新しい投資や資産運用の形としてクラウドファンディングに人気が集まっています。

ソーシャルレンディングのように融資もできますし、不動産投資や株式投資として出資することもできます。

人気と共にサービスの運営会社も日々増えているため、それぞれ何が違うのか、どのサービスが自分におすすめか知りたい方もいるでしょう。

ここではベンチャー企業に投資ができる珍しいクラウドファンディングである「UNICORN(ユニコーン)」をご紹介します。

融資型ではなく株式投資型になるため参考にしてみてください。

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UNICORN(ユニコーン)のメリット・特徴4選

UNICORN(ユニコーン)のメリットや特徴を他のクラウドファンディングと比較した上でお伝えします。

1 ベンチャー企業に投資ができる数少ないサービス

資産運用に使うクラウドファンディングにはいくつも種類があり、低い金利で上場企業のみに貸付するソーシャルレンディングもありますし、高い金利で中小零細企業に貸付するものも多いです。

また不動産投資のかわりになるクラウドファンディングも多いですが、UNICORN(ユニコーン)は珍しくベンチャー企業に投資ができます。

投資型としてのクラウドファンディングのため、金利や期間で貸付するのではなく、実際に未上場株を買えることが大きな特徴でしょう。

そのため将来IPOやM&Aが実現した場合は何倍、何十倍ものリターンが得られる可能性があります。

今まで未上場のベンチャー企業に投資したくても機会がなかった方にとっては、スマホで手軽に投資できるUNICORN(ユニコーン)は非常に魅力的ではないでしょうか。

2 挑戦を応援できる

クラウドファンディング、特にベンチャー企業投資の一番の魅力はやはり大きなリターンでしょう。

元本保証されていない案件にハイリスクで投資する分、通常の金利や配当よりはるかに利益を上げられる可能性が魅力です。

また利益に加えたベンチャー投資の魅力は事業のビジョンに賛同し応援できることだと思います。

UNICORN(ユニコーン)には理研の革新的技術を持つ企業や、AIやIoTで介護を変革しようとする企業、唯一無二の技術で世界に挑戦する企業など、単なる利益を超えて挑戦しているベンチャーに投資ができます。

挑戦する企業に応援ができ、その挑戦が実れば何倍ものリターンが得られるのがエンジェル投資の醍醐味ではないでしょうか。

3 株主優待に力を入れている

ベンチャー投資型のクラウドファンディングは他にも数社のみありますが、UNICORN(ユニコーン)は株主優待に力を入れています。

他の運営会社のサービスでは株主優待はない場合も多く、投資先の種類やビジョンに統一性がないこともありますが、UNICORN(ユニコーン)は企業の選定にこだわっているように思えます。

株主優待を充実させることで出資者に利益以外でも応援のリターンを返そうとしているのではないでしょうか。

4 数万円の少額からベンチャー投資ができる

個人でベンチャー企業投資をやる場合は数万円の出資など無意味なため、まとまった金額が必要であり極めてハイリスクな投資になってしまいます。

しかしUNICORN(ユニコーン)のクラウドファンディングでは1株あたり5万円前後から投資が可能です。

何倍もの利益になる可能性がある投資を5万円程度から始められるのはクラウドファンディングならではのメリットでしょう。

1株あたりの募集価格は企業によって異なるため一度見てみてはいかがでしょうか。

ユニコーンの公式サイトはこちら⇨

UNICORN(ユニコーン)のデメリット・注意点2選

UNICORN(ユニコーン)のデメリットや注意点も理解した上で検討をおすすめします。

1 倒産リスクもある

UNICORN(ユニコーン)はベンチャー企業への株式投資のため、同じベンチャー出資だとしてもソーシャルレンディングの融資よりリスクは高くなります。

将来IPOやM&Aが実現すれば比べ物にならないリターンが得られますが、その分最悪の場合は倒産リスクもあります。

クラウドファンディングの中でも最もハイリスクハイリターン型といえるでしょう。

UNICORN(ユニコーン)がプロ視点で企業選定をしていますし、法律上1社につき年間50万円までしか投資できないためリスクの上限もありますが、ハイリスクであることはしっかりと理解が必要です。

2 未上場株は自由に売れない

上場企業の株式であれば市場で日々売買ができますが、UNICORN(ユニコーン)で投資するのは未上場株のベンチャー企業であり、自由に株式を売ることはできません。

上場するまで売却できないわけではありませんが、売る時に買い値より安くなる場合もあります。

ソーシャルレンディングでも融資期間中は途中解約できないため、ベンチャー投資は自由に現金化できない点は注意が必要でしょう。

3 審査が厳しく口座開設できない場合がある

UNICORN(ユニコーン)では他のクラウドファンディングと異なる特徴として投資家登録に厳しめの審査があります。

取引約款によれば金融資産は200万円以上必要ですし、投資経験や知識も求められています。

ベンチャー投資ですのでUNICORN(ユニコーン)がどれだけ選定に力を入れようが結局はベンチャー企業次第です。

ガバナンスや管理体制もあくまで他社ですので限界があるでしょう。

事業そのもの以外にもリスクがあることを理解する必要もあります。

初心者の方には口座が開設できずデメリットかもしれませんが、単に資金を集めることが目的ではないUNICORN(ユニコーン)のポリシーが感じ取れます。

UNICORN(ユニコーン)をおすすめしたい人の特徴

UNICORN(ユニコーン)はベンチャー投資ができる珍しいクラウドファンディングです。

すでに投資経験がある方や、余剰資金を使って将来的に大きな利益を狙いたい方にはとても魅力的なサービスではないでしょうか。

未上場株にスマホで簡単に投資ができるサービスはあまりありません。

挑戦する企業を応援できるのも特徴でしょう。

一方でできる限り元本割れをしたくない方や、大きなリターンではなく安定した金利が欲しい方にはあまり向いていないかもしれません。

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UNICORN(ユニコーン)を始めるステップを紹介

UNICORN(ユニコーン)で実際に投資を始めるステップをお伝えします。

1 ホームページから無料申し込み

先ずはホームページから個人情報を登録します。

すぐに無料で会員登録ができます。

2 審査とハガキ受け取り

登録後に本人確認書類のアップロードなど詳細の情報を登録して完了します。

審査を経てハガキが送られてくれば出資が可能になります。

3 投資する企業を選ぶ

投資したいベンチャー企業を選んで出資が成立すれば運用が始まります。

UNICORN(ユニコーン)の運営会社情報

UNICORN(ユニコーン)は株式会社ユニコーンが運営するクラウドファンディングサービスです。

設立から4年以上が経ち投資型クラウドファンディングの運営会社としては最も社歴のある1社です。

金融メディアとしてとても有名な株式会社ZUUのグループ会社であり、資本金も2億円以上あるため安定性もあるといえるでしょう。

株式会社ユニコーンの会社概要

会社名

株式会社ユニコーン

設立日

2015年12月28日

資本金

2億8,005万円(資本準備金含む)

本社住所

〒160-0022
東京都新宿区新宿4-3-17
FORECAST新宿SOUTH 3F

まとめ

UNICORN(ユニコーン)はベンチャー企業にエンジェル投資ができる珍しいクラウドファンディングサービスです。

融資ではなく未上場株を買えるため将来的に何倍もの大きな利益を狙いたい方には魅力的でしょう。

挑戦を応援し成長を見ていく過程も楽しめるかもしれません。

倒産を含めたハイリスクであることはしっかりと理解した上で、ベンチャー投資をしてみたかった方などは無料で登録してみてはいかがでしょうか。

ユニコーンの公式サイトはこちら⇨

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不動産テックラボ編集部

不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。