100万円の少額から不動産投資ができて、面倒な手間も無くオンラインで完結できる「みんなで大家さん」は有名ですよね。

12年間で一度も元本が割れていない高利回りの実績がありますが、怪しいのではないか?失敗例はないのか?と不安な声もあるかもしれません。

そのため今回はみんなで大家さんに失敗例はあるのか、過去も遡って検証したいと思います。

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みんなで大家さんの失敗例はある?

みんなで大家さんに失敗例はあるのでしょうか。

過去12年間のサービスを検証します。

みんなで大家さんの失敗例?①債務超過

みんなで大家さんは2012年に行政処分を受けているようです。

これは上場企業ではないみんなで大家さんが、行政より一部上場企業の会計基準を要求されたことに起因していると思われます。

会計上一時的に債務超過に見えたことがあったようで、みんなで大家さんが危ないという噂の大部分がこの事例を指すのではないでしょうか。

2012年に会計基準を修正したあとは債務超過などの問題はなく、7年以上もサービスが継続していることになります。

みんなで大家さんの失敗例?②返金遅延

みんなで大家さんは2012年に行政処分を受けた際に、危ないのではないかと解約が殺到して、一時返金が遅延したことがあるようです。

ただし返金は遅れたものの完了しており、その後は遅延も元本割れもなくサービスは続いております。

返金が遅れたのは事実でしょうが、失敗が損失を意味するのならば失敗とは言えないでしょう。

みんなで大家さんで出資者は本当に失敗した?

みんなで大家さんは2012年の会計基準の違いによる行政処分と、それに伴う返金遅延は起きたようです。

この時点ではリスクは高かったかもしれません。

しかし投資の失敗である損失については、結果的に遅れた返金も完了していますし、それ以降も問題なく運営は続いているようです。

筆者は公式の情報だけではなく実際に出資していると思われる方のブログなども確認しましたが、損をしたという失敗例は見つかりませんでした。

まとめ

みんなで大家さんは2012年頃に行政処分と返金遅延で一時的にリスクは高まった可能性があります。

しかし結果的に返金もされておりそれから7年経っても正常にサービスは続いております。

投資の失敗とは損をすることですので、元本割れも過去にないみんなで大家さんを使ったことで本当に失敗したという方はいないと思われます。

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【執筆・監修】松本拓也

【執筆・監修】松本拓也

投資家歴10年の個人投資家。ベンチャー企業の役員も務める。慶應義塾大学在学中に株式投資を始め、米国から新興国まで含んだ世界中の株式投資、債券、不動産、コモディティまで幅広く運用中。2014年から不動産中古ワンルームマンション投資、2017年からロボ投資、2018年からソーシャルレンディング、不動産投資クラウドファンディングも開始し、現在も継続中。