資産運用の新しい方法としてこの数年で非常に人気が高まっているソーシャルレンディング。

サービス運営会社も次々と増加している中で違いは何か、どのサービスがおすすめなのか分からない方も多いでしょう。

この記事ではソーシャルレンディングでは珍しく上場企業に貸付ができる「Funds(ファンズ)」を紹介していきます。

利用者の評判・口コミや、他のソーシャルレンディングと比較した際のメリット・デメリットも解説するので、ぜひ参考にしてください。

関連記事⇨【令和最新】ソーシャルレンディングおすすめ比較ランキング9選

 

Contents

Funds(ファンズ)のファンド貸付型クラウドファンディングの評判・口コミを紹介

まず、Fundsを利用した人の評判や口コミについて、紹介をしていきます。

Funds(ファンズ)の評判・口コミ①

Funds(ファンズ)の評判・口コミ②

Funds(ファンズ)の評判・口コミ③

Funds(ファンズ)の評判・口コミ④

Funds(ファンズ)の評判・口コミ①

Funds(ファンズ)の評判・口コミ⑤

非常に人気が高く、応募するハードルが高いことが伺えますね。

また、投資家全般から非常にポジティブなツイートが多い点が印象的でした。

新しい口コミなどは、随時こちらに追記していきます。

Fundsの公式サイトを見る⇨

Funds(ファンズ)のクラウドファンディングのメリット・特徴5選

他のソーシャルレンディングサービスと比較した上でのFunds(ファンズ)の5つのメリット、

  1. 上場企業への貸付ができる
  2. 1円から1円単位で投資が可能
  3. 過去元本割れはなし
  4. 独自スキームで安全性が抜群
  5. 珍しく優待が付くファンドもある

について、順番に解説していきます。

1.上場企業への貸付ができる

ソーシャルレンディングは運営会社を仲介して個人が法人に融資できるサービスです。

多くのソーシャルレンディングサービスでは中小零細企業に融資をすることで高金利を実現する、ハイリスクハイリターン型になっています。

その中でFunds(ファンズ)では融資先を上場企業に絞ったファンドに出資ができます。

ソーシャルレンディングのリスクが気になる方にはとても魅力的ではないでしょうか。

2.1円から1円単位で投資が可能

ソーシャルレンディング会社の多くが、小口投資として1口1万円からの投資を売りにしています。

その中でもFunds(ファンズ)は1円から1円単位で投資が可能と、他にはない最少額から投資が始められます。

投資未経験者や余剰資金の少ない方は、ここから始めるのが向いているかもしれません。

3.過去元本割れはなし

ソーシャルレンディングは、他の投資と同じように元本保証ではありません。

貸し倒れリスクもゼロにはならないので、その分銀行預金よりも金利が付きます。

しかし元本割れが起きた運営会社は、いくつもある中でFunds(ファンズ)は現時点ではありません。

上場企業に限定して融資しているメリットといえるでしょう。

4. 独自スキームで安全性が抜群

Funds(ファンズ)は独自の貸付スキームにより非常に安全性の高いサービスです。

多くのソーシャルレンディングサービスでは運営会社から直接事業者に貸付が行われますが、Funds(ファンズ)はファンド組成企業に貸付を行い、そのファンド組成企業が事業者に最終的な貸付を行います。

これによりFunds(ファンズ)は間に挟むファンド組成企業のみから資金を回収すればよく、かつ組成企業を上場企業のみなど厳密に選定することで貸し倒れリスクを徹底して抑えています。

