「CREALの名前をよく聞くから投資しようか検討しているけど、実際どうなんだろう?」
「実際にCREALに投資をした人の口コミなどを聞いてから、登録するか判断したい。」
上記のような疑問を持っている人に向けて、CREALに投資してきた筆者が解説をしていきます。
利用者の評判や実際に投資してみて感じているメリットなどを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
また2024年3月現在、CREALでは当サイト限定で最大5万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です!
キャンペーンの内容は以下の通りです。
条件 | Amazonギフト券 |
新規投資家登録完了 | 1,000円分 |
投資家登録完了後、初回投資30万円以上 | 1,100円分 |
投資家登録完了後、初回投資100万円以上 | 7,000円分 |
投資家登録完了後、初回投資300万円以上 | 26,000円分 |
投資家登録完了後、初回投資500万円以上 | 49,000円分 |
投資家登録だけでも1,000円分のAmazonギフト券がもらえる機会は滅多にありません。
また、このキャンペーンはサイト限定なので、公式サイトからの登録では対象になりません。
ぜひこの機会に会員登録をしておくことをおすすめします。
関連記事⇨不動産投資クラウドファンディングおすすめ比較ランキング【2024年最新】
目次
CREAL(クリアル)がやばいと言われる理由を徹底解説!
ここではCREALが「やばい」と言われる理由について解説していきます。
CREALがやばいと言われる理由1.利回りに加えてキャッシュバックがある
クリアルから+2%キャッシュバックの案内メールが来ました。現時点で募集率77%。なんかT社みなたいなことしてて心配になるんですけど😅#不動産クラウドファンディング
— 非合法魔法中年T (@tad0907) February 22, 2024
募集中の案件に対してキャッシュバックのお知らせが来たようです。
実際、多くの不動産クラウドファンディングサービスでは募集の集まりが悪い時にキャシュバックキャンペーンを実施したり、利回りを上げたり、ということが起きています。
募集が集まらないのも、それに対してキャンペーンを付けるのも不安、という方もいると思います。
しかし、これまでにそういったキャンペーンを行なって元本割れが起きたケースは0です。
またCREALに関しては募集金額がかなり多かったので、すぐには完売にならなかったようです。
CREALがやばいと言われる理由2.運用期間が長い
#CREAL これで今年に入って4案件中3案件が運用36カ月
さすがのCREALでも敬遠する投資家が出てくるんじゃないかな?
3年先とかまず自分が生きてるか分からんもんね😅#クリアル#ソシャレン#ソーシャルレンディング#不動産クラファン#不動産クラウドファンディング pic.twitter.com/K72AwXPkGA— タロウ@ソシャレン・クラファン投資家 (@viviri_man) March 14, 2024
CREALが募集するファンドは平均24ヶ月程度のものが多く、1年程度であることが多い不動産クラウドファンディングの中では長めの期間設定となっています。
また最近では運用期間36ヶ月のファンドも多くなっており、一部の投資家では「運用期間が長いファンドは申し込みにくい」という意見が出ています。
長期運用だと不動産の市場の変化が起きる可能性が高くなるので不安になる方もいるでしょう。
しかし、CREALのファンドは主に賃料収入での配当です。
社会人になるタイミングや異動のタイミングは必ず訪れるので、賃貸の需要はあまり落ちません。
売却益を得るファンドに比べて市場に影響される可能性は低いです。
また、長期ファンドだとお金の出し入れを多くしないで済むので楽に投資が可能です。
運用期間に関しては個人の好みによるので、決して「やばい」ポイントではありません。
CREALがやばいと言われる理由3.早期償還が多い
クリアルの銀座築地ファンドは早期償還。
早期償還は資金効率悪くなるしまた次の投資先探すのが面倒なんだよなあ。
ここはcozuchiと違って利回りにプラスαがないから面白みはない。 pic.twitter.com/euerDzfjU1— てぃんまら (@onaramachine) March 2, 2024
CREALが「やばい」と言われる理由に「早期償還が多い」ということが挙げられます。
早期償還とは想定よりも早く売却先が見つかり、想定運用期間が終了する前に売却することです。
早期償還が起きると運用期間が短くなるので、その分配当が少なくなります。
しかし、早期償還が多いことは売却活動がうまくできていて、選定物件がいいと言うことです。
売却がなかなかできずに運用延長が起きてしまうよりも良い、という考え方もできます。
CREAL(クリアル)を利用した人の口コミ・評判14選
次に、CREALに関しての口コミや評判を、リアルな声が集まるX(旧Twitter)から紹介します。
CREAL(クリアル)の評判・口コミ①
クリアル償還してくれた✨
ありがとうございます
これで今日の案件申込できます😉
20時忘れないようにしなくちゃ~✌️#CREAL— スワニルダ (@Swanilda_sea) December 25, 2023
CREAL(クリアル)の評判・口コミ②
クリアルが投資家保護を前面に出した分別管理方法へと変貌を遂げた♪
