「不動産BBの情報共有や電子入居申込みの機能って、本当に無料で利用できるの?」

業者間物件流通サービスのレインズよりも、もっと手軽に利用できる不動産BBは、無料とは思えないほど高機能で注目している仲介会社は多いです。

不動産BBは、仲介業務における現場実務の効率化を支援するサービスです。

物件の物件検索や空室確認、入居申込みなど、今まで電話やFAXなどで行っていた他社との物件情報共有をWEB上で行うことができます。

全国の加盟店数は2021年時点で16,600店舗を超え、全国各地の管理会社が客付け可能な空室物件情報を数多く掲載し、仲介会社はこの空室物件情報を自社の集客に活用しています。

利用料金も基本的機能は無料ですが、利用できる機能に制限もあるので注意が必要です。

そのため、この記事では不動産BBのメリットや注意点など、詳しく説明していきます。

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不動産BBの評判・口コミは?実際に導入した企業の声を紹介!

不動産BBは、仲介会社間のやり取りにおける事務負担を軽減できるだけでなく、社員のテレワーク促進にも効果があると言われます。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介していくので参考にしてみてください。

不動産BBの良い評判・口コミ

まずは、不動産BBの良い評判・口コミを紹介していきます。

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元付会社
不動産BBと電子入居申込機能を導入後、はるかに業務効率が上がった。

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客付会社
店頭に来るお客様と一緒に閲覧できるので、お客様と物件のマッチング精度が高まった。

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入居者
遠方の仲介店舗に行かなくても、自宅から入居申込書が提出できるので便利。

不動産BBの悪い評判・口コミ

次に、不動産BBの悪い評判・口コミを紹介します。

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客付会社
不動産BBに登録されている情報が常に最新と限らないので、結局電話で確認している。

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元付会社
不動産BBを利用していない客付会社から紙ベースの入居申込書も届くので、データと紙の二重管理が余儀なくされている。

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元受会社
不動産BBは無料でも、有料の付帯サービスが多く用意されていて、しつこくセールスをしてこないか不安。

不動産BBの強み・メリット3選

不動産BBの強み・メリットである、

  • 客付会社がお客様と一緒に物件検索できる
  • 入居希望者はオンライン入居申込可能で、来店不要
  • 保証会社とのAPI連携でスムーズに審査依頼ができる

について紹介していきます。

不動産BBの強み・メリット1.客付会社がお客様と一緒に物件検索できる

仲介会社が使う物件検索画面を、お客様への物件紹介用に表示を切り替えることができます。

お客様に見せてはいけない、広告費・手数料割合や鍵情報などを非表示にしたものが、お客様用画面です。

しかもお客様に画面を見て頂きながらご希望の条件が入力できるので、物件検索・紹介までスムーズに対応できます。

複数の端末から不動産BBを操作できるので、同時に複数のお客様の対応可能です。

不動産BBの強み・メリット2.入居希望者はオンライン入居申込可能で、来店不要

今まで入居希望者に紙で手渡して、管理会社にFAXで送っていた面倒な申込書管理が不要になります。

入居希望者は、オンライン上で入居申込できるため、店舗への来店は不要です。

入居申込書の提出状況は、すべてWEB上で管理できるので、仲介会社の社員もテレワーク対応が可能です。

不動産BBの強み・メリット3.保証会社とのAPI連携でスムーズに審査依頼ができる

管理会社は入居申込書を受領した後、保証会社に保証審査を依頼します。

これまでは、入居申込書や身分証明書コピーをパソコンにPDFで取り込み、メールにて保証会社に送っていました。

不動産BBでは、入居希望者がスマホやパソコンで入力した入居申込書データが、ワンクリックで保証会社側のシステムと情報連携します。

審査結果は、不動産BBのシステム上に即反映しますので、入居希望者を長く待たせることがなくなります。

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不動産BBの注意点・デメリット3選

次に、不動産BBの注意点・デメリットである、

  • 元付会社が入力した不動産BB上のデータが常に最新とは限らない
  • オンライン入居申込書と、紙の入居申込書が混在する
  • バックエンド商品をセールスされる可能性あり

について紹介していきます。

不動産BBの注意点・デメリット1.元付会社が入力した不動産BB上のデータが常に最新とは限らない

元付会社が不動産BBで物件共有する理由は、元付会社に入居者探索を依頼するためですが、元付会社も当然自ら入居者を探索することもできます。

元付会社が自ら入居者付けを行った場合や、不動産BBを介さずに他の客付会社が入居者付けをした場合で、不動産BBの登録情報がそのまま「入居者募集中」になっているケースがあります。

その状況で不動産BBを利用している客付会社が新たな入居者付けを行ってしまうと、お客様に迷惑をかけるリスクもあるため、客付会社は不動産BBの情報が最新のものか元付会社に電話等で確認する必要があります。

