持ち家やマンションを売ってまとまった資金を手に入れられて、賃貸借契約に切り替えて同じ家に住み続けられる「リースバック」をご存じでしょうか。

多くのリースバック業者や不動産会社がサービスを展開しており、専門領域やサービス内容も異なるため、どのサービスが自分に合っているのか知りたい方も多いはずです。

リースバックは何千万円という契約ですし、自宅を売るわけですから失敗は許されませんよね。

この記事では、知名度抜群のセンチュリー21が運営する「売っても住めるんだワン!!」を紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

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☆数百万円損します!リースバックには相見積もりが必須です!☆

これから自宅をリースバックに出そうとしている人に、絶対知っておいて欲しいことがあります。

それは「絶対に1社にだけ価格査定の依頼を出してはいけない」ということです。

不動産の価格に決まった金額はなく、全く同じ不動産を査定してもらっても、不動産会社によって300万円以上査定額に差が生まれることがあります。

たまたま査定を依頼した会社の査定額が相場より安かった場合、本来3,000万円で売れた家を2,700万円で手放してしまうような可能性があるのです。

数百万円安売りして大損しないためにも、必ず複数社に査定を依頼するようにしてください。

「でも、リースバックに対応している会社を0から複数社探すのは面倒・・・」

と感じる人は、最大10社のリースバック会社から1分でまとめて見積もりが取れる一括査定サイト「家まもルーノ」を活用してみてください。

一般的な不動産売却とは異なり、リースバックに対応している会社はとても少ないです。

自身で0からリースバック業者を探すのも手間ですし、何より複数社と何度も同じようなやり取りをするのは大変ですよね。

「家まもルーノ」を活用すれば、リースバック業者を探す手間も省けますし、それぞれの会社とのやり取りをすべて代わりにやってくれます。

最短5日で現金化することもできるので、急ぎ手元に資金が必要な人にもおすすめです。

完全無料かつ1分で利用できて非常に簡単なので、少しの手間を惜しんで数百万円の大金をドブに捨てることにならないためにも、ぜひ活用してみてください。

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センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」の評判・口コミ

ここではまず、「売っても住めるんだワン!!」の評判・口コミを紹介していきます。

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30代・男性

兄弟は全て独立し、50代の父と母が二人暮らしをしています。
ある日、父に長期の入院が必要な病気が発覚しました。
父が勤めていた会社は休職扱いとしてもらい、しばらくは手当が支給されることになりました。
しかし、母は看病のため、勤めていた会社を退職することになり、大きく収入の計画が崩れたことから、当面の医療費と今後の生活資金に大きく不安を抱えることとなりました。

ふたりともまだ若く、「現金化できる資産として愛着のある自宅を売却するのは抵抗がある」と相談を受けていたところに、リースバックのサービスを知り、査定を申し込んでみたところ、思っていたより高い評価をもらえました。
リースバックなら自宅の所有権は移るものの、賃料を毎月きちんと支払えば、これまでと変わらず暮らしを続けていくことができるという点が決め手となり、契約を行いました。
今は父も無事退院し、娘を連れて行くと今までと変わらない我が家で迎えてくれます。

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50代・女性

長く自営業を続けていますが、この歳になって事業をたたんだ後の生活のことを真剣に考えるようになりました。
万一のけがや病気のときも慌てずこれまで通りの暮らしを営んでいけるよう、まとまった生活資金の確保も必要です。

自宅マンションを担保にできる資金化を調べましたが、リバースモーゲージはそもそもマンションを取り扱わない事が多く、取り扱っていても査定額は満足のいくものではありませんでした。
そんな中、リースバックを紹介してもらい、リバースモーゲージとは大きく違う査定額に驚きました。

リバースモゲージは将来売却するときのため、不動産担保価値を重視して査定が保守的になりがちですが、リースバックでは金融機関では評価が難しい「実際の不動産取引の相場」を基準に査定ができるので、条件次第でしっかりとした価格が出せるとのこと。
年齢制限がなく保証人不要で利用できるという条件も私にとってはありがたく、スムーズに契約に至りました。

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40代・男性

事業が軌道に乗り始めた頃、自宅兼事務所としてマンションの一室を購入しました。
購入資金を抑えるために築年数の古いマンションを選んだのですが、思いのほか社員も増えたことで、老朽化による間取りや設備に不便を覚えるようになりました。

今の事務所の近辺に顧客が多いため、近隣で移転先の物件を探してみたのですが希望に合う物件が見つからず、何より現在の事務所の売却もスムーズには行かなさそうでした。
頭を悩ませつつ不動産会社へ相談に訪れたときに「リースバックという方法もありますよ」と聞き、大いに興味を持った次第です。

リースバックを上手に活用すれば、その資金でまず現在の事務所を快適に改装できて、所有から賃貸に切り替えることで固定資産税の支払いも楽になります。
将来的な移転も身軽に行えますね。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のメリット・特徴2選

次に、センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のメリットや特徴2つ

  • あらゆる不動産が扱える
  • 全国主要都市に対応

について解説していきましょう。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のメリット・特徴1.あらゆる不動産が扱える

