Qriolockは、新しい時代を感じさせるデバイスとして人気です。

自宅の鍵を持たずに、スマートフォンでロックの施解錠ができるのがいちばんの魅力。

自分で使い心地を試せないので、実際に使っている人のリアルな感想が気になりますね。

ここでは、Qriolockの評判や口コミ、メリット・デメリットまで詳しく解説します。

関連記事⇨【決定版】スマートロックおすすめ比較ランキングTOP6を厳選!

Qriolock(キュリオロック)の評判・口コミまとめ

Qriolockは、革新的なテクノロジーを採用しているデバイスです。

実際にQriolockを使っている人の評判や口コミは以下のとおりです。

  • 「お散歩バッグやリードを持ったり、抱っこしたり、ペットカートがあるときに手を離さず解錠できるのがとても便利です」

→特に小さな子どもといっしょのときは、なかなか手が離せないものです。
そこでQriolockを導入することで簡単に施解錠できるのが評判となっています。

  • 「登録したデバイスが玄関に近づくだけでBluetoothで勝手に解錠でき、扉の開閉を認識して玄関が閉まるたびにオートロック可能。
    複数デバイス登録可能で家族とも共有できてログも残るのが便利」

→近づくだけでBluetooth通信によって解錠できるのはとても便利です。
また、地味ながらもログが残るという機能も評価されていますね。

  • 「ハンズフリー解錠がスムーズに開くときと開かないときがある。
    電波や電池の問題なのかわからないけど、ハンズフリーできなくてもスマホひとつで開くから今までの鍵よりは便利です」

→まだ完璧なデバイスではなく、細かな不具合があります。
わずかな不具合があっても便利なことは変わりありません。

  • 「宅配の人が来て廊下へ身を乗り出したら、うっかりドアが閉まって解錠できなくなった!」

→ひとりで使用するならとても便利ですが、来客など複数人で使用するときにはトラブルが発生しがちですね。

  • 「動作しないぐらいなら良いけど、夜中に突然鍵が開いたりするのにはまいる」

→セキュリティ面では少し問題がありますね。
デバイス側というよりはソフトの問題でもあるので、早急な改善を期待します。

以上のように、スマートフォンなどで施解錠できる手軽さが評価されている反面、まだまだ改善の余地があるデバイスがQriolockです。

Qriolock(キュリオロック)5つのメリット・強み

Qriolockには、おもに5つのメリットがあります。

1.ハンズフリーで解錠できる

Qriolockは、ハンズフリーで解錠できることが高く評価されています。

例えば、買い物にでかけて両手にたくさんの荷物を持って帰宅したときをイメージしてください。

いったん大量の荷物を下に置き、鍵を取り出して解錠したら、また荷物を持って中に入るのは手間がかかります

玄関前でカバンの中の鍵がなかなか見つからない!真っ暗なのにポケットから鍵を出すときにうっかり落としてしまった!なんてこともありますよね。

Qriolockならドアに近づくだけで自動的に解錠してくれるので、荷物を置いたり、鍵を探す必要はありません。

解錠するためにスマートフォンの携帯が必須ですが、操作の必要はなくポケットやカバンに入れたままで解錠可能です。

帰宅時の不便さを解消できるとても便利なデバイスですね。

2.オートロック機能がある

自宅にいるときでも、常に施錠している人も多くいます。

ただ、オートロック式でない場合はドアを開けるたびに施錠しなければなりません。

Qriolockは付属するドアセンサーがドアの開閉状態を正しく感知して、ドアが閉まった瞬間にオートロックをかける機能があります。

ドアが半開きなら開扉状態と認識し、ドアが全に閉じなければ閉扉と認識されない仕組みです。

半開きの状態でオートロックがかかってしまう心配がなく、確実にロックがかかるので安心ですね。

便利なオートロックですが、不便に感じるのがちょっとした外出時です。

ゴミ捨てなど短時間の外出時に便利なのが、「オートロック一時停止機能」。

つまみを解錠→施錠→解錠の順で回すことで、本機のLEDが緑に光ってブザー音が鳴り一時停止できます。

これで、ちょっとした外出がしやすくなりますよ。

3.合鍵が共有できる

ひとり暮らしであれば意識する必要がありませんが、家族がいる家庭の場合は複数の鍵が必要です。

Qriolockは、アプリを使って鍵を複数人に共有できます。

スマートフォンとアプリがあれば、家族だけでなく、知人にも共有できる非常に便利なシステムです。

作成した鍵はすぐに削除も可能なので、一回限りの共有もできます。

鍵は以下の種類があり、それぞれのステータスに合わせて使い分けが可能です。

  • マスターキー:ロックを登録する管理者で、ロックや合カギすべての設定が可能
  • ファミリーキー:いつでもロックを操作できる合カギで、家族への共有に最適
  • ゲストキー:一時的に発行する合カギで、利用時間を制限したいときに最適

