「不動産投資に興味があるがリスクが怖くて中々一歩が踏み出せない」
「仕事が忙しいので手間の掛からない投資先を探している」
といった方には、不動産投資型クラウドファンディングがおすすめです。
不動産投資型クラウドファンディングなら運用はすべて運営会社に任せることができるので、投資家は出資するだけで安定した収益を得ることができます。
B-Denは、東証プライム上場企業の「株式会社ビーロット」が運営する人気の不動産投資型クラウドファンディングです。
不動産の再生・開発・仲介で培ったノウハウを活かし、高い水準で投資家に還元できる物件選定を行っているので、リスクの低い安定した投資ができます。
また株式投資やFXのように毎日の相場を気にすることなく、投資家は年2.0%~3.0%の配当を得られます。
インターネットで簡単に会員登録ができ、1口10万円から投資が可能です。
この記事では、B-Denの評判・口コミ、メリット・デメリットについて紹介します。
不動産投資に興味はあるけど、できるだけ手間をかけたくないと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
B-Denの評判・口コミを紹介


東証プライム上場企業の株式会社ビーロットが運営する不動産投資型クラウドファンディングのB-Denですが、利用者の声も気になるところです。
B-Denの利用者の評判・口コミをTwitterや比較サイトなどからピックアップしてご紹介いたします。
まず、B-Denの良い口コミ・評判について紹介していきます。
B-Denの良い評判・口コミ
次は、B-Denの良い口コミ・評判について紹介していきます。




不動産投資をしていたがトラブルがあると仕事にならないくらい手間がかかる。
その点、B-Denは運営会社をすべて対応してくれ、出資するだけで安定した配当がもらえるのがうれしい。B-Denの悪い評判・口コミ
次は、B-Denの悪い口コミ・評判について紹介していきます。




B-Denに興味を持って購入をしようとしたが、申込みが先着順なので回線が混雑して購入できなかった。
次回は何とかして購入したい。B-Denの強み・メリット4選


B-Denは、首都圏や大阪市内の物件に投資を行っている不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
運営会社の株式会社ビーロットは東証プライム上場企業で、長年不動産再生・開発・仲介や不動産コンサルティングを行ってきた実績があり、投資する物件も厳選されたものばかりなのでリスクも低く安心して投資できます。
投資家からの注目度も高く、新規募集のファンドは即日完売しています。
ここではB-Denの強み・メリット4選、
- 分配利回りは2.0%~3.0%と高水準
- 東証プライム上場企業の株式会社ビーロットが運営
- 1口10万円から購入できる
- 投資家のリスクを抑えるために優先劣後システムを採用
についてご紹介します。
B-Denの強み・メリット1.分配利回りは2.0%~3.0%と高水準
銀行の普通預金金利は2022年9月現在において0.001%の低水準です。
それに対してB-Denの分配金利回りは年2.0%~3.0%の高水準になっています。
例えば、銀行に100万円を預けるともらえる金利は年間1,000円ですが、B-Denであれば年間20,000円から30,000円の利益を得ることができます。
B-Denの強み・メリット2.東証プライム上場企業の株式会社ビーロットが運営
不動産投資型クラウドファンディングに参入する企業は年々増えていますが、不動産投資の実績がほとんどない企業もあります。
B-Denを運営する株式会社ビーロットは、東証プライム上場企業であり、2008年10月の設立で業歴も長いです。
不動産再生や開発を中心に不動産コンサルティングや賃貸管理業務も行っており、経験やノウハウも十分あります。
物件選定や不動産の運用面においても信頼性の高さが違います。
B-Denの強み・メリット3. 1口10万円から購入できる
B-Denは1口10万円から商品の購入が可能です。
不動産投資型クラウドファンディングの中には、100万円からしか投資できない商品もありますが、10万円であればお小遣いや余裕資金で投資ができます。
また投資初心者の方や、複数のファンドに分散投資したい方も手を出しやすい金額ではないでしょうか。
B-Denの強み・メリット4.投資家のリスクを抑えるために優先劣後システムを採用
B-Denの商品は安全性が高いと言っても元本保証されているわけではありません。
運営会社が不動産の運用に失敗してしまうと投資家は元本割れ、分配金の未払いが発生する可能性があります。
その点、B-Denは投資家の元本割れリスクを抑えるために「優先劣後システム」を採用しているので安心です。
優先劣後システムでは、運営会社が投資総額の20%程度を劣後部分として負担しており、万が一損をしても優先的に劣後部分から支払われるため、投資家の元本割れするリスクは低減されます。
他にも、転貸することで空室リスクを抑えるマスターリース契約を結ぶなど、投資家のリスクを抑える工夫をしています。
B-Denの注意点・デメリット2選


