不動産クラウドファンディングという新しい投資の人気が高まり続けています。

1口1万円という少額から不動産投資ができるメリットや、業界全体でも損失が出ていない安全性も間違いなく魅力的です。

筆者はすでに2年以上前から不動産クラウドファンディングサービスやファンドに投資をしてきましたが、その中でもイチオシがCOZUCHIとなります。

高い予定利回りや他社にない専門性が特徴で、2022年5月以降全てのファンドに応募することを決めました。

ここでは具体的に各ファンドを分析しています。

ぜひ参考にしてみてください。

COZUCHI全ファンド投資中の筆者が六本木事業用地(フェーズ2)ファンドにも出資

筆者は不動産クラウドファンディングサービスに10社以上投資をしています。

2年以上も前から投資をしているため、償還されたファンドも複数ありますし、一度も損は出ていません。

不動産クラウドファンディングサービスの中でもCOZUCHIは、サービス開始以降圧倒的な速度で成長していますよね。

月に複数のファンドが組成されますし、予定利回りがとても高いことも特徴で、今最も注目を浴びている1社でしょう。

他社サービスに多い一般的な区分マンション投資ではなく、COZUCHIだけと言える独特のファンドを組成できる専門性も活きていますよね。

そのため筆者は2022年5月に投資をした代々木公園のファンド以降、全てのCOZUCHIのファンドに投資することを決めています。

ここではさらに具体的に、個別のファンドを見ていきましょう。

COZUCHI六本木事業用地(フェーズ2)の内容

COZUCHI六本木事業用地(フェーズ2)の内容について確認します。

募集額

320,000,000 円

予定利回り

10.00 %

運用期間

12ヶ月

立地

「六本木」駅から徒歩3分

応募期間

05/23 19:00-05/30 13:00

応募方法(抽選か先着)

抽選

 

COZUCHI六本木事業用地(フェーズ2)の筆者投資額

筆者はCOZUCHI六本木事業用地(フェーズ2)に3万円を出資応募しています。

抽選ですので実際に投資できるかはCOZUCHI次第ですが、ぜひ投資したいですよね。

(参考記事)COZUCHIの評判は怪しい?投資歴10年の私が当たらないと噂の不動産クラウドファンディングを徹底解剖!

COZUCHI六本木事業用地(フェーズ2)は大丈夫?筆者が徹底分析

六本木事業用地(フェーズ2)は、すでに運用されている「六本木 事業用地Ⅱ」ファンドが2022年6月9日に運用終了となることにより、改めてファンドを組成して運用を続けるためのものとしています。

つまりすでに成功したファンドに再度1年間投資できるわけですから、成功確率も高いと言えますよね。

六本木駅から徒歩3分という間違いなく好立地で、出店ニーズが非常に強いエリアですし最高の立地となるでしょう。

このファンドの投資対象は全体約80坪ほどの土地及び建物の共有持分1/2となっています。

共有持分の取得については相場価格の約30%ディスカウントで仕入れたとしており、大幅に割安で取得していますのでそれだけ利益が出る確率も上がります。

全体的に見ても非常におすすめできるファンドと考えますので、筆者もぜひ当選して欲しいと願っています。

まとめ

筆者はCOZUCHIの六本木事業用地(フェーズ2)に3万円投資をしました。

COZUCHIの魅力である利回り10%という高さだけではなく、ファンドの詳細を確認した上で安全性についても問題ないと考えています。

参考にしてもらえたら幸いです。

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。