新時代の不動産投資として、不動産投資型クラウドファンディングに人気が集まっています。

投資家だけではなくサービス会社も増え続けており、新規参入が毎月のようにあります。

投資家にとってはそれぞれの会社の違いや、自分にとってどこのサービスがおすすめなのかは知りたいですよね。

この記事では、不動産投資型クラウドファンディングの中でも非常に新しく、2020年9月に第1号ファンドが募集されたばかりの「DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)」をご紹介します。

新しいサービスですが、現時点で分かることを分析してみましょう。

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投資のプロがおすすめする「CREAL」(東証上場企業運営)[ad]

1万円の少額から不動産投資を始められる「不動産クラウドファンディング」が非常に人気です。

当サイトでも多くの不動産クラウドファンディングサービスを紹介してきましたが、中でもおすすめなのが、東証グロース市場に上場している「クリアル株式会社」が運営するCREALです。

CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中でトップクラスの462億円を調達している実績がある
3.4.0%~5.5%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている

4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している

6.1万円の少額から始められる
7.運⽤物件の空室リスクに対する対策として、マスターリース契約を⾏っている

最も総合点が高いといえるサービスなので、不動産クラウドファンディングに興味がある人は、まずはCREALから始めてみることをおすすめします。

またCREALは、弊社サイト経由限定で、初めて投資をする人に最大50,000円分のアマゾンギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施しています!

直接公式サイトから登録してしまうと、上記のキャンペーンは適用されませんので必ず下記のリンクから申し込みをしてみてください。

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「CREALに興味をもったけど、具体的にどんなサービスなのか詳しく知りたい。」

と感じる人は、下記の解説記事もあわせて参考にしてみてください。

>>CREALについての解説記事はこちら<<

 

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド) に関するTwitterの評判・口コミを紹介

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)についてのリアルな声をSNSから紹介していきます。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のTwitterの評判・口コミ①

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のTwitterの評判・口コミ②

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のTwitterの評判・口コミ③

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は第1号案件が2020年に募集され、2023年には3件のファンドの応募が開始されています。

2024年以降も募集頻度が上がっており、今後のさらなる案件増加に期待です。

出資報告も行われていて、高金利ということもあり期待が高いことが分かります。

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DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴5選

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリットと特徴を、他社の不動産投資型クラウドファンディングと比較した上でもお伝えします。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリットや特徴は以下の5つです。

  • 投資運用ノウハウを活かした高利回り
  • 不動産投資専門コンサルティングにおいて15年以上の実績
  • 運用期間が短く短期運用に向いている
  • 当選倍率が低めで投資できる可能性が高い
  • 1万円から投資ができる

順番に解説していきます。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴1.投資運用ノウハウを活かした高利回り

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴1.投資運用ノウハウを活かした高利回り-100

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は株式会社ダイムラー・コーポレーションが運営する不動産投資型クラウドファンディングです。

2007年に創業されていますが不動産投資型クラウドファンディングは新規事業となり、実績豊富な投資運用のノウハウを活かすことで高金利を達成するとしています。

実際に、第一号ファンドは板橋のマンションに対して年金利7.0%の運用で募集されました。

金利7%は不動産投資型クラウドファンディング業界において非常に高いですよね。

2021年に募集された案件も利回り6.5%となっており、高水準の利回りを実現しています。

さらには2021年12月に募集が開始されたファンド以降では予定利回り8〜12%というかなりの高水準が続いています。

今後の案件がどんな利回りになるかはまだ不透明ですが、ノウハウを活かした高金利が続くならば大きなメリットとなるでしょう。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴2.不動産投資専門コンサルティングにおいて15年以上の実績

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴2.不動産投資専門コンサルティングにおいて15年以上の実績-100

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)の運営会社は不動産投資専門コンサルティングにおいて15年以上の実績があります。

社長は不動産投資の著書も出しており、メガバンクなど主要金融機関とも取引があります。

コンサルティング事業を超えて不動産投資型クラウドファンディングに乗り出すということは好調な証拠でしょう。

豊富な実績にもとづくファンド内容にも期待ができます。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴3.運用期間が短く短期運用に向いている

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴3.運用期間が短く短期運用に向いている-100

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)で組成されているファンドの運用期間は30日~365日と短いです。

運用期間が短ければ元本が手元に戻ってくる周期も早くなるので、地政学リスクの影響を受けにくいメリットがあります。

一方で運用期間が数年間に設定されているファンドを選ぶと、運用が終了するまでは資金が拘束されるため、現金が必要になったときに困ってしまうかもしれません。

短期運用を好んでいる方にとって、DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は魅力的なサービスにうつるでしょう。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴4.当選倍率が低めで投資できる可能性が高い

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴4.当選倍率が低めで投資できる可能性が高い

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)でこれまでに募集されてきたファンドの当選倍率を見てみると、高くても2倍ほどです。

ほかの不動産投資型クラウドファンディングでは10倍をこえるファンドも見かけるため、DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)では当選しやすいサービスといえます。