過去にソシャレンで痛い目にあった私だから言う。
ぃぃ(σゝ∀・)σYO!!CREAL(クリアル)信頼度がぐ~んとアップ!分別管理の強化発表、信託保全する意味の重要性 https://t.co/ab1kRCe8mo @404WrSBMlXQzGctさんから
— 朝比奈枢 (@404WrSBMlXQzGct) July 25, 2019
CREAL(クリアル)の評判・口コミ③
CREALとCAMPFIREownersの償還金を出金!引き揚げた資金は、TECROWDの障害者グループホームの案件に投資予定。
CREALは、また保育所案件か学校案件が出たら再投資します。
— フェルドマン (@feldoman0504) December 18, 2021
CREAL(クリアル)の評判・口コミ④
クリアルで運用中のファンド、「さくらさくみらい駒込」(保育所)ですが、実際に運営中の保育所の状況を送ってきてくれるのめっちゃ良くないですか?
自分は少しほっこりしました☺️
※画像添付禁止となっていますのでぼくの手書き画像をご覧ください。 pic.twitter.com/qoIIcsLFU4— のがたか (@noggylog) June 17, 2019
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑤
CREALから配当金額違算の連絡。
月割り→日割り、四捨五入が理由で、説明には納得です。
私の場合、過払い336円・不足237円。
不足は支払われ、過払いは返金不要とのことですが
金額は相殺してもいいのでは? と思います。(一方的に投資家に有利なのは法的に大丈夫なのか、とちょっとだけ心配)
— SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済 (@SALLOW_SL) June 24, 2020
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑥
全銀の障害、CREAL がフォローのメール出してて気配りいいねぇと思った
— ゆう@クラファン投資 (@yu_20220121) October 10, 2023
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑦
みんなに知ってほしい。不動産投資型クラウドファンディングの業界が、賑わってます!
上場企業CREALの業績を確認すると、
売上高、営業利益、経常利益ともに概ね右肩上がりに増えている。そして、過去最高益を更新する見込み。
会社の純資産も増えてウハウハ状態。
この波に私も乗っかります。 pic.twitter.com/AbTYlSFWe4— アラガキ💰高配当投資家 x 不動産投資クラファン (@104_aragaki) March 21, 2023
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑧
CREAL間に合わんかったーーー😭
1分で完売とは…— 🌈こか🌈米国株投資ブロガー (@cocablog) May 15, 2023
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑨
CREALの会員プログラムは、2024年4月1日から条件ダウンか。
資源価格とか工事価格の高騰は前々から言われていたし、ファンドの表面利率を下げると応募離れが起きかねないから、キャッシュバック率を変更するのは妥当かな。無理した利率でどこかに歪みがでるよりよほどいい😂
— SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済 (@SALLOW_SL) December 1, 2023
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑩
クリアルの保育所案件とクラウドリアルティの家賃が実る家に投資完了!なかでも20時からの先着案件を募集したクリアルはありがたい時間帯からの募集だと思います。例えば19時募集の事業者が比較的多い印象ですが、リーマンだとまだ仕事している方々も多いでしょうから。
— フェルドマン (@feldoman0504) April 14, 2021
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑪
今日はJ.LENDINGとクリアルに投資しようかなと。
因みに、J.LENDINGは今回が初なんだけど、ここは申込みが完了してからの入金ってことで間違いないのかな❓
個人的にはこの仕組みのほうがありがたいけど、便利な分、競争率も高そうな気がする。
— まこ助@富裕層入り目指して積み立て投資実践中/オルカン (@makochandaz) April 14, 2021
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑫
おはようございます☺
CREAL(クリアル)キャンペーンAmazonギフト券( 1000 円分)着弾😍 pic.twitter.com/UmVi7BMSpT— ほのりっぷ (@honop0528) February 29, 2024
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑬
CREALの案件、今回も前回も何度投資しようとしても「込み合っている」って画面何度も戻されて参加できなかったんですが今はそれぐらい競争率高いってこと?
