「不動産投資に興味があるけど、何千万円もの借金をするのは怖い。」

不動産投資を始めようと思っても、なかなか最初の一歩が踏み出せない人は多いのではないでしょうか?

昨今では不動産投資に対する金融機関の融資も厳しくなっており、一定以上の属性(年収や勤務先、勤続年数など融資の可否に影響を及ぼすもの)の人でないと、そもそも不動産投資を始められないといった背景もあります。

そんな中、たった1万円からでも気軽に不動産投資を始められ、しかも安定したリターンが見込めると話題なのが「不動産投資クラウドファンディング」です。

複数ある「不動産投資クラウドファンディング」サービスの中でも、ひときわ高い人気を誇っているのが、今回紹介する「FANTAS funding(ファンタスファンディング)」。

FANTUS fundingは、2010年に設立された「FANTAS technology 株式会社」が運営する、不動産投資クラウドファンディングサービスです。

「FANTAS funding」の仕組みは、一般公募から出資者を募り、集めた資金を活用して不動産を購入・運用し、運用益や売却益を出資者に還元するというもの。

数千万円の融資を受けられない、もしくは不動産投資のリスクが怖い人でも、不動産のプロが選定した優良物件に1万円から気軽に投資ができます。

今回の記事では、実際に現在FANTAS fundingの案件に出資している筆者の目線から、

  • FANTAS fundingのメリット・デメリット
  • FANTAS fundingの始め方、登録方法
  • FANTAS fundingの案件に出資する流れや、応募時のポイント

などを、40枚以上の写真とともに、わかりやすく紹介していきます。

初心者の人でも気軽に不動産投資を始められるので、興味のある人はぜひ参考にしてください。

FANTUS fundingの公式サイトはこちら⇨

FANTAS funding(ファンタスファンディング)の特徴・メリットまとめ

まずは、FANTAS fundingのメリットについて説明していきましょう。

FANTUS fundingを始めるメリットは大きく下記の4つです。

  1. 1口1万円から投資ができる
  2. 20%の減額までは出資者の元本が減らない
  3. 間接的に社会貢献につながる
  4. 投資商品のラインナップが豊富

それぞれ説明していきます。

①1口1万円から投資ができる

FANTUS fundingの大きな特徴の一つは、一口1万円からの少額から投資ができる点です。

最短で4か月で運用を行い、賃貸から得られる家賃収入、売却時に得られる売却益からリターンを受け取ります。

②20%の減額までは出資者の元本が減らない

FANTUS fundingは「劣後出資金」と呼ばれる仕組みを導入します。

もし、投資した案件が損失を出したとしても、合計出資金額の内の20%まではFANTUS fundingが出資した金額が優先的に引かれていく仕組みです。

引用:FANTAS fundingの概要 | 不動産投資クラウドファンディング FANTAS funding

この仕組みによって、出資者の元本がダメージを受ける可能性が軽減されるわけですね。

③間接的に社会貢献につながる

世の中には空き家がどんどん増えており、古くなって使われていない物件が多く存在します。

空き家物件は、安く手に入る代わりに扱いが難しく、「ハイリスクハイリターン」の不動産投資だといわれてきました。

なかなか一人の不動産投資家だけで、空き家物件のリスクを負担するのは難しいもの。

FANTUS fundingであれば少額からの金額を多くの人が出し合うので、リスクを皆で分散しながら高いリターンが期待できます。

結果としてリスクの高い空き家物件にも手を出せる投資家が増え、空き家が新しく蘇るわけです。

間接的ではあるものの、空き家再生事業としての社会的な側面も持っています。

④投資商品のラインナップが豊富

不動産投資といっても、購入後の値上がり益(キャピタルゲイン)を狙った物件や、毎月の安定した賃料収入(インカムゲイン)が得られる物件など、種類は様々です。

FANTAS FUNDINGは、投資家の目的に応じた物件を数多く揃えています。

それだけ多くの選択肢から自分が間接的に投資をする物件を選べるのは嬉しいですね。

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FANTUS funding(ファンタスファンディング)に関する口コミや評判

続いて、FANTUS fundingに関する口コミや評判を、リアルな情報が飛び交うTwitterからいくつか紹介しておきます。

すでに投資を行なっている人の口コミや反応もぜひ参考にしてください。

客観的に見たつもりですが、ネガティブなツイートはほとんどなく、肯定的に捉えている人が多い印象でした。

ハイリスクハイリターンな投資の「ハイリスク」をみんなで分散する仕組みは、とても合理的だと考えている人が多いようです。

また、新しく募集がかかった物件も、「問い合わせが殺到してすぐに埋まってしまう」という声が多く見られました。

これだけ人気が高い案件ですから、常に情報を仕入れて募集開始とともに申し込みができるようにしておかなければいけませんね。

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FANTUS funding(ファンタスファンディング)の注意点・リスクは?

