「みんなで大家さんは儲かる?」

「みんなで大家さんのシミュレーションをしてほしい」

「みんなで大家さん」の商品に対して投資を検討している人なら、このような疑問を抱えたことがあるはずです。

投資全般に言えることですが、「みんなで大家さん」にもリスクがあるので、無理もありません。

では、如何にしてリスクを避け収益を出すことができるのでしょうか?

それは、シミュレーションをすることが重要です。

シミュレーションをすることで、収益やリスクのおおよその見当をつけることができます。

しかし、シミュレーションといっても個人でするのは難しいはずです。

そこで、この記事では、みんなで大家さんの運用シミュレーションを行っていきます。

合わせて、確定申告を行う際の注意点についても紹介していますので、最後まで読んでみてください。

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みんなで大家さんの運用シミュレーション①(100万円を7%で5年運用した場合)

みんなで大家さんに投資した場合のシミュレーションをしていきます。

今回は、2パターンです。

前提条件は下記の内容です。

  • 想定利回りは7.0%
  • 運用期間は5年
  • 申し込み1口100万円
  • 1口分の100万円を投資
  • 満期まで運用
  • 配当は2ヶ月ごと

100万円を7%で5年運用した場合の計算

計算内容は以下の通りになります。

  • 1年間の分配金
    1,000,000×7.0%=70,000円
  • 1回の分配金
    70,000÷6=11,667円
  • 満期(5年)まで運用したときの合計分配金
    1,000,000×7.0%×5=350,000円
  • 源泉徴収後の運用益(満期)
    350,000×20.42%=71,470円(所得税)
    350,000-71,470=278,530円

このシミュレーションの場合は5年満期まで運用すると、35万円の運用益になります。

みんなで大家さん シミュレーション

1回あたりの分配金は11,667円です。

ただし、この金額は税抜き前の金額になります。

そのため、口座に振り込まれる分配金は所得税の20.42%を源泉徴収した後の金額です。

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みんなで大家さんの運用シミュレーション②(300万円を5%で5年運用した場合)

2パターン目のシミュレーションになります。

前提条件は下記の内容です。

  • 想定利回りは5.0%
  • 運用期間は5年
  • 申し込み1口100万円
  • 3口分の300万円を投資
  • 満期まで運用
  • 配当は2ヶ月ごと

300万円を5%で5年運用した場合の計算

計算内容は以下の通りになります。

  • 1年間の分配金
    3,000,000×5.0%=150,000円
  • 1回の分配金
    150,000÷6=25,000円
  • 満期(5年)まで運用したときの合計分配金
    3,000,000×5.0%×5=750,000円
  • 源泉徴収後の運用益(満期)
    750,000×20.42%=153,150円(所得税)
    750,000-153,150¬=596,850円

このシミュレーションの場合は5年満期まで運用すると、75万円の運用益になります。

1回あたりの分配金は25,000円です。

ただし、口座に振り込まれる分配金は所得税の20.42%を源泉徴収した後の金額です。

みんなで大家さんから得られた利益を確定申告する方法と注意点を紹介

みんなで大家さんの利益分配金は、所得税が源泉徴収されています。

ですが、源泉分離課税ではなく総合課税です。

総合課税とは

そのため、給与所得と退職所得を除いた所得が20万円超になる場合は、確定申告が必要です。

確定申告とは

万が一、確定申告をしなければ、脱税になってしまうので注意してください。

また、確定申告することは面倒くさいかもしれません。

しかし、支払調書などの控えを貰って確定申告することで、収めた税金が還ってくる場合もあります。

このように、得する可能性もあるので、忘れずに確定申告するようにしてください。

では、総合課税とはどういったもので、確定申告にはどのような書類が必要なのでしょうか?

それぞれついて、説明します。

総合課税とは

総合課税とは、さまざまな所得を合算したものから所得税率をかけて税金を計算する方法です。

計算で使用する主な所得は以下の所得になります。

  • 雑所得(みんなで大家さんの所得は雑所得になる)
  • 給与所得
  • 事業所得
  • 一時所得
  • 譲渡所得
  • 不動産所得

例えば、みんなで大家さんに投資したサラリーマンの場合には、給与所得とみんなで大家さんの所得である雑所得を合計した金額が所得額になります。

雑所得とは

この合計所得額から控除分を引いた後、所得税率を乗じて所得税を計算するのです。

この際に、源泉徴収により収めすぎている税金が還ってくることがあります。

確定申告に必要な書類

みんなで大家さんから得た利益を確定申告する場合には、主に以下の3つ書類が必要です。

  • 支払調書
  • 源泉徴収表
  • その他控除に必要な書類

それぞれについて、説明していきます。

支払調書

1つ目が支払調書(控え)になります。

支払調書とは、「みんなで大家さん」で不動産を運営している営業者が投資家に支払った分配金と源泉徴収税が、一定金額になった場合に1年分の支払内容を記載して、税務署に提出する書類です。

