評判のROBOPRO(ロボプロ)は米株投資10年の筆者もおすすめ?実績や手数料まで徹底分析

2022年から米国の株式市場は乱高下が続いていますよね。

「S&P500に投資すれば儲かるとみんな言っていたではないか」と初心者の方は憤っているかもしれません。

S&P500は最重要指数ではありますが、S&P500は絶対に儲かる、S&P500以外は絶対に投資してはダメなど、何も理解せず投資している層がどんどん誤解しているように見えます。

ここではS&P500を含みながら、投資運用をAIに任せられてほったらかしで投資をしながらも利益が狙えるROBOPRO(ロボプロ)というサービスを紹介します。

AIを活用した自動投資サービスは他にもたくさんありますが、投資歴10年の筆者としてイチオシはROBOPRO(ロボプロ)です。

ぜひ参考にしてみてください。

< AI自動投資「ROBOPRO(ロボプロ)」公式サイト >

ROBOPRO(ロボプロ)の評判と口コミ

ROBOPRO(ロボプロ)について評判や口コミを確認してみましょう。

ツイッターでは悪いものは悪いと散々に書かれてしまうため、悪い評判がないかは重要ですよね。

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター1

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター2

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター3

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター4

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター5

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター6

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター7

ROBOPRO(ロボプロ)の評判口コミツイッター8


結論としてROBOPRO(ロボプロ)はツイッターでさえも良い評判がたくさん見つかりました。

安易に詐欺だと書かれるツイッターですら悪い評判は見つかりませんでした。

< AI自動投資「ROBOPRO(ロボプロ)」公式サイト >

評判のROBOPRO(ロボプロ)を米株投資10年がおすすめする理由

筆者は慶應在学中から投資を始め、米株投資歴も10年になります。

当時と異なり投資は本当に簡単かつ手数料安くできるようになりましたよね。

今から投資を始められるのならば生涯リターンは間違いなく異なるため羨ましいです。

  1. 時間や手間こそコスト(ROBOPRO(ロボプロ)はほったらかしで儲かる)
  2. S&P500だけならばマイナスの状況(ROBOPRO(ロボプロ)の実績が勝つ)

おすすめメリット1.時間や手間こそコスト(ROBOPRO(ロボプロ)はほったらかしで儲かる)

筆者には本業があります。

投資によるリターンは当然狙いますが、絶対額で言えば投資より本業のリターンの方がはるかに大きいですよね。

そのため時間や手間こそコストだと考えています。

この点においてROBOPRO(ロボプロ)はほったらかしで儲かる可能性が高いため、ベストだと言えます。

おすすめメリット2.S&P500だけならばマイナスの状況(ROBOPRO(ロボプロ)の実績が勝つ)

投資の勝ち負けを考える際、必須の条件は期間です。

いつからいつまでという軸で比較が必要ですし、確かに超長期においてはS&P500ならば負けないと言われています。

よくある誤解ですが、「S&P500が一番」などというデータはなく、一番有名(それしか知らない人が多数)というのが実態ですよね。

そのS&P500において、2022年に投資を始めた人はマイナスでしょう。

聞いていた話と違うと憤っても聞いていたことが間違っていたわけですし、投資は自己責任です。

この点ROBOPRO(ロボプロ)はS&P500に投資しつつも分散投資も自動で行うため、勝率が高くなりますよね。

ROBOPRO(ロボプロ)とS&P500を比較している方の評判


(参照)米国株おすすめブログ5選を米国株投資家が紹介

評判のROBOPRO(ロボプロ)のメリット(他ロボアドバイザー投資と比較)

ROBOPRO(ロボプロ)のメリットや特徴について、たくさんある他のロボアドバイザーと比較した上でも紹介します。

  1. AIによる自動の資産運用
  2. 1年20%以上プラスになった実績
  3. 資産比率を月に1回自動で最適化
  4. 初期投資10万円、毎月1万円で積立投資

それぞれ具体的に説明します。

ROBOPRO(ロボプロ)のメリット1.AIによる自動の資産運用

ROBOPRO(ロボプロ)ではAIによって自動で資産運用ができます。

よくある話ですが、なんちゃってAIではありません。

株だけではなく債券などにもほったらかし投資ができることで、ハイリスクハイリターン型である株とバランスを取れます。

また債券やコモディティなど自分でゼロから勉強と試行錯誤をしている時間がない方、すでに失敗を重ねてこれ以上損をしたくない方には、AIに任せられる投資は間違いなくおすすめできますよね。

