1,000万円の元手資金で不動産投資を始めたいと検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

1,000万円もあれば、始められる不動産投資の選択肢は非常に多いです。

しかし、どの不動産投資をするかによって収益は大きく異なります。

不動産投資をしたい理由は、「働きたくない」「将来の老後資金にしたい」など人によってさまざまでしょう。

ただ、「なるべく大きな収入が欲しい」という気持ちは誰だって同じはずです。

とはいえ、どの不動産投資が大きな収入になるかは一概には言えません。

そこで本記事では、1,000万円で出来る4つの不動産投資のメリット・デメリットを紹介します。

今後不動産投資を考えている方の参考になれば幸いです。

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1万円の少額から不動産投資を始められる「不動産クラウドファンディング」が非常に人気です。

当サイトでも多くの不動産クラウドファンディングサービスを紹介してきましたが、中でもおすすめなのがLAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIです。

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一般的な不動産投資クラウドファンディングの想定利回りは3%程度ですが、COZUCHIのファンドはなんと最大で20%もの想定利回りを誇るファンドが募集されたこともあるほど。

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1,000万円の元手から不動産投資を始めるためには

1,000万円の元手から不動産投資を始める方法は2種類あります。

一つ目は「1,000万円以下の不動産を購入する方法」です。

全国にはたくさんの不動産物件があるため、1,000万円以下の物件も多数あります。

今の時代ではインターネット検索で、すぐに気に入った物件を見つけられるでしょう。

しかし、1,000万円以下の物件の多くは「築年数が古い」「立地が悪い」「修繕箇所が多い」などの要因があるため、大きな収益を見込めないことがほとんどです。

そこで二つ目の、「金融機関からの融資を利用して、より高額で収益が出る物件を購入する方法」をおすすめします。

1,000万円の元手があれば、不動産投資のローン審査を優位に進めることが可能です。

2011年の東日本大震災以降は、金融機関の融資審査基準が緩和され、年収500万円程度のサラリーマンでも自己資金0円で不動産投資ができていました。

しかし近年では、建築会社の偽装問題や大手銀行の融資改ざん問題により、金融機関の融資審査が厳しくなりました。

そのため自己資金の捻出ができない人は、融資審査の対象とされないケースが多いです。

一方、1,000万円を保有している人は、審査で優位になれる傾向があります。

さらに投資する物件の事業性が良ければ、1,000万円はおろか、少額の自己資金で始めることも可能です。

よって1,000万円を保有している方は、全額投資せず、まずは金融機関に融資の相談をしてみることをおすすめします。

融資の審査に通れば、大きな収益を見込める物件に投資できることでしょう。

1,000万円の投資資金で出来る4つの不動産投資とメリット・デメリットを解説

1,000万円の投資資金で出来る不動産投資は以下の4つです。

  • 区分所有マンション
  • 駐車場経営
  • 賃貸アパート投資
  • J-REIT

それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

区分所有マンション投資のメリット・デメリット

区分所有マンション投資とは、マンションの1室を購入して運用する方法です。

区分所有マンション投資のメリット

区分所有マンションのメリットは、入居率が安定していることです。

マンションは用途地域上、基本的に商業地域や駅周辺など人口が多い場所に建築されます。

商業地などの賃貸物件は人気が高いため、安定した入居率を維持できるでしょう。

区分所有マンション投資のデメリット

仮に空室になった場合、家賃収入が0円となることがデメリットです。

金融機関からの融資を受けて区分所有マンション投資をした場合、自身の預金から毎月の借入返済を支払う必要があるというリスクが発生します。

駐車場投資のメリット・デメリット

駐車場投資は、所有している土地の整備を行い、月極駐車場として貸す方法です。

駐車場投資のメリット

駐車場投資は、初期費用を抑えて始められることがメリットです。

月極駐車場の場合だと、100坪前後の土地であれば、アスファルト舗装を含めて200万円前後の工事費用で済みます。

駐車場投資のデメリット

一人あたりの月極賃料が低いため、大きな収入にはならないことがデメリットです。