回線も有線にして待機してあの金額で参加できないとなるともう待機する意味がない— ぽんぽこ (@okonominA) August 25, 2023
CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑭
お試しでポートフォリオに組み込もうと思った不動産投資投資クラウドファンドの案件募集日✨
無事申込完了❗
過熱感が強いとは聞いていましたが、20時に募集開始して3分経過したときには完売!?
これホンマ運用会社が適当やったらヤバい💦
シレッとブログ更新してます🐍✨#クリアル pic.twitter.com/cuHeHExctP
— みうさん🐍パワフル会社員×投資 (@powerful_miusan) August 25, 2021
上記は一部の口コミですが、全体を通してポジティブなものや期待を感じる声が多かったです。
先日、配当金の計算ミスがあったようですが、「不足分は支払う」「払われすぎていた金額は戻す必要がない」という素晴らしい対応をとっています。
今回紹介したのは多数ある口コミのうちの一部ですが、ネガティブな意見やコメントはとても少なかったと言っていいでしょう。
松本
ただ募集開始の時間が20時からのファンドが多いので、仕事終わりなどでも投資しやすいのは嬉しいポイントですね。
CREAL(クリアル)の特徴・メリット6選
次に、CREALの特徴について紹介していきます。
具体的な特徴は以下の6つです。
- 投資先の物件情報が動画やイラスト付きで詳しく紹介されている
- 1万円の小資本で不動産投資を始められる
- 分配金を毎月受け取れる
- 累計調達額300億円以上の実績あり
- 優先劣後方式で損失はCREALが優先で負担してくれる
- 口座の開設や維持手数料がかからない
それぞれ説明するので、参考にしてみてください。
CREAL(クリアル)の特徴・メリット1.投資先の物件情報が動画やイラスト付きで詳しく紹介されている
CREALでは、集めた資金をどういった物件購入に充てる予定か、かなり細かく掲載しています。
不動産投資型クラウドファンディングは、自分で実際に物件を購入したり管理はしないものの、物件自体が収益性が高いものなのかは把握しておくことが重要です。
どのような物件を運用するのか分からないまま出資するのは不安に思う方もいますよね。
購入予定の物件の詳細情報が分かるからこそ、実際に物件を見に行ったり収益性を試算したりすることができて、より堅実な運用につながります。
CREAL(クリアル)の特徴・メリット2. 1万円の小資本で不動産投資を始められる
一般的に、不動産投資を始めるためには物件を購入する必要があるため、時には数千万円の資金が必要です。
銀行から融資を受けて不動産投資を始める方が大半ですが、いきなり数千万円のリスクを負いたくないと感じる方も多いでしょう。
その点CREALは、多数の投資家から集めた資金で運用をするので、少額からでもリターンを得られるようになっています。
さらに1万円からの投資なので、投資を始めるハードルがとても低く、始めやすいです。
余剰資金での投資であればリスクも抑えられますし、最初は少額で投資をはじめ徐々に慣れていくのもよいでしょう。
CREAL(クリアル)の特徴・メリット3.分配金を毎月受け取れる
投資家からの出資金が集まると、CREALは物件を購入して運用を開始します。
最終的には売却をして売却益を投資家に分配するのですが、運用期間中に得られた賃料収入も、分配金として投資家に毎月還元します。
運用期間終了まで一切リターンがないわけではなく、定期的に収入を得られるのが嬉しいですよね。
CREAL(クリアル)の特徴・メリット4.累計調達額400億円超の実績あり
CREALは、2024年3月時点で累計400億円超の資金を調達した実績があり、順調に運用が進んでいます。
2024年3月時点の情報だと、組成ファンド数105のうち運用が終了したファンドは71となっており、順調に運用が進んでいることが分かりますね。
そして、運用が終了したファンドはすべて元本割れすることなく出資金が償還され、想定利回りどおりの配当が支払われていると明記されています。
残りのファンドに関しても運用が進んでおり、これまでの実績からすると償還が期待できると言っていいでしょう。
ネット上で不特定多数の人から資金を集める「ソーシャルレンディング」などは、集めた資金をきちんと運用していないような詐欺案件もあるので、注意が必要です。
その点、CREALはすでに運用実績がありますし、物件情報が開示されていることからも、透明性が高く信頼性の高い投資先と言えるでしょう。
