不動産投資を少額かつオンラインで完結できる新しい投資として、不動産投資型クラウドファンディングの人気が高まり続けていますね。

不動産投資型クラウドファンディングはまとまった資金やローンはもちろん、専門知識や時間のかかる作業も必要ないため、非常に活況の業界となっています。

ここでは、ほぼ全ての不動産投資型クラウドファンディングに登録または投資をしている筆者が、Good Com Fund(グッドコムファンド)という新しいサービスをご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

Good Com Fundの公式サイトはこちら⇒

関連記事⇒【20社を採点比較】不動産クラウドファンディングおすすめを100万円投資中の筆者がランキング形式で徹底紹介!

投資のプロがおすすめする「CREAL」(東証上場企業運営)[ad]

1万円の少額から不動産投資を始められる「不動産クラウドファンディング」が非常に人気です。

当サイトでも多くの不動産クラウドファンディングサービスを紹介してきましたが、中でもおすすめなのが、東証グロース市場に上場している「クリアル株式会社」が運営するCREALです。

CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中でトップクラスの462億円を調達している実績がある
3.4.0%~5.5%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている

4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している

6.1万円の少額から始められる
7.運⽤物件の空室リスクに対する対策として、マスターリース契約を⾏っている

最も総合点が高いといえるサービスなので、不動産クラウドファンディングに興味がある人は、まずはCREALから始めてみることをおすすめします。

またCREALは、弊社サイト経由限定で、初めて投資をする人に最大50,000円分のアマゾンギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施しています!

直接公式サイトから登録してしまうと、上記のキャンペーンは適用されませんので必ず下記のリンクから申し込みをしてみてください。

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「CREALに興味をもったけど、具体的にどんなサービスなのか詳しく知りたい。」

と感じる人は、下記の解説記事もあわせて参考にしてみてください。

CREALについての解説記事はこちら⇨

Good Com Fund(グッドコムファンド) に関するTwitterの評判・口コミを紹介

まずは、Good Com Fund(グッドコムファンド)についてのリアルな声をSNS(ツイッター)から紹介していきましょう。

Good Com Fund(グッドコムファンド)に関するツイート①

Good Com Fund(グッドコムファンド)に関するツイート②

Good Com Fund(グッドコムファンド)に関するツイート③

Good Com Fund(グッドコムファンド)は、新しいサービスながらもすでに注目が高まっています。

業界全体が盛り上がっている証拠でもありますね。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のメリット・特徴5選

次に、Good Com Fund(グッドコムファンド)の5つのメリットと特徴

  • 東京23区の自社ブランドマンションに投資
  • 運用期間は15年ほどと超長期
  • 珍しい任意組合型
  • 任意組合型による節税効果
  • 運営会社が東証プライム上場企業

について、順番に説明していきましょう。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のメリット・特徴1.東京23区の自社ブランドマンションに投資

Good Com Fundでは、運営会社である「株式会社グッドコムアセット」が提供するブランドマンション「GENOVIA」シリーズに投資ができます。

数多くある不動産投資型クラウドファンディングの中でも、自社ブランドマンションに投資する仕組みは珍しいでしょう。

東京23区にあるため、安定的な賃料収入が見込めるのではないでしょうか。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のメリット・特徴2.運用期間は15年と超長期

Good Com Fundは、運用期間が15年と非常に長いのが大きな特徴です。

不動産投資型クラウドファンディングでは短くて半年ほど、長くても3年ほどが主流のため、Good Com Fundは間違いなく業界で最長に分類されます。

運用期間が短いファンドだと再投資に時間やコストがかかるため、一度投資したらできる限り手間をかけたくないという方には最適と言えるでしょう。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のメリット・特徴3.珍しい任意組合型

Good Com Fundが他のサービスと異なる特徴として、任意組合型を採用している点も挙げられます。

多くのサービスでは匿名組合型を採ることで、実質的な不動産の所有者はファンド運営者となりますが、Good Com Fundの任意組合型は出資割合に応じて実際に不動産を所有することになります。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のメリット・特徴4.任意組合型による節税効果

Good Com Fundは、多くの不動産投資型クラウドファンディングとは異なる任意組合型を採っています。

これにより実際に不動産を所有していることになるため、節税効果が得られます。

相続税において、資産を現金で持つよりも不動産で持った方が資産圧縮効果があるためです。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のメリット・特徴5.運営会社が東証プライム上場企業

Good Com Fundは株式会社グッドコムアセットが運営する不動産投資型クラウドファンディングです。

株式会社グッドコムアセットは東証プライム市場に上場している企業です。

運営会社の信頼性や安定性は申し分ないと言えるでしょう。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のデメリット・注意点3選

Good Com Fund(グッドコムファンド)は特徴的でメリットも多いですが、デメリットや注意点もあります。

  • 運用期間が非常に長い
  • 不動産投資型クラウドファンディングとしての実績はこれから
  • 応募ファンドが少ない(1件のみ)