また、子どもやスマートフォンを持っていなくて使えるリモコンキー「Qrio Key」が用意されているのが魅力です。

4.Qrio Hubに接続すれば外出先でリモート操作できる

Qriolock のオプションのひとつ「Qrio Hub」も非常に便利な拡張機能です。

Qrio HubをWi-Fiで接続すれば外出先でもQriolockの施解錠を操作できます。

出かけたあとに施錠し忘れたことに気がついたときでも、あせらず遠隔操作でスマートに施錠できるので安心です。

5.利用ログをチェックできる

Qriolockを操作した履歴はすべてスマートフォンに通知されます。

もしまったく身に覚えがない履歴があれば、犯罪に巻き込まれている可能性をすぐに把握できます。

また、家族の外出や帰宅をどこにいてもチェックできる安心で便利な機能です。

6.取り付けがとても簡単

Qriolockは、ドアに特殊な加工などは必要ありません。

付属のオプションパーツによって、さまざまなサムターン(ドアの内側にある鍵を開閉するつまみ)に対応しています。

プッシュプルタイプ(「押す」「引く」のわずかな力で開閉する仕様)のドアでも、1ドア2ロック機能を使って施解錠できます。

残念ながらドアノブ付きタイプと呼ばれる、ノブ上タイプとサムターンに埋まっているタイプには取り付けできませんが、ほとんどのドアに取り付け可能なのが良いですね。

はがれにくく、あと残りしにくい両面テープで接着するので、賃貸住宅でも取り付けられます。

実際に取り付けられるかどうかを確認できる、ペーパークラフトを無料で利用できるのもポイントです。

デザインもおしゃれなので、取り付けても違和感はありません。

Qriolock(キュリオロック)3つのデメリット・注意点

非常に便利なQriolockですが、デメリットもあります。

導入前にマイナス面もふまえて検討してくださいね。

1.本体が電池式で定期的に交換が必要

Qriolockは、ドア周りには電源が近くにないためバッテリー式ではなく電池駆動方式を採用しています。

そのため、定期的に電池交換が必要です。

また、電池もCR123Aリチウムバッテリーが必要であり、入手しなければならないのが難点です。

通常約180日稼働しますが、面倒であることには違いありません。

2.解錠の動作が遅い

Qriolockは、解錠の動作がやや遅めに設定されています。

これは鍵を確実に開けるため、そして搭載しているモーターの性能による部分が大きいのですが、わずかではあるもののドアの前で待たされる感覚に不満がある人も多いようです。

3.ネットワークの不具合で使用できなくなる

Qriolockは、Wi-FiやBluetoothなどのネットワーク通信で動作します。

ただ、ネットワークの不具合によって、スマートフォンから施解錠の指示をだしても正しく作動しない場合があります。

施錠できないならまだしも、帰宅しても解錠できず家に入れないなどのトラブルが起こる不安はなくなりません。

Qriolock(キュリオロック)を利用するための簡単3ステップ

実際にQriolockを利用するための3ステップを紹介します。

1.購入前に設置場所に適合するかをチェックする

購入する前に、サムターンのタイプがQriolockに適合するかどうかを確認してください。

また、失敗しないためには原寸大ペーパークラフトで取付検証してから購入するのが最善です。

2.取り付け

購入したら、ドアにQriolockを取り付けます。

鍵の部分を包み込むようにして取り付け、ドア部分に両面テープでしっかり固定してください。

3.アプリのセットアップ

Qriolockアプリをダウンロードしましょう。

Qriolockは、AndroidとiOSどちらにも対応しています。

ダウンロードしたら、スマートフォンのBluetoothとGPSをONにします。

アプリをインストールしたら、表示されるガイドに従って設定してください。

Qriolockを利用するためにはアカウント作成が必要です。

ガイドに従い「ロック設定」からハンズフリー解錠とオートロックなどの基本設定を完了させたら利用できます。

もし、Qrio Hubなどのオプションの導入を予定しているなら、同時に設定することをおすすめします。

Qriolock(キュリオロック)の運営会社情報

Qriolock を運営しているのは、Qrio株式会社です。

日々の課題や困りごとを解決して、便利で楽しい世の中を実現するサービスを提供することを目指した会社です。

モノと日常をインターネットの力で結びつけて、楽しく快適な未来を創り上げることに信念を置いています。

その一環がQriolockなんですね。

ソニーの子会社であり、クリエイティブなアイテムを次々と提供していることで世間からも注目されています。

Qriolockだけでなく、忘れ物防止スマートタグ「Qrio Smart Tag」や、見守りサービス「Qrio ただいまキット」なども手がけており、魅力的なサービスを数多く提供している会社です。

Qriolockの会社概要

社名Qrio株式会社
本社所在地〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2-3-4 東新産業ビル3F
設立2014年12月12日
資本金1億円
事業内容IoT製品の開発・製造・販売等及びその運営サービスの提供

まとめ

Qriolockは面倒な施解錠をスマートに操作できる魅力的なデバイスです。

今のところは不具合も見られますが、日々改善が進んでおりより使いやすいデバイスにどんどん進化しています。

安心で便利、手軽なうえに評判も良いQriolockは、ぜひ導入したいデバイスですね!

The following two tabs change content below.
アバター

不動産テックラボ編集部

不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。