これまで賃貸物件の内見と言えば、不動産会社の担当者が同伴するのが常識でした。

一方、セルフ内見型の賃貸サービス「OHEYA GO」は、不動産会社の担当者不在でも借主が一人で内見できる画期的なサービスです。

不動産会社側としても、物件に同伴する担当者の人件費を減らすことができます。また、内見者の立場からしても、気兼ねせずにゆっくりと部屋の情報を調べられるので、納得のいく部屋探しにつながるでしょう。

そんなWin-Winな状況を実現したのが、OHEYA GOです。

コロナの影響もあって出来るだけ人との接触を避けたいことからも、より需要が拡大していくサービスと言えそうです 。

今回の記事では、注目すべきOHEYA GOについて、利用した人の評判やメリット、デメリットについて紹介します。

ぜひ参考にしてください。

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OHEYA GO(オヘヤゴー)を利用した人の評判・口コミは?

それでは実際にOHEYA GOに関する評判・口コミを見てみましょう。

新しいサービスであるため、実際に利用した人の感想はあまり見つかりませんでした。

ただ、サービスのプレスリリースに対して、たくさんのポジティブな感想や意見が見つかりました。

今後、実際に利用した人の感想なども期待したいものです。

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OHEYA GO(オヘヤゴー)ってどんなサービス?概要をわかりやすく紹介

OHEYA GOサービスを一言で言うと、「セルフ内見型賃貸サービス」です。

希望する賃貸物件の見学内見を自分一人(セルフ)で行うことができます。

そんなセルフ内見を可能にしている機能が、スマートキー(スマートロック)です。

スマートキーとは、スマホなどを使って鍵の開閉を行うことができる技術のこと。

OHEYA GOで内見したい希望物件がある場合、スマホ操作のみでスマートキーを入手でき、担当者に会わずに自分だけで希望物件の内見をすることができます。

OHEYA GO(オヘヤゴー)の6つの特長とメリット

続いて、OHEYA GOを利用する6つのメリット、

  1. すぐ内見できるので、入居までの流れが早い
  2. 不動産会社側の都合を気にせず、好きな時間帯で内見ができる
  3. 不動産会社の担当者の目を気にせず、しっかりと内見ができる
  4. 内見後に、気に入った物件へネットから申し込みができる
  5. 入居可能な物件のみ掲載。「おとり物件」に引っかかるリスクがない
  6. 掲載されている物件は仲介手数料が0円〜半額

について順番に紹介していきます。

1. すぐ内見できるので、入居までの流れが早い

OHEYA GOでは、最短、当日30分で内見を進めることができます。

新しい部屋への入居も最短1日で叶えられるため、急いで引っ越し先を見つけたい人にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

2. 不動産会社側の都合を気にせず、好きな時間帯で内見ができる

一般的な内見は、不動産会社の担当者の同行が必要で、スケジュールの調整が欠かせません。

しかし、OHEYA GOであれば、見学(セルフ内見)の日時も自分の都合で自由に設定できるので、空いた時間や仕事帰りに行くことも可能です。

また不動産会社にとっても、見学に同行する手間が省け、人件費の削減になります。経費削減により、仲介手数料の値引きに反映できれば、結果として入居者の獲得につながります。

3. 不動産会社の担当者の目を気にせず、しっかりと内見ができる

賃貸希望物件の見学(内見)を自分一人で行うことができるので、不動産会社の担当者に会うことなく見学ができます。

一般的な内見であれば、担当者に気がねしてしまい、物件を十分にチェックできないこともあるでしょう。

OHEYA GOであれば、自分が調べたい箇所もじっくり時間をかけて調べられるので、不安を払拭した状態で物件を決めることができます。

4. 内見後に、気に入った物件へネットから申し込みができる

通常、賃貸契約を行う場合には申込書、保証会社との契約、賃貸借契約など種々の手続きを書面で行う必要があります。

しかし、OHEYA GOサービスではこれらの手続きを全てスマホまたはパソコンで完結できます。

OHEYA GOサービスは、書面での手続きがなく簡単です。

5. 入居可能な物件のみ掲載。「おとり物件」に引っかかるリスクがない

OHEYA GOサービスで内見ができる物件は、全て入居可能な案件です。

一部の賃貸会社は、すでに入居者が決まっている物件を、さも募集中かのように見せかけて、集客に繋げようとします。

いわゆる「おとり物件」ですが、OHEYA GOに掲載されている物件は、実際に入居可能な部屋のみなので、安心して利用できます。

6. 掲載されている物件は仲介手数料が0円〜半額

OHEYA GOに掲載されている物件は、仲介手数料が0円から半額で済みます。

賃貸契約の手間を減らせるだけでなく、借りる際の費用を抑えられるメリットは大きいです。

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OHEYA GO(オヘヤゴー)サービスの注意点、デメリット

OHEYA GOサービスの注意点、デメリットは、主に下記の4つです。

  1. 掲載外の情報入手が困難
  2. 内見で発覚した疑問への回答に時間がかかる
  3. 物件を管理する不動産会社の様子、担当者の人となりがわからず不安
  4. 物件数が大幅に限られる

