「UPSIDERの評判がすごくいいけど、本当にそんなにメリットばっかりなのかな?」

「実際にUPSIDERを使っている人の口コミや、デメリット面も知っておきたい。」

上記のような悩みを持っている人に、実際にUPSIDERを利用している筆者の目線でわかりやすく解説していきます。

リアルカードを申請すると、上記のカードが1週間程度で届きます

UPSIDERは、株式会社UPSIDERが運営している法人専用のカードで、最大1億円以上の限度額を設定してもらえる点が大きな特徴です。

「上場のための法人カード」というキャッチコピーがついている通り、カードの上限を気にせずに事業のアクセルを踏める点がありがたいですよね。

今回の記事では、UPSIDERを実際に使っている人の口コミはもちろん、メリットだけでなくデメリットも解説していきます。

また、2023年4月1日からUPSIDERでサービスの改定があり、ポイント還元率が0.5%から1%にアップしました!

法人カードの還元率の平均は0.5%といわれているため、還元率の面でも非常におすすめできるカードになりました。

ほぼ発行しない理由がないと言えるほどのカードになった印象なので、興味がある人はぜひ申し込みしてみてください。

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UPSIDER(アップサイダー)の仕組みは?分かりやすく解説

改めて、UPSIDERの概要について紹介しておきます。

UPSIDERは法人専用のクレジットカードで、カードブランドはVISAカードになります。

2023年6月時点で、すでに導入社数が15,000社を超えており、下記のような名だたるベンチャー企業が利用しています。

  • sansan
  • note
  • SmartNews
  • SmartHR
  • Coincheck
  • 識学

利用継続率は驚異の99%で、これまでの法人カードでは実現できなかったさまざまなベネフィットを提供していることがわかります。

UPSIDERの基本情報

発行手数料 無料
年会費 無料
外貨決済手数料 2.2%
申込方法 Web上で完結
発行枚数上限 なし
最大利用限度額 1億円以上
明細への反映 Webで即時反映
カード別利用制限設定 あり
Slack通知機能 あり
カスタマーサポート メール・チャットで迅速に対応
国際ブランド VISA
3Dセキュア認証 対応済
支払期日 月末締め、翌月20日払い(※銀行振込の場合は、月末締め、翌月15日払い)
支払方法 設定完了後、口座振替(※口座振替適用までは銀行振込)
UPSIDERカードポイント付与 1%〜(※一部利用先除く)
毎月1日に前月決済確定分を付与、自動でポイント分を差し引いた額をご請求
一部のWeb広告等はご利用額に応じて還元率が上昇
UPSIDERカードポイント利用期限 付与日から半年間

UPSIDER(アップサイダー)使えるカード?使えないカード?Twitterの評判・口コミを紹介

ここからは、UPSIDERを実際に利用している人の口コミなどを、リアルな意見が飛び交うTwitterから引用します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミについても掲載するので、参考にしてみてください。

UPSIDER(アップサイダー)の良い評判・口コミ

 

UPSIDER(アップサイダー)の悪い評判・口コミ

 

良い評判を意図的に拾ったわけではないのですが、リアルな声が飛び交うTwitterにも関わらず、9割型ポジティブな意見で占められていました。

ただ、ポイント還元の悪化に関してはマイナスに感じる人も一定数いたようです。

新しい口コミについても、随時追加していきます。

\2023年4月1日から還元率が0.5%から1%に!/

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UPSIDER(アップサイダー)の8つの特徴・メリット

次に、UPSIDERを利用する際の8つのメリット、

  • 無駄なコスト(年会費・発行手数料)がかからない
  • 何枚でも無料でカードを発行できる
  • カードごとに限度額や利用先を制限できる
  • 最大限度額が1億円以上ある
  • 不正利用に対して2,000万円までの保証がある
  • 利用データがWebで即時反映される
  • 還元率が1%と平均の倍高い
  • 誰が、何を、どこで、いくらで決済したかSlackでモニタリングできる

