「いちごホテルリートはどういったファンドなの?」

「いちごホテルリートは新型コロナウイルスの影響は大丈夫なの?」

いちごホテルリートへの投資を検討している方の中には、上記のような疑問や不安を抱えている方が少なくありません。

ホテル特化型のJ-REITであり、その中でも全国各地のホテルに投資しているため、心配する声が上がるのは当然です。

そこで、この記事では、いちごホテルリートの運用状況や新型コロナウイルスの影響などについて詳しく解説していきます。

いちごホテルリートへ投資を検討している方は、この記事を参考にしてください。

投資のプロがおすすめする「CREAL」(東証上場企業運営)

1万円の少額から不動産投資を始められる「不動産クラウドファンディング」が非常に人気です。

当サイトでも多くの不動産クラウドファンディングサービスを紹介してきましたが、中でもおすすめなのが、東証グロース市場に上場している「クリアル株式会社」が運営するCREALです。

CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中で、最高額の150億円を調達している実績がある
3.3~8%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている
4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している
6.1万円の少額から始められる
7.運⽤物件の空室リスクに対する対策として、マスターリース契約を⾏っている

最も総合点が高いといえるサービスなので、不動産クラウドファンディングに興味がある人は、まずはCREALから始めてみることをおすすめします。

またCREALは、初めて投資をする人限定で最大10,000円分のアマゾンギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施しています!

CREALでも過去最大規模のキャンペーンですが、キャンペーンは予告なく終了する可能性があるので興味がある人は無料の会員登録だけでも今のうちに済ませておくことをおすすめします。

CREALの公式サイトを見る⇨

いちごホテルリートとは

いちごホテルリートとは、東京証券取引所に上場している「いちごホテルリート投資法人」のことで、J-REITの銘柄のひとつです。

「いちご株式会社」をスポンサーとするホテル特化型J-REITになり、いちご株式会社が100%出資している「いちご投資顧問株式会社」が運用を行っています。

なお、スポンサーであるいちご株式会社は、不動産の価値を活かす「心築」という事業を行っており、現存する不動産のハードとソフト両面のポテンシャルを引き出して価値創出を行い、稼働率の改善などをしながらビルの管理や賃貸事業を行っている会社です。

このため、いちごホテルリートの特徴として、不動産のポテンシャルを引き出すためのマネジメントや改築などを手がけているいちご株式会社のノウハウをホテルの運用に活かしていることが挙げられます。

ちなみに、2022年5月11日現在の投資口価格と時価総額などは以下の表で確認することが可能です。

【3463いちごホテルリート投資法人】

投資口価格

時価総額

分配金利回り

基準日

88,800円

22,641.6912百万円

1.91%

2022年5月11日

出典:いちごホテルリート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

新型コロナウイルスの影響から、分配金利回りは他のJ-REITと比較すると、低い水準になってしまっています。

いちごホテルリートの株価推移

いちごホテルリートの価格は、 2017年1月時点の投資口価格は「118,500円」でしたが、2022年5月11日時点では、「88,800円」まで低下しています。

出典:いちごホテルリート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

また、2020年に発生した新型コロナウイルスの影響により、一時的に投資口価格が大幅に低下しました。

現在は、回復傾向にありますが、以前の水準までは回復していません。

ただし、今後は新型コロナウイルスが収束することも十分に考えられるため、現在が買い時という見方もできます。

いちごホテルリートの運営状況

いちごホテルリートが運営状況を確認するためには、以下の3つのポイントを理解することが重要です。

  • 分配金の推移
  • 利回りの推移
  • ポートフォリオの状況

上記の3つのポイントについて解説していくので、いちごホテルリート投資法人への投資を検討している方は内容をよく確認するようにしてください

いちごホテルリートの運営状況1.分配金の推移

いちごホテルリート投資法人がホームページで公表している「1口あたりの分配金の推移」を確認すると、新型コロナウイルスが発生する以前の2019年7月期の分配金は「3,154円」、2020年1月期は「8,356円」になっており、他のJ-REITと比較しても高い分配金が支払われていました。

しかし、新型コロナウイルスの発生後の2020年7月期は、「670円」になっており、その後も「800円前後」の分配金が続いているため、大幅に減少しているのがわかります。

出典:分配金情報:いちごホテルリート

実際、2023年1月期の分配金についても、「858円」と低い水準になることが予想されており、新型コロナウイルスの影響から脱していません。

現時点では、いちごホテルリートは低い分配金しか期待できないため、分配金を期待しての投資はおすすめ控えた方が無難です。

いちごホテルリートの運営状況2.利回りの推移

いちごホテルリート投資法人の利回りは、2017年1月時点が「5.15%」でJ-REITの中でも高い分配金利回りでしたが、2022年5月11日時点が「1.91%」になっており、約5年の間に利回りは「3.24%」下がっています。

出典:いちごホテルリート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

新型コロナウイルスの影響により投資口価格が大きく下落した際に利回りが一時的に上昇しましたが、その後分配金が大きく下落したため、利回りが悪化しています。

今後については、新型コロナウイルスの影響から脱してホテルの稼働率が上がり、業績がよくなることで分配金が増えることが期待されますが、分配金予測にもあるように、1年以内に業績が回復する見込みは低いのが実情です。

なお、いちごホテルリート投資法人は、「JAPAN-REIT.COM」が公表しているJ-REITの利回りランキングによると、61銘柄中「58位(2022年5月11日時点)」になっています。

