投資や資産運用の新しい手法として非常に人気を高めているクラウドファンディング。

融資型のソーシャルレンディングが多いですが、不動産投資型や株式投資型もあります。

サービスの運営会社も続々と増えているためどの会社がよいのか、どんな投資ができるのか迷う方もいるでしょう。

この記事ではクラウドファンディングの中でもとても珍しいベンチャー企業に投資ができる「イークラウド」をご紹介します。

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イークラウドのメリット・特徴3選

イークラウドのおすすめポイントとしてメリットや特徴を他のソーシャルレンディングと比較した上でお伝えいたします。

参考にしてみてください。

1 ベンチャー企業の非上場株式に投資ができる

イークラウドは他のソーシャルレンディングやクラウドファンディングと比べても一際珍しく、ベンチャー企業に投資ができるサービスです。

ソーシャルレンディングのように想定金利によって融資をするのではなく、実際に非上場株式を発行して株式投資ができます。

不特定多数の人がインターネットを通してベンチャー企業に投資する仕組みは今まであまりなかったため画期的といえるでしょう。

将来的に投資した企業がIPOやM&Aをした場合は何十倍ものリターンになり得ます。

株主となる支援者に株主優待を提供する企業もあります。

ベンチャー投資がしたかった方にはとても魅力的なサービスではないでしょうか。

2 プロの目で企業を厳選

ベンチャー投資はとても夢のあるサービスですが、もちろん全ての企業が飛躍できるわけではありません。

他のソーシャルレンディングと比べてもハイリスクハイリターン型の投資といえるでしょう。

それに対してイークラウドは、ベンチャーキャピタルやベンチャーでの経験豊富なプロが企業を選定しています。

これにより成長可能性の高いベンチャー企業だけに投資ができます。

急成長見込みのある企業に手軽に投資ができるのは大きなメリットではないでしょうか。

3 大和証券100%子会社からの出資

イークラウドは2020年7月に第一号ファンドが始まったばかりの新しいサービスです。

新しさには他のサービスのよい点を取り入れることや独自性を出せるなどのメリットはありますが、やはり始まったばかりのサービスには不安もありますよね。

株式投資型という特殊性も不安になるかもしれません。

そんな中でイークラウドは大和証券の100%子会社であるFintertech株式会社から出資を受けています。

日本を代表する証券会社グループから出資を受けることで信頼性は上がりますし、出資先企業のチェックにも有利になるでしょう。

クラウドファンディングでは運営会社の信頼性は非常に重要ですのでこの点は安心といえるのではないでしょうか。

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イークラウドのデメリット・注意点3選

イークラウドのデメリットや注意点も抑えた上で投資を考えましょう。

1 ハイリスクハイリターン型

イークラウドはベンチャー企業への株式投資型クラウドファンディングのため、ソーシャルレンディングのように金利を得られるわけではありません。

また不動産投資型のように担保や保証、優先劣後方式もなく、リスクの高い投資であることは理解が必要です。

そのかわり数%の金利や配当とは比べ物にならないほどのリターンが見込めるハイリスクハイリターン型の投資です。

投資可能な額は1社につき年間50万円までと上限はありますが、リスクには注意が必要でしょう。

2 事業内容の理解が必要

イークラウドはベンチャー企業投資のため、ソーシャルレンディングのように金利や期間という分かりやすい数字ではなく、しっかり事業内容を見極める必要があります。

案件には事業内容やリスクなど詳細情報が載っているため、投資する前に自分自身で確認することが大事でしょう。

どんな事業なのか理解できないまま投資してしまうのはおすすめしません。

3 始まったばかりのサービスのため今後は未知数

イークラウドは2019年から株式投資型のクラウドファンディングを告知していましたが、実際にファンドの運用が始まったのは2020年の7月からです。

株式投資型はとても珍しいのですが、すでに数社のみイークラウドに先行している運営会社もあり、実績でかなりの差が付いているのも事実です。

今後イークラウドがどのような軸で発展していくのかは楽しみでもあり、未知数である点は注意も必要かもしれません。

イークラウドをおすすめしたい人の特徴

イークラウドは他社との違いが明確な株式投資型のクラウドファンディングです。

すでに投資経験があり、ハイリスクハイリターンでもベンチャー企業投資をしてみたい方にはとても魅力的なサービスでしょう。

一方で手堅く金利が欲しい方や事業内容が難しくて理解できない方にはあまりおすすめできないかもしれません。

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イークラウドを始めるステップを紹介

実際にイークラウドで投資を始める手順をお伝えします。

1 ホームページから申し込み

ホームページからメールアドレスとパスワードを登録します。

次に個人情報と本人確認を行います。

2 審査

申し込み後に審査を通れば投資家登録が完了となります。

3 投資する企業を選ぶ

案件の募集があれば投資したい企業を選びます。

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イークラウドの運営会社情報

イークラウドはイークラウド株式会社が運営するクラウドファンディングサービスです。

新しい企業であり最初の案件も2020年7月に始まったばかりです。

経営層はサイバーエージェント出身者などが多く専門性の高い企業だと思われます。

大和証券グループとも連携しており、新しいながらに安心感もある企業ではないでしょうか。

イークラウド株式会社の会社概要

会社名

イークラウド株式会社

設立日

2018年7月

本社住所

東京都中央区八重洲1-5-20 東京建物八重洲さくら通りビル3F

まとめ

イークラウドはクラウドファンディングの中でもベンチャー企業への株式投資型という新しいサービスを提供しています。

ベンチャー投資を始めたかった人にとってはプロの目利きや手軽さも含めてとても魅力的なサービスではないでしょうか。

他のクラウドファンディングと比べてもハイリスクハイリターン型であり、投資未経験者にはおすすめはしません。

会社もサービスも新しいため気になる方は無料登録をしてみてはいかがでしょうか。

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【執筆・監修】松本拓也

【執筆・監修】松本拓也

投資家歴10年の個人投資家。ベンチャー企業の役員も務める。慶應義塾大学在学中に株式投資を始め、米国から新興国まで含んだ世界中の株式投資、債券、不動産、コモディティまで幅広く運用中。2014年から不動産中古ワンルームマンション投資、2017年からロボ投資、2018年からソーシャルレンディング、不動産投資クラウドファンディングも開始し、現在も継続中。