比較的安定性の高いFANTUS fundingの投資ですが、当然リスクもあります。

FANTUS fundingを利用する際のリスクは大きく4つあります。

  1. 価格変動リスク
  2. 空室リスク
  3. 信用リスク
  4. 自然災害リスク

それぞれ説明しておきましょう。

①価格変動リスク

出資する対象は不動産です。売却時にプロジェクトは終了しますが、売却価格が下落することで出資総額を下回り、元本割れするリスクは存在します。

②空室リスク

出資した不動産で空室があり、予定されていた配当金をもらえない可能性があります。

③信用リスク

運営会社のFANTUSテクノロジーが倒産することによって、投資したお金が戻ってこない可能性もあります。

④自然災害のリスク

地震や家事などで不動産が劣化したり毀損した場合は、分配金の減少や元本割れになる可能性があります。

FANTAS funding(ファンタスファンディング)の案件の一例

次に、これまでに募集していた案件や、実際に掲載されている投資案件を3つほど紹介しておきましょう。

FANTUS fundingの出資案件①

場所埼玉県白岡市
構造木造
募集金額544万円
予定分配率8%
運用期間197日

FANTUS fundingの出資案件②

場所埼玉県加須市
構造木造
募集金額392万円
予定分配率8%
運用期間197日

FANTUS fundingの出資案件③

場所東京都世田谷区
構造鉄筋コンクリート
募集金額2,200万円
予定分配率4%
運用期間1年

上記のように、都内のマンション等であれば利回りは小さくなり、郊外のアパート等の場合であれば利回りは高くなります。

もちろんリターンが大きくなるということは、それだけリスクも大きくなるということ。

自分が許容できるリスクと、目標とするリターンの兼ね合いを考えた上で、目的にあった物件を選ぶといいでしょう。

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FANTAS funding(ファンタスファンディング)で会員登録を行う手続きを写真付きで解説

続いて、実際にFANTUS fundingで出資するまでの手続きを簡単に説明します。

1.FANTUS fundingの公式サイトにアクセスし、「今すぐ会員登録する」をクリックします

2.会員情報を入力し、「確認画面へ進む」をクリックします

3.入力した情報を確認し「送信する」をクリックします

4.下記の画面になったら、先ほど入力したメールアドレスの受信箱をチェックしましょう

下記のようなメールが届くので、URLをクリックしましょう

5.さきほど設定したメールアドレスとパスワードでログインします

6.下記の画面になったら、「出資者情報登録はこちら」をクリックします

7.会員情報変更ページで、会員情報や投資経験に関する情報を入力します

8.本人確認書類をアップロードし、銀行の入出金口座を入力します

9.入力した会員情報を確認し、問題がなければ「送信する」をクリックします

10.最後に利用の流れを確認しておきましょう

大まかな登録の流れは以下の通りです。

一見すると長い手続に見えますが、すべてオンラインで解決するものばかりなので、申込の負担は小さいはずです。

FANTUS fundingで投資を始めたい人は必ず行う必要のある手続きなので、早めの登録をおすすめします。

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FANTUS funding(ファンタスファンディング)の案件はクリック合戦になるほど人気!どうすれば案件に募集できる?

評判のところでも紹介したように、FANTAS fundingは人気が非常に高く、募集をかけてもすぐに枠が埋まってしまいます。

筆者が実際に投資した案件では、2700万円以上の募集総額があった案件にも関わらず、募集開始から30秒後には、すでに募集総額に達していました。

FANTAS fundingを始めたいと思っても、案件に実際に応募できなければ全く意味がありません。

FANTAS fundingで案件に申し込みができる確率を上げるためにできることは、以下の5つです。

  1. 新規案件募集メールを必ずチェックし、募集開始前にはログイン状態で待機すること
  2. 事前に案件の情報を読み込み、応募したい案件を絞り込んでおくこと
  3. 応募したい案件の成立前書面に必ず目を通しておくこと
  4. マイページの会員情報を必ず全て入力しておくこと
  5. 申し込みから応募完了の流れを把握しておくこと

