募集開始とともに応募枠がすぐに埋まってしまうほど人気の投資先が、「不動産投資クラウドファンディング」です。

不動産投資クラウドファンディングとは

1万円の少額からプロが厳選した物件に投資をすることができ、管理の手間などなく、年利3~10%ほどのリターンを得られる点が多くの人を惹きつけています。

上場企業も軒並み参入しており、不動産投資クラウドファンディングの会社が一気に増えたため、どの会社を利用すべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

今回の記事では、10以上の不動産投資クラウドファンディングを運用中の筆者の目線でおすすめの不動産投資クラウドファンディング17社を比較していくので、ぜひ参考にしてください。

 

筆者イチオシのクラファン「COZUCHI」(最大利回り20%)

今回の記事では17社の不動産投資クラウドファンディングを紹介しますが、中でもイチオシなのがLAETOLI株式会社が運営するCOZUCHIです。

COZUCHIは、20以上ある不動産投資クラウドファンディングサービスの中でも、トップクラスの想定利回りの高さを誇ります。

一般的な不動産投資クラウドファンディングの想定利回りは3%程度ですが、COZUCHIのファンドはなんと最大で20%もの想定利回りを誇るファンドが募集されたこともあるほど。

また、投資期間中で手元に現金が必要になった場合でも、手数料を支払うことで換金できるのも嬉しいポイントです。

1万円の少額かつ最短15分でスピーディに始められ、ほったらかしで投資ができるので投資初心者の方にもおすすめです。

COZUCHIのファンドは非常に人気が高くすぐに枠が埋まってしまうので、最新のファンド情報を逃さないためにも無料の会員登録を済ませておくことをおすすめします。

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2022年最新】不動産投資クラウドファンディングのおすすめ人気ランキング17選を徹底比較!

それでは、ここから順番におすすめの不動産投資クラウドファンディングの17社、

  1. COZUCHI(旧WARASHIBE)
  2. CRE Funding
  3. TECROWD
  4. みんなの年金
  5. Bankers
  6. えんFunding
  7. RIMPLE
  8. FUNDROP
  9. TSON FUNDING
  10. CREAL
  11. Ownersbook
  12. ぽちぽちFUNDING
  13. TREC FUNDING
  14. タスキFunds
  15. DAIMLER FUND
  16. A Funding
  17. 大家.com

について、順番に紹介をしていきます。

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング1.COZUCHI(旧WARASHIBE)

COZUCHIは、1991年創業の歴史ある会社「LAETOLI株式会社(旧株式会社SATAS)」が運営する不動産クラウドファンディングです。

不動産証券化のコンサルティング業務や、不動産小口化商品の組成と販売も自社で行ってきており、不動産事業においてしっかりとしたノウハウ・経験があります。

2019年スタートの新しいサービスにもかかわらず、2021年10月時点で30件のファンドの募集実績を持っており、ファンドの募集頻度が高いです。

COZUCHIの1番の魅力は、4~20%と平均よりかなり高い利回りを誇るファンドを扱っている点です。

劣後出資の比率も高いので、リスクを抑えつつ利回りも狙いたい人に最適な不動産投資クラウドファンディングといえます。

最短2ヶ月の短期のファンドや、2年程度の長期のファンドまで幅広い期間を扱っており、また1万円の小額から投資できるので初心者の方にもおすすめ

ファンドは、不動産のプロが「収益性」「立地」「将来性」の3つの観点から選定しており、運用まで完全に任せられるので安心です。

大きな特徴の一つが、運用中に現金が必要になった場合などは、手続きを行うことで翌月に換金してもらえる点です。

運用中に急な出費などがあった場合でも、COZUCHIのファンドへの出資であれば安心ですね。

人気が高くなかなか応募ができないサービスなので、今のうちに無料の会員登録だけでも済ませておくことをおすすめします。

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COZUCHI(旧WARASHIBE)の運営会社情報

会社名

LAETOLI株式会社

設立日

1999年7月1日

資本金

1億円

代表者

武藤 弥

本社所在地

〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル9階

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング2.CRE Funding(シーアールイーファンディング)【東証一部上場】

CRE Fundingは、東証一部上場のCREグループが運営する、業界初の物流REITを運用しているクラウドファンディングです。

上場企業と提携しているサービスは他にもありますが、東証一部上場企業が運営にまで直接携わっているのはCRE Fundingだけであり、抜群の安全性を持っています。

公式サイトには投資先のプロジェクトの情報が詳しく公開されているため、投資前の判断も非常にしやすくなっています。

また物流不動産になじみのない人は多いと思いますが、実はEC需要の拡大に伴い、安定したニーズを獲得できる投資先です。

REIT(不動産投資信託)の資産規模でも、物流不動産はオフィス、商業施設に次ぐ第3位の資産規模であり、機関投資家からの評価も高くなっています。

REITとは

ホテルや商業施設などのアセットと比べて賃料の変動が起こりづらいため、安定性があるのも大きなメリットでしょう。

楽天やAmazonなどのECサイトの発展に伴い物流施設の需要は増えており、運用期間が終わる1年後にこの状況が激変することは考えにくいですよね。

事実として運営会社のシーアールイー社の業績は非常に好調であり、株価はコロナショック時から倍にまで上がるなど増益率も抜群で、これはCRE Funding(シーアールイーファンディング)の保全性も高めることになります。

シーアールイー社は物流不動産の運用実績が非常に豊富で、マスターリース稼働率も98%と高い水準を誇っている注目の企業です。

保証が付いているサービスは他にもありますが、CRE Funding(シーアールイーファンディング)については一部上場企業の株式会社シーアールイーの保証が付いているため安心度は群を抜いており、安全面で選ぶならば業界トップクラスといえます。

CRE Funding(シーアールイーファンディング)の運営会社情報

会社名

株式会社シーアールイー

設立日

2009年12月22日

子会社

CREリートアドバイザーズ株式会社
ストラテジック・パートナーズ株式会社
株式会社CREアライアンス
株式会社ブレインウェーブ
CRE Asia Pte. Ltd.
CRE (Thailand) Co., Ltd.403

本社所在地

〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1
虎ノ門ツインビルディング 東棟19階

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング3.TECROWD(テクラウド)

TECROWDは数多くある不動産投資クラウドファンディングサービスの中でも、新興国の不動産に投資ができる非常に珍しいサービスです。

海外不動産を扱うクラウドファンディング自体少ないのですが、新興国に特化している点は他社にないと言えます。

第一号ファンドはモンゴルの首都ウランバートルのオフィスが対象で、非常に注目度が高く、2021年2月22日から先行予約が始まってわずか15分で完売しました。

予定利回りはリリース記念も合わさり8%ととても高く、利回りが低下傾向の不動産投資クラウドファンディングにおいてまず見られない水準ですよね。

利回りが高い理由として、モンゴルは日本と異なり経済成長の過程であり、人口も増加している点が挙げられます。

新興国の不動産と、それに伴う高い利回りがTECROWDの特徴となっていくでしょう。

気になるのはリスクですが、運営会社は2001年に開業をしており、2014年に海外事業としてモンゴルプロジェクトを開始しています。

新興国においても実績のある企業であることは安心材料ですよね。

オフィス自体95%近い稼働率を実績として出していますし、モンゴル証券市場で上場している会社のグループ会社が一括借り上げ契約をしていることで、万が一空室が出たとしてもきちんと配当が入ってくる仕組みです。

モンゴルにおいて一括借