「トーセイ・リートはどういったファンドなの?」

「トーセイ・リートはおすすめ?」

トーセイ・リートに投資を検討している方の中には、上記のような疑問や不安を抱えている方が少なくありません。

投資に成功するためには、投資を検討しているファンドの特徴を知っておくことが非常に重要なためです。

そのため、今回はトーセイ・リートの特徴や運用状況などについて詳しく解説していきます。

トーセイ・リートへの投資を検討している方は、この記事を参考にしてください。

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4.過去の元本割れ0件
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6.1万円の少額から始められる
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トーセイ・リートとは

トーセイ・リートとは、東京証券取引所に上場している「トーセイ・リート投資法人」のことで、J-REITの銘柄のひとつです。

設立母体は、不動産の再生や開発、賃貸、ホテル、コンサルティング事業などを行っている不動産会社で、東証一部上場会社である「トーセイ株式会社」になります。

特筆すべきは、東京を中心に不動産事業を展開しており、不動産の再生や販売を得意としている点です。

このような特徴を持っているトーセイ株式会社の「力」を活用して、運用会社であるトーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社が安定した運用を行っています。

なお、2022年5月9日時点の投資口価格と時価総額などは以下の表で確認することが可能です。

【3451トーセイ・リート投資法人】

投資口価格

時価総額

分配金利回り

基準日

132,000円

47,718.66百万円

5.41%

2022年5月9日

出典:トーセイ・リート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

トーセイ・リート投資法人の価格や利回りなどを上記のサイトで確認することが可能です。

トーセイ・リートの価格推移

トーセイ・リートの価格は、以下の表からもわかるように、上昇しています。

出典:トーセイ・リート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

2020年の新型コロナウイルスの影響により、一時的に価格は大幅に下がりましたが、その後元の水準まで回復している状況です。

トーセイ・リートの運営状況

トーセイ・リートがどういった運用をしているのかを確認するために、以下の3つの内容について解説していきます。

  • 分配金の推移
  • 利回りの推移
  • ポートフォリオの状況

それぞれについて解説していくので、トーセイ・リート投資法人への投資を検討している方は内容をよく確認するようにしてください

トーセイ・リートの運営状況1.分配金の推移

トーセイ・リート投資法人が公表している「2021年10月期(第14期)決算説明会資料」によると、第14期の分配金の実績は当初予想されていた「3,530円(1口あたり)」の分配金よりも、「113円」多い「3,643円(1口あたり)の分配金になっています。

出典:2021年10月期(第14期)決算説明会資料

上記の第1期から第14期までの分配金の推移からも読みとれるとおり、多少の上下はあるものの運用開始当初と比較すると、分配金を伸長しています。

また、2019年4月期(第9期)以降は、「3,600円(1口あたり)」を下回ることなく、「3,700円(1口あたり)」程度の分配金が支払われている状況です。

このように、安定した運用が続けられているため、分配金が大きく減る可能性は低いといえます。

ただし、安定しているということは、分配金が大幅に増える可能性も低いことと表裏一体であるため、大きく儲けたい方には向いていません。

とはいえ、トーセイ・リート投資法人は今後も安定した運用が続く可能性が高いため、初めてJ-REITに投資する方や安定した運用を考えている方におすすめのファンドです。

トーセイ・リートの運営状況2.利回りの推移

トーセイ・リート投資法人の利回りは、2017年1月時点が「5.97%」で、2022年5月9日時点が「5.41%」になっており、約5年の間に利回りは「5.65」下がっています。

出典:トーセイ・リート投資法人 – JAPAN-REIT.COM SP版

「JAPAN-REIT.COM」が公表しているトーセイ・リート投資法人の5年間の利回りと投資口価格の推移を確認すると、新型コロナウイルスによって投資口価格が大幅に下落した際に利回りが大幅に上昇しており、その後下落が続いている状況です。

その理由は、投資口価格が上昇しているのに対して、分配金は前述したように変わっていないため、利回りが下落しています。

今後も分配金に関しては、大幅に上昇する可能性が高いとは言えないため、利回りが大幅に上昇する可能性は低いです。

とはいえ、トーセイ・リート投資法人は、「JAPAN-REIT.COM」が公表しているJ-REITの利回りランキングによると、61銘柄中「4位(2022年5月9日時点)」となっており、他の銘柄と比較しても利回りが高いので、おすすめの銘柄です。

