資産運用や不動産投資の新しい手段として、不動産投資クラウドファンディングの人気は高まり続けています。

運営会社も増加しており投資家にとってはよりよいサービスが生まれていますが、それぞれの会社で何が異なるのか、どのサービスが自分におすすめか知りたい方も多いですよね。

この記事では滋賀や京都など関西を中心とした新しい不動産投資クラウドファンディングサービスである「わかちあいファンド」をご紹介します。

新しいサービスだけあり他社と比較しても好条件を取り入れており、利益の一部をあしなが育英会などに寄付する唯一の取り組みも行っているおすすめのクラウドファンディングです。

ぜひ、参考にしてみてください。

わかちあいファンドの公式サイトはこちら⇨

わかちあいファンドのメリット・特徴6選

わかちあいファンドのメリットと特徴を、他社の不動産投資クラウドファンディングと比較した上でお伝えします。

参考にしてみてください。

1. 3%から6%の高金利

わかちあいファンドの想定金利は3%から6%となっており、全体的に金利が低下傾向にある不動産投資クラウドファンディングの中でもしっかりと利益を得ることができるでしょう。

2020年10月現在で4つのファンドが募集されていますが、最低でも4.1%で、金利6%以上のファンドが2つあります。

期間は1年から3年と幅があるため、短めがよければ1年のファンド、手間を省き金利が発生しない期間を避けたい方は長期のファンドが選べます。

金利や期間が偏っていないバランスのよいサービスといえるでしょう。

2. マスターリース契約と優先劣後システムで安全性が高い

あらゆる投資商品と同様に不動産投資クラウドファンディングも元本保証ではありませんが、わかちあいファンドは2つの仕組みで安全性を高めています。

不動産から得る賃貸収入が投資家の利息となるわけですが、わかちあいファンドはマスターリース契約によって賃料収入を保証しています。

また優先劣後システムによって、損失が出ても先に運営会社の出資金が充てられる仕組みを導入しています。

わかちあいファンドの劣後出資割合は10%から20%であり、仮に賃料原資が下落しても投資家の資金が守られる可能性は高まります。

他の不動産投資クラウドファンディングと比べてもしっかりと安全対策がされているといえます。

3. 利息が毎月配当

わかちあいファンドは金利を毎月配当にしている点もメリットです。

満期一括払いとしている不動産投資クラウドファンディング会社も多い中で、毎月配当を受け取れるのは魅力的ですよね。

従来の不動産投資に近いですし、年金の代わりにもなりますよね。

利息の再投資が可能な分毎月配当型はお得です。

安定した家賃収入を原資としているため成せるメリットでしょう。

4. 利益の一部を寄付

非常に珍しい特徴として、わかちあいファンドは利益の一部を寄付することを公言しています。

他の不動産投資クラウドファンディングでも、公共性を重視した保育園や学校建設のファンドなどはありますが、利益を直接寄付するサービスは見たことがありません

当然事業に必要な経費や投資家への分配金を控除した後に、残ったお金の一部を環境保護活動やあしなが育英会に寄付する取り組みは画期的でしょう。

この取り組みの結果金利が下がるわけでもないため安心して応援できますよね。

5. 運営会社は社歴20年資本金1億円の安定企業

サービス会社の安全性を確認することはとても重要です。

不動産投資クラウドファンディングと似ているソーシャルレンディングでは、いくつもの運営会社で不正が起きましたし行政処分を受けて消滅した会社もありました。

わかちあいファンドの運営会社については20年の社歴があり、上海にも拠点を持つ実績のある企業です。

不動産投資クラウドファンディングだけを行っている会社はおすすめしませんが、わかちあいファンドの運営会社は地元に根付き、不動産の分譲や売買、仲介で十分な実績を積み重ねた上でクラウドファンディング事業も手掛け始めたといえます。

不動産特定共同事業許可は証券会社等の第一種金融商品取引業の免許よりも厳しい基準で、資本金が1億円以上、純資本の金額が資本か出資額の9割を越えている必要などがあります。

実際に滋賀県と京都府で初めてとなる免許取得事業者ということで、事業者リスクも問題ないといえるでしょう。

6. ファンドに応募しやすい

不動産投資クラウドファンディングの課題は、人気がありすぎてファンドが募集されても1分も経たずに埋まってしまうことが多々あることです。

先着順のクリック合戦が苦手なため投資したくてもできない方も多いでしょう。

わかちあいファンドについては他の不動産投資クラウドファンディングと比べても全く引けを取らない条件にも関わらず、新しいサービスということもあり競争を回避することができます。

