不動産投資クラウドファンディング業界が急成長していますよね。
中でもCMでも有名なサービスにCOZUCHIがあります。
COZUCHIは知名度も上がっていますし、利回りが高いことでも有名ですので、やばいのでは?仕組みはどうなっている?と気になる方もいるでしょう。
そのため実際に投資している筆者が構造を紹介していきます。
筆者はCOZUCHIへの投資に最も力を入れていて、トータルの投資額は53万円です。

ぜひ参考にしてみてください。
またCOZUCHIは、2023年9月現在、サイト限定で無料投資家登録完了でAmazonギフト券プレゼントキャンペーンを開催中です!

申し込み条件は以下の通りです。
- キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方 期限:2023/9/30までに投資家登録申請
- 審査を経て投資家登録完了 期限:2023/10/3まで(書類不備等があった場合はその修正・補完 も含む)
プレゼントの付与方法は、投資家登録時に登録したメールアドレス宛に2023年11月以降で送付されます。
サイト限定のキャンペーンであるため、他のサイトや公式サイト経由で申し込みをしてもキャンペーンは適用されません。
また、公式サイトに遷移した後もキャンペーン情報が記載されていないので不安になるかと思いますので、下記に公式が発表しているキャンペーン情報の詳細を掲載しておきます。
9月30日までのキャンペーンですが、先着1000名でかなり早期に終了する可能性が高いので、興味がある方はこの機会に無料投資家登録を済ませておくことをおすすめします。
目次
COZUCHI(コヅチ)はやばい?利回りは高いが元本割れゼロ
COZUCHIはやばいのでしょうか。
結論から言えば構造にも実績も問題はありません。
COZUCHIは10%などとても高い利回りを達成していますが、これまで一度も元本割れがありません。
元本割れゼロだけではなく早期償還により利回りが数十パーセントになる事例すらあります。
これまでの実績を考えればやばいと言われる理由は一つもないでしょう。
COZUCHI(コヅチ)はポンジスキーム?
COZUCHIの利回りは高いこともあり「ポンジスキームなのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
ポンジスキームとは、投資案件で出資を募り、出資者から資金を集め、その出資者には次の出資者からの出資金で分配するというものです。
実際は投資案件を運用しておらず、お金の横流しをするだけなのです。
この流れが続くと、いつかは出資者を募ることができなくなり破綻してしまいます。
COZUCHIは実際にある物件を実際に運用し、売却しているためポンジスキームに当てはまりません。
利回りの上振れをすることがあるというのもポンジスキームではない根拠の一つですね。
高利回り案件が多いですが、COZUCHIを運営する会社の不動産の目利きが良いということですね。
COZUCHI(コヅチ)には出資できない?
COZUCHIは出資ができないと聞いたことがある人がいるかもしれません。
実際にCOZUCHIは人気のサービスということもあり、
- 先着は数分で完売してしまう
- 抽選は倍率が高すぎる
ということが起こり、出資できないという声が上がっているのですね。
確かに出資する難易度は高いかもしれませんが、それだけ人気のサービスであるというのは安心できますね。
またCOZUCHIでは2023年9月現在「COZUCHIチャレンジプログラム」というキャンペーンを行なっています。
キャンペーン内容はチャレンジポイント募集での出資申込み時に、COZUCHIポイントを使用することによって、抽選に当選しやすくなるキャンペーンです。
このCOZUCHIポイントは抽選に外れた回数によって付与されるもので、今まで落選してしまった人ほど次の抽選に当たりやすくなるシステムです。
このようなキャンペーンが行われていれば出資の難易度も少し下がりますね。
COZUCHI(コヅチ)の仕組み
COZUCHIの仕組みがわかればより安全に投資することができますよね。
ここではCOZUCHIの仕組みを紹介します。
- 運営会社が不動産を調達してファンドを組成
- 投資家は出資したら償還を待つだけ
それぞれ詳しく見ていきましょう。
COZUCHI(コヅチ)の仕組み1.運営会社が不動産を調達してファンドを組成


不動産クラウドファンディングではまず運営会社が不動産を調達します。
COZUCHIの場合も運営会社が不動産を調達して、ファンドを組成します。
COZUCHIに登録している我々一般投資家は、このようにして組成されたファンドに応募をして出資することになります。
COZUCHI(コヅチ)の仕組み2.投資家は出資したら償還を待つだけ


COZUCHI側で不動産を調達してファンドを組成します。
その後に私たちが出資をするわけですが、出資金を振り込んでしまったら何もやることがありません。
実際の不動産の運営から売却まで全てをCOZUCHI側で実施してくれます。
これほど楽な投資はほとんどありませんよね。
このような仕組みで投資家は簡単に不動産投資ができるようになっています。
まとめ
COZUCHIはやばいのではと心配の方はいるかもしれませんが、仕組みを見ても実績を見ても一切やばい要素はないでしょう。
それどころか出資以外全てを任せておけるにも関わらず、高い利回りを達成できるCOZUCHIはとても魅力的だと言えます。
気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
またCOZUCHIは、2023年9月現在、サイト限定で無料投資家登録完了でAmazonギフト券プレゼントキャンペーンを開催中です!
申し込み条件は以下の通りです。
- キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方 期限:2023/9/30までに投資家登録申請
- 審査を経て投資家登録完了 期限:2023/10/3まで(書類不備等があった場合はその修正・補完 も含む)
プレゼントの付与方法は、投資家登録時に登録したメールアドレス宛に2023年11月以降で送付されます。
サイト限定のキャンペーンであるため、他のサイトや公式サイト経由で申し込みをしてもキャンペーンは適用されません。
また、公式サイトに遷移した後もキャンペーン情報が記載されていないので不安になるかと思いますので、下記に公式が発表しているキャンペーン情報の詳細を掲載しておきます。
9月30日までのキャンペーンですが、先着1000名でかなり早期に終了する可能性が高いので、興味がある方はこの機会に無料投資家登録を済ませておくことをおすすめします。