について、順番に解説していきます。

UPSIDERのメリット1.無駄なコスト(年会費・発行手数料)がかからない

一般的な法人カードは、年会費や発行手数料がかかります。

UPSIDERは、発行手数料も年会費も無料で利用できます。

UPSIDERのメリット2.何枚でも無料でカードを発行できる

役員や従業員など、代表者以外にもカードを発行したい場合も便利です。

通常10枚程度までが限度のカードが一般的ですが、UPSIDERは発行枚数に上限がなく、かつ無料で何枚でもカードを発行できます。

ちなみに、UPSIDERにはバーチャルカードとリアルカードの両方があります。

バーチャルカードは管理画面で即時発行、リアルカードは4~5営業日で指定した住所に届きます。

UPSIDERのメリット3.カードごとに限度額や利用先を制限できる

05_UPSIDERのメリット3_カードごとに限度額や利用先を制限できる

代表者が自分以外のメンバーにクレジットカードを発行する場合、怖いのが横領や使いすぎですよね。

UPSIDERの場合、管理者はカードの明細をもちろんチェックできますし、利用の上限額を設定できるので使いすぎを防げます。

加えて、カードごとに利用先の制限もかけられるため、特定のサービスの利用以外で決済される心配もありません。

UPSIDERのメリット4.最大限度額が1億円以上ある

06_UPSIDERのメリット4_最大限度額が1億円以上ある

UPSIDERの最大の特徴とも言えるのが、限度額を1億円以上に設定することもできる点です。

一般的な法人カードは、数百万円程度までが限度に指定されていることも多く、会社の出費する金額によっては全く足りない場合があります。

いちいち限度額に達したタイミングで銀行振込をしたり、決済エラーになったりしてしまうと、ビジネスにブレーキがかかります。

UPSIDERは一般的な金融機関とは異なる審査方法を実施しているため、1億円以上の豊富な限度額を設定することも可能です。

もちろん会社の与信によっては数百万円の限度額からスタートになる可能性もありますが、限度額の引き上げに関してもメールや電話一本で柔軟に対応してもらえますよ。

UPSIDERのメリット5.不正利用に対して2,000万円までの保証がある

07_UPSIDERのメリット5_不正利用に対して2,000万円までの保証がある

利用限度額が大きいため、個人のクレジットカード以上に法人のクレジットカードの不正利用は怖いものです。

筆者も一度不正利用の被害にあったことがあり、結果少額だったため助かりましたが、肝を冷やしたことを覚えています。

UPSIDERに関しては、2,000万円まで補償されるので、ほとんどの不正利用はカバーできるでしょう。

UPSIDERのメリット6.利用データがWebで即時反映される

08_UPSIDERのメリット6_利用データがWebで即時反映される

他の法人カードを利用していると、実際に使った明細の反映が数日から1週間以上遅れることもあります。

利用のラグがあることで、毎月月末に正しい収支計算ができなかったり、法人の決算のタイミングが遅れる場合もあります。

UPSIDERは、Web上で即時利用内容が反映されるので、スピーディな収支の把握ができます。

会計ソフトへも自動で明細が連携されるため、経理にかけていた時間を圧倒的に短縮できる画期的なカードになります。

例えば、請求書払いの対応や経費の仕分けなどにかかる時間は約770時間。

UPSIDERを利用するだけで、その時間を圧縮できてしまうのですから、使わない方がもったいないと言えるでしょう。

UPSIDERのメリット7.還元率が1%と平均の倍高い

冒頭でもお伝えした通り、UPSIDERは2023年4月1日から、還元率が0.5%から1%に引き上げられました!

一般的な法人カードの還元率が0.5%ですから、倍の還元率がうけとれるようになるわけです。

法人のカードで還元率が倍違うと、数十万円・数百万円単位のポイントの違いが生まれるので、本当に嬉しい改良ですね。

UPSIDERのメリット8.誰が、何を、どこで、いくらで決済したかSlackでモニタリングできる

10_UPSIDERのメリット8_誰が、何を、どこで、いくらで決済したかSlackでモニタリングできる

UPSIDERの最後のメリットは、誰が、何を、どこで、いくらで決済したかSlackでモニタリングできる点です。

毎回管理画面にログインせずとも、他のメンバーに発行したカードの利用内容も把握できるため、より早く意図しない利用に気づくこともできます。

\2023年4月1日から還元率が0.5%から1%に!/

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UPSIDER(アップサイダー)の4つの注意点・デメリット

ここまで、UPSIDERの良い面を中心にスポットをあててきました。

ここからは、経営者の筆者目線で少しデメリットだなと感じる4つのポイント、

  • 個人事業主は利用できない
  • 引き落としから4日後に枠が回復する
  • 公共料金や税金の支払いはポイント還元が0%
  • Apple payに対応していない(2023年6月時点)

について解説していきます。

UPSIDERのデメリット・注意点1.個人事業主は利用できない

UPSIDERは法人専用カードなので、個人事業主の人は申し込みができません。

UPSIDERのデメリット・注意点2.引き落としから4日後に枠が回復する

UPSIDERの利用可能枠は、引き落としがかかってから4営業日後に枠が回復します。

上限ギリギリまで使っていてすぐに枠を回復させたい場合は、銀行振込をすれば即時反映してもらえるので活用しましょう。

UPSIDERのデメリット・注意点3.公共料金や税金の支払いはポイント還元が0%

13_UPSIDERのデメリット・注意点3_公共料金や税金の支払いはポイント還元が0%

公共料金や税金をカード払いにする場合、UPSIDERでは還元率が0%になってしまいます。

特に税金は金額が大きくなりがちなので、税金のみ別のポイントがつく法人カードを併用してもいいかもしれません。

UPSIDERのデメリット・注意点4.Apple Payに対応していない(2023年6月時点)

記事執筆時点での話にはなりますが、現状UPSIDERはApple Payに登録することができません。

しかし現在、対応に向けて準備中と公式サイトにも記載があるので近々使えることは間違いないでしょう。

ちなみにGoogle Payは問題なく利用できます。

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UPSIDER(アップサイダー)の審査基準は?どうやって与信を判断する?