競争率の低い不動産投資型クラウドファンディングサービスを探している方に、DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)はおすすめできます。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のメリット・特徴5. 1万円から投資ができる

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)では1万円から投資ができます。

自分で不動産を購入するとなると数千万円~数億円かかることも珍しくありません。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)を利用すれば、資金が少ない方でも不動産投資がはじめられます。

さらに少額から投資ができるので、複数のファンドに分けて投資をする分散投資も行いやすいです。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は投資初心者から、ポートフォリオを拡充したいベテランの投資家まで、幅広い方におすすめできるサービスだといえるでしょう。

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DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のデメリット・注意点2選

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のデメリットや注意点も確認しましょう。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のデメリット・注意点1.運用実績が少ないため未知数

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のデメリット・注意点1.運用実績が少ないため未知数

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は2020年9月に第1号ファンドが募集され、2021年後半には第2号案件と第3号案件、第4号案件の募集がありました。

2022年に入ってからは募集頻度がだいぶ上がり、第5号案件から第10号案件までの計6件の募集がありましたが、運用実績がまだ少ないのは間違いありません。

また2023年に募集された案件は4件となっています。(2024年2月時点)

サービスを開始してから3年弱で15件の募集は少ないと言えますし、今後の発展はまだ未知数だと言えます。

第1号案件は半年間の運用期間を終了しており、今後どれくらいのペースでファンドが募集されるかどうかに注目です。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のデメリット・注意点2.元本保証ではない

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)のデメリット・注意点2.元本保証ではない-100

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)固有ではなく全ての投資に当てはまりますが、元本は保証されていません。

どれだけノウハウがあっても絶対に安心ということはないでしょう。

特に初心者の方は出資した元本が必ず戻るわけではない点は理解が必要です。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)をおすすめしたい人の特徴

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は始まったばかりの不動産投資型クラウドファンディングです。

新規事業として高い金利を狙うクラウドファンディングを始めたわけですから、今後に期待が持てます。

高金利の投資先を探している方は、まずは無料登録をして情報を見てみてはいかがでしょうか。

一方でまだ償還実績は数少ないため、安全第一の方は情報が増えるまで様子を見てみるのもよいかもしれません。

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DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)を始めるステップを紹介

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)でクラウドファンディング投資を始めるステップをお伝えします。

  1. 公式サイトから会員登録
  2. eKYCで本人確認
  3. 投資するファンドを選ぶ

この手順で投資を始めることができますので、それぞれ見ていきましょう。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)を始めるステップ1.公式サイトから会員登録

先ずは公式サイトから会員登録を行います。

メールアドレスとパスワードを入力し、その後個人情報を入力します。

2021年12月9日にサイトリニューアルしており、12月8日以前に登録した方は再度パスワード登録が必要です。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)を始めるステップ2.eKYCで本人確認

スマートフォンを利用したeKYCで本人確認を行います。

画面の指示に従い、本人確認を行います。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)を始めるステップ3.投資するファンドを選ぶ

eKYC申請後、3営業日ほどで本人確認が完了致します。

本人確認が完了後は、正会員となり、投資の申し込みができるようになります。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)の運営会社情報

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は「株式会社ダイムラー・コーポレーション」が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

株式会社ダイムラー・コーポレーションは2007年に設立し、不動産投資専門コンサルティングで長年の実績があります。

主要メガバンクとも取引がありますし、長年の実績から見ても信頼性に問題はないと思います。

株式会社ダイムラー・コーポレーションの会社概要

会社名

株式会社ダイムラー・コーポレーション

設立日

2007年11月1日

資本金

1,000万円

本社所在地

〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町六丁目87番1ダイムラービル

免許

宅地建物取引業 国土交通大臣(3) 第8111号
不動産投資顧問業 国土交通大臣一般 第1261号
小規模不動産特定共同事業者 神奈川県知事 第3号

代表取締役CEO

大村 昌慶

加盟団体

(社)神奈川県宅地建物取引業協会
(社)東京都宅地建物取引業協会
(社)全国宅地建物取引業保証協会
(社)首都圏不動産公正取引協議会
(財)東日本不動産流通機構
東京宅建政治連盟
東京都不動産協同組合
全国賃貸不動産管理業協会
一般社団法人 不動産テック協会

まとめ

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は2020年9月に最初のファンドが募集されたばかりの、まだ新しい不動産投資型クラウドファンディングです。

長年の投資ノウハウを活かして、高金利のファンドを組成している点が特徴でしょう。

サービスが始まったばかりのため未知数な部分はありますが、これからの発展に期待して投資をするか検討してはいかがでしょうか。

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CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中でトップクラスの462億円を調達している実績がある
3.4.0%~5.5%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている

4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している

6.1万円の少額から始められる
7.運⽤物件の空室リスクに対する対策として、マスターリース契約を⾏っている

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「CREALに興味をもったけど、具体的にどんなサービスなのか詳しく知りたい。」

と感じる人は、下記の解説記事もあわせて参考にしてみてください。

>>CREALについての解説記事はこちら<<

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。