「問合せは多いが中々契約に結び付かない」

「ポータルサイトに掲載しても他社と被りが多くて困る」

など、賃貸物件の集客や成約率で悩んでいる賃貸仲介会社は多いのではないでしょうか。

新規顧客の開拓や成約率の向上など業務効率化が期待できるサービスがあればうれしいですよね。

CANARY(カナリー)は、株式会社BluAgeが運営する賃貸仲介会社向け業務支援サービスです。

顧客からの反響は1対1でマッチングしてくれるサービスやアプリに特化しているので他のポータルサイトと被りが少ないなど、質の高い反響を受け取ることができます。

株式会社BluAgeが運営する部屋探しアプリのCANARYは、累計ダウンロード数300万件以上で毎月10万件近い新規ダウンロードがあるので集客力も非常に高いです。

質の高い反響を増やして成約率を上げたい賃貸仲介会社におすすめのサービスと言えます。

今回はCANARYの評判・口コミ、メリット・デメリットについて紹介します。

CANARYの公式サイトはこちら⇒

CANARYの評判・口コミは?実際に利用した人の声を紹介!

仲介会社と顧客を1対1でマッチングさせることで成約率をアップさせるCANARYですが、利用者の声も気になるところです。

口コミや評判を探しましたが、現時点では見当たりませんでした。 

新たな情報を発見したら、随時追加していきたいと思います。 

ただ、サービスとして運営されている以上、ある程度の利用者がいることは確実です。 

本来口コミというのは、不満や怒りなど悪いものが大半で、逆にわざわざ賞賛する声を書き込む人は多くありません。 

なので口コミが少ないというのはある意味、ほとんどの利用者がそのサービスに満足しているとも考えられるでしょう。

CANARYの強み・メリット4選

CANARYは、株式会社BluAgeが提供する賃貸仲介会社向けの業務支援サービスです。

顧客と仲介会社を1対1でマッチングしてくれるので、他社への同時問合せがなく、問合せの4割に内覧希望日が付いているなど、大幅な成約率のアップが見込めます。

冷やかし半分の顧客も少ないので無駄な応対をする必要がなく、効率的に営業活動が行うことができるので業務改善にもつながります。

ここではCANARYの強み・メリット4選、

  • 300万件以上ダウンロードのお部屋探しアプリ「CANARY」で集客
  • 顧客と1対1でマッチング
  • 問合せの4割が内覧希望日付
  • 業務効率が大幅にアップ

