車で出掛けたものの、目的地周辺の駐車場が全て満車で、駐車スペースを見つけるのに四苦八苦した。

こんな経験をした人は少なくないでしょう。

そこで確実に駐車スペースを確保したいという人におすすめなのが、近年注目されているタイムズのBです。

タイムズのBは事前予約の駐車場サービスのため、確実に駐車スペースを確保できます。

ですが、初めての利用者の中には、サービス内容がよく分からないと、不安に感じている人も多いでしょう。

そこで今回は安心してタイムズのBを利用してもらうため、タイムズのBのサービス特徴を分かりやすく解説します。

今回解説する実際に利用した人の生の声や、そのメリット・デメリットを理解してもらえば、タイムズのB初心者でも、安心して利用することができるはずです。

利用を検討している人はぜひ最後まで目を通してもらい、タイムズのB利用の参考にしてください。

タイムズのBの評判・口コミまとめ

タイムズのBをよく知ってもらう上で一番参考になるのが、実際に利用した人の生の声です。

率直な感想をみれば、どのようなサービスなのか予測することができます。

そこでまずはタイムズのBを実際に利用した人が、どのような感想を持ったのかを紹介します。

良い評判だけでなく、悪い評判も併せて紹介するので、タイムズのBのサービス対応について確認していくことにしましょう。

タイムズのBの悪い評判・口コミ

タイムズのBの悪い評判・口コミでよく見かけたのが下記の2つです。

  • 駐車スペースが分からなかった
  • 予約スペースに他の車が駐車されていた

タイムズのBは空きスペースを有効に利用したい貸し手が駐車場登録し、その駐車スペースを借り手が事前予約して利用するサービスになります。

そのため登録されている駐車場形態は多岐に渡り、月極駐車場の空き区画はもとより、個人住宅や企業・店舗の駐車スペース、一時的な遊休地など様々です。

上記トラブルが発生しているのも、この一貫性の無さが災いしてのこと考えられます。

駐車スペースが分からなかった

「予約した駐車場に行ってみたはいいが、どこに駐車していいかよく分からず、困った。」

利用者の声を見ていると、このような意見が多々見られました。

タイムズのBで予約すると、駐車スペースを示す車室番号が発行され、マイページの予約一覧から駐車場の地図や写真、レイアウトが確認できます。

ですが、予約一覧で公開されているこの情報だけでは、正しい駐車スペースがどこなのか判断しづらいケースもあるようです。

駐車場によってはBロゴの入ったシールやゴムプレートが設置されているところもありますが、すべての駐車場が対応しているわけではありません。

タイムズのBへの登録は、駐車場整備の条件が一切課されておらず、設備投資なしで始められるサービスです。

そのため、登録駐車場のレイアウトに一貫性が見られません。

駐車場として利用されていなかった遊休地が登録されているケースも見られます。

当日、駐車先に迷うことのないよう、シッカリと事前確認するようにしてください。

予約スペースに他の車が駐車されていた

「タイムズのBで予約したが、現地に到着してみると予約スペースに他の車が止まっていて、駐車できなかった。」

このような声も多く見られました。

こうなる原因としてはまず無断駐車が挙げられますが、他の予約者が駐車スペースを間違っているケースも考えられます。

せっかく予約しても駐車できないでは話になりません。

駐車場に管理者やオーナーが在中していれば早急な対応も可能でしょうが、無人の駐車場が多いのも事実です。

この場合はタイムズのBへ連絡すれば、最善な打開策を提示してくれるようですが、必ず他の駐車スペースを用意してくれるわけではないようです。

タイムズのBの良い評判・口コミ

それでは引き続きタイムズのBの良い評判・口コミを見ていきましょう。

タイムズのBには悪い評判・口コミもありますが、それにも勝る数の良い評判・口コミが下記の通り挙がっています。

  • 安い駐車料金で利用できた
  • 何度も出し入れできるのは便利だ
  • 駐車時に料金支払が必要ないのは便利だ
  • 時間貸しの駐車場がない住宅街でも駐車先が見つかった

