「COZUCHIは人気みたいだけど、これまで元本割れしたことってないの?」

「利回りも高いけど、本当に投資していいのか不安。」

上記のような不安を持っている人に、実際に53万円分COZUCHIに投資をしている筆者の視点で解説していきます。

結論、2023年11月時点で、これまでに一度も元本割れしたことがありません。つまり誰一人損をしていないことになります。

それだけではなく、平均の実質利回りは10%を大きく超えており、非常に高いリターンをしっかりと達成してきました。

現時点までの実績を考えれば、安全性については全く問題ないと言えるでしょう。

今回の記事では、元本割れ以外にも過去の実績や安全性について筆者目線で分析していきます。

ぜひ参考にしてください。

また2023年11月現在、COZUCHIは当サイト限定で無料投資家登録完了で2,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です!

キャンペーンの条件は以下の通りです。

  1. キャンペーン期間内に投資家登録の申請うこと(期限:2023/12/18までに投資家登録申請)
  2. 審査を経て投資家登録が完了すること(期限:2023/12/20まで※書類不備等があった場合はその修正・補完も含む) 

サイト限定のキャンペーンであるため、他のサイトや公式サイト経由で申し込みをしてもキャンペーンは適用されません。

さらに11月29日から、5件すべてが想定利回り10%を上回り、そのうち1件は利回り45.71%という脅威の利回りを誇るリセールファンドの募集が始まります!(11月29日〜12月5日まで)


年利換算での数字ではあるものの、短期間で償還される安心感とこれだけの高利回りが両立したファンドに投資できる機会はなかなかありません。また抽選形式なので今からでも応募は間に合います。

無料会員登録と審査を終えていないとすぐには投資できませんし、会員登録で2,000円もらえることも年に1回あるかないなので、興味がある方はこの機会に無料投資家登録を済ませておくことをおすすめします。

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COZUCHI(コヅチ)の実績

本文ではCOZUCHIの実績について具体的に見ていきましょう。

  1. 累計調達額
  2. 累計ファンド数
  3. 元本割れゼロ

それぞれ最新情報を紹介します。

COZUCHI(コヅチ)の実績1.累計調達額

COZUCHIの累計募集額は、2023年11月時点で460億円を突破しています。

非常に大型のファンドを組成していますし、何よりファンドの組成ペースが早いです。

大型案件が多いのでこれからも調達額を伸ばしていくでしょう。

COZUCHI(コヅチ)の実績2. 累計ファンド数

COZUCHIの累計ファンド数は2023年11月時点で88件(短期運用型・中長期運用型合計)となっています。

COZUCHIは不動産クラウドファンディング業界の中では新しい方のサービスなのですが、とてもハイペースだと言えます。

実際に毎週のようにファンドが組成される月もありますし、投資したい人には嬉しい限りですよね。

COZUCHI(コヅチ)の実績3.元本割れゼロ

COZUCHIはこれまで88のファンドと460億円超えの募集をしてきました。

全てが償還されているわけではありませんが、現在のところ元本割れはゼロとなっています。

今までCOZUCHIに投資してきた人は誰も損をしていなく、高いリターンをしっかりと受けてきたわけですよね。

このようにCOZUCHIを実績ベースで見ると、間違いなくおすすめできる投資先と考えられます。

COZUCHI(コヅチ)の元本割れ以外に関するよくある質問

続いて、COZUCHIの元本割れ以外に関するよくある質問、

  • COZUCHI以外の不動産クラウドファンディングは怪しい?元本割れする可能性がある?
  • COZUCHIをやってみたけど抽選に当たらないという噂は本当?
  • COZUCHIはポンジスキームだから審査に落ちた人はいないの?
  • COZUCHIの換金手数料は高いって本当?
  • COZUCHIは自分で確定申告をしなくても良いの?

の5つについて紹介していきます。

COZUCHI以外の不動産クラウドファンディングは怪しい?元本割れする可能性がある?

COZUCHI以外の不動産クラウドファンディングは怪しい?元本割れする可能性がある?