についてご紹介します。

CANARYの強み・メリット1. 300万件以上ダウンロードのお部屋探しアプリ「CANARY」で集客

株式会社BluAgeが運営するお部屋探しアプリ「CANARY」は累計ダウンロード数300万件以上の人気アプリです。

現在も月間10万件近くダウンロードされています。

数ある部屋探しアプリの中でも圧倒的なダウンロード数なので集客力が違います。

これまでは部屋探しと言えば不動産会社に行く必要がありましたが、これからは若者世代を中心にアプリで部屋探しをする時代です。

2年後には6割以上の人がアプリで部屋探しをすると予想されており、CANARYからの集客は今以上に増えるでしょう。

CANARYの強み・メリット2.顧客と1対1のマッチング

賃貸物件の問合せで多いのが同時に複数の不動産会社に申込みしているケースです。

一生懸命メールの返信をしたのに他社に取られてしまうとその労力が無駄になってしまいます。

ポータルサイトでは同じ物件を複数の会社が掲載しているので、顧客もどの不動産会社に連絡してよいかがわからないので同時に複数の不動産会社に問合せすることになります。

CANARYは、顧客と不動産会社を1対1でマッチングしてくれるので、他社に同時に問合せされるということがなく、集中して営業活動を行うことが可能です。

CANARYの強み・メリット3.問合せの4割が内覧希望日付

賃貸仲介の営業においては、いくら問合せの反響が多くても内覧してもらわないと成約につなげることができません。

CANARYでは、アプリで物件探しから内覧までできるので内覧をしたいという顧客が多く、問合せの4割が内覧希望日付の反響です。

内覧希望日があるということは、内覧してくれる確率が上がる訳ですから当然成約率もアップします。

2020年12月時点、1都3県でCANARY を利用している仲介会社より取得した値では、約20%の成約率アップを実現しています。

CANARYの強み・メリット4. 業務効率が大幅にアップ

賃貸仲介会社の営業マンは、部屋探しにきた顧客を1組応対するのに、物件選定から内覧まで少なくとも3時間程度かかります。

しかし、CANARYの顧客の多くは、内覧前提で問合せしているので見たい物件だけを案内すれば良く、現地集合、現地解散も可能です。

やりとりもチャットやメールで済むので応対時間も短くて済み、業務効率を大幅に改善できます。

CANARYの公式サイトはこちら⇒

CANARYの注意点・デメリット2選

質の高い反響で成約率をアップさせるCANARYですが、やはりデメリットもあります。

CANARYの注意点・デメリット1.顧客が少ないエリアもある

CANARYは全国47都道府県をカバーしていますが、物件情報の少ないエリアではアプリをダウンロードしても利用しないユーザーも多いです。

そのため、エリアによっては顧客が少なく、思ったような効果を得られない場合があります。

CANARYの注意点・デメリット2.マッチングされる顧客を選べない

CANARYは内覧前提で物件を探す質の高い顧客とマッチングしてくれますが、問合せしてくる相手は自動でマッチングされるので顧客を選ぶことができません。

物件の情報を得たいだけといった内容の問合せもあります。

CANARYの料金プラン・支払い方法

ホームページ上に記載がありませんので直接運営会社にお尋ねください。

CANARYの公式サイトはこちら⇒

CANARYを利用するまでの流れ

CANARYに広告を掲載するには、株式会社BluAgeのHPの問合せフォームより会社名、担当者、メールアドレス、電話番号を記入の上問合せをしてください。

担当者から2営業日以内に連絡があります。

CANARYは「業務効率を改善して成約率をアップしたい賃貸仲介会社」におすすめ!

CANARYは、株式会社BluAgeが提供する新規顧客の獲得や業務効率の改善をサポートしてくれる賃貸仲介会社向け業務支援サービスです。

株式会社BluAgeが提供するお部屋探しアプリ「CANARY」は 300万件以上のダウンロード数となっており、部屋探しをする多くのユーザーに利用されています。

部屋探しから内覧予約までアプリ内で完了するので、問合せをしてくれるユーザーは内覧を前提とする質の高い反響が多く、約4割が内覧希望付きです。

CANARYでは、質の高いユーザーと賃貸仲介会社を1対1でマッチングしてくれるので、他社に同時に問合せされることもなく、内覧までスムーズにつなげることができます。

内覧数が増えることで成約率は大幅にアップします。

やりとりはメールやチャットで効率よく行うことができ、無駄な応対を減らすことができるので大幅な業務改善が可能です。

 

CANARYは「業務効率を改善して成約率をアップしたい賃貸仲介会社」におすすめのサービスですね。

CANARYの公式サイトはこちら⇒

CANARYの運営会社情報

CANARYの運営会社である株式会社BluAgeは、部屋探しアプリ「CANARY(カナリー)」や「カナリークラウド」の開発・運営を行っている不動産テックのスタートアップ企業です。

2018年4月に創業した若い会社ですが2024年の上場を目指しています。

不動産業界におけるデジタル・トランスフォーメーションを推進することで、不動産業界をより良い産業にすることを目標にしています。

株式会社BluAgeの会社概要

株式会社BluAgeの詳細情報は以下の通りです。

会社名

株式会社BluAge

代表者

佐々木拓輝

設立年

2018年4月16日

資本金

2,112,069,405円(準備金を含む。2022年12月時点)

所在地

東京都千代田区麹町6-2-6 PMO麹町11階

会社HP

https://bluage.co.jp/

まとめ

CANARYは、アプリで集客した質の高い顧客を提供することで新規顧客の開拓、成約率のアップなど業務の効率化を実現する賃貸仲介会社向けの業務支援サービスです。

運営会社である株式会社BluAgeが運営するお部屋探しアプリ「CANARY」は300万件以上ダウンロードされている人気アプリで集客力が高く、質の高い顧客を提供してくれます。

顧客とは1対1でマッチングされるので他社に同時に問合せされることがなく、内覧までスムーズにつなげることができるので成約率のアップが見込めます。

又、チャットやメールなので手間をかけずにやりとりすることができ、現地集合、現地解散など応対時間を減らすことができるので業務効率の改善にもつなげることが可能です。

成約率をアップさせたい、業務改善を実現したいといった賃貸仲介会社は、CANARYを検討してみてはいかがでしょうか。

CANARYの公式サイトはこちら⇒