つまり、投資家ひとりに支払った分配金と、税務署に納めた源泉徴収税を証明するための書類になります。

この支払調書は個人が確定申告時に提出する必要はありません。

なぜなら、営業会社が提出しているからです。

しかし、支払い調書の控えは、確定申告を行う際の帳簿計算で正確な分配金額などを知るために必要です。

ちなみに、「みんなで大家さん」は毎年1月に支払調書の控えを送付してきますので、確定申告の時に利用するようにしてください。

源泉徴収表

源泉徴収票とは、1年間に会社から支払われた給与などの金額と支払った所得税が記載されている書類です。

サラリーマンの場合は会社から配布されます。

一方で、フリーランスなどの場合には、仕事ごとに源泉徴収額を把握して、計算することが必要です。

その他控除に必要な書類

控除に必要な主な書類は以下の書類です。

  • 社会保険料の控除証明書
  • 生命保険料、地震保険料控除証明書
  • 医療費の明細書と病院等の領収書

上記の書類は個人で準備する必要があります。

みんなで大家さんだけでも3口(300万円)以上は確定申告の可能性

サラリーマンでも給与所得以外の所得が20万円を超える場合は確定申告が必要です。

雑所得がみんなで大家さんだけの場合、3口(300万円)を運営している方は注意が必要です。

3口(300万円)を実質利回り6%で1年間運用した場合税引き前利益が18万円ですが、7%で1年間運用した場合は21万円で対象となります。

ファンドごとの実際の利回りや運用期間により異なるため、運用報告書を確認することをおすすめします。

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みんなで大家さんはキャンペーンでさらに利回りが上がる?確定申告も不要のおすすめキャンペーン

みんなで大家さんは通常でも年利6%から7%と利回りはとても高いです。

実はキャンペーンと合わせて出資することでさらに高い利回りが実現できます。

現在みんなで大家さんにキャンペーンはあるか確認してみましょう。

みんなで大家さんは頻繁にキャンペーンを実施(現在は2021年1月29日まで)

みんなで大家さんはよくキャンペーンを実施しています。

執筆時点では2021年1月29日の出資分までがキャンペーン対象となっています。

三井住友VJAギフトカードがもらえるのですが、1口の出資につき13,000円分も必ずもらえます。

他社のキャンペーンと比べてもかなりお得なキャンペーンですよね。

みんなで大家さんはキャンペーンで年利1.3%分がもらえる?確定申告も不要でさらにお得

みんなで大家さんのキャンペーンでは100万円につき13,000円分のギフトカードがもらえます。

これを仮に年利とすれば1.3%分となりますよね。

さらにギフトカードであるため源泉徴収もされませんし、確定申告も不要です。

出資をするならぜひキャンペーンとの合わせ技がおすすめでしょう。

興味がある方は最新のキャンペーン情報を確認してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

シミュレーションや確定申告について知ることは、投資を検討するうえで非常に重要です。

確定申告は、利益が出た際に必ず必要になります。

また、投資をする前にシミュレーションをすることで、あなたが望んでいる収益が得られるか知ることも可能です。

ですから、この記事では、「みんなで大家さん」のシミュレーションや確定申告での注意点について詳細に解説してきました。

最後まで読んでくれたあなたは、みんなで大家さんの商品や確定申告の仕方について理解して頂けたと思います。

もしあなたが、みんなで大家さんの投資を検討しているなら、この記事で得た知識を参考にしてみてください。

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【執筆・監修】松本拓也

【執筆・監修】松本拓也

投資家歴10年の個人投資家。ベンチャー企業の役員も務める。慶應義塾大学在学中に株式投資を始め、米国から新興国まで含んだ世界中の株式投資、債券、不動産、コモディティまで幅広く運用中。2014年から不動産中古ワンルームマンション投資、2017年からロボ投資、2018年からソーシャルレンディング、不動産投資クラウドファンディングも開始し、現在も継続中。