というようなデメリットがありますので、確認した上で投資を検討しましょう。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のデメリット・注意点1.運用期間が非常に長い

Good Com Fundの第一号ファンドの運用期間は15年2日でした。

間違いなく業界でも最長レベルの運用期間ですよね。

筆者は再投資の手間が省けるため長期投資をおすすめしていますが、短期投資を好む方には少し長すぎるかもしれません。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のデメリット・注意点2.不動産投資型クラウドファンディングとしての実績はこれから

Good Com Fundは東証プライム上場企業が運営しており、自社ブランドマンションに投資できるため安定性も抜群です。

一方で、不動産投資型クラウドファンディングとしては第一号ファンドの募集が完了し、第二号ファンドがやっと組成された状況です。

不動産投資型クラウドファンディングとしての運用や実績はこれからになります。

Good Com Fund(グッドコムファンド)のデメリット・注意点3.募集ファンドが少ない(1件のみ)

Good Com Fundでは2020年7月〜10月に募集がかけられたファンドが1件あってから、しばらくは新しいファンドが募集されていませんでした。

ほかのサービスと比べると募集頻度が低いことが気になります。

応募できるファンド数の少なさはデメリットだと言えるでしょう。

Good Com Fund(グッドコムファンド)をおすすめしたい人の特徴

Good Com Fundは運営会社や物件についても非常に安定性が高いため、好条件の投資になるのではないでしょうか。

任意組合型は珍しく、相続税対策になる点もメリットでしょう。

ただ、運用期間がとても長く短期投資を好む方には向かないため、その点は注意が必要かもしれません。

Good Com Fund(グッドコムファンド)を始めるステップを紹介

実際にGood Com Fund(グッドコムファンド)でクラウドファンディング投資を始めるステップをお伝えします。

  1. 会員登録と出資者登録(ホームページから)
  2. 本人確認ハガキの受け取り
  3. ファンドの応募と出資金振り込み

という手順で、簡単に投資可能です。

Good Com Fund(グッドコムファンド)を始めるステップ1.会員登録と出資者登録(ホームページから)

まずは、会員登録と出資者登録を行いましょう。

ここまで全てオンラインで完了できます。

Good Com Fund(グッドコムファンド)を始めるステップ2.本人確認ハガキの受け取り

登録した住所に本人確認のためのハガキが送られてきます。

簡易書留郵便で届きますので、対面で受け取ってください。

Good Com Fund(グッドコムファンド)を始めるステップ3.ファンドの応募と出資金振り込み

本人確認が完了したら、ファンドに応募できます。

募集中のファンドに応募をして、出資が確定したら出資金を振り込んで運用開始です。

Good Com Fund(グッドコムファンド)の運営会社情報

Good Com Fund(グッドコムファンド)

Good Com Fundは「株式会社グッドコムアセット」が始めた新しい不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

株式会社グッドコムアセットは資本金15億円以上、複数のメガバンクと取引があり、何より東証プライム市場に上場しています。

実績も安定性も抜群の、信頼できる企業と言えるでしょう。

株式会社グッドコムアセットの会社概要

会社名

株式会社グッドコムアセット

設立日

2005年11月

資本金

15億9,594万円(2023年2月1日時点)

本社所在地

東京都新宿区西新宿七丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル17F

免許番号

宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第9957号
不動産特定共同事業 東京都知事 第124号

上場市場

プライム市場(市場証券コード:3475)

加盟団体

(公社)全日本不動産協会会員
(公社)不動産保証協会会員
(公財)暴力団追放運動推進都民センター賛助会員
(一般)全国住宅産業協会
(一般)日本経済団体連合会
(一般)不動産証券化協会
(一般)新しい都市環境を考える会

代表者

代表取締役社長  長嶋 義和

事業内容

・マンションの企画、開発、分譲
・マンションの建物管理、賃貸管理
・不動産に関するコンサルティング業
・損害保険代理店業

まとめ

Good Com Fund(グッドコムファンド)は、東証プライム上場企業が始めた新しい不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

都心の自社ブランドマンションに投資ができることや、任意組合型によって実際に不動産の一部を所有することなど、メリットの多いサービスと言えます。

さらに、一度出資してしまえば超長期で運用が行われるため、再投資にかける手間や時間を短縮できるでしょう。

ただし運用期間が長いため、短期投資をしたい方にとっては不向きな面もあります。

信頼できる会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングを利用したい方や、一度投資をしたらほったらかしておきたい方は、公式サイトを確認してみてはいかがでしょうか。

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CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中でトップクラスの462億円を調達している実績がある
3.4.0%~5.5%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている

4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している

6.1万円の少額から始められる
7.運⽤物件の空室リスクに対する対策として、マスターリース契約を⾏っている

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。