不動産投資クラウドファンディングという新しい投資が人気です。

1口1万円から不動産投資ができるため、ローンなど不動産投資は怖くてできなかった層にも大人気となっていますよね。

サービスの運営会社が増え続けていますし、CMを打っている会社も出てきました。

その中でも筆者イチオシがCOZUCHIとなります。

利回りが高く、CMを打てるほど勢いがありますし、専門性も随一と言えるでしょう。

筆者はCOZUCHIの全てのファンドに出資応募をしているのですが、ここでは最新のファンドを紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

COZUCHIの公式サイトを見る

COZUCHI全ファンド投資応募中の筆者が湯島事業用地ファンドに出資

筆者はCOZUCHIだけではなく、不動産クラウドファンディングにおいて2年以上前から合計10社以上に投資をしています。

その中でもCOZUCHIは全ファンドに投資応募をしています。

今回は最新ファンドである湯島事業用地ファンドを見ていきましょう。

COZUCHI湯島事業用地ファンドの内容

COZUCHI湯島事業用地ファンドの内容について確認します。

募集額

1,100,000,000 円

利回り

6.00 %

運用期間

18ヶ月

立地

東京メトロ千代田線 湯島駅直結の土地および建物の所有権

応募期間

特別優先募集 08/03 19:00-08/05 13:00

一般募集 08/06 19:00-08/12 13:00

応募方法(抽選か先着)

抽選

COZUCHI湯島事業用地ファンドの筆者投資額

筆者はCOZUCHI湯島事業用地ファンドに5万円を出資応募予定です。

特別優先募集枠を使うつもりです。

抽選ですがぜひとも当選したいですよね。

COZUCHI湯島事業用地ファンドは大丈夫?筆者が徹底分析

湯島事業用地ファンドは、東京メトロ千代田線湯島駅直結の土地および建物の所有権を対象としたファンドです。

都心の駅から直結の土地や建物に投資できるなど、個人投資家はもちろん企業でも非常に貴重ですよね。

さすが専門性の高いCOZUCHIの仕入れ力だと言えるでしょう。

不動産売買契約が未だ締結されていないリスクはありますが、既に共同事業者との間に売渡合意書は締結済みのようで、万が一売買契約が締結できない場合はファンド不成立として出資金は払い戻されるため、損をするリスクはありませんので安心ですよね。

買取を希望する大手デベロッパーが既にいるとしており、資産価値を最大化してキャピタルゲインを狙うファンドです。

COZUCHIならではと言える事業用地プロジェクトですよね。

湯島駅の5番出口と直結している物件で、立地、希少性、狙えるキャピタルゲインと、総合的にも申し分ありません。

募集額は11億円とCOZUCHIでも過去二番目の規模ですが、それでも応募率100%を超えるのではないでしょうか。

筆者もぜひ投資したいと考えていますし、参考にしてもらえたら幸いです。

 

まとめ

筆者はCOZUCHI湯島事業用地ファンドに5万円投資応募する予定です。

特別優先枠を使ってでも投資したいですね。

立地は駅直結と申し分ないですし、しっかりとキャピタルゲインが狙えるファンドだと判断しました。

複数シナリオがあり安心ですし、あとは当選を願うだけですがもしダメでも引き続きCOZUCHIのファンドには全て投資していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。