落ち着いてファンド情報を確認した上で投資ができるのは大きなメリットではないでしょうか。

わかちあいファンドの公式サイトはこちら⇨

わかちあいファンドのデメリット・注意点2選

わかちあいファンドのデメリットや注意点も確認しておきましょう。

1 新しいサービスのため償還実績がない

わかちあいファンドは最初のファンドが2019年10月に募集され、最初に償還されるファンドが2021年9月という新しいサービスです。

予定金利や優先劣後システムなど条件としては申し分ないですが、実際に償還されたファンドがないため未知数の部分はあります。

新しい故に応募競争がないメリットやキャンペーンなどのメリットもありますし、運営会社の実績も問題ないですが、クラウドファンディングの実績がないと投資したくないという方には向かないかもしれません。

2 元本保証ではない (全ての投資商品と同様に)

わかちあいファンドに限らず全ての投資商品に当てはまりますが、不動産投資クラウドファンディングは元本保証ではありません。

わかちあいファンドは優先劣後システムを導入しマスターリース契約も取り入れていますが、それでも予定金利を下回るリスクや元本割れのリスクをゼロにはすることはできません。

何があっても元本割れは嫌だという方に投資はおすすめしません。

わかちあいファンドをおすすめしたい人の特徴

わかちあいファンドは新しい不動産投資クラウドファンディングサービスだけあり、他社と比べても見劣りしないメリットがあります。

金利も安全性もしっかりとしたサービスを探している方におすすめできます。

利益の一部を寄付するという取り組みを応援したい方にも向いているでしょう。

一方でまだ償還実績はないため、実績重視の方は少し様子を見てみるのもよいかもしれません。

ファンドは継続して募集されているため無料登録をして情報を見てみてはいかがでしょうか。

わかちあいファンドの公式サイトはこちら⇨

わかちあいファンドを始めるステップを紹介

実際にわかちあいファンドでクラウドファンディング投資を始めるステップをお伝えします。

1 メールアドレスで会員登録

先ずはWebからメールアドレスで会員登録を行います。

メールアドレスに返信される認証メールからリンクをクリックすれば会員登録完了です。

2 投資家情報の登録とハガキ受け取り

投資家登録ページで本人の情報を登録します。

登録した住所に送られてくるハガキの本人確認キーを入力して投資家登録も完了です。

3 入金と投資するファンドを選び運用開始

専用口座に入金をして投資したいファンドを選べば運用が始まります。

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わかちあいファンドの運営会社情報

わかちあいファンドは株式会社日本プロパティシステムズが運営する不動産投資クラウドファンディングサービスです。

クラウドファンディング事業は2019年からですが会社設立は2000年で、上海にも拠点を持つ実績のある企業です。

厳しい取得条件のある不動産特定共同事業許可を滋賀県と京都府で初めて取得した企業であり、信頼性も高いです。

資本金は1億円あり安定性のある会社といえるでしょう。

株式会社日本プロパティシステムズの会社概要

会社名

株式会社日本プロパティシステムズ

設立日

2000年9月

資本金

1億円

本社住所

〒520-0042 滋賀県大津市島の関1-10

社員数

26名(上海拠点含む)

まとめ

わかちあいファンドは2019年10月に最初のファンドが募集された新しい不動産投資クラウドファンディングサービスです。

高い金利や安全性、毎月配当など他社と比べても好条件が揃っています。

利益の一部を寄付する取り組みはほぼ唯一といえるでしょう。

新しいため実績はこれからですが、運営会社は20年の社歴があり資本金は1億円、不動産特定共同事業許可も取得しており安定度も問題ないといえます。

今後とても期待できるサービスのため無料登録をしてファンドや取り組みを見てみてはいかがでしょうか。

わかちあいファンドの公式サイトはこちら⇨

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【執筆・監修】松本拓也

【執筆・監修】松本拓也

投資家歴10年の個人投資家。ベンチャー企業の役員も務める。慶應義塾大学在学中に株式投資を始め、米国から新興国まで含んだ世界中の株式投資、債券、不動産、コモディティまで幅広く運用中。2014年から不動産中古ワンルームマンション投資、2017年からロボ投資、2018年からソーシャルレンディング、不動産投資クラウドファンディングも開始し、現在も継続中。