ソーシャルレンディングの中で最もデフォルトリスクの低いサービスの1つといえるでしょう。

5. 珍しく優待が付くファンドもある

株式投資ならば馴染みのある優待制度ですがソーシャルレンディングではほぼありません。

その中でFunds(ファンズ)には融資にも関わらず優待が付くファンドもあります。

2019年11月の大阪王将ファンド では3万円以上投資した方に10%オフの優待が出ました。

通常のソーシャルレンディングでは知らない企業にただ貸付をするだけですが、気に入っている企業に融資してかつ優待がもらえるのならば魅力的でしょう。

Fundsの公式サイトを見る⇨

Funds(ファンズ)のクラウドファンディングのデメリット・注意点4選

続いて、Funds(ファンズ)のデメリットや注意点も紹介しておきます。

1 金利は低め

リスクとリターン(金利)は比例します。

ソーシャルレンディングサービスは全体的にリスクが高い分、高金利で投資ができるのが魅力です。

一方でFunds(ファンズ)の平均金利は3%ほどと、他の運営会社に比べると金利は低めです。

上場企業に融資をするためリスクが低くなるからです。

あくまで高金利が目的の方には物足りないかもしれません。

2 元本割れリスクはゼロにはならない

Funds(ファンズ)の特徴であり魅力は上場企業に融資ができるところです。

それ故リスクが低く金利も低めなのが注意点でもありますが、いくら上場企業といっても貸し倒れリスクはゼロにはなりません。

あくまで投資であり元本保証はありませんので、金利の低さと安全性は注意して考える必要があるでしょう。

3. 担保と保証がない

ソーシャルレンディングではリスク対策として不動産を担保にしているファンドや保証人や保証会社を挟んでいるファンドも多いです。

しかしFunds(ファンズ)では基本的に担保も保証も設定していません。

その分ファンド組成企業に貸付を行うという独自のスキームで安全性を高めていますが、他のソーシャルレンディングのように担保と保証によるリスク対策とは異なる点は注意が必要でしょう。

4. 途中解約ができない

Funds(ファンズ)に限ったことではありませんがソーシャルレンディングでは途中解約ができません。

投資は余剰資金で行うことが前提ですが、それでも急にまとまった金額が必要になったとしてもすぐに現金に戻すことはできないため注意しましょう。

Funds(ファンズ)では数年という長期のファンドは今のところなく、数か月の短期ファンドもあるためリスクは低いですが、それでも途中解約ができない点は必ずチェックする必要があります。

Funds(ファンズ)のクラウドファンディングのおすすめしたい人の特徴

Funds(ファンズ)はソーシャルレンディングサービスの中でも安全性が高く、金利は低めですが1円から投資ができるなど初心者には一番向いているサービスかもしれません。

上場企業に株式投資ではなく融資がしたい方にも魅力的でしょう。

一方で投資経験が十分にあり、ポートフォリオを広げるためにハイリスクハイリターン型のソーシャルレンディングサービスを探している方には物足りない可能性はあります。

Fundsの公式サイトを見る⇨

Funds(ファンズ)のクラウドファンディングの募集ファンド事例を紹介

次に、実際にFundsのファンド事例を実際にいくつか紹介しておきましょう。

ファンドの事例①大田区XEBECファンド

ファンド名大田区XEBECファンド#1
予定利回り5.00%
予定運用期間約12ヶ月
募集金額26,200,000円

ファンドの事例②リースバック事業「あんばい」ファンド

ファンド名

リースバック事業「あんばい」ファンド#1

予定利回り3.50%
予定運用期間約9ヶ月
募集金額100,000,000円

ファンドの事例③イントランス・バケーションズ 京町家ファンド

ファンド名イントランス・バケーションズ 京町家ファンド#1
予定利回り4.50%
予定運用期間約12ヶ月
募集金額30,000,000円

Fundsの公式サイトを見る⇨

Funds(ファンズ)のクラウドファンディングを始めるステップを紹介

Funds(ファンズ)を使い始めるためのステップをご紹介します。

1 メールアドレスの登録

先ずはホームページからメールアドレスとパスワードを登録します。

2 口座開設申し込み

登録したメールアドレスから口座開設を始めます。

個人情報や証明書、銀行口座を登録します。

3 投資するファンドを選ぶ

登録が完了したらマイページから投資したいファンドを選び、応募が成立し入金すれば運用が始まります。

Funds(ファンズ)の運営会社情報

Funds(ファンズ)は、ファンズ株式会社が運営するソーシャルレンディングサービスです。

2016年に創業された比較的新しい会社でありながら、多数の大手ベンチャーキャピタルや金融機関から出資を受けており、注目度の高さが伺えます。

また、多数の上場企業がFundsに参加していて、中には10億円以上Fundsを通じて資金を募集している会社もあるほど。

今後の成長にも高い期待が持てる会社と言えるでしょう。

ファンズ株式会社の会社概要

会社名

ファンズ株式会社
(旧社名 株式会社クラウドポート)

設立日

2016年11月1日

資本金

415,000千円

本社住所

〒106-0031 東京都港区西麻布3-2-1 北辰ビル7階

まとめ

Funds(ファンズ)は上場企業に融資ができる安定性が他のソーシャルレンディングサービスと大きく異なります。

ハイリスクハイリターン型が怖い方、余剰資金に限りがある方には初めの一歩として非常に向いているかもしれません。

一方で金利1-3%ならば物足りない方、投資目的が満たせない方は他のソーシャルレンディングサービスがよい可能性もあります。

比較してみてはいかがでしょうか。

Fundsの公式サイトを見る⇨

The following two tabs change content below.

不動産テックラボ編集部

不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。