トーセイ・リートの運営状況3.ポートフォリオの状況

トーセイ・リートのポートフォリオを確認すると、2021年10月末(第14期)時点では、運用している物件数が「52」で、テナント数が「2,177」になっています。

また、不動産鑑定評価額は「899億円」で、物件の種類はオフィス、商業施設、住宅になっており、割合についてはオフィスが「44.1%」、商業施設が「7.9%」、住宅が「48.0%」です。

上記の割合からもわかるように、オフィスや住宅を中心に物件を保有して運用しています。

出典:2021年10月期(第14期)決算説明会資料

上記の表は2017年10月末(第6期)から2021年10月末(第14期)までの推移を記載しており、資産規模が毎年増加しているのがわかります。

実際、2017年10月末(第6期)の資産規模は「361億円」に対して、2021年10月末(第14期)には、「723億円」になっており資産規模は約2倍です。

また、含み益に関しても「44.6億円」から「118.1億円」と大きく含み益を発生しています。

今後も資産規模を増やしながら、安定した投資運用が行われる可能性が高いです。

トーセイ・リートの特徴

トーセイ・リートには、以下の3つの特徴があります。

  • 地域・規模・投資対象を限定している
  • トーセイの強みを活かした運用をしている
  • 高い利回りが期待できる

上記の特徴について詳しく解説していくので、内容をよく確認して、投資するかどうかを判断する際の参考にしてみてください。

トーセイ・リートの特徴1.地域・規模・投資対象を限定している

トーセイ・リートは、首都圏を中心とした地域の中小規模の不動産へ投資を行う総合型リートです。

そのため、投資する地域や規模、投資対象を限定しています。

具体的には、以下の条件です。

  • 条件首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の物件に限定している
  • 条件中小規模(原則50億円)以下の物件に限定している
  • 条件オフィスビル・商業施設・住宅・ホテルに投資対象を限定している

上記のように、投資する物件を限定していることにより、他の銘柄との差別化を図っています。

トーセイ・リートの特徴2.トーセイの強みを活かした運用をしている

設立母体である株式会社トーセイの強みを活かした運用をしています。

具体的には、以下の3つです。

  • 投資不動産の「立地・規模・経年・設備・仕様・構造」を総合的に判断し、賃貸不動産としての競争力・ポテンシャルを見極めるためのノウハウ
  • 投資不動産の適切な運営管理によってテナントの満足度向上を図り、物件の特性と合致したリーシング活動を行って稼働率を回復・維持するためのノウハウ
  • 不動産の競争力の現況を見極め、「必要な改修・改装工事」を適切なタイミングで実施することによって物件の競争力を回復・維持するためのノウハウ

上記の3つのノウハウを活かすことで、安定した運用を行っており、それは実績からも確認することが可能です。

トーセイ・リートの特徴3.高い利回りが期待できる

トーセイ・リートは、投資エリアの限定や株式会社トーセイのノウハウを活用することで、取得競合が相対的に少ないかつ、利回りが高い物件に投資しているため、高い利回りを維持しています。

利回りの高さは以下の表でも確認することが可能です。

上記の表は2018年までの分配金利回りの推移ですが、トーセイ・リートの利回りがJ-REIT平均よりも高いことがわかります。

また、前述したように、トーセイ・リートは、「JAPAN-REIT.COM」が公表しているJ-REITの利回りランキングによると、61銘柄中「4位(2022年5月9日時点)」です。

このように、トーセイ・リートは分配金利回りが高いため、おすすめのJ-REITになります。

投資法人概要

投資法人の概要は以下になります。

会社名

トーセイ・リート投資法人

設立日

2014年9月

執行役員

北島 敬義

本社住所

東京都港区芝浦四丁目5番4号

また、設立母体のトーセイ株式会社の概要は以下のとおりです。

会社名

トーセイ株式会社

設立日

1950年2月2日

資本金

6,624,890千円

従業員数

連結638名、単体215名

代表者名

山口 誠一朗

本社住所

東京都港区芝浦四丁目5番4号 田町トーセイビル

まとめ

トーセイ・リートは、設立母体であるトーセイ株式会社の強みを活かした投資法人であるため、安定した運用をしています。

また、過去の実績も安定しており、初心者の方にもおすすめ銘柄です。

この記事では、トーセイ・リートの特徴や運用状況などについて詳しく解説してきました。

トーセイ・リートへ投資を検討している方は、この記事を参考にしてください。

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