「平和不動産リートはどういったファンドなの?」

「平和不動産リートはおすすめ?」

平和不動産リートへの投資を検討している方の中には、上記のような疑問を抱えている方が少なくありません。

どのファンドにも言えることですが、J-REITに投資する際は、特徴や運用状況などを詳しく理解しておくことが非常に重要なためです。

そのため、この記事では、平和不動産リートの特徴や運用状況などについて詳しく解説していきます。

平和不動産リートへ投資を検討している方は、この記事を参考にしてください。

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3.3~8%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている
4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している
6.1万円の少額から始められる
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平和不動産リートとは

平和不動産リートとは、東京証券取引所に上場している「平和不動産リート投資法人」のことで、J-REITの銘柄のひとつになります。

設立母体は、再開発事業やオフィスビルの開発や賃貸、運営などを行うビルディング事業、不動産仲介などのアセットマネジメント事業を行っている不動産会社である「平和不動産株式会社」です。

「平和不動産株式会社」の具体的な事業例としては、東京・札幌・名古屋・大阪・福岡などにビルを所有しており、ビルの賃貸事業を全国の主要都市で行っています。

また、日本橋兜町・茅場町再活性化、札幌再開発の事業に力を入れており、街づくりに貢献する会社として挑戦を続けているのも特徴です。

そして、平和不動産株式会社のビル管理や再開発のノウハウを活かしながら、運用会社である平和不動産アセットマネジメント株式会社が運用しているのが、平和不動産リート投資法人になります。

平和不動産リート投資法人の2022年5月10日時点の投資口価格と時価総額は、以下の表で確認することが可能です。

【8966平和不動産リート投資法人】

投資口価格

時価総額

分配金利回り

基準日

149,800円

158,148.8034百万円

4.11%

2022年5月10日

出典:平和不動産リート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

平和不動産リート投資法人の価格や利回りなどの推移については上記のサイトで確認するようにしてください。

平和不動産リートの価格推移

平和不動産リートの価格は、2017年1月時点の投資口価格は「86,100円」で、2022年5月10日時点では、「149,800円」まで上昇しています。

出典:平和不動産リート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

新型コロナウイルスの影響により一時的に価格は大幅に下がりましたが、その後回復しており、価格も上昇しています。

平和不動産リートの運営状況

平和不動産リートがどういった運用をしているのかを確認するために、以下の3つの内容を理解しておくことが重要です。

  • 分配金の推移
  • 利回りの推移
  • ポートフォリオの状況

上記のポイントついて解説していくので、平和不動産リート投資法人への投資を検討している方は内容をよく確認するようにしましょう。

平和不動産リートの運営状況1.分配金の推移

平和不動産リート投資法人が2022年1月18日公表した「2021年11月期(第40期)決算説明会資料」によると、第40期の1口あたりの分配金は前年比「+90円」の「2,890円」になっており、12期連続で最高値を更新しています。

出典:2021年11月期(第40期)決算説明会資料 平和不動産リート投資法人

第16期から第40期までの分配金の推移を確認すると、第21期と第28期に分配金が多少下がっているものの、右肩上がりで上昇していることがわかります。

また、第16期から比較すると、分配金は約4倍になっている状況です。

さらに、今後も分配金が増えていくことが予想されることからも、平和不動産リート投資法人が安定した運用がされていることがわかります。

このように、平和不動産リート投資法人は今後も安定して分配金を得られる可能性が高いため、初めてJ-REITに投資する方や安定した収益を得たい方におすすめのファンドです。

ちなみに、平和不動産リート投資法人は、分配金を「3,300円」にすることを目標としています。

平和不動産リートの運営状況2.利回りの推移

トーセイ・リート投資法人の利回りは、2017年1月時点が「4.6%」で、2022年5月10日時点が「4.07%」になっており、約5年の間に利回りは「0.53%」下がっています。

出典:平和不動産リート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

上記の5年間の投資口価格と利回りを記載したグラフを確認すると、新型コロナウイルスにより投資口価格が大幅に下落した際に分配金がコロナ以前と同等の水準だったため、利回りが大幅に上昇しており、その後、投資口価格が上昇したことで下落が続いています。