リースバックを活用する一番の目的は、大きな額のお金を短期間で手に入れることでしょう。

売りたい不動産は戸建てのマイホームからマンション、事業者にとっては店舗や倉庫など多岐に渡ります。

ただし、マンションに特化している業者や、個人は対象ではなく法人限定の業者など、業者によって扱える不動産はさまざまです。

その中で、センチュリー21の「売っても住めるんだワン!!」なら、あらゆる不動産が扱えます。

土地や一棟ビルまで、どんな不動産も対象です。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のメリット・特徴2.全国主要都市に対応

リースバックを活用したい不動産は、もちろん日本中にありますよね。

ただし、首都圏のみしか扱えない業者もありますし、全国対応と言っていても苦手な地方がある業者もあるでしょう。

センチュリー21の「売っても住めるんだワン!!」は、大手のリースバック業者で独自のサービスも展開している株式会社インテリックスと提携しており、全国の主要都市に対応できています。

地方の方には、特に安心できる特徴ではないでしょうか。

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センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のデメリット・注意点2選

次に、センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のデメリットや注意点も紹介しておきましょう。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のデメリット・注意点1.賃貸借契約に諸費用がかかる

リースバックでは、マイホームを売却した後は賃貸借契約になります。

賃貸借契約には家賃以外にも敷金、賃貸保証、火災保険、事務契約手数料などが必要です。

通常の賃貸と変わりませんが、持ち家の時とは異なるため注意しておきましょう。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」のデメリット・注意点2.売却によって所有権はなくなる

売却して賃貸借契約になることで、家の所有権はなくなります。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」の場合、所有権を持つのは提携している株式会社インテリックスです。

もちろん、賃貸として住み続けられますが、何度も家賃の滞納が発生する場合や、何かしら大きな問題がある場合などは契約の解除になる可能性があります。

持ち家の時とは権利が違うことは理解しましょう。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」でリースバックを依頼する際の手順を解説

それでは、センチュリー21の「売っても住めるんだワン!!」で実際にリースバックを依頼するステップをお伝えしましょう。

1.メールかフリーダイヤルから相談

ホームページに記載のメールかフリーダイヤルから問い合わせをします。

改めて担当店舗から連絡が来ますので、希望を伝えましょう。

2.机上調査の後に現地査定

まずは机上で査定をしてもらい、その後に現地査定となります。

3.金額提示と契約

現地査定の結果、買い取り価格と月々の家賃の提示があります。

内容に同意する場合は契約となり、決済手続きに移ります。

申し込みから契約までは半月から1か月です。

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センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」の運営会社情報

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」は、株式会社センチュリー21・ジャパンが運営するリースバックサービスです。

株式会社センチュリー21・ジャパンは昔からCMでもお馴染みですが、東証スタンダード上場で、資本金5億円を超える大企業です。

株主には大手商社や金融企業が名を連ねており、リースバック事業では資本金22億円超の株式会社インテリックスと提携しているため安定度も高いでしょう。

株式会社センチュリー21・ジャパンの会社概要

会社名

株式会社センチュリー21・ジャパン

設立日

1983年10月21日

資本金

517,750,000円

本社所在地

東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル7F

取扱証券取引所

スタンダード市場(証券コード8898)

まとめ

所有している不動産を売ってまとまったお金を確保できる上に、賃貸としてそのまま使い続けられるリースバックは魅力的ですね。

センチュリー21「売っても住めるんだワン!!」は、個人から法人まであらゆる不動産を扱っていて、日本全国で対応してくれます。

他のリースバック大手と提携している点も特徴でしょう。

リースバックに興味をお持ちの方は、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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☆数百万円損します!リースバックには相見積もりが必須です!☆

これから自宅をリースバックに出そうとしている人に、絶対知っておいて欲しいことがあります。

それは「絶対に1社にだけ価格査定の依頼を出してはいけない」ということです。

不動産の価格に決まった金額はなく、全く同じ不動産を査定してもらっても、不動産会社によって300万円以上査定額に差が生まれることがあります。

たまたま査定を依頼した会社の査定額が相場より安かった場合、本来3,000万円で売れた家を2,700万円で手放してしまうような可能性があるのです。

数百万円安売りして大損しないためにも、必ず複数社に査定を依頼するようにしてください。

「でも、リースバックに対応している会社を0から複数社探すのは面倒・・・」

と感じる人は、最大10社のリースバック会社から1分でまとめて見積もりが取れる一括査定サイト「ホームページ」を活用してみてください。

一般的な不動産売却とは異なり、リースバックに対応している会社はとても少ないです。

自身で0からリースバック業者を探すのも手間ですし、何より複数社と何度も同じようなやり取りをするのは大変ですよね。

「家まもルーノ」を活用すれば、リースバック業者を探す手間も省けますし、それぞれの会社とのやり取りをすべて代わりにやってくれます。

最短5日で現金化することもできるので、急ぎ手元に資金が必要な人にもおすすめです。

完全無料かつ1分で利用できて非常に簡単なので、少しの手間を惜しんで数百万円の大金をドブに捨てることにならないためにも、ぜひ活用してみてください。家まもルーノの公式サイトを見る