不動産に投資する新しい方法として、ソーシャルレンディングの人気が高まっています。
サービスや運営会社が増えているためどこで投資すればよいのか、何に気を付ければよいのかわからない方もいるかもしれません。
この記事では不動産やその他のファンドにも投資ができる充実したサービス「オルタナバンク」を紹介します。
投資家歴10年以上の筆者の目線で、良い面だけでなく悪い面も紹介していくので是非参考にしてください。
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目次
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミを紹介


続いてオルタナバンクの評判や口コミを、リアルな声が飛び交うTwitterなどから紹介していきます。
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ①
サムライファンド「クレカ決済代行事業者向けローンファンド」に50万円投資しました(*^^*)
首をながくして待っていたポケファンの軍用地ファンドは出かけなければならず今回はあきらめました。また募集あるといいな(*^^*)#サムライファンド— mamimami (@mamimami_sea) October 18, 2021
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ②
SAMURAI FUNDのオータムキャンペーンは7%という利回りの高さと日本保証の保証付き、11ヶ月という中期的な運用期間が個人的には魅力です#SAMURAIFUND#サムライファンド#オータムキャンペーン2号#ソーシャルレンディング#資産運用#不労所得#投資
— ぽんぽこ (@okonominA) October 21, 2020
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ③
リトバス利確、一撃で+101.7pips取りましたー。リトバスは、ショート厚めのlotで正解。
サムライファンド、今週は絶好調でした。17勝8敗、+234.0pipsの勝利です。今週増えた証拠金を使って、来週からゴゴジャンEAを復活させよう。サムライさんに感謝。\(^o^)/— すきっぷ◢ │⁴⁶ @梱包作業員/TL浄化中 (@chance_and_luck) August 21, 2020
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ④
SAMURAI FUNDの「日本保証 保証付きファンド」シリーズ3号が、25日に早期償還されるようなので、そのまま7号に申し込む予定です。#ソーシャルレンディング #SAMURAIFUND #サムライファンド #SAMURAI証券株式会社 https://t.co/ViB8ABsTVR
— きたの (@kitano_income) May 21, 2020
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ⑤
SAMURAI FUNDの元祖・日本保証 保証付き南青山不動産 ファンド申し込み完了しました。
先着順で4億円も募集してるので、まだまだ余裕で受付中です。
いつの間にかマネーオンラインの会員になってたので、利回り0.5%アップです。#ソーシャルレンディング #SAMURAI証券 pic.twitter.com/uWjXHatvAQ
— きたの (@kitano_income) December 24, 2020
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ⑥
SAMURAI FUNDのオータムキャンペーンは7%という利回りの高さと日本保証の保証付き、11ヶ月という中期的な運用期間が個人的には魅力です#SAMURAIFUND#サムライファンド#オータムキャンペーン2号#ソーシャルレンディング#資産運用#不労所得#投資
— ぽんぽこ (@okonominA) October 21, 2020
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ⑦
SAMURAI FUNDの「日本保証 保証付きファンド12号」申し込み完了しました。
募集額が7,500万円と多めだったのですが、1分くらいで完売した模様です。#ソーシャルレンディング #SAMURAI証券株式会社 #SAMURAIFUND https://t.co/v6PUxCJBMQ pic.twitter.com/rjj6Xi7D4U
— きたの (@kitano_income) July 31, 2020
オルタナバンク(旧サムライファンド)の評判・口コミ⑧
SAF15ファンドは4/19に早期償還の連絡来てますね😀
今のSAMURAI FUNDのサイトはmaneoマーケットのものですね。
そんなに見にくいですか?— まさお (@slwatch_net) May 3, 2021
オルタナバンクについては投資をしたい方たちが多く、好評なのがツイッターからも分かりますよね。
悪い評判や口コミは見当たらず、もっと投資したいという声が主流でした。
投資家同士でのコミュニケーションも活発ですので、知りたい情報もすぐに共有してもらうことができます。
随時、新しい口コミや評判も追記していきます。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のメリット・特徴5選


続いて、オルタナバンクの5つの特徴・メリット、
- 豊富なファンド数
- ファンドごとに分かりやすい保証・担保のスキーム
- 日本保証の保証付き
- 半年から2年ほどまで運用期間の幅が広い
- 証券会社が運営している安全性
について解説をしていきます。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のメリット・特徴1.豊富なファンド数


