「新築を購入するのに安い火災保険を探している」
「補償はそれほど充実させなくても良いので価格を抑えたい」

という悩みを持つ人も多いと思います。

マイホームを購入する場合は、住宅ローンなどの関係もあって火災保険への加入は必須項目。

しかし、火災保険は保険会社によって補償の内容や保険料は大きく変わります。

実際にはほとんど利用することはなく、ムダな補償や特約のせいで価格が高くなっているケースも多いです。

自分で補償内容を自由に設計して、価格も抑えることができれば・・・。

そういった悩みを解決できるのがダイレクト火災保険 ieho(いえほ)です。

ieho(いえほ)は、ジェイアイ傷害火災保険のダイレクト火災保険で、補償内容を自分好みにカスタマイズすることができます。

無駄な補償を付けなくても良いので保険料を安くすることができます。

今回はieho(いえほ)の評判・口コミ、メリット・デメリットについて紹介します。

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ieho(いえほ)の評判・口コミは?実際に利用した人の声を紹介!

ieho(いえほ)は保証をカスタマイズして保険料を抑えることができるジェイアイ傷害火災保険のダイレクト火災保険ですが、利用者の声も気になるところです。

口コミや評判を探しましたが、現時点では見当たりませんでした。 

新たな情報を発見したら、随時追加していきたいと思います。 

ただ、サービスとして運営されている以上、ある程度の利用者がいることは確実です。 

本来口コミというのは、不満や怒りなど悪いものが大半で、逆にわざわざ賞賛する声を書き込む人は多くありません。 

なので口コミが少ないというのはある意味、ほとんどの利用者がそのサービスに満足しているとも考えられるでしょう。

ieho(いえほ)の強み・メリット4選

ieho(いえほ)は、AIG損保とJTBグループの合併会社であるジェイアイ傷害火災保険のダイレクト火災保険です。

ジェイアイ傷害火災保険という会社名は聞いたことが無いかもしれませんが、世界的な損保会社であるAIG損保とJTBグループの合併会社と聞くと信頼できますよね。

ネット型のダイレクト火災保険なので手続きは簡単ですし、補償をカスタマイズすることで保険料を安くすることができます。

ここではieho(いえほ)の強み・メリット4選、

  • AIG損保とJTBグループの合併会社なので安心
  • 補償をカスタマイズして保険料を安くできる
  • 見積もりや手続きはすべてネットで完結
  • 新築、築浅なら特別割引が適用に

についてご紹介します。

ieho(いえほ)の強み・メリット1.AIG損保とJTBグループの合併会社なので安心

JTBグループは日本の旅行会社のトップ企業、AIG損保は知らない人も多いかもしれませんが、アメリカの大手保険会社AIGグループの日本法人です。

日本では三井住友海上や東京海上日動などが有名ですが、AIGグループは世界の保険業界のリーダーとして約80の国や地域で損害保険、生命保険、退職給付およびその他の金融サービスを幅広く提供している企業でその規模は比較になりません。

ieho(いえほ)は、その世界的な大手企業の日本法人AIG損保と日本のトップ企業JTBの合弁会社であるジェイアイ傷害火災保険が提供している商品なので安心して利用できます。

ieho(いえほ)の強み・メリット2.補償をカスタマイズして保険料を安くできる

ダイレクト火災保険 ieho(いえほ)の最大のメリットは、補償内容がカスタマイズできる点です。

補償内容をカスタマイズすることで、自分に必要な補償だけ選べば良いので無駄を省くことができるだけでなく保険料も安くなります。

どのようにカスタマイズしたらよいのかが分からないという人には、ホームページ内の火災保険のプロのアドバイスやモデルプランを参考にすると良いでしょう。

ieho(いえほ)の強み・メリット3.見積もりや手続きはすべてネットで完結

ieho(いえほ)はネット型ダイレクト保険なので手続きはすべてネットで完結します。

ネット型なので見積もりも非常に簡単に取れます。

取りあえずどのくらいの保険料になるか知りたいというときは、最短4ステップ10秒で見積もりできるクイック試算が便利です。

実際に申込みをする際には、建物の詳細などを入力し、補償内容を選んで詳細な見積もりを出すこともできます。

ieho(いえほ)の強み・メリット4.新築、築浅なら特別割引が適用に

一般的な火災保険は、築年数で保険料は変わりませんが、ieho(いえほ)には新築、築浅割引があります。

保険料は5年まで、10年まで、それ以上の3区分に分かれており、築年数が浅い物件の方がトラブルは少ないということもあって10年目未満までは新築、築浅は割引を適用しています。

