「家具は家具屋さんで買うもの」

そんな固定概念に凝り固まっている人はいませんか?

確かに、家具屋さんに行けば、いろいろな種類や魅力的なデザインの商品が並んでいますよね。

でも、実際に自分が求めているサイズや寸法、デザインの商品が売られているとは限りません。

また、お店で売られている家具というのは、どうしても画一的になり、オリジナリティにかけてしまう側面もあります。

とはいえ、オーダーメイド家具は値段が高く手が出せないといった人も多いのではないでしょうか。

そんな中、2019年4月11日にローンチした新しいサービスが、自分たちで家具をデザイン・製作できる次世代型サービス「エマーフ(EMARF)」です。

↑1分30秒で、わかりやすくサービス概要がまとめられています

ネット上でサイズやデザインを自分で決め、実際に製作の工程にも携わることができる全く新しいサービスです。

製作と言っても専門的な知識も必要なく、直感的に利用できるのも魅力の一つです。

今回の記事では、そんな次世代型家具サービス「エマーフ」について、詳しく解説をしていきます!

エマーフ(EMARF)はここがすごい!特徴・メリットまとめ

まず最初に、エマーフの大きな3つの特徴を紹介しておきます。

①Web上でデザインや、サイズ、材質を選べる

Web上で家具のテンプレートを選び、それぞれのサイズや寸法、使用する木材の種類なども自分で選択することができます。

出典: company | VUILD

一個人が実際にメーカーが行っているようなことを、自宅のパソコン上で実施できる時代になったというわけですね。

②専門的な知識が無くても家具を作れる

エマーフのすごい点は、特別専門的な知識が無くても、直感的な操作で家具をデザインできるところ。

事前に寸法などを図っておけば、ぴったりサイズの家具をカスタマイズすることができてしまいます。

③実際に製作の工程に携われる

Web上で設計したデザインの家具は、shopbotと呼ばれる機械から、部品として出力されます。

出力される場所は、全国にあるエマーフと提携している工房。

そのまま工房で最終的な仕上げを依頼してもらった上で、家に部品を送ってもらうこともできますし、実際に工房で仕上げの体験をすることも可能です。

2019年4月時点でのエマーフ(EMARF)の注意点・デメリット

期待が寄せられるエマーフですが、2019年4月にローンチしたばかりなので、まだまだサービスとして完成形であるとはいえません。

2019年4月時点でのエマーフの注意点やデメリットについて、まとめておきましょう。

注文後のキャンセル・返品ができない

2019年4月現在では、エマーフの商品を注文してからのキャンセル、また購入後の返金なども対応していません。

個人向けにカスタマイズしているのでオリジナリティがある分、簡単に返品して他の人に買ってもらうことができないわけです。

家具のテンプレートが少ない

2019年4月11日現在、家具のテンプレートは4種類しかありません。

椅子が2パターン、棚が1パターン、ベンチが1パターンです。

ただし、これはローンチしたばかりだからであって、これから一気にテンプレートは増えると考えられます。

なぜなら、エマーフの家具のテンプレートは世界中のデザイナーがだれでも提案できるから。

家具のテンプレートを作ったデザイナーは、売り上げに応じてインセンティブを受け取れる仕組みです。

これからは、むしろ数が多すぎて選べないと感じるほど、豊富なデザインから家具のテンプレートを選ぶことができるようになるでしょう。

エマーフ(EMARF)に関するTwitterの口コミ・評判

次に、新サービスエマーフに対して、SNSの人々のリアルな声をいくつか見てみましょう。

誹謗中傷の多いSNSの代表であるツイッターであっても、興味を持っている人や、サービスに期待している人が多いことが分かります。

実際に自分でデザインをして、サイズも材質も決めて、製作工程にも関わって、組み立てまで行う。

一連の流れにすべて関わるため、家具に対しての愛着はひとしおでしょう。

表面的な値段以上の体験価値・オリジナリティこそが、エマーフの強みではないでしょうか。

 

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エマーフ(EMARF)を利用するための3STEP

エマーフを使って家具を依頼するのはとても簡単で、大きく分けると3つののSTEPからなっています。

それぞれ解説しておきますね。

公式サイトにアクセスして「今すぐ家具をつくる」をクリック

表示されている家具のテンプレートから希望のものを選ぶ

家具のサイズや高さ、材質などを好みで選択する

ピックアップされた工房の中から依頼したい会社を選ぶ

商品内容を確認して、問題がなければ「メールで発注する」をクリックする

以上です!

どうです、簡単でしょう?

これだけ簡単に直感的に操作できて、わかりやすいサービスは本当に期待がもてますね。

将来的には、数多くのデザイナーがエマーフにデザインを提供し、オリジナリティあふれる家具を持つ人たちが増えるのではないでしょうか。

エマーフ(EMARF)を運営している「VUILD」はどんな会社?

エマーフを運営しているVUILDは、インターン生を含め20名以上のスタッフを抱える会社です。

「デジタル建築技術を地域に分散することで、誰もが『建築家や大工』になることができる世界を作る。」ことをビジョンに掲げており、その言葉通り、今回エマーフをローンチしたわけです。

2017年11月創業にも関わらず、2018年1月には、孫泰蔵さんが代表を務めるMistletoe株式会社、ならびに大手不動産ポータルサイトのHOME’Sから1億円もの資金調達を実現しています。

創業わずか3か月での資金調達ですから、非常に将来性が高く見込まれている会社でもあるといえるでしょう。

参考⇒VUILD株式会社、MistletoeおよびLIFULLから1億円を調達|VUILD株式会社のプレスリリース

商号VUILD株式会社 (ヴィルド カブシキガイシャ)
代表者代表取締役 秋吉浩気
創業2017年11月21日
資本金5500万円
株主Mistletoe株式会社
株式会社LIFULL
本社神奈川県川崎市川崎区日進町3-4 unico1F-A

引用: company | VUILD

まとめ

今回は、記念すべき1記事目の記事として、建築系×ITのエマーフについて紹介してきました。

自分で家具を作るイメージがわかない人は、ぜひエマーフの公式サイトを参考にしてみてください。

とてもわくわくするようなUIなので、実際につかってみたくなること請負です。

家具製作を体験してみたい人や、家具のオリジナリティこだわりたい人にはぜひ活用してみて下さいね。