東証プライム上場企業が運営しているので安心して投資ができるB-Denですが、やはりデメリットもあります。
B-Denの注意点・デメリット1.利回りの設定が低め
不動産投資型クラウドファンディングの分配金の利回りは1.5%~8.0%程度と高い商品もあれば、10%を超える商品もあります。
B-Denは他の不動産投資型クラウドファンディングで組成されているファンドと比べると、利回りは2.0%~3.0%と低めの設定です。
高利回りを期待する投資家には物足りないと感じるかもしれません。
B-Denの注意点・デメリット2.先着方式なので購入できないケースもある
B-Denの募集方法は先着式です。
東証プライム上場企業のビーロットが運営している安心感から募集即完売する商品もあり、募集時にはインターネットの回線がつながらないこともあります。
購入できないケースもあり、購入するにあたっては事前にスケジュールをチェックしておきましょう。
B-Denのキャンペーン情報


B-Den については、2022年9月現在においてB-Denの募集を行っていますがキャンペーン等は特に行っていません。
B-Denを利用するまでの流れ


B-Denを利用するまでの流れは以下の通りです。
- ホームページの会員登録よりメールアドレスなど情報を入力して仮登録を行う
- メールアドレスに本登録用のURLが送られてくる
- URLをクリックして、必要事項の入力、本人確認資料・口座情報のファイルをアップロードする
- B-Denによる審査
- 審査を通過するとメールアドレス又は登録住所宛に本人確認コードが送付される
- ホームページよりログインして本人確認コードを入力すると会員登録が完了
B-Denは信頼性の高い企業が運営するクラウドファンディングに投資したい人におすすめ!


B-Denは、東証プライム上場企業のビーロットが運営する不動産投資型クラウドファンディングです。
B-Denは信頼性の高い企業が運営するクラウドファンディングに投資したい方におすすめですね。
B-Denの運営会社情報


B-Denの運営会社であるビーロット株式会社は、不動産の再生・開発・仲介を手掛け、富裕層向けに不動産コンサルティング業務を行っている不動産会社です。
2008年創業と10年以上事業を継続しており、短期間で東証プライム市場に上場を果たしています。
長年培った経験とノウハウを活用し、一般の投資家向けにも不動産投資ができるプラットフォームとしてB-Denを運用しています。
ビーロット株式会社の会社概要
ビーロット株式会社の詳細情報は以下の通りです。
会社名 | ビーロット株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 宮内 誠 |
設立年 | 2008年10月10日 |
資本金 | 1,992,532,283円(2022年6月30日時点) |
所在地 | 〒105-0004 |
所有資格 | 宅地建物取引士、認定ファシリティーマネジャー |
免許等 | 宅地建物取引業.国土交通大臣(3)第8157号 |
会社HP | https://www.b-lot.co.jp/ |
まとめ
B-Denは、ビーロット株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。
利回りは2.0%~3.0%とほかの不動産投資型クラウドファンドと比較するとやや低めの設定になっていますが、東証プライム上場企業が運営している信頼性から、募集時に即完売するほど人気があります。
さらにマスターリースを採用し、優先劣後システムを導入することで投資家の貸し倒れリスクを低減しています。
1口10万円から投資することができ、インターネットを通じて簡単に会員登録が可能です。
これから安心して投資できる商品を探している、安定した収益を得たいという方は、B-Denでの不動産投資を検討してはいかがでしょうか。