AWANAI賃貸の評判とは?利用法やメリット・デメリットを紹介」

人生の節目を迎えたとき、一緒にすることの多い行事の一つが引越です。

「社会人になったら一人暮らしをするぞ!」とか「進学で地元を離れることになった!」など、引っ越しの理由はさまざまです。

いずれにしてもやるべきことは、新居探しです。

今の時代はインターネットの物件紹介サイトで目ぼしい物件を探し、それから不動産業者へ足を運ぶケースが多いです。

しかし最近「来店が当たり前」という常識を覆すサービスが登場しています。

それが、オンライン上で物件探しから契約まで完了させる「AWANAI賃貸」です。

AWANAI」なんて聞くと、自分に合わないのでは?と思う方もいるかもしれませんが、大丈夫です!

AWANAI賃貸とは、自分に合ったお部屋を見つけられるけど、誰にも「会わない」システムのことなのです。

AWANAI賃貸のサービスを利用する方法とは?

従来の不動産業界の概念を覆すシステム「AWANAI賃貸」とは、いったいどんなサービスなのでしょうか?

その特徴や注意点、メリット・デメリットをご説明します。

AWANAI賃貸を利用するメリットと特徴

AWANAI賃貸の特徴 

AWANAI賃貸の特徴は、物件探しから契約締結・引渡しまで全ての行程をオンライン上で行い、誰とも会うことなくお部屋探しができることです。

そのため「お部屋の内見が不要」というお客様専門のサービスです。

利用希望者はまず初めに、AWANAI賃貸のホームページからLINEのお友達登録をします。

するとAWANAI賃貸から簡単な質問と、物件に関する質問が来ます。

それらに答えながら、ご希望の物件探しを進めていくのです。

AWANAI賃貸のメリット

AWANAI賃貸の最大のメリットは、何と言っても「誰にも会わない」ことです。

「人見知りで不動産業者と会って話すのが苦手」という方は勿論「店舗での相談や内見のための時間が取れない」と言う方でもお部屋探しができます。

AWANAI賃貸は精神的な面でも、時間の有効利用の面でも、不必要な来店や内見が省ける点が魅力と言えます。

また、遠方に住んでいて物件を見に行けない方にもおすすめのシステムです。

 AWANAI賃貸を利用する際、デメリットや注意点はあるの?

人と接するのが苦手な方や来店の時間が取れない方にもおすすめのAWANAI賃貸ですが、便利なことばかりではありません。

誰にも会わないが故の、注意点やデメリットもあります。

 AWANAI賃貸を利用する際の注意点

AWANAI賃貸は物件探しから引き渡しまで、文字通り誰とも会うことはありません。

そのため先述した通り、お部屋の内見が不要な方に特化したサービスです。

別の物件検索サイトで見つけたお部屋の契約も可能ですが、その際にも、やはり内見はできません。

ご注意ください。

AWANAI賃貸を利用する際のデメリット

内見がいらない事が前提のAWANAI賃貸ですが、実際のお部屋や立地を確認していない故のデメリットもあります。

いざ入居してみると「お部屋が思ったより狭い」とか「前の道の交通量が多くてうるさい」など、現地でしか分からない欠点もあります。

実物を見ないことに少しでも抵抗がある方には「おすすめ」とは言えないサービスです。

AWANAI賃貸の利用方法のご説明

誰にも会わないAWANAI賃貸ですが、一般的な賃貸契約とはどう違うのでしょうか?