ただし、前述したように、今後は分配金が増えていく可能性が高いため、利回りが上昇する可能性が高いです。

なお、平和不動産リート投資法人は、「JAPAN-REIT.COM」が公表しているJ-REITの利回りランキングによると、61銘柄中「22位(2022年5月9日時点)」となっています。

平和不動産リートの運営状況3.ポートフォリオの状況

平和不動産リートのポートフォリオを確認すると、2021年11月末(第40期)時点では、運用している物件数が「114」で、資産規模が「1,974億円」になっています。

また、運用している不動産の種類はオフィスとレジデンスで、オフィス比率が「45.73%」、レジデンスの比率が「54.27%」です。

上記の割合からもわかるように、オフィスと住宅をバランスよく保有して運用しています。

出典:2021年11月期(第40期)決算説明会資料 平和不動産リート投資法人

また、上記のグラフからわかるように、資産規模は毎年増えており、「3,000億円」を目標にしています。

また、含み益に関しても25期まではマイナスが続いていましたが、その後改善し、第40期では「45,546百万円」になっており、含み益も毎年増えて続けている状況です。

このように、今後も資産規模が拡大していくことが見込め、安定した運用が予測されるので、おすすめの銘柄と言えます。

平和不動産リートの特徴

平和不動産リートには、以下の3つの特徴があります。

  • 投資地域を限定している
  • 投資対象を限定している
  • 平和不動産とのスポンサーシップ

上記の特徴について解説していくので、内容をよく把握したうえで、平和不動産リートに投資をするのが最適なのかを判断してください。

平和不動産リートの特徴1.投資地域を限定している

平和不動産リートは、投資対象エリアを以下の3段階に分けています。

  • 第一投資エリア:東京23区
  • 第二投資エリア:東京23区を除く東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県における主要都市
  • 地方投資エリア:第一・第二投資エリアを除く大都市圏の主要都市

上記のエリアに限定して投資をすることで、家賃収入が減少したり、不動産評価額が大幅に減少したりする事態を防ぎ、安定した運用を見込んでいます。

平和不動産リートの特徴2.投資対象を限定している

平和不動産リートは、需要が高い東京エリアのオフィスやレジデンスへ集中投資をしています。

それぞれに集中投資をしている理由は以下です。

  • 東京23区内における中小規模の事務所需要が多く、空室のリスクを軽減できる
  • 東京都は人口増加の傾向にあり、将来的にレジデンスの高い需要が予想される

上記のような理由から、オフィスやレジデンスに集中的に投資を行っています。

ちなみに、投資比率に関してはそれぞれ50%を目指しており、この割合にすることでリスク分散をしたうえで安定した運用が可能だと見込まれています。

平和不動産リートの特徴3.平和不動産とのスポンサーシップ

ビル管理事業や賃貸仲介業などを行っている平和不動産株式会社のノウハウを最大限活かして、運用を行っています。

特に、ビル管理事業に関しては豊富な実績を持っているため、ノウハウを活かした安定した運用が可能です。

投資法人概要

投資法人の概要は以下になります。

会社名

平和不動産リート投資法人

HEIWA REAL ESTATE REIT, Inc.

設立日

2002年1月

執行役員

本村 彩

本社住所

東京都中央区日本橋兜町5番1号 

また、設立母体の平和不動産株式会社の概要は以下のとおりです。

会社名

平和不動産株式会社

HEIWA REAL ESTATE CO.,LTD.

設立日

1947年7月

資本金

214億円92百万円

従業員数

102名

代表者名

土本 清幸

本社住所

〒103-8222
東京都中央区日本橋兜町1番10号

まとめ

平和不動産リートは、東京エリアのオフィスビルやレジデンスに集中投資するなどして、リスク分散をしており、安定した運用を行っています。

実際、実績も安定しており、分配金も毎年増えているため、初心者の方にもおすすめ銘柄です。

この記事では、平和不動産リートの特徴や運用状況などについて詳しく解説していきました。

平和不動産リートへ投資を検討している方は、この記事を参考にしてください。

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CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中で、最高額の150億円を調達している実績がある
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4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している
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最も総合点が高いといえるサービスなので、不動産クラウドファンディングに興味がある人は、まずはCREALから始めてみることをおすすめします。

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