ROBOPRO(ロボプロ)のメリット・特徴2. 1年20%以上プラスになった実績

AI投資に求めることは、簡単であることとしっかり儲かることですよね。

ROBOPRO(ロボプロ)では2020年1月15日にサービスを開始し、1年半で約27.1%資産が増えたと公表していました。

最新情報についてもツイッターなどの評判や口コミを見ると、日々儲かっている、勝っている、他のロボアドバイザーより成績がよいなど、良い話ばかりで損をしたという話は1つも見つかりません。

公式サイトでも3ヶ月以上運用している利用者において、99.5%の人が運用開始時点からの通算損益がプラスになっているとしていましたよね。

投資歴10年以上の筆者の考えを述べるのならば、短期ではどれだけ凄腕のトレーダーやAIでさえも勝てない相場は存在しますが、正しく投資をすれば長期では勝つ確率は間違いなく高くなります。

ROBOPRO(ロボプロ)は何より重要な利益を生み出す点でも任せられますよね。

ROBOPRO(ロボプロ)のメリット・特徴3.資産比率を月に1回自動で最適化

ROBOPRO(ロボプロ)は資産比率を月に1回自動で最適化しているようです。

ロボアドバイザーの中には最初に質問に答え、その際に設定したポートフォリオをずっと継続するサービスがあります。

しかしROBOPRO(ロボプロ)は相場に合わせて最適にリバランスしてもらえるため、個人で動かすよりもはるかに高いパフォーマンスが出せると言えるでしょう。

ROBOPRO(ロボプロ)のメリット・特徴4.初期投資10万円、毎月1万円で積立投資

ROBOPRO(ロボプロ)は初期投資が10万円、毎月は1万円から積立投資ができます。

個別銘柄を買う場合、日本株ならば最初から数十万円と必要ですし、これだけでは全く分散効果がないですよね。

ROBOPRO(ロボプロ)ならば月1万円から積立投資ができて、最適化や分散効果も自動で見込めるため総合的にもおすすめできます。

< AI自動投資「ROBOPRO(ロボプロ)」公式サイト >

ROBOPRO(ロボプロ)で投資できる米国株は上がる見通し

ROBOPRO(ロボプロ)で投資できる米国株について、2023年は上がる見通しが強いようです。

米国経済は成長を続け失業率も低い水準

米国経済の基本的な健全性が株式市場に大きな影響を与える中で、現在のところ米国経済は引き続き成長し続け、失業率も低い水準にあります。

これは株式市場にとってポジティブな要因となる可能性がありますよね。

しかし世界的なイベントや政治的な不確実性など、株式市場に影響を与えるさまざまな要因が存在するため、米国株式市場の将来について予測することは困難でもあります。

ROBOPRO(ロボプロ)でほったらかし米株投資ができる

仮に市場が上がっても銘柄選択を間違えると儲かるどころか損するケースも十分あるため、自分の投資スキルに自信がない方はAI投資に任せることもおすすめできますよね。

米国株価が下がる3つの理由を米国株歴10年がわかりやすく解説(2023年最新)

評判のROBOPRO(ロボプロ)は株式会社FOLIOが運営

ROBOPRO(ロボプロ)は株式会社FOLIOが運営している自動投資サービスです。

2015年設立で資本金は91億円を超えています。

潤沢な資本金と分別管理も実施しており、安全性についても問題ないですよね。

株式会社FOLIOの会社概要

会社名 株式会社FOLIO
設立日 2015年12月10日
資本金 資本金91億2万1636円(資本剰余金含む)2021年3月末時点
本社住所 〒102-0082 東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F

まとめ

ROBOPRO(ロボプロ)はなんちゃってAIではなく、本物のAIに投資を任せられる資産運用サービスです。

時間や手間こそコストですし、時間や労力をかけたところで儲かるどころか損するのが投資です。

特に初心者の方や、投資は向いていないと感じた方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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