ソーシャルレンディングの課題は人気故に応募者が多く、投資できるファンドがない状態がほとんどの運営会社で発生していることです。
せっかくよい利回りや条件のファンドが出てもすぐに埋まってしまうことが多々あり、なかなか投資できないというデメリットがあります。
それに対してオルタナバンクでは非常に多くのファンドを扱っており、種類も豊富な点が特徴です。
国内も東京や大阪、海外はインドネシアなどにも投資でき、不動産を超えた事業者支援もできます。
ファンドに応募できず、資産運用が止まってしまっている方にもおすすめできます。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のメリット・特徴2.ファンドごとに分かりやすい保証・担保のスキーム


オルタナバンクではファンドごとに図も使い、とても分かりやすくスキームが説明されているのも安心できます。
出資者のお金がどんな保証や担保のもとに事業者に貸し付けられるのかが分かり、しっかり理解してから投資ができます。
クラウドファンディングの中でソーシャルレンディングは貸付先が分かりづらいデメリットがありますが、オルタナバンクは他社と比べても明瞭でしょう。
きちんと詳細条件まで理解することで、リスクを減らすことができます。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のメリット・特徴3.日本保証の保証付き


オルタナバンクの中でも最も人気のファンドが、日本保証の保証付きファンドです。
保証が付いているファンドは他のソーシャルレンディングにもありますが、日本保証は数社しかなく、オルタナバンクの大きな特徴となります。
やはり安全性は上がるため、募集は即座に埋まってしまうほど人気です。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のメリット・特徴4.半年から2年ほどまで運用期間の幅が広い


運用期間もファンドごとに幅が広く、半年もあれば2年もあります。
短期のみか長期のみに絞っている運営会社もありますが、オルタナバンクは案件ごとに異なります。
短期で回収したい方にも長期で資産運用したい方にも適したファンドが見つかるでしょう。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のメリット・特徴5.証券会社が運営している安全性


ソーシャルレンディングにおいて貸し倒れよりもさらに注意すべきは、運営会社が不正を行うなどの事業者リスクでしょう。
ソーシャルレンディング業界はまだ歴史も長くないため、過去には行政処分を受けて消滅した業者や裁判になったケースまであります。
そのため運営会社は必ず確認が必要ですが、オルタナバンクはSAMURAI証券株式会社という証券会社が運営しています。
多くのソーシャルレンディング業者は第二種金融商品取引業なのですが、証券会社は第一種金融商品取引業の免許を持つことになります。
違いは資本金が5倍以上必要など第一種の方が基準は厳しく、実際にオルタナバンクは資本金が2億円以上あります。
過去には第二種を持つソーシャルレンディング業者が不正を行い、免許はく奪となる事件もありました。
運営会社の安全性は重要といえるでしょう。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のデメリット・注意点3選


オルタナバンクのデメリットや注意点をご紹介します。
主なデメリット・注意点は
- 保証、担保、返済方法はファンドごとに異なる
- ソーシャルレンディングは元本保証ではない
- 途中解約して現金化できない
となっていますので、注意点を理解してリスクを減らすことをおすすめします。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のデメリット・注意点1. 保証、担保、返済方法はファンドごとに異なる


多くの運営会社では一律で金利は2か月に1回分配することや、不動産を担保にすることなどを決めています。
一方でオルタナバンクはファンドごとに保証や担保の有無、返済方法は一括か分割かなどが分かれています。
ファンドの数や種類が多いためでもありますが、全てに保証が付いているわけではないので注意が必要です。
一覧表で分かりやすく書かれているので、確認すれば問題はないでしょう。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のデメリット・注意点2. ソーシャルレンディングは元本保証ではない


ソーシャルレンディングを含めあらゆる投資にいえることですが、元本保証は原則ありません。
オルタナバンクの中には保証会社が入っている案件もありますが、他の運営会社と比べても珍しいことであり、元本保証は原則ないと考えましょう。
不動産や一部不動産が担保になることでリスクを減らすこともできますので、ファンドごとに詳細確認が必要です。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のデメリット・注意点3. 途中解約して現金化ができない


ソーシャルレンディング全体に当てはまることですが、一度出資をしたら運用期間が終わるまで途中解約はできません。
急にお金が必要になっても、定期預金のように解約して現金に戻すことができないということです。
ソーシャルレンディングの中には金利を毎月や2か月に1回分配するサービスもありますが、オルタナバンクは満期で一括返済が多く、途中での収入は期待しない方がよいでしょう。
投資は余剰資金で行うことが原則ですので通常は心配要りませんが、きちんと理解すべきポイントです。
オルタナバンク(旧サムライファンド)に投資してみた筆者の評判は?