CREAL(クリアル)の特徴・メリット5.優先劣後方式で損失はCREAL(クリアル)が優先で負担してくれる
投資家から出資を受けてCREALが不動産を購入したあと、思ったように収益が出ないこともあるでしょう。
しかし、CREALは「優先劣後方式」を採用しているので安心です。
優先劣後方式とは優先出資者である個人投資家と、劣後出資者であるCREALに分かれて、共同出資する仕組みです。
もし損失が出た場合は、劣後出資者であるCREAL自身が出資している元本から優先的に引かれます。
つまり、一定額以上の損失が出ない限り、投資家が損失を被ることはないというわけです。
優先劣後方式によって、投資家はより有利な条件で不動産投資ができます。
CREAL(クリアル)の特徴・メリット6.口座の開設や維持手数料がかからない
CREALは、投資を始めるにあたっての口座を開設する際に、手数料が一切かかりません。
また、口座を維持していくための維持手数料もかからないため、非常に良心的です。
唯一かかるのはCREALに対して支払う手数料ではなく、口座への振込時と口座からの払込手数料なので、ほとんどコストとしては気にならないレベルではないでしょうか。
松本
上場したこともあってさらに安心感と信頼感が増し、筆者視点でもおすすめできるサービスといえます。
CREAL(クリアル)のデメリット・注意点はやはり抽選に当たりづらいこと
CREALに限った問題ではありませんが、不動産投資型クラウドファンディングは、案件の供給に対して圧倒的に需要が上回っています。
応募開始から数分で枠が埋まってしまうことも多く、事前に待ち構えていても投資できないことも珍しくありません。
CREALへの投資を考えてはいるものの、なかなか応募まで至っていない方は、CREAL以外の不動産投資型クラウドファンディングにも並行して登録・応募することをおすすめします。
下記ではおすすめの不動産投資型クラウドファンディングサービスを20社比較して紹介しています。
どの不動産投資型クラウドファンディングを利用すればよいのか分からない方は、下記の記事も参考にしてみてください。
関連記事⇒【20社比較】不動産投資クラウドファンディングおすすめランキング【2024年最新】
CREAL(クリアル)の会員登録方法を写真付きで解説!
CREALで投資を始めるためには、無料の会員登録が必要になります。
ここからはCREALの会員登録方法について、写真付きで解説していきます。
1.CREAL(クリアル)の公式サイトにアクセスし、「投資家登録はこちら」をクリック
2.メールアドレスとパスワードを入力して、会員登録をクリック
3. 登録したメールアドレスの受信箱から、メールアドレスの認証を実施
4.登録したメールアドレスとパスワードで認証
5.本人情報の入力と本人確認書類のアップロードを実施
6.職業やこれまでの投資経験に関する質問を選択する
審査を通過すれば、無事に投資家登録が完了です。
登録はオンラインで完結しますが、郵便受取での本人確認にも対応しています。
登録した住所に送られて来るはがきを受け取ると、1日以内に自動で登録となり、認証キーの入力などは必要ありません。
無事に登録が済むと、実際に投資申し込みができるようになりますよ。
松本
登録は無料ですから、興味を持たれている人は、早めに登録を済ませておくことをおすすめします。
CREAL(クリアル)に実際に投資するステップを紹介
筆者は2年前からCREALに投資をしています。
すでに償還済のファンドもたくさんありますが、2022年10月当時最新のファンドにも投資をしました。
実際に投資するステップを、その際の筆者の画面で紹介します。
ステップ1.投資するファンドを選ぶ
先ずは応募中のファンドを見つけます。
応募が100%になっていなければ投資できますので、投資するファンドを選びます。
ステップ2.投資額を入力
ファンドを選んだら投資する金額を入力します。
筆者は10万円を投資します。
ステップ3.応募を確定(事前に入金が必要)
注意点として事前に入金をしておく必要があります。
CREALに指定された銀行口座に振り込んでおきます。
入金しておいた金額の範囲で投資応募ができます。
実際に筆者は10万円投資することができました。
CREAL(クリアル)のよくある質問を実際に投資している筆者が回答
クリアルについてよくある質問を、実際に投資している筆者が回答します。
投資していないとわからないことはたくさんありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
CREALで損をしたことはない?
