少額から手間なく不動産投資ができる「みんなで大家さん」というサービスがあります。

不動産小口化商品として12年間の実績があり、過去に一度も元本割れがなく高利回りの投資商品となっています。

一方で怪しいのではないか?危ない投資商品ではないのか?という噂も昔からあります。

今回は中でも不安視される、みんなで大家さんが過去に債務超過になったのかについて検証したいと思います。

参考にしてみて下さい。

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みんなで大家さんは債務超過になった?

みんなで大家さんを危ないと噂する大きな要因が、過去に債務超過になったことだと思います。

ここでは具体的に債務超過について検証します。

債務超過とは

債務超過とは、貸借対照表上で負債の総額が資産の総額を超える状態であり、総資産を売却しても負債が返済できないことです。

みんなで大家さんに債務超過があるとすれば、仮にみんなで大家さんの資産を全て売却しても負債が返済できない状態になっており、状況によっては破産になる可能性もあります。

みんなで大家さんは過去に債務超過になった?

みんなで大家さんは実際に債務超過になったのでしょうか?

先ずみんなで大家さんの販売会社も運営会社も上場企業ではないので会計基準が厳密ではありません。

債務超過と騒がれた事例は平成23年頃で、中小企業であるみんなで大家さんが一部上場企業の会計基準を行政から求められたことにより、会計基準の違いが発生し債務超過という見え方になったという話のようです。

みんなで大家さんは資本金1億円以上など厳しい基準を満たす必要がある不動産特定共同事業許可を得ています。

そのため行政の指示に従う必要があり、この際に会計上債務超過となったというのが実態だと思われます。

みんなで大家さんは危ない?

一時的でも会計上債務超過となったのは事実でしょうし、この件で行政処分も受けています。

しかし危ないと噂されたこの事例からすでに7年ほど経過しており、今でもサービスは継続しかつ元本割れは12年間で一度もありません。

これはキャッシュとしても運営が回っている結果だと言えるでしょう。

元本割れがないことは公表しており、もしこれが嘘ならば虚偽記載となりますがそのような問題や処分は発生していません。

債務超過と見えた時点ではリスクは高かったかもしれませんが、その結果だけで今でも危ないとは言えないでしょう。

みんなで大家さんの現在は?債務超過の影響は?

みんなで大家さんは平成23年の事例以外では債務超過となる騒動や、行政処分を受けてはいないようです。

債務超過の影響についても、あれから7年ほど、サービス開始から12年継続しているという事実から、影響は少なかったと言えるのではないでしょうか。

債務超過で騒がれた当時は解約が殺到し一時資金が不足し返金が遅れる事態もあったようですが、結果的には全て返金を完了し、現在返金や分配金の未払い金はないようです。

実際に損をしたというブログや口コミも見つかりません。

みんなで大家さんはおすすめできる?

みんなで大家さんは不動産小口化商品として高金利かつ実績もあります。

優先劣後システムを導入しており投資家の安全性は高められていますし、何より12年間のサービス実績と元本割れがない事実があります。

類似した不動産投資クラウドファンディングやソーシャルレンディングのサービスもありますが、実績で言えば非常に長いと言えます。

少なくとも平成23年の債務超過の件を今でも心配する必要はないでしょう。

まとめ

みんなで大家さんは平成23年頃に会計基準の違いにより債務超過となった時期はあったようです。

上場企業ではないので会計基準の違い自体は問題ではないでしょう。

また債務超過から7年が経ってもサービスは継続しており、一度も元本割れがないということは投資家側で実際に損失を受けた方はいないはずです。

債務超過当時では不安やリスクは納得できますが、現在でその影響は心配する必要はないと思います。

噂ではなくこうして事実ベースで投資は検討することをおすすめします。

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【執筆・監修】松本拓也

【執筆・監修】松本拓也

投資家歴10年の個人投資家。ベンチャー企業の役員も務める。慶應義塾大学在学中に株式投資を始め、米国から新興国まで含んだ世界中の株式投資、債券、不動産、コモディティまで幅広く運用中。2014年から不動産中古ワンルームマンション投資、2017年からロボ投資、2018年からソーシャルレンディング、不動産投資クラウドファンディングも開始し、現在も継続中。