筆者はオルタナバンクにも投資をしています。
過去の経緯から信頼性も高いですし、ファンドの中身自体も他社に見劣りしないといえるでしょう。
最近は安全を売りにした低い金利のソーシャルレンディングが増えてきましたが、安全といっても元本保証ではありませんし、金利が高くてもデフォルトが起きたことのないサービスもありますよね。
オルタナバンクについては日本保証の保証付きファンドが金利4%台で組成されることもあり、安全性とリターンの両方に満足しています。
総合的に充実したサービスの1つだと思います。
オルタナバンク(旧サムライファンド)のデフォルトなしや安定度をさらに重視


2021年に入り、ソーシャルレンディング業界の中で残高トップだったSBIソーシャルレンディングが、150億円ほどの損失を出してしまい話題になりましたよね。
筆者もSBIソーシャルレンディングにも投資をしていましたが、元本は補填されるとのことで安心はしたものの、今後はより安全な投資先を選ぼうと考えています。
この点でもオルタナバンクは、今まで元本割れがなく、日本保証の保証付きなどリスク対策が優れています。
今後はさらにオルタナバンクの比重を高めていく予定です。
オルタナバンク(旧サムライファンド)は、ソーシャルレンディング初心者で安全性を重視したい人向け
リターン以上に安全性を重視したい初心者の方であれば、オルタナバンクは間違いなくおすすめできるでしょう。
さらに他の安全重視のソーシャルレンディングと比べて利回りは高いため、総合力が高く、初心者でも十分に儲けられる可能性があります。
今までデフォルトもないですし、初心者から長年の経験者にまでどなたにでもぜひおすすめするソーシャルレンディングです。
オルタナバンク(旧サムライファンド)を始める3つのステップを紹介


オルタナバンクを始めるための手順をご紹介します。
投資までのステップは、
- 同意と適合正確確認
- 個人情報登録
- 投資するファンドを選ぶ
という手順になりますので、順番に見ていきましょう。
オルタナバンク(旧サムライファンド)を始めるステップ1.同意と適合性確認
先ずはホームページから確認事項への同意と投資家の適合性確認を行います。
投資する資金は借入ではなく、余剰資金かどうかなど基本的な確認事項です。
同意事項はPDFを開く必要があります。
オルタナバンク(旧サムライファンド)を始めるステップ2.個人情報登録
同意と適合性の確認が終わったら個人情報を登録します。
マイページのIDを決定したら、銀行口座も登録していきましょう。
ホームページ上で登録申請まで完了できます。
オルタナバンク(旧サムライファンド)を始めるステップ3.投資するファンドを選ぶ
登録が完了すればマイページから投資ができます。
応募中のファンドがあれば、入金し運用を開始できます。
オルタナバンク(旧サムライファンド)とさくらソーシャルレンディングは何が違う?さくらソーシャルレンディングは信頼できた?


オルタナバンクの特徴を知るためにはさくらソーシャルレンディングを知ることも役に立つでしょう。
ソーシャルレンディングを始めたばかりの方は知らないかもしれませんが、ここではさくらソーシャルレンディングについてもご紹介します。
さくらソーシャルレンディングのポイントは
- オルタナバンクの前身がさくらソーシャルレンディング
- オルタナバンクとして2020年1月から再始動
- オルタナバンクはさくらソーシャルレンディングの頃から信頼性が高い
が挙げられますので、それぞれ詳しく見ていきましょう。
オルタナバンク(旧サムライファンド)の前身がさくらソーシャルレンディング


さくらソーシャルレンディングというサービスはもうありませんが、オルタナバンクの前身となったサービスといえます。
さくらソーシャルレンディングはソーシャルレンディング初期の頃に人気のあったサービスで、第二種金融商品取引業登録を行っていなかったことから、maneoというソーシャルレンディングのサイトを運営元としてサービスを提供していました。
maneoとは2018年頃までソーシャルレンディング業界の中でトップだったサービスで、maneoファミリーなどと呼ばれる10社ほどのプラットフォームを形成していました。
しかし、2018年にmaneoやmaneoファミリーの業者が不正を行い、行政処分を受けて実質的にサービスが停止してしまう事件が起きます。
さくらソーシャルレンディングは堅実に運営をしていたものの、プラットフォームとして影響を受けてしまい、返済しか行えない状況になりました。
それでも他のmaneoファミリーとは異なり返済遅延や貸し倒れなどは起こさないまま、2019年12月27日に全てのファンドを返済させた実績があります。
オルタナバンク(旧サムライファンド)として2020年1月から再始動


さくらソーシャルレンディングがサービスを再開するには他のプラットフォームを探す必要がありましたが、2020年1月7日からSAMURAI証券株式会社が運営元になったため、運営を再開することができました。
証券会社は第一種金融商品取引業登録という第二種よりも厳しい基準を満たしているため、安全性は高まったともいえるでしょう。
この移管によってサイトは譲渡され、さくらソーシャルレンディングはオルタナバンクへと生まれ変わりました。
オルタナバンク(旧サムライファンド)はさくらソーシャルレンディングの頃から信頼性が高い