一番気になる損についてですが、筆者は2年以上前から投資をしていますが一度も損をしていません。
また公式でも貸し倒れゼロを発表していますし、損が無い点は事実だと言えます。
CREALに早期償還はある?
早期償還についてはあります。
予定していた運用期間に満たずに投資資金が返ってくることです。
ただし運用期間中については配当が出ますし、また別のファンドに投資をすればよいだけですのでマイナスは一切ないですよね。
CREALに投資できないことはある?
ファンドが人気すぎて投資できないことはゼロではありません。
ただしクリアルは数億円という大型ファンドが多いこと、また月に複数のファンドが組成されるため、ずっと投資できないようなことはまずないでしょう。
実際に筆者も投資できなくて困ったことはありません。
CREALに手数料はかかる?
CREALを利用することでの管理手数料は一切かかりません。
そのため投資しなくても口座を持つだけではお金はかかりません。
ただし出金手数料はかかるため、小まめな出金は控えた方がよいでしょう。
CREALの運営会社は安心?
CREALは上場企業が運営しています。
CREALを開始した後に上場した企業ですが、上場企業が運営する不動産クラウドファンディングはまだまだ稀です。
安全性については非常に高いと言えますよね。
CREALの利回りは高い?他社と比べてどう?
CREALの利回りは4〜5%台が多いです。
他社と比べて高いというわけではありませんが、堅実に4%以上の利回りが狙えるのは間違いなくメリットです。
実物不動産投資よりもリターンが大きいと考えています。
CREAL(クリアル)のキャンペーン情報まとめ
2024年3月現在、CREALではキャンペーンを実施しています。
内容は以下の通りです。
- 新規で会員登録した方にAmazonギフト券を1,000円分プレゼント
- 新規で会員登録をした方で初回投資額に応じて最大Amazonギフト券を49,000円分をプレゼント
もらえる金額は以下の通りです。
条件 | Amazonギフトカード |
①新規投資家登録完了 | 1,000円分 |
②新規投資家登録完了後に30万円以上の初回投資 | 1,100円分 |
③新規投資家登録完了後に100万円以上の初回投資 | 7,000円分 |
④新規投資家登録完了後に300万円以上の初回投資 | 26,000円分 |
⑤新規投資家登録完了後に500万円以上の初回投資 | 49,000円分 |
会員登録だけでもAmazonギフト券を1,000円分もらえることは滅多にありません。
なおサイト限定のキャンペーンですので、本記事のリンクから会員登録するようにしてください。
CREALの過去のキャンペーン
CREALでは、期間限定のキャンペーンを開催することもあります。
- Amazonギフト券プレゼントキャンペーン
- さくらさく春の投資家登録キャンペーン
- 1%還元!投資申込キャンペーン実施中
- はじめよう、不動産投資クラウドファンディングCREALオープニングキャンペーン
- CREAL x Ponta提携スタートキャンペーン
このように豪華なキャンペーンがこれまでも行われていました。
気になる方は公式サイトやX(旧Twitter)などで情報を集めるようにしましょう。
CREAL(クリアル)の運営会社情報
最後に、CREALを運営する「クリアル株式会社」について説明をしておきましょう。
クリアル株式会社は、2011年に設立された比較的新しい会社です。
設立時の社名は「株式会社ブリッジ・シー」でしたが、2017年に「株式会社ブリッジ・シー・キャピタル」、2021年に「クリアル株式会社」へ社名変更が行われました。
本社は東京・新橋にあり、2018年3月には資本金を1億円に増資しています。
社長を務める「横田 大造」氏は、世界的コンサルティング企業「アクセンチュア」の出身で、オリックスや新生銀行での不動産関連業務の経験を経てクリアル株式会社の経営に参画し、代表取締役社長に就任しました。
他にも優秀なメンバーを多数抱えており、今後も伸びていくことが期待される企業です。
CREALの運用システムやノウハウを他社にも提供
☑️株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産投資クラウドファンディングサービスの開始を希望する企業向けに、当社のクラウドファンディングサービス「CREAL」システムのOEM提供サービスを開始
☑️運用資産残高No.1のサービスを提供
☑️不動産業界のDXを推進 https://t.co/uRR4TR9ysi @PRTIMES_JPから— 不動産テックラボ (@retechlabo) January 22, 2021