UPSIDERを利用しようと考えている人の中には、「UPSIDERは上限額がとても高く設定できるけど、どのような審査を行うのだろう?」と考えている人もいるはずです。

結論UPSIDERの与信枠を決める際、一番のポイントとして「既存の法人口座のお金の動き」をチェックしています。

筆者はUPSIDERに申し込みをする時点で3つの法人口座を利用していたのですが、全ての口座をUPSIDERのシステムに連携する形で審査をお願いしました。

筆者の場合、審査には無事通過、利用可能額は500万円からスタート

実際に審査を依頼した後、2〜3日経過後に下記のようなメールが届きました。

結論500万円の上限が最初から設定されていました。

参考までに弊社の現状をお伝えしておくので、利用額上限の一つの参考にしていただければ幸いです。

  • 法人3期目(残り3ヶ月で4期目に突入)
  • 年商7〜8千万円着地見込み
  • 利益500〜1000万円着地見込み
  • 現預金約3,000万円

事前の予想ではもう少し高い上限額になるかと思ったのですが、ほぼ月商と同じくらいの限度額に落ち着いた印象がありますね。

もちろん、これからの売上の改善などがあれば、さらに上限を引き上げることはできるかと思います。

保証金プランを選べば、審査不要でUPSIDERを利用できる

38_保証金プランを選べば、審査不要でUPSIDERを利用できる

UPSIDERには、審査が必要な「後払いプラン」と「保証金プラン」の2種類があります。

後払いプランは一般的なクレジットカード、保証金プランは預けた金額のみ使えるデビットカードと考えて貰えばわかりやすいでしょう。

UPSIDERを使いたいけれど創業したばかりだったり、審査に落ちてしまった人は、保証金プランを選択すれば審査なしで利用できますよ。

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UPSIDER(アップサイダー)の申し込みステップを解説

ここからは、実際にUPSIDERに申し込みをする際のステップを具体的に解説します。

  1. UPSIDERの公式サイトにアクセスする。
  2. 後払いプランか保証金プランを選択する。(以降は後払いプランを選択したステップです。)
  3. 入力フォームに沿って入力し、内容に間違いがないか確認して申し込む
  4. 次にアカウント開設リクエストも、フォームに入力して進める
  5. 登録したアドレスに届いた本人確認の手続きも実施
  6. 申し込みから数日後に届く下記のメールから、与信審査のためのオンライン面談日程を調整する
  7. オンライン面談完了後、Moneytreeという銀行口座連携のサービスに登録をする
  8. 審査の通過連絡と与信枠の確認をして、利用を開始する

といったステップで利用を開始できます。

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UPSIDER(アップサイダー)のキャンペーン情報まとめ

結論、2023年6月の時点で、UPSIDERはキャンペーンは実施していません。

ちなみに、1月いっぱいまでは下記のようなキャンペーンが実施されていました。

抽選で5名様にAmazonギフト券10万円分をプレゼント!

期間内に新規でアカウント開設&該当条件を満たした方のうち、抽選で5名様にAmazonギフト券10万円分を贈呈いたします。

新しいキャンペーンの情報は随時更新していきます。

UPSIDER(アップサイダー)のよくある質問に回答

続いて、UPSIDERを利用しようとする人が気になるであろう細かい質問について、回答をしていきます。

UPSIDERは3Dセキュアの支払いに対応している?

結論対応しています。

UPSIDERが使えない取引はある?

本人確認が終了していない状態でのカード(バーチャル・リアルカードともに)の場合は、一部利用できない可能性があるようです。

UPSIDERでETCカードは使える?

2023年6月時点では、UPSIDERでETCカードを使うことはできません。

UPSIDERで貯まったポイントの使い道は?

UPSIDERで貯まったポイントは、UPSIDERでの支払いにのみ使用することができます。

UPSIDERはfreeeやマネーフォワードなどの会計ソフトと連携できる?

結論両方とも連携可能です。

2023年6月時点では、

  • 会計freee
  • マネーフォワードクラウド会計
  • マネーフォワードクラウド会計プラス

の3つのサービスに対応しています。

UPSIDERで審査に落ちることはある?落ちた理由は教えてもらえる?

結論、UPSIDERでも審査に落ちることはあります。

もし審査に落ちたとしても、審査落ちの結果を開示してもらうこともできません。

キャッシュフローや資産状況が改善されたタイミングで、再度審査してもらうことをおすすめします。

設定された限度額よりも上限を引き上げる方法はある?