さくらソーシャルレンディングからオルタナバンクのような譲渡のケースは珍しく、成功確率は低いと思いますが、元々さくらソーシャルレンディング自体は問題なく運営できていたことから上手くいったのでしょう。
過去の経緯を知れば、よりオルタナバンクの信頼性は上がるのではないでしょうか。
オルタナバンク(旧サムライファンド)にキャンペーンはある?最新情報


ソーシャルレンディングにはキャンペーンが開催されることがありますが、オルタナバンクはどうなのでしょうか。
2023年1月現在最新の情報をお伝えします。
全員を対象に最大15万円、さらにはじめての投資で一律3,000円キャッシュバックキャンペーンを実施していましたが、現在は終了しています。
対象取引期間中にオルタナバンクで投資を行い、なおかつ累計投資申込金額が50万円以上の方が、キャッシュバックの対象です。
投資金額 | キャッシュバック金額 |
50万円~99万円 | 700円 |
100万円~299万円 | 1,600円 |
300万円~499万円 | 4,600円 |
500万円~699万円 | 8,600円 |
700万円~999万円 | 14,000円 |
1,000万円~1,999万円 | 25,000円 |
2,000万円~2,999万円 | 50,000円 |
3,000万円~4,999万円 | 75,000円 |
5,000万円~ | 150,000円 |
さらにオルタナバンクで初めて投資した方を対象に、キャンペーン対象ファンドでの初回投資申込金額が30万円以上の場合、3,000円がキャッシュバックされます。
対象期間は2022年11月1日(火)~2023年1月10日(火)です。
2023年1月現在はキャンペーンは開催されていませんが、今後もキャンペーンが開催される可能性はあります。
オルタナバンクで投資をまだしたことがない方は、登録前にキャンペーン情報を確認してみてはいかがでしょうか。
オルタナバンク(旧サムライファンド)とmaneoの関係は大丈夫?


ソーシャルレンディングで一時期業界トップであったmaneoマーケット社と、オルタナバンクは関係があるのかお伝えしましたが、安全面では大丈夫なのでしょうか。
maneoは関連企業の不祥事により行政処分を受けましたので、気になる方は多いですよね。
結論としてオルタナバンクの前身に当たる旧・さくらソーシャルレンディングは元々maneoのプラットフォームを使いソーシャルレンディング事業を行っていましたが、今では問題ありません。
これは旧・さくらソーシャルレンディング単体では第二種金融商品取引業の許可を取っていなかったことなどが理由でしょう。
その後maneoが事実上業務停止となったことにより、プラットフォームを移行して現在のオルタナバンクになっているといえます。
オルタナバンク自体が不祥事や行政処分を受けたわけではありませんので、そのような心配は不要ですよね。
オルタナバンク(旧サムライファンド)はコロナ不況でも大丈夫?


コロナによって影響を受けている企業は多いですよね。
オルタナバンクではコロナ不況によって、貸し倒れなどは起きているのでしょうか。
心配になる方もいると思いますが、結論としてオルタナバンクではコロナによって貸し倒れなどは起きていません。
ソーシャルレンディングでも影響を受けているサービスはゼロではないはずですが、オルタナバンクについては現状問題ありませんので安心ですよね。
オルタナバンク(旧サムライファンド)の運営会社情報


オルタナバンクは「SAMURAI証券株式会社」が運営するサービスです。
2002年設立のクラウドファンディング業界の中では長い会社です。
第一種金融商品取引業であり、資本金は他のソーシャルレンディング会社と比べても潤沢にあります。
SAMURAI証券株式会社の会社概要
会社名 | SAMURAI証券株式会社 |
代表者 | 代表取締役 山口 慶一 |
設立日 | 2002年2月 |
資本金 | 240,090,016円 |
本社所在地 | 東京都港区赤坂2丁目17番46号 グローヴ4階 |
事業内容 | 第一種・第二種金融商品取引業 |
加入協会・基金 | 日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、日本投資者保護基金 |
まとめ
オルタナバンクはファンドの種類と数が多く、不動産投資を超えて資産運用ができるサービスです。
保証内容や担保有無、貸付スキームも分かりやすく、総合的に充実している運営会社といえるでしょう。
日本保証の保証付きファンドが安心度も高く人気です。
ソーシャルレンディングに投資をしたいけれどファンドが見つからない方は、登録することをおすすめします。
投資先も海外まであり豊富なので、ぜひ確認してみてはいかがでしょうか。