今回Factoring Naviでインタビューをさせていただいたのは、オンライン完結のファクタリングサービス「PAYTODAY」を運営しているDual Life Partners株式会社様です。

AI審査を導入することで、最短30分での振り込みや業界最安の手数料を達成しており、事業1期目で決算書がまだない場合でも利用できるのも大きなメリットになっています。

資金不足でビジネスの機会を逃したくない方に、ぜひチェックしていただきたいインタビューです。

女性経営者支援にも注力する「PAYTODAY」の公式サイトはこちら⇒

Dual Life Partners株式会社様へのインタビュー内容を紹介します

それでは早速、「Dual Life Partners株式会社様」へのインタビュー内容を紹介していきましょう。

Q1.「今回はインタビューのお時間をいただきありがとうございます。まず、PAYTODAYの概要について、簡単に教えていただけますでしょうか?」

PAYTODAYは、AI審査を取り入れたオンライン完結型ファクタリングサービスです。

従来のファクタリングサービスでは実際にお会いして面談するのが一般的でしたが、オンライン完結にすることにより、対面での面談に必要な費用や時間をカットできます。

さらに、AI審査の採用により審査スピードを上げ、即日振込に対応しているのが弊サービスの概要です。

業界最速クラスの調達スピードと最安クラスの手数料を両立しており、大変好評いただいております。

Q2.「次にPAYTODAYをスタートしたきっかけ・経緯を教えていただけますか?」

元々Dual Life Partners株式会社は、不動産業に限らず「お客様のライフスタイルを選択する手助け」をミッションに創業しました。

そんな中、スタートアップやベンチャー企業、個人事業主やフリーランスの資金調達方法が限られている現状を知り、まだ社会的信用の低い法人や個人でも使いやすい資金調達方法であるファクタリングサービスを提供しようと考えたんです。

法人でも個人でも、ビジネスチャンスがあるのに資金が足りず着手できないというのは非常にもったいないことなので、当社がその一助を担えればなと思いPAYTODAYをスタートしました。

Q3.「ここからは具体的な質問に入っていきたいと思います。競合サービスと比較した際の、PAYTODAYの強み・優位性を教えてください。」

  • オンライン完結
  • 即日対応(最短30分)
  • 手数料が上限付きでかつ業界最安

という3点が大きなメリットです。

特に、手数料に上限がついているのは業界でも珍しく、余計な手数料も引かれないので分かりやすく利用しやすいかと思います。

また、他社にはない強みとしては、事業開始1期目で決算書がまだないかたでも銀行明細から取引を把握して、ファクタリング可能です。

この点は非常に珍しいサービスとなっております。

スタートアップ・ベンチャー企業の特殊な決算書にも対応可能なので、非常に好評を頂いております。

資金繰りでお悩みのスタートアップ・ベンチャー企業の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

Q4.「銀行融資を断られたようなケースでもお願いできますか?また、PAYTODAYのファクタリングはどのような時におすすめですか?」

銀行とは審査基準が違いますので、融資を断られたようなケースでも問題なく対応可能です。

ぜひお気軽にご相談いただければと思います。

弊社を利用するタイミングとしては、「売り上げ増加に繋がるビジネス機会があるにもかかわらず、手持ち資金不足で着手できない」という場面での利用が一番合理的でおすすめです。