それぞれ、簡単に解説をしておきましょう。

募集開始の1週間ほど前に、FANTAS fundingに登録しているメールアドレス宛て+FANTAS fundingのログイン画面右上のメールアイコンから、新しい案件募集の連絡が届きます。

募集の案内の冒頭に、何日の何時に募集が開始されるのかが記載されているので、この時間には必ずFANTAS fundingにログインした状態で準備しておくことが必要です。

また、事前の募集予告のメールが来た段階で、募集をかける案件の情報は公開されています。

事前にどの案件に募集をするのか決めておくことも、時間のロスをなくす上で重要です。

募集する案件が決まったら、事前に「成立前書面」に必ず目を通してください。

「成立前書面」を開いた履歴がないと、すぐに応募を始めることができません。

かつ「応募口数」「出資金額」も決めておきましょう。

案件を絞り込む判断基準がない人は、応募金額の大きい案件に応募しておくと、プロジェクトに参加できる可能性が高まりますよ。

FANTAS fundingは、案件の申し込みを先に行い、先に審査結果がでます。

案件に無事応募できていれば、あとから応募した金額分を申し込む流れなので、事前に支払い情報等を登録する必要はありません。

また、ログイン後のマイページから編集できる「会員情報」は、事前に必ず全て入力しておきましょう。

未入力のままでは、登録が済んでいても、案件への募集ができませんので注意してください。

FANTAS funding(ファンタスファンディング)で実際に物件に応募&入金するまでの流れ

それではここから、FANTAS fundingの案件に募集する方法を、写真付きで紹介していきましょう。

1.ファンタスファンディングの公式サイトにアクセスし、上部の「プロジェクト一覧」をクリックします

2.事前に決めておいた投資物件を選択します(最新の案件には、「NEW」の赤いマークがついています)

3.「成立前書面」に応募開始前に目を通します。

※成立前書面に目を通さないと応募ができないため、時間のロスになります。

4.「応募口数」に数値を入力し、「応募確認」をクリックします。

「応募口数」は1口1万円です。「応募口数」に数字を入れると、自動的に「出資金額」が入力されます。

5.下記の画面で応募条件を確認し、「応募を確定する」をクリックします

6.下記の画面になれば、応募は完了です

申し込みが完了すれば、FANTAS fundingのページのメールのアイコンに、下記のようなメールが届きます。

また、FANTAS fundingの「マイページ」にある「取引履歴」にも、下記のように表示がされるようになります。

申し込みを行なってしばらくすると、出資が確定したことを知らせる下記のようなメールが届きます。

記載されている金融機関あてに期限内に振り込むのですが、その前に「匿名組合契約書」に目を通しておく必要があります。

匿名組合契約書を閲覧するためには、FANTAS fundingの公式サイトにログインし、「電子交付書面」をクリックしましょう。

「匿名組合契約書」に1度目を通せば、上記のように「確認日」の日付が記載されます。

また、金融機関に出資金を振り込む際には、期限よりも数日余裕をもって振り込むようにしましょう。

異なる金融機関から振り込む場合は、着金までに数日ズレがある可能性があるので。

期限内に無事入金ができれば、下記のような「入金確認」のメールが届きます。

マイページの取引履歴を確認すると、新しく「ご入金」の項目が追加されているので、合わせて確認しておきましょう。

実際の応募までの流れについては、以上になります。

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REITとFANTAS funding(ファンタスファンディング)の違いは?

FANTUS fundingはクラウドファンディングの形で出資金を集めて空き家を再生させ、その運用益や売却益を配当として受け取ります。

同じように、投資家から出資金を集めて運用益や売却益を分配する仕組みに「J-REIT(Japan-Real Estate Investment Trust)」があります。

↑3分でJ-REITについてわかりやすく解説してくれている動画を紹介しておきます

一見同じような仕組みに見える「FANTUS funding」と「J-REIT」はどういった違いがあるのでしょうか?