ここでは一般的な賃貸契約の流れと比較して、AWANAI賃貸の利用方法をご説明します。

賃貸物件を借りる際の一般的な流れ

【ステップ:1】店舗に足を運んで相談する

引っ越しをしたいエリアの不動産業者に来店し、自分の希望を伝えて物件を紹介してもらいます。

現在はインターネットの物件紹介サイトで予め希望の物件を探し、その広告を出している不動産業へ連絡するのが主流です。

その際、顧客の囲い込みのため多くの業者が店舗への来店を促します。

【ステップ:2】実際に物件を見に行く

不動産業者へ足を運ぶと、営業マンはお客の希望や個人情報等を確認し、実際の物件へ案内します。

これを「内見」や「内覧」と言います。

お客は自分の目で物件を確認し、自分のイメージと一致しているか、立地環境はどうか、などを考慮し判断します。

【ステップ:3】申込・契約

内見した物件が気に入った場合、案内してくれた不動産業者に「申込書」を提出します。

不動産業者はこの申込書を基に家主さんへ相談し、家主さんの承諾が得られれば「契約」と進んで行きます。

契約締結は不動産業者の店舗で行われます。

実際の契約では「契約書」の他に「重要事項説明」という文書が用意されます。

これは、契約をするかどうかの判断にとって重要な内容を、前もって説明する趣旨のものです。

不動産業者は必ず契約の前に、借主(お客)にこの文書を提示することが義務付けられています。

(この重要事項説明は、宅地建物取引士の免許を持った者が、取引士証を提示して行うことが法律で義務付けられています)

重要事項の説明が終わり、契約書の内容に異議がなければ署名・押印をします。

これで契約が成立します。

【ステップ:4】物件の引渡

一般的に、物件を引き渡す際はお客と不動産業者が物件に赴き、物件の状態を一緒に確認します。

壁に釘穴があるか、床にキズがあるかなど、必要に応じて確認します。

それが終ると、晴れて引渡です。

不動産業者から鍵を受取り、やっと自由に出入りできるようになります。

AWANAI賃貸を利用して賃貸契約をする流れ

【ステップ:1】店舗に足を運ばずに相談できる

AWANAIは誰にも会わずに物件を借りるためのシステムですので、実際の店舗に足を運ぶ必要はありません。

利用希望者はAWANAI賃貸ホームページ内のQRコードからライン登録をし、送られてくるメッセージに返答して物件探しをします。

【ステップ:2】実際の物件を見に行かない

AWANAI賃貸最大の特徴はここです。

通常物件を内見する際は、必ず不動産業者が同行します。

しかしAWANAI賃貸を利用する利点は誰にも会わないことなので、内見を省くことが重要なポイントとなるのです。

借りるかどうかの判断はネット上での情報のみ、ということです。

【ステップ:3】申込・契約

一般的には内見の後に行われることが多い入居の申込みですが、AWANAI賃貸では内見がないのですぐに申し込みができます。

申し込み後も来店はもちろん不要で、契約に必要な書類(重要事項説明書、契約書)は郵送で届きます。

数年前まで、重要事項説明の読み合わせは「必ず対面でしなければならない」と法律で決められていました。

しかし、現在は「賃貸契約に限ってオンライン上で可能」となりました。

AWANAI賃貸は、この制度を活用したサービスなのです。

【ステップ:4】物件の引渡

賃貸契約最後のステップが、物件の引渡です。

AWANAI賃貸は物件引渡しでも、もちろん会いません。

お部屋の鍵は郵送で届くため、AWANAI賃貸利用者は最後まで誰にも会わずにお部屋を借りられます。

誰にも会わずにお部屋が借りられるAWANAI賃貸、利用者の評判は?

誰にも会わずにお部屋が借りられるAWANAI賃貸ですが、実際に利用した人からの評判はどうなのでしょうか?

利用者からの「良い」、「悪い」両方の意見を聞いてみました。

 AWANAI賃貸、サービス利用者からの評判

良い評判

誰にも会わない、という発想が画期的で驚きました。

AWANAI賃貸は全国の不動産に対応していて、予め目星をつけていた物件も、前もってお伝えすると対応してくれます。

それと、LINEでやりとりをするので反応が早いです。

悪い評判

誰にも会わないので気楽だし、時間の無駄もないかもしれないけど、内見をせずに部屋を決めるのにはやはり抵抗があります。

遠方で探している方向きとのことですが、LINE登録もしないといけないので、年配者には向かないサービスだと思います。

まとめ

オンライン上で物件探しから引き渡しまで完了してしまう新サービス、AWANAI賃貸。

初めて聞いたときは、驚く方も多いでしょう。

従来の不動産業界は対面式が当たり前で、法律もお客様が店舗に来店することを前提とした内容でした。

平成29年に国土交通省が認めることを発表した「ITを活用した重要事項説明」は、不動産業界にとっては営業のあり方を変える大きな変化と言えるでしょう。

AWANAI賃貸を初めとする、オンライを利用した契約形態は今後も増える傾向にあります。

その画期的なシステムは、これからの不動産業界を席巻して行くことでしょう。