ファクタリングの大きな特徴として「融資と比較して手数料は高め」「その代わり短期間(即日~数日)で資金調達ができる」といった点があります。

「広告投入型ビジネスモデルで広告費を投入すれば更に売上増加するのに資金がない」

「外注型ビジネスモデルで、外注費が支払い先行となるが、手元資金がなく受注できない」

「既存ビジネスモデルあり、事業の多角化をしたいのに資金がない」

といったような、「ファクタリング手数料以上のリターンが見込める場面」で利用するのが良いと考えています。

Q5.「申し込みの流れを教えてください。オンライン完結で面談不要としていますが、オンラインでの面談も不要なのでしょうか?」

お客様によっては面談が必要となるケースもございます。

また、オフラインの対⾯形式でのご面談をご希望の方は別途対応可能です。

ただ出張費や事務手数料が別途発生してしまいますので、オンラインの方がお得にはなるかと存じます。

Zoom面談で問題なければ、出張費等は不要です。

Q6.「かかるのはファクタリング手数料1%〜9.5%のみとしています。業界最低水準の料金を実現できる理由はなんでしょうか?」

AI審査などのシステム構築、人材体制を整えることにより、余計なコストを抑える事が可能になったため、低価格でご提供できております。

Q7.「スタッフの60~70%が女性で、女性経営者支援にも力を入れられているとのことです。やはり、女性の利用者が多いのでしょうか?」

そうですね、多くの女性の方にもご利用頂いております!

代表が女性だったというのが決め手で弊社を利用頂いた女性のお客様もおりました。

弊社のオウンドメディアでも女性のお客様へのインタビューを掲載しておりますので、ぜひそちらも参考にしてください。

Q8.「リリースから2年弱にもかかわらず、累計申込額が50億円を突破しています。これほど支持されている理由はどこにあるとお考えですか?」

とにかく安心して使って頂けるように配慮して運営したのが良かったのかなと考えております。

通常ファクタリングサービスは貸金業登録をする必要はないのですが、弊社ではコンプライアンスを厳守するために、あえて取得しています。

また、手数料上限を設けていたり、合理的なファクタリングの使い方や法律についてオウンドメディアで情報発信していたりと、安心してご利用頂けるよう心掛けてサービスを提供したのが好評いただけている理由ではないでしょうか。

Q9.「PAYTODAYの、将来的なビジョン・ゴールがあれば教えてください。」

今後の展望として、ファクタリングの認知度をもっと上げ、ファイナンスにあまり詳しくない方でも利用しやすいサービスを目指しています。

ファクタリングは効果的に使えば事業を大きく成長させる事ができるため、スタートアップやベンチャー含め企業経営者なら、誰もが資金調達の手段のひとつとしてファクタリングを知っているという世の中を目指しています。

そのため、最近は弊社のオウンドメディアや他媒体でも、ファクタリング自体やファクタリングを前向きな使い方をされている方の事例を積極的に発信出来たらと考えています。

Q10.「最後にインタビュー記事の読者に向けて、一言お願いします!」

弊社に興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

事業と資金調達は両輪なので、当然事業の成長スピードが早ければ、資金調達もスピード感を持ってやる必要が出てくると思います。

その時に、ファクタリングをひとつのツールとしてご検討頂けると嬉しいです。

また、先ほども少し触れましたが、事業開始1期目で決算書がまだない方でも、銀行明細から取引を把握してファクタファクタリング可能です。

スタートアップ・ベンチャー企業の特殊な決算書にも対応可能なので、資金繰りでお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

Dual Life Partners株式会社の会社情報

会社名 Dual Life Partners株式会社
所在地 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
代表取締役社長 矢野 名都子
公式サイトURL https://duallife-partners.com/

最後に

今回は、「PAYTODAY」を提供しているDual Life Partners株式会社様のインタビュー記事を紹介しました。

PAYTODAYの魅力はもちろん、ファクタリングの効果的な使い方についても聞かせていただけたので、利用する際のイメージがわいた方も多いと思います。

PAYTODAYは、これからもユーザー目線の使いやすいサービスで、ファクタリングが当たり前の世の中をつくるサポートをしてくれることでしょう。

今回の記事で興味を持たれた方は、以下のページでPAYTODAYのファクタリングについて詳しく解説しているのでチェックしてみてください。

PAYTODAYのファクタリング解説

PAYTODAYの公式サイトはこちら⇒

Dual Life Partners株式会社様、今回はお忙しい中インタビューをお受けいただき、ありがとうございました!