J-REITとFANTAS FUNDINGの違いは、「換金性」と「安定性」

J-REITは、具体的に特定の不動産に対して投資をするのではなく、運用のプロにお金を預けて代わりに不動産を運用してもらう仕組みです。

また、市場で取引できる株のような換金性の高さがある特徴がある一方で、株や金利相場などの影響を受けやすい側面もあります。

それに対してFANTUS fundingは、具体的に一つの不動産に対して出資をするため、すぐに換金することはできません。

その代わりに、先ほど紹介した「劣後出資金」などの仕組みがあるため、比較的安定した投資と言えます。

FANTAS funding(ファンタスファンディング)を競合サービスと比較

FANTAS funding以外にも、不動産投資クラウドファンディングサービスは存在します。

ここでは競合サービスでもある、

  1. Ownersbook
  2. CREAL

について、簡単に紹介しておきましょう。

1.Ownersbook(オーナーズブック)

OwnersBookも、1万円から不動産投資が始められるクラウドファンディングサービスです。

投資先は、シニアローンの貸付やエクイティ投資等幅広く、投資先を把握した上で出資先を選択することができます。

投資家同士でやりとりができるコミュニティも用意されており、情報交換もできるのが大きな特徴です。

関連記事⇨OwnersBookの評判は?1万円から始められる不動産投資クラウドファンディングの特徴や口コミまとめ

2.CREAL(クリアル)

武井壮さんがイメージキャラクターを勤めているCREALは、不動産投資クラウドファンディングの運用資産残高No.1の実績を誇ります。

投資先の物件の所在地や周辺情報などを、画像などの豊富な情報と共に閲覧できるため、投資先の収益性を自分で見極めた上で投資を始められます。

無料で不動産投資クラウドファンディングを学べるセミナーも実施中なので、興味のある方はまずセミナーに参加してみるのも一つかもしれませんね。

関連記事⇨CREAL(クリアル)の評判は?1万円から始める不動産投資クラウドファンディングのメリットや特徴、キャンペーンについても解説!

FANTAS funding(ファンタスファンディング)に関するQ&A

次に、FANTAS fundingに関して、よくある質問について回答をしておきます。

1.FANTAS fundingはキャンペーンを実施してる?

記事を執筆している2019年10月現在、FANTAS fundingはキャンペーン等を行なっていません。

しかし、ポイントサイトを経由してFANTAS fundingに登録することによって、ポイントがもらえるキャンペーンは実施中です。

2.FANTAS fundingの案件に募集するときの振り込みは、手数料がかかる?

FANTAS fundingの案件募集に通過し、実際に入金を行うタイミングで、入金手数料はかかってしまいます。

ただし、楽天銀行などのネット銀行を活用すれば、月に数回程度は振り込み手数料なしで振り込むことが可能です。

また、FANTAS fundingからの配当金・出資元本に関しては、FANTAS funding側が手数料を負担してくれるので安心してください。

3.FANTAS fundingで利益が出た場合は、確定申告が必要になる?

基本的に、会社からの給与所得以外の所得が年間20万円を超えた場合は、確定申告が必要になります。

給与所得以外の収入がFANTAS fundingの配当金しかない場合は、20万円以下であれば確定申告の必要はありません。

FANTAS funding(ファンタスファンディング)の運営会社「ファンタステクノロジー」の会社情報

最後に、FANTUS fundingを運営している「ファンタステクノロジー」の会社情報を紹介しておきます。

ファンタステクノロジーは2010年2月に設立された新しい会社で、従業員数はすでに100人超。

売り上げは107億円を突破している成長著しい会社で、東京の恵比寿と、大阪の梅田にオフィスを構えています。

ベンチャー業界についての専門誌「ベンチャー通信」では、「BEST VENTURE 100」に選ばれた実績も持っています。

ファンタステクノロジーの会社概要

社名FANTAS technology 株式会社/ファンタステクノロジー株式会社
英語表記FANTAS technology, Inc.
資本金1億円設立2010年2月22日

引用:会社概要 | FANTAS technology(ファンタステクノロジー)株式会社 – FANTAS technology, Inc.

まとめ〜筆者のFANTAS fundingに対する評価

今回の記事では、不動産投資クラウドファンディング「FANTUS funding」を紹介してきました。

一口1万円の少額から投資できるので、不動産投資未経験者でも気軽に始められます。

また、中上級者であっても、リスク分散をさせながらリターンの大きい投資ができるので、おすすめです。

興味のある人は、ぜひ下の公式サイトをチェックしてみてくださいね。

FANTUS fundingの公式サイトはこちら⇨