投資にはいくつもの種類がありますが、1万円から不動産に投資ができる不動産クラウドファンディングが大人気です。

筆者も合計100万円以上投資をしていますし、その中でもイチオシで20万円以上投資をしているのがCOZUCHIです。

COZUCHIは全ファンドに投資したいのですが、人気がありすぎてなかなか抽選が当たらないほどです。

ここではCOZUCHIの新ファンドを紹介します。

ぜひチェックしてみてください。

COZUCHIの公式サイトを見る

COZUCHI全ファンド投資応募中の筆者が広尾一棟ビルファンドに出資

筆者は2022年8月現在25万円をCOZUCHIに投資しています。(内3万円は抽選結果待ち)

今回は最新ファンドである広尾一棟ビルファンドを見ていきましょう。

COZUCHI広尾一棟ビルファンドの内容

COZUCHI広尾一棟ビルファンドの内容について確認します。

募集額

225,000,000円

利回り

7.00 %

運用期間

12ヶ月

立地

東京メトロ日比谷線 広尾駅から徒歩4分にある一棟ビル

応募期間

特別優先募集 08/17 19:00-08/19 13:00

一般募集 08/20 19:00-08/23 13:00

応募方法(抽選か先着)

抽選

COZUCHI広尾一棟ビルファンドの筆者投資額

筆者はCOZUCHI広尾一棟ビルファンドに5万円を出資応募予定です。

特別優先募集枠はすでに使ってしまっているため、一般応募で当選を願うしかありませんね。

COZUCHI広尾一棟ビルファンドは大丈夫?筆者が徹底分析

それではファンドの内容を分析していきましょう。

先ず立地はCOZUCHIならではと言える高級住宅街の広尾です。

COZUCHIではこれまでも広尾のファンドが組成されてきましたし、どれも高い利回りで大人気でしたよね。

今回は広尾の一棟ビルが投資対象です。

3年前にCOZUCHI(旧WARASHIBE)で取得した物件

今回の物件は3年前にCOZUCHIで取得したものになります。

COZUCHIがWARASHIBEというサービス名だった時ですね。

3年間順調に運営できてきた物件と言えるでしょう。

都内一等地の立地

広尾は高級住宅街として有名ですが、渋谷、恵比寿、青山、六本木という都内の一等地のエリアになります。

都心のど真ん中である港区や渋谷区と、立地としては間違いなく問題ないと言えます。

地価が下がるどころか上がり続ける確率も十分にありますよね。

長期保有から売却へと方針転換

COZUCHIによると、安定収益を得続ける長期保有も可能な物件ではありますが、よりリターンが狙える売却へと方針転換したため本ファンドが組成されたようです。

現在リノベーションを実施中であり、リノベーション完了後には満室テナントで埋めた場合の表面利回りが6%ほどとなる想定とのことです。

利回りの高い収益物件を富裕層の個人資産家に売却するシナリオですね。

利回り7%の高いリターンが見込める

リノベーションから売却まで全てをCOZUCHIに任せられた上で、投資家は7%の高いリターンが見込めます。

筆者としては間違いなく投資したい物件と言えます。

 

まとめ

COZUCHIならではと言える一等地ファンドが募集されました。

広尾に利回り7%で投資ができます。

売却シナリオまで確認しましたが、筆者としては間違いなく投資したい案件です。

皆さまもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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