COZUCHI以外の不動産クラウドファンディングは元本割れする可能性があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

結論として、どのサービスであっても元本割れする可能性がゼロというわけではありません。

不動産クラウドファンディングは、どのサービスでも元本保証を行っていないので、優先劣後システムを採用しているサービスを利用するようにしましょう。

また、劣後出資の割合が高いほど安全性も高いと考えられるので、ファンドの詳細を見るときはチェックしてみてくださいね。

COZUCHIをやってみたけど抽選に当たらないという噂は本当?

COZUCHIをやってみたけど抽選に当たらないという噂は本当?

COZUCHIは、人気の不動産クラウドファンディングサービスです。

実際にCOZUCHIに申し込んでも抽選に当たらないという声は、SNSでよく見かけますよね。

抽選に当たりにくいという噂は事実と言えますが、それほど人気のサービスと考えることもできます。

COZUCHIは、ファンドの募集頻度も高いのでこまめに新しいファンド情報をチェックしておくと良いでしょう。

また、先着順のファンドや優先枠を設けているファンドもあるので公式サイトや公式Twitterを確認してみてくださいね。

COZUCHIはポンジスキームだから審査に落ちた人はいないの?

COZUCHIはポンジスキームだから審査に落ちた人はいないの?

「COZUCHIはポンジスキームなのではないか」

「ポンジスキームだから誰でも審査に通る」

COZUCHIはポンジスキームではないですし、このような事実は一切ないので安心して良いでしょう。

実際に審査に落ちてしまった方もいるので、誰でも審査に通るサービスではありません。

COZUCHIの換金手数料は高いって本当?

COZUCHIは、換金手数料がかかりますが現金が必要になった時にいつでも換金することができます。

換金には事務手数料として出資元本の3.3%がかかるので注意してください。

手数料はかかりますが、いつでも現金に換金できるのが嬉しいですよね。

COZUCHIは自分で確定申告をしなくても良いの?

COZUCHIは自分で確定申告をしなくても良いの?

COZUCHIの分配金が20万円位以上になる場合は雑所得として、自分で確定申告をしなければいけません。

COZUCHIとその他の利益が20万円を超える場合にも確定申告は必要になるので、あらかじめ計算しておくと良いでしょう。

利回りが高いCOZUCHIは、利益が20万円以上になるケースも多いので注意してくださいね。

不明な点は所轄の税務署や税理士に相談してください。

COZUCHI(コヅチ)のキャンペーン情報は?

2023年11月現在、COZUCHIではキャンペーンを行なっていて、内容は「COZUCHIチャレンジプログラム」です。

チャレンジポイント募集での出資申込時に、COZUCHIポイントを使うことによって、抽選に当選しやすくなるポイントプログラムです。

COZUCHIは人気のファンドが多くなかなか出資ができないということもよく起きているのでこのキャンペーンは嬉しいですね。

キャンペーン期間は2023年4月18日〜2023年12月31日です。

新しいキャンペーン情報が出たら随時更新していきます。

まとめ

大人気のCOZUCHIですが、安全面においても現状全く問題ありません。

88ファンド460億円ほどの募集をしてきましたが、今まで一つも元本割れがありません。

元本割れがないどころか高いリターンが続いていますよね。

安全面で心配だという方には現状問題ないと言えるでしょう。

また2023年11月現在、COZUCHIは当サイト限定で無料投資家登録完了で2,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です!

キャンペーンの条件は以下の通りです。

  1. キャンペーン期間内に投資家登録の申請うこと(期限:2023/12/18までに投資家登録申請)
  2. 審査を経て投資家登録が完了すること(期限:2023/12/20まで※書類不備等があった場合はその修正・補完も含む) 

サイト限定のキャンペーンであるため、他のサイトや公式サイト経由で申し込みをしてもキャンペーンは適用されません。

さらに11月29日から、5件すべてが想定利回り10%を上回り、そのうち1件は利回り45.71%という脅威の利回りを誇るリセールファンドの募集が始まります!(11月29日〜12月5日まで)

年利換算での数字ではあるものの、短期間で償還される安心感とこれだけの高利回りが両立したファンドに投資できる機会はなかなかありません。また抽選形式なので今からでも応募は間に合います。

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