そのため、毎年支払う固定資産税額分の収入という意識で投資している人も沢山います。

賃貸アパート投資のメリット・デメリット

賃貸アパート投資は、新築アパートを建築したり中古アパートを1棟購入したりすることで、家賃収入を得る投資方法です。

賃貸アパート投資のメリット

賃貸住宅アパートは安定した収入を確保でき、さらに空室リスクも抑えられます。

区分所有マンションの場合は1室のみの運営となりますが、賃貸住宅アパートは複数世帯を運営するため、入居者が0になりにくいのです。

そのため、一ヶ月の収入が0円になるという可能性は低いでしょう。

賃貸アパート投資のデメリット

賃貸アパート投資のデメリットは、不動産投資の中では投資額が大きいことです。

そのため、多くの方が金融機関の融資を利用していますが、審査をクリアしないと融資は行えません。

J-REIT投資のメリット・デメリット

J-REITとは不特定多数の投資家から集めた投資資金で、マンションや商業施設を購入し、その物件から得た家賃収入などを分配する方法です。

J-REIT投資のメリット

J-REITは、低資金で始められるのがメリットです。

一口100円から購入できます。

さらに、J-REIT の専門家に委託して投資するため、不動産投資の知識が不要なのも魅力的です。

J-REIT投資のデメリット

J-REIT は、経済市場や金融市場に大きく影響されてしまいます。

実物不動産に投資するわけではなく、金融商品として投資するからです。

場合によっては、投資した資金を下回る元本割れを起こすこともあります。

4つの不動産投資の利回り比較

次に、先ほど紹介した4つの不動産投資の利回りを比較します。

利回りとは、投資した資金に対して一年間で回収できる資金割合を表したものです。

利回りは「年間収入÷投資資金×100」で算出できます

利回りが高ければ、収入が高いことを表します。

以下の表は、先ほど紹介した4つの不動産投資利回りを比較したものです。

あくまで目安となりますので、参考までにされてみて下さい。

不動産投資項目

利回り

新築区分所有マンション投資(ワンルームマンション)

3%前後

中古区分所有マンション投資(ワンルームマンション)

5%前後

駐車場投資(土地所有済み)

7%から10%

新築賃貸アパート投資(単身者向け8世帯・土地は所有済み)

4%~5%前後

中古賃貸アパート投資(単身者向け8世帯・築10年前後)

8%から10%前後

J-REIT

6%前後

不動産投資で気を付けるべきこと3点

これから1,000万円の元手資金で不動産投資を検討されている方は、次の3つに注意しましょう。

  • 目先の収益だけで選ばない
  • 出口も考慮する
  • 長期目線で投資する

目先の収益だけで選ばない

不動産投資で一番重要視するのは利回りです。

利回りが悪ければ、収益が出ないのが不動産投資です。

とはいっても、利回りだけを優先してはいけません。

表に出ている利回りは投資資金に対する家賃回収率ですが、ランニングコストや借入返済は加味されていません。

そのため、利回りだけで判断するのは危険です。

大切なのは、毎月の支出を考慮しながら投資していくことです。

出口も考慮する

不動産投資では毎月の家賃収入などを得られますが、売却することももちろん可能です。

購入した時より地価が向上し、売却時の方が高価になるということもあります。

また、売却することによって空室リスクや借り入れリスクが無くなります。

毎月の借入返済がストレスと感じる場合は、すぐに売却した方がよいでしょう。

このように不動産は保有するだけでなく、出口も検討しておく必要があります。

長期目線で投資する

不動産投資は、大きな収益がすぐに得られる投資ではありません。

「ミドルリスク・ミドルリターン」と言われており、長期的な計画で収益を増やしていくものです。

1棟や1室だけでは収益があまり見込めないため、大きな収益を得るためには複数の不動産投資物件を保有することが大切です。

しかし投資スピードが速いと、いくら1,000万円の元手資金があっても融資不可となる場合もあります。

そのため長期的な目線で投資物件を増やしていくようにしましょう。

まとめ

今回は、1,000万円で出来る不動産投資について解説しました。

1,000万円の元手資金があれば、さまざまな不動産投資を行うことができます。

本記事では4つの不動産投資を紹介しましたが、大切なのは自身に合うものを選ぶことです。

目先の利回りだけにとらわれるのではなく、長期的な経営を視野に入れてから始めるようにしましょう。

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また、投資期間中で手元に現金が必要になった場合でも、手数料を支払うことで換金できるのも嬉しいポイントです。

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