いちごホテルリートの運営状況3.ポートフォリオの状況

いちごホテルリートはホテル特化型のJ-REITであるため、ホテル以外の物件に投資をしていません。

ポートフォリオを確認すると、2022年1月時点では、運用している物件数が「23」で、資産総額が「519億円」です。

出典:ポートフォリオデータ いちごホテルリート投資法人

投資物件の詳細を確認していくと、全国各地のホテルに投資をしており、地方都市のホテルにも投資を行っているのがわかります。

このように、東京などにエリアを限定しているホテルリートが多い中で、幅広いエリアに展開しているのが特徴です。

平時としてはリスク分散になるメリットがある特徴ですが、新型コロナウイルスの影響下では、地方都市の稼働率が大幅に下がってしまっています。

いちごホテルリートの特徴

いちごホテルリートには、以下の2つの特徴があります。

  • 収益性と安定性を追求している
  • 投資主優待券がもらえる

上記の特徴について詳しく解説していくので、内容をよく確認して投資するかどうかの判断を行ってください。

いちごホテルリートの特徴1.収益性と安定性を追求している

いちごホテルリートは、「収益性と安定性を追求する」という投資目標のもと、明確な投資基準を決めており、それに基づいて投資を行っています。

投資基準は以下の3つです。

  • 十分な集客が見込める都市圏にある駅前や観光地などホテル立地として高い競争力がある立地に投資する
  • 宿泊設備だけでなく付帯設備が整っておりホテル用不動産として高いクオリティがある物件に投資する
  • いちご株式会社のノウハウ活用することで、バリューアップができると判断した不動産に投資を行う

上記の3つの基準をもとに、投資物件を選定しています。

また、ソフト面の条件として、以下の2つの基準を設定しています。

  • ホテルを運用するオペレーターは信用力や高い運営能力を有しているかを判断基準に設定している
  • ポートフォリオ全体のキャッシュフローが安定と成長を図れるのかを判断して、賃料契約形態を設定している

このように、ソフト・ハードの両面で明確な基準を決めることで、安定した運用ができるようにしているのが特徴です。

いちごホテルリートの特徴2.投資主優待券がもらえる

いちごホテルリートは、投資した方に対する優待が設定されています。

優待が設定されている理由は、新型コロナウイルスによって多大な影響を受けているホテルを支援するためです。

そのため、優待の対象は、いちごホテルリートが保有しているホテルではなく、いちごホテルリートが保有するホテルのオペレーターが展開しているホテルブランドを対象としています。

対象のホテルブランドは以下です。

  • ホテルウィングインターナショナル
  • チョイスホテルズ
  • グリーンズホテルズ
  • スマイルホテル

上記のホテルに関しては、特別料金で宿泊することが可能です。

いちごホテルリートのコロナ影響

いちごホテルリートも他のホテルリートと同様に、新型コロナウイルスの影響を受けています。

現時点では利回りや分配金、投資口価格も、コロナ以前の水準まで回復しておらず、回復には時間がかかると予想されている状況です。

とはいえ、2021年から宿泊需要は回復傾向にあります。

出典:2022 年 1月期(第13期)決算説明資料 いちごホテルリート投資法人

すでに最悪の状態から脱したと考えられており、今後は回復していく可能性が高いと予想されているので、狙い目と言えるかもしれません。

投資法人概要

投資法人の概要は以下になります。

会社名

いちごホテルリート投資法人

設立日

2015年7月

執行役員

宮本 修

本社住所

〒100-0011
東京都千代田区内幸町一丁目1番1号  帝国ホテルタワー17階

またスポンサーのいちご株式会社の概要は以下のとおりです。

会社名

いちご株式会社

設立日

2000年3月17日

資本金

26,888百万円 (2022年2月末現在)

代表者名

長谷川 拓磨

本社住所

〒100-0011
東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 帝国ホテルタワー

まとめ

いちごホテルリートは、ホテル特化型のJ-REITで、全国各地のホテルに投資しているのが特徴です。

従来ならリスク分散になる特徴ですが、現在の新型コロナウイルスの影響下では、利回りや投資口価格、分配金が減少しており、厳しい状況が続いています。

しかし、今後は需要が回復すると予測されているため、今が狙い目だという見方をしている投資家も少なくありません。

このため、この記事では、いちごホテルリートの運用状況や新型コロナウイルスの影響などについて詳しく解説していきました。

いちごホテルリートへ投資を検討している方は、この記事を参考にしてください。

投資のプロがおすすめする「CREAL」(東証上場企業運営)

1万円の少額から不動産投資を始められる「不動産クラウドファンディング」が非常に人気です。

当サイトでも多くの不動産クラウドファンディングサービスを紹介してきましたが、中でもおすすめなのが、東証グロース市場に上場している「クリアル株式会社」が運営するCREALです。

CREALの特徴は主に下記の7つです。

1. 東証グロース市場上場企業が運営している安心感がある
2.不動産クラウドファンディングサービスの中で、最高額の150億円を調達している実績がある
3.3~8%の堅実なファンドから高利回りファンドまで扱っている
4.過去の元本割れ0件
5.月2〜3件の高頻度でファンドを募集している
6.1万円の少額から始められる
7.運⽤物件の空室リスクに対する対策として、マスターリース契約を⾏っている

最も総合点が高いといえるサービスなので、不動産クラウドファンディングに興味がある人は、まずはCREALから始めてみることをおすすめします。

またCREALは、初めて投資をする人限定で最大10,000円分のアマゾンギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施しています!

CREALでも過去最大規模のキャンペーンですが、キャンペーンは予告なく終了する可能性があるので興味がある人は無料の会員登録だけでも今のうちに済ませておくことをおすすめします。

CREALの公式サイトを見る⇨