンディングと統合でより安全と考える

Bankers(バンカーズ)はSBIソーシャルレンディングと統合でより安全と考える

状況がよくわかっていない場合、「SBIソーシャルレンディングと統合しては危ないのではないか」「怪しいのでは」といった不安があるかもしれません。

しかしそもそも大事な点として、詐欺容疑で事件となったのはSBIソーシャルレンディングではなくその貸付先です。

また、業界トップであった知見やノウハウを、新しいサービスながら勢いのあるバンカーズが吸収することで、今後はさらなる発展が期待できます。

この統合はプラスでしかないと考えますので、今後も安心して投資できるといえるでしょう。

Bankers(バンカーズ)の運営会社「株式会社バンカーズ」情報

バンカーズは、株式会社バンカーズが2020年12月にサービスを開始した新しいソーシャルレンディングサービスです。

ソーシャルレンディング事業は新規となりますが、貸金業者として46年の歴史がある「泰平物産株式会社」を前身としているため、他のサービス会社と比べても社歴のある企業といえます。

大和証券出身者など様々な金融企業での経験豊富なメンバーに加えて、IT業界からもメンバーが参画し、2019年を第2創業期として「バンカーズ」としての新しいスタートを切ったようです。

貸金業と金融商品取引業にテクノロジーも加えて、バンカーズだけのファンドスキームを提供するなど、今後が楽しみなサービスではないでしょうか。

株式会社バンカーズの会社概要

会社名

株式会社バンカーズ

代表者

遠藤 慎一

設立日

昭和49年8月

資本金

40,000万円

本社所在地

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802

営業種目

・金融商品取引法に規定する第二種金融商品取引業
・商業手形割引
・手形担保融資
・商工信用融資
・不動産担保融資
・サービス業務(取引先信用調査/経営コンサルティング)

登録/加入協会

第二種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第3216号
貸金業登録番号:関東財務局長(14)第00077号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
日本貸金業:協会会員 第002411号
加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構

まとめ

バンカーズは、2020年12月にサービスを開始した新しいソーシャルレンディングサービスです。

新規参入が増えているソーシャルレンディング業界ですが、バンカーズは昭和49年設立で事業歴が豊富なため期待できます。

多くの金融出身者たちに作り込まれた、リスクの低いファンドも特徴的ですよね。

キャンペーンも実施しているため、新しい資産運用方法としてチェックしてみてはいかがでしょう。

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