これはタイムズのBの使い勝手の良さが評価された結果です。

これから利用を検討している人にとっては、まさに朗報と言えるでしょう。

安い駐車料金で利用できた

「普段利用している時間貸し駐車場よりも、かなり安い料金で利用できた。」

「しかも、利用時間が24時間なのを考えれば、一般の時間貸し駐車場よりも、タイムズのBを利用した方が断然お得だと思う。」

この人は車通勤することが時折あり、その際は退社するまでコインパーキングに止めたままになるそうです。

タイムズのBの利用料金は登録している駐車場によってばらつきがありますが、通常の民間駐車場よりも利用料金が低く抑えられています。

特に長時間駐車するならば、かなりリーズナブルに利用できるでしょう。

何度も出し入れできるのは便利だ

「働いている会社がオフィス街にあり、会社の駐車場が少し離れたところにあったため、会社近辺のコインパーキングに日に何度も駐車しては帰社するのが日常でした。」

「その際の駐車料金は自腹だったため、一回の駐車料金が数百円とはいえ、月トータルで見れば、決して安価モノではなかったのです。」

「しかし、タイムズのBの存在を知ってからは、安価な料金で何度でも出し入れできるようになり助かりました。」

タイムズのBは原則、利用中の車の出し入れは自由です。

これは利用者の利用用途によっては、高い評価が得られることになるでしょう。

しかし、駐車場によっては出し入れが1度に限定されている所もあります。

機械式やゲート式の駐車場は原則、出し入れは1度切りですから、予約時に駐車場の注意事項を確認するようにしてください。

駐車時に料金支払が必要ないのは便利だ

「コインパーキング利用時に一番困るのが料金支払でした。」

「財布の中に小銭がなく、入っているのは1万円や5,000円だけ。」

「そのため、わざわざ必要のない買い物をして、お金を崩すこともざらでした。」

「ですが、タイムズのBは予約時のカードカード決済のため、財布の中を心配することなく利用できます。」

こんな意見を持つ人は意外に多いことでしょう。

タイムズのBの支払方法は下記の2つです。

  • クレジットカード決済
  • Apple Pay(アップルペイ)決裁

支払決済後に、初めて予約完了になるので、現地支払いが不要です。

ですが、最近利用者が急増しているデビットカードでの決済はできませんので、この点は注意するようにしてください。

時間貸しの駐車場がない住宅街でも駐車先が見つかった

「友人宅のホームパーティーに呼ばれたのはいいものの、友人宅には駐車場がなく交通機関を乗り継いで出向くしかありませんでした。」

「そこで試しにタイムズのBで友人宅周辺の駐車場を検索したところ、丁度いい場所に駐車場を見つけられたのです。」

「こんな場所に!」

「これには本当に驚かされました。」

タイムズのBに登録されている駐車場形態は様々です。

個人宅や店舗の空きスペースが登録されているため、時間貸し駐車場が設置されていない区域でも、駐車スペースを見つけることができます。

これは従来の時間貸し駐車場に対する認識を大きく変える、新たな駐車場サービス形態と言えるでしょう。

タイムズのBの4つのメリット・強み

実際の利用者の生の意見が確認できたところで、タイムズのBのメリット・強みを紹介します。

タイムズのBのメリット・強みには、主に下記の4つが挙げられます。

  • 空き駐車場を探す必要がない
  • 駐車時間を気にする必要がない
  • 14日先までの事前予約が可能
  • タイムズポイントが貯まる

それではこれら各メリット・強みについて、簡単に見ていくことにしましょう。

空き駐車場を探す必要がない

タイムズのBの最大のメリットであり強みなのは、何と言っても確実に駐車できる点です。

「車で出向いたのはいいものの、目的地近くの駐車場に空きが見つからなかった。」

タイムズのBならば、こんなことはありません。

駐車場が見つからなければ、空き駐車場を探すか、駐車場が空くのを待つことになるでしょう。

しかし、目的地への訪問時間が決まっている場合は、訪問に間に合うよう確実に駐車できることが求められます。

空き駐車場を探すことなく、確実に駐車スペースを確保したい人にとって、これは最大のメリットになってくるでしょう。

時間を気にする必要がない

タイムズのBの利用時間は原則24時間です。

最近は終日料金設定を導入している時間貸し駐車場も見られますが、利用者の多い地域ではこのサービスは導入されていません。

空き駐車場が見つかったが、駐車料金が気になって、ゆっくり過ごすことができなかったという経験をした人もいることでしょう。

タイムズのBは終日利用料金が非常にリーズナブルです。

駐車料金を気にすることなく、目的地でゆっくりと過ごしたいという人には、まさにおすすめの駐車場と言えるでしょう。

目的地が商業施設など多くの人が集まる場合は、目的地まで少々歩くことになるかもしれませんが、時間を気にせず過ごしたい場合には確実に大きなメリットになりますね。