UPSIDERの上限額が一般的なカードより高いとはいえ、もちろん企業によっては十分な枠が付与されない可能性もあります。

その場合は、事前にデポジットとして預金をすることで、デビットカードのような形で利用上限を引き上げることができます。

UPSIDER(アップサイダー)のリワードプログラム「Boost Your Business」って何?

Boost Your Businessは、UPSIDERを利用している法人限定で、各種サービスの利用料が安くなるプログラムです。(2023年5月時点)

引用:挑戦者を応援する法人カード「UPSIDER」利用企業様向け優待プログラム「Boost Your Business」第二弾として新たな優待サービスを発表

割引などの詳細は、上記引用元のプレスリリース記事を参考にしてください。

UPSIDERにアプリが出たって本当?どんな機能がある?

UPSIDERは、新しく利用者向けにiPhoneアプリをリリースしました。

引用:10秒*で領収書を登録完了!法人カード「UPSIDER」、iPhoneアプリをリリース

今回のアプリをつかうことで、スマートフォンで直接アプリから領収書の取り込みなどができるようになっています。

他にも、リアルタイムでの決済に関する通知をアプリ経由で受け取れるため、スムーズな決済状況把握ができるようになっています。

Androidのアプリについては現在開発中です。

公式サイトには2023年5月以降に対応予定とあるので、少し遅れているのかもしれませんがAndroid対応にもなれば、さらに便利になりますね。

UPSIDER(アップサイダー)の運営会社情報

最後に、UPSIDERの会社情報について詳しく解説しておきます。

UPSIDER代表の宮城徹氏の年齢は、東大卒マッキンゼー出身のエリート

17_UPSIDERの宮城徹代表は、東大卒マッキンゼー出身のエリート

UPSIDERの代表の宮城氏は、東京大学を卒業し、外資系コンサルティング会社のマッキンゼー出身のキャリアの持ち主です。

2018年にUPSIDERを共同創業し、今に至ります。

UPSIDER共同代表の水野智規氏は、「株式会社ユーザベース」出身で、NewsPicksの立ち上げに関わった人物

UPSIDERの元COOで、現在は共同代表を務めている「水野智規氏」は、ビジネスメディアとして有名なNewsPicksの立ち上げに関わった人物です。

COOといういわゆるNo.2ポジションではありますが、代表の宮城氏を口説いてUPSIDERを立ち上げたのは水野氏からの働きかけだったようです。

UPSIDERは467億円もの資金調達に成功

18_UPSIDERは467億円もの資金調達に成功

UPSIDERは、467億円もの大型調達に成功しています。

参照:成長企業向け法人カード「UPSIDER」467億円の資金調達を実施

サービスをリリースしてからたった2年での3桁億円の資金調達は異例とも言える数字です。

UPSIDERはクレディセゾンと共同で「支払い.com」も運営している

19_UPSIDERはクレディセゾンと共同で「支払い.com」も運営している

UPSIDERは、東証プライム上場のクレディセゾンと提携し、「支払い.com」というサービスも運営しています。

支払い.comは、4%という低い手数料で銀行振込を最長60日延長できる資金繰り改善サービスです。

詳細については下記の記事でまとめているので、あわせて参考にしてください。

支払い.comの解説記事はこちら⇨

株式会社 UPSIDERの会社概要

会社名 株式会社 UPSIDER
代表者 代表取締役 宮城徹 水野智規
資本金 8,794百万円(資本準備金等を含む)
本社所在地 東京都港区六本木7-15-7
社員数 60名(参照:世界に新たな熱狂を!挑戦者を全力で支援するHRにチャレンジしませんか? – 株式会社 UPSIDER
事業内容 法人間決済サービスの企画・運営
出資元
WiL ANRI DNX Ventures グローバル・ブレイン DST Global Partners 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ Greenoaks Capital Arena HD basepartners 新生銀行 AGキャピタル Tybourne Capital Management 三菱UFJキャピタル セゾン・ベンチャーズ みずほキャピタル SMBCベンチャーキャピタル
登録 前払式支払手段(第三者型)発行者登録  関東財務局長第00722号  PCI DSS v3.2認定事業者
加盟団体 一般社団法人日本資金決済業協会  Cloud Native Computing Foundation

まとめ

今回の記事では、大注目の法人カードサービス、「UPSIDER」について解説してきました。

筆者も実際に利用していて、成長中のベンチャー企業のかゆいところに手が届く、画期的なサービスだと感じています。

もちろんデメリットも一部あるサービスではあるので、デメリットを許容できる人であればどんな企業にもおすすめできます。

今回の記事があなたの参考になれば幸いです。

\2023年4月1日から還元率が0.5%から1%に!/

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