他にはないサービスなので新築、築浅を検討している人におすすめです。

ieho(いえほ)の注意点・デメリット2選

手続きが簡単ですべてネットで完結するieho(いえほ)ですが、やはりデメリットもあります。

ieho(いえほ)の注意点・デメリット1.特約オプションが少ない

ieho(いえほ)は、カスタマイズしやすく、出来るだけ無駄な特約は省くことに焦点を当てているので、特約オプション、選べる費用保険金は少な目です。

特約オプションは、類焼損害補償特約、個人賠償責任補償特約(示談代行あり)、破損・汚損損害等補償特約の3種類となっています。

選べる費用保険金は、臨時費用保険金、地震火災費用保険金の2種類です。

火災保険ですべてを補いたいという人には物足りないかもしれません。

ieho(いえほ)の注意点・デメリット2.対応はネットのみ

ieho(いえほ)の手続きは、ネットですべて完結するので非常に簡単です。

そのため、実際に面談してじっくりと話を聞きたいという人やパソコンやスマートフォンが苦手という人には向いていません。

ieho(いえほ)の料金プラン・支払い方法

ieho(いえほ)のサービス内容は、対象となる物件や補償のカスタマイズの仕方によって保険料は変わります。

見積もりについては、ホームページから入力フォームに必要事項を入力するだけで簡単に入手が可能です。

補償内容のカスタマイズについては、FPの補償選びのアドバイスなどを参考にすると良いでしょう。

保険料の決済方法は、クレジットカード、コンビニ・ペイジー払いが利用できます。

払込回数は、月払い、年払い、一括払いから選ぶことが可能です。

ieho(いえほ)を利用する流れ

ieho(いえほ)の利用については、以下の流れになります。

  1. クイック試算である程度の保険料を把握
  2. 詳細見積もりを依頼
  3. 建物の詳細資料を補償開始日の4営業日前までにアップロード
  4. 申込内容と提出書類の確認、結果がメールで送られてくる
  5. 決済方法を選んで申込みを確定して利用開始

ieho(いえほ)は「出来るだけ火災保険の保険料を抑えたい人」におすすめ!

マイホームの購入にあたって火災保険は必須事項です。

しかし、火災保険については、補償内容によって保険料が大きく変わります。

損害保険会社の商品の中には、不要な特約なども多く、それが理由で保険料が高くなっているケースも多いです。

ieho(いえほ)であれば、補償内容は自分でカスタマイズできて、不要な補償は外すことができるので保険料を安くすることができます。

ieho(いえほ)は、出来るだけ火災保険の保険料を抑えたい人におすすめです。

ieho(いえほ)の運営会社情報

ieho(いえほ)の運営会社であるジェイアイ傷害火災保険株式会社は、AIG損保とJTBの合弁会社です。

ieho(いえほ)などの火災保険や国内、海外旅行保険、賃貸専用の家財保険などを取り扱っており、2023年3月31日時点で総資産は208億円、2022年度の正味収入保険料は105億2500万円となっています。

ieho(いえほ)にはAIGグループが長年培ってきたノウハウが活用されています。

ジェイアイ傷害火災保険株式会社の会社概要

ジェイアイ傷害火災保険株式会社の詳細情報は以下の通りです。

会社名

ジェイアイ傷害火災保険株式会社

株主

AIGジャパン・ホールディングス株式会社25億円(50%)

株式会社JTB25億円(50%)

設立年

1989年7月20日

資本金

50億円

所在地

東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 16階

会社HP

https://www.jihoken.co.jp/

まとめ

ieho(いえほ)は、ジェイアイ傷害火災保険のダイレクト火災保険です。

見積もりや申込みの手続きはすべてネットで完結することができるだけでなく、補償内容をカスタマイズして保証料を安くすることができます。

火災保険の補償については、最低限に抑えて出来るだけ保険料は抑えたいという人におすすめの火災保険です。

補償内容は自分で選びたい、出来るだけ火災保険料を抑えたい人は、ieho(いえほ)を検討してみてはいかがでしょうか。

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