14日先までの予約が可能

タイムズのBは当日予約だけでなく、14日先までの予約にも対応しています。

そのため、余裕をもった予約が可能です。

特に駐車場周辺でイベント等が開催される場合は、目的地周辺に多くの人が集まってきます。

そのため、車で出向けば渋滞に巻き込まれた上、空き駐車場が見つからないということにもなりかねません。

それを避けるためにもこのサービスを利用して、余裕を持った事前予約をおすすめします。

タイムズポイントが貯まる

タイムズのBを利用するにはタイムズクラブへの入会が必要です。

少々面倒に思われる人もいるでしょうが、入会することで利用ごとにタイムズポイントが獲得できる点は見逃せません。

タイムズポイントは1ポイント1円として、タイムズのBの利用料金として使用できるほか、下記の様に様々な使用用途が用意されています。

  • レンタカー利用
  • 街のお店での支払
  • タイムズパーキング利用
  • カーシェアリング利用
  • 商品券やクーポン券への交換
  • 提携先各社へのポイント移行
  • タイムズロードサービス利用
  • 寄付

パーク24株式会社が提供する各種サービスでポイントの獲得と利用が可能です。

このポイントが貯まりやすく、利用しやすい点は大きな魅力ですね。

タイムズのBの2つのデメリット・注意点

いくつものメリットを持つタイムズのBですが、デメリットがないわけではありません。

タイムズのBのデメリット・注意点として挙げ得られるのは下記の2つです。

  • 短時間利用には向かない
  • 利用可能な駐車場数が十分でない

上記2つに該当する場合は、タイムズのBは本来のメリット・強みを発揮できないケースも出てくるので注意してください。

短時間利用には向かない

基本的にタイムズのBの利用料金は、24時間利用時の料金設定です。

そのため短時間利用の場合には、通常の時間貸し駐車場を利用した方が、リーズナブルなケースも出てきます。

利用料金は「1日150円~」とリーズナブル設定ですが、利用料金は駐車場によってまちまちです。

短時間利用の場合には、料金比較することをおすすめします。

確実に駐車したいから利用料金は気にしないなら問題ありませんが、利用料金が気になる人は、必ず料金確認するようにしてください。

利用可能な駐車場数が十分でない

タイムズのBは新しい時間貸し駐車場サービスです。

その上、登録駐車場は全国の空きスペースから募ったもののため、潤沢な数が確保されているとは言えません。

そのため、利用したくても目的地周辺に登録駐車場がないケースも出てきます。

これは今後の登録拡大に期待したいところですが、現時点ではデメリットと言えるでしょう。

タイムズのBを利用するためのステップを紹介

それではタイムズのBのサービス内容について理解してもらったところで、利用時に迷わないよう簡単にその利用方法を紹介します。

タイムズのBの利用ステップ

タイムズのBの利用は下記の様にかんたん3ステップです。

  1. タイムズクラブに入会する
  2. タイムズのBサイトで駐車場を探してWEB予約
  3. 予約日当日に該当駐車場に駐車

WEB予約時に清算も済ませているので、当日の支払も必要ありません。

WEB予約のみですが、これなら迷うことなく簡単に利用できますね。

タイムズのBの会社情報

サービス内容の他に、タイムズのBの利用で気になるのが運営会社です。

利用時トラブル等を考慮すれば、運営会社がしっかりしていなくては安心して利用できませんよね。

ですが、その点は心配無用です。

運営会社はコインパーキングのタイムズ24で有名なタイムズ24株式会社ですから、安心して利用してもらえます。

それでは最後に、タイムズ24株式会社がどのような会社なのか、簡単にその会社概要を紹介しておきましょう。

タイムズのBの会社概要

タイムズ24株式会社の会社概要は下記の通りです。

商号

タイムズ24株式会社

本社所在地

東京都品川区西五反田2丁目20番4号

創業

1971年8月26日

代表取締役社長

西川光一

資本金

2,400百万円(2020年4月30日現在)

株主

パーク24株式会社(100%出資)

従業員数

24人/パーク24連結従業員数5,870人(2020年4月30日現在)

まとめ

今回はタイムズのBのサービス特徴について解説しました。

タイムズのBはデメリットがあるものの、それを上回るメリットを備えたおすすめの駐車場サービスです。

特に駐車日時が確定しており、確実に駐車したいという人には、本当におすすめのサービスになります。

利用時にはぜひ今回の内容を参考にして、メリットの高い利用となるようにしてください。

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不動産テックラボ編集部

不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。