不動産BBの注意点・デメリット2.オンライン入居申込書と、紙の入居申込書が混在する

客付会社には、不動産BBを活用しているものの、電子入居申込機能を利用していない会社が一定数存在します。

その場合、入居申込書はFAXや電子メールでのやり取りを要し、元付会社はこれら紙ベースの入居申込書と不動産BBの電子入居申込書に被りがないか常にチェックする必要があります。

不動産BBの注意点・デメリット3.バックエンド商品をセールスされる可能性あり

不動産BBは無料の優れたシステムで、多くの不動産会社が利用する「業者間物件流通プラットフォーム」となっています。

こんな便利な不動産BBが無料でいいのか疑問に感じますが、その理由は不動産BBが不動産業界で多くの認知を得るための「フロントエンド商品」となっているからです。

運営会社はしっかりと収益性の高い「バックエンド商品」を不動産BBの付帯サービスとして開発済みです。

主なものだけで7つの有料商品が存在し、どれも非常に優れたサービスではありますが、それらサービス単体で見ると特徴のないサービスと言えます。

例えば、ホームページ作成やネット広告運用、賃貸管理やオーナー報告など、同じようなサービスを展開しているテック企業は多く存在します。

不動産BBの運用会社は、まず優れた無料サービスで不動産会社を引き付ける戦略をとっていますので、不動産BBを活用する中で他商品のセールスを受けることが多くなります。

もちろん優れたサービスが多いので、一度担当者の話を聞いて導入検討してみるのも有効です。

不動産BBの料金プラン・支払い方法

ここからは詳細の金額プランの説明です。

不動産BBは以下の機能に分類され、無償で利用できる範囲と、有償で利用できる範囲を機能で分類しています。

無償機能

物件情報流通機能(他社への物件情報公開)

物件情報登録機能

個人アカウントの利用

電子入居申込

有償機能

不動産ポータルサイトへの連動および当社の提供するホームページへの連動

インターネットFAXを利用した空室情報の配信

上記有償機能に関しては、別途規定の金額の月額料金を、所定の期日までに支払います。

利用料の支払い方法は、口座振替または運営会社の口座への振込みが選択可能です。

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不動産BBを利用するまでの流れ

不動産BBを利用するまでの流れ、

  1. 資料請求・業務ヒアリング
  2. 提案・見積り
  3. 契約・納品

について3つのステップで説明していきます。

1.資料請求・業務ヒアリング

不動産BBのトップページ最上段「お問い合わせ」タグから、問い合わせページに移ります。

詳細を知りたい商品・サービスを選び、連絡先や各種必要情報を記入の上、送信ボタンを押します。

2〜3営業日すると、メールで資料が送付され、運営会社の担当者から電話があるので対応してください。

電話にて、ご自身の要望や現在の状況をお伝えすると、不動産BBの担当者から適切な商品を提案頂けます。

2.提案・見積り

業務ヒアリング結果を踏まえ、担当者から適切な商品とその見積り額が提案されます。

他社からの乗り換え、利用台数、業務形態によって提案内容・見積りは変わります。

不動産BBには多彩な付加サービスがありますので、費用対効果を慎重に検証の上、導入することをお勧めします。

商品のデモンストレーションも無料で対応できますので、是非活用してください。

3.契約・納品

導入検討の結果、効果ありと判断された場合は契約を交わします。

その際に、担当者より納入日や操作説明がされて運用開始です。

納品後もシステムアドバイザーが運用をサポートしますので、安心して使えます。

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不動産BBは「脱店舗戦略を進めたい会社」におすすめ!

最近のお客様は、物件探しを主にネットで行います。

まずは店舗に足を運んで担当者からお勧め部件を紹介してもらうというスタイルは少なくなりました。

そんな世の流れの中で、駅前の好立地に高い家賃で店舗を構える必要性がどこまであるのかは疑問です。

不動産BBを使えば、レインズよりも手軽に早く情報取得が可能になり、お客様からの入居申込書をオンラインで完結できます。

あとは、実際の物件内覧の段取りを工夫するだけですので、必ずしも駅前店舗が必要とは限りません。

そんな、脱店舗戦略を進めたい仲介会社に、不動産BBは非常におすすめです。

不動産BBの運営会社情報

不動産BBを扱っている会社のご紹介です。

日本情報クリエイト株式会社の会社概要

日本情報クリエイト株式会社の詳細情報は以下の通りです。

名称

日本情報クリエイト株式会社

本社所在地

宮崎県都城市上町13街区18号

代表者

代表取締役社長 米津 健一

設立年月日

1994年8月1日

資本金

720,368,200円(2021年9月30日時点)

業務内容

ソフトウェア開発・販売・サポート

まとめ

不動産BBは、仲介業務における現場実務の効率化を支援するサービスです。

物件の物件検索や空室確認、入居申込みなど、各種情報共有をWEB上で行います。

不動産BBの3つのポイントをまとめてみました。

  • 客付会社がお客様と一緒に物件検索できる
  • 入居希望者はオンライン入居申込可能で、来店不要
  • 保証会社とのAPI連携でスムーズに審査依頼ができる

こんな便利な不動産BBが無料で活用できますので、使わない理由はありません。

是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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