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

1. 掲載外の情報入手が困難

OHEYA GO最大のデメリットは、「内見に不動産会社が立ち会わないことによる情報不足」です。

賃貸物件のプロである不動産会社は書面に書いていない細かな情報も持ち合わせています。

例えば、近隣の環境はどうか、病院、学校などの公共施設へのアクセスはどうか、などの詳細な情報です。

実際に住んでみないと判らないような情報も持っている場合がありますが、セルフ内見ではこうした情報の入手は困難です。

2. 内見で発覚した疑問への回答に時間がかかる

内見の時点で確認したい事項があっても、問い合わせが必要となり時間のロスになる場合もあります。

セルフ内見では、内見で確認すべき項目を予め準備して効率よく内見することが重要です。

3. 物件を管理する不動産会社の様子、担当者の人となりがわからず不安

OHEYA GOサービスでは、部屋探しから契約して入居するまで、一切担当者に会うことなく完結できる一方で、「何かトラブルがあった場合にどう対処してくれるのか」という不安があります。

対面での手続きであれば担当者の人となりはある程度わかります。

しかしOHEYA GOではインターネットを介した対応しかないため、担当者や不動産会社の実態が見えず、サービスを信用して進めるしかありません。

そのため、トラブル時の対応については予め確認しておくことが大切です。

4. 物件数が大幅に限られる

セルフ内見(OHEYA GOサービス)対象となる物件は、スマートキー対応物件のみとなります。

スマートキー対応ではない物件は対象外なので、その分、物件は限られてしまう点を理解したうえで利用しなければなりません。

OHEYA GO(オヘヤゴー)サービスの利用方法

OHEYA GOサービスを利用する際の手順を紹介します。

OHEYA GOサービスはサイト(サイトURL:​https://oheyago.jp/)で受けられます。

スマホあるいはパソコンを使って次のステップで行います。

ステップ1:物件の検索

サイト上に登録されている物件から、入居希望の物件を探します。

物件は日本地図の各地域別に区分されています。

賃貸を希望する地区をクリックして、物件を探してください。

各物件には写真以外に次の情報が記載されています。

物件の基本情報:
住所、利用駅名と徒歩所要時間、建物(アパート)の名称、面積、賃料、契約期間、入居可能時期、築年数、構造(鉄骨か木造か)、間取り(平面図)、階数、窓の向き、シャワー、洗髪洗面化粧台、給湯、収納スペース、CATV、駐輪場、エレベーター、オートロック、ネット環境、エアコン、洗濯機室内外など。

また地図上から実際の物件の場所も一目でわかるようになっています。

ステップ2:内見予約

内見希望物件が決まったら、カレンダーで日時を予約します。

予約はスマホから行い、即座に決定されます。スマホで予約ができれば内見は確定です。

もちろん、急な都合で内見予約を変更することもできます。

自分の都合で自由にスケジュールを設定できることがセルフ型内見の大きなメリットです。

ステップ3:スマートキー(鍵)の入手

スマートキーは一種の暗証番号です。

内見予約後に本人認証手続きをすれば、スマートキー(鍵)が送られてきます。

一連の操作はすべてスマホで完結。

本人認証手続きは、一般的に運転免許証、パスポート等の写真をスマホで送付して行います。

内見物件のドアに設定されたスマートキーにスマホから暗証番号を送信(スマホのBluetooth Low EnergyBLE)等を使用する)して鍵を開錠します。

この時、事前にスマホへ専用アプリをダウンロードしておかなければなりません。

ステップ4:内見

予約した日時に物件まで行き、スマートキーで開錠して、部屋の内見を行います。

もしスマートキーの操作で不具合があった場合に、日中であれば電話などで直ぐに対応してもらえる可能性が高いです。

内見で何か質問事項などがでてきた場合にはスマホで問い合わせることも可能です。

但し、不動産会社の営業時間外に問い合わせた場合には回答に時間を要することもあります。

ステップ5:入居申し込み/契約

内見の結果、入居を希望する場合、入居申し込みを行います。

オンライン上で賃貸借契約を行い、手続き完了です。

これら手続きはすべてスマホから行えます。

それぞれの賃貸物件には管理している不動産会社が記載されています。

もし、OHEYA GOサービスで賃貸借契約をした後、もしくは契約前に、</span確認したいことなどがあれば直接不動産会社に問い合わせることも可能です。

まとめ

OHEYA GOサービスの内容について解説しました。

OHEYA GOサービスの特長は「セルフ内見」とそれを可能にする「スマートキー」です。

自身の都合に合わせて内見のスケジュールを自由に設定することができ、賃貸借契約まで全てスマホのみで完結できて便利です。

煩わしい書面での手続きは一切ありません。

手続きが簡単なので人件費も抑えられ、契約手数料も約出来ます。

但し、対象案件はスマートキー対応の物件に限られるので、対象物件は限られる点に注意しましょう。

スマートキーは最新型のキー(ロック)システムなので今後普及していくことは十分予想されます。

今後、スマートキー対応の賃貸物件が飛躍的に伸び、OHEYA GOサービスがさらに普及して便利になることが期待されます。

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不動産テックラボ編集部

不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。