クリアル株式会社(旧株式会社ブリッジ・シー・キャピタル)はCREALの運用実績を活かし、システムのOEM提供サービスも行っています。
業界のリーディングカンパニーでもあり、とても信頼のできる不動産投資型クラウドファンディングサービスだと言えるでしょう。
CREAL運営のクリアル株式会社はFintech協会に加盟
☑️不動産投資クラウドファンディングのCREAL(クリアル)を運営するブリッジ・シー・キャピタル
☑️一般社団法人Fintech協会に加盟
☑️Fintech協会はスタートアップが中心となりオープンイノベーションや法制度も含めた金融取引環境の整備を推進 https://t.co/sVu24zQRBv @PRTIMES_JPから— 不動産テックラボ (@retechlabo) February 18, 2021
CREAL運営のクリアル株式会社(旧株式会社ブリッジ・シー・キャピタル)は一般社団法人Fintech協会に加盟しました。
オープンイノベーションや法制度も含めた金融取引環境の整備を推進していくとしており、今後も業界全体の発展が期待できますよね。
影響力も高く、安心度のある運営会社と言えます。
一般社団法人不動産クラウドファンディング協会を設立
2023年8月30日に不動産クラウドファンディング協会が設立されました。
クリアル株式会社、トーセイ株式会社、株式会社エー・ディー・ワークスの3社が発起人となっています。
不動産クラウドファンディング業界の信頼性・透明性・認知度の向上に寄与する活動を行うとしています。
積極的に不動産クラウドファンディング業界全体を明るくいいものにしていこうという姿勢が感じられます。
クリアル株式会社の会社概要
社名 | クリアル株式会社 |
---|---|
URL | https://corp.creal.jp/ |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階(グループ総合受付) |
代表取締役社長 | 横田 大造 |
設立年月日 | 2011年5月11日 |
資本金 | 1,239,052,900円(資本準備金含む)※2023年3月末時点 |
免許 | 不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第112号 金融商品取引業(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業) 登録番号 関東財務局長(金商) 第2898号 宅地建物取引業 免許番号 東京都知事(2)第100911号 |
事業内容 | 資産運用プラットフォーム事業 不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」 個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB(クリアルピービー)」 機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス「CREAL PRO(クリアルプロ)」 |
まとめ
今回の記事では、1万円から不動産投資を始められるクラウドファンディング型サービス「CREAL」について紹介してきました。
低金利時代の昨今、定期預金や個人向け国債等の投資先ではほとんど利息が得られません。
将来の資産形成を目指すのであれば、一定以上のリターンが見込める投資先を選ぶ必要があります。
CREALは平均5%前後のリターンを小資本で狙えるサービスなので、投資初心者の方も気軽に始めてみてはいかがでしょうか?
また2024年3月現在、CREALでは当サイト限定で最大5万円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施中です!
キャンペーンの内容は以下の通りです。
条件 | Amazonギフト券 |
新規投資家登録完了 | 1,000円分 |
投資家登録完了後、初回投資30万円以上 | 1,100円分 |
投資家登録完了後、初回投資100万円以上 | 7,000円分 |
投資家登録完了後、初回投資300万円以上 | 26,000円分 |
投資家登録完了後、初回投資500万円以上 | 49,000円分 |
投資家登録だけでも1,000円分のAmazonギフト券がもらえる機会は滅多にありません。
また、このキャンペーンはサイト限定なので、公式サイトからの登録では対象になりません。
ぜひこの機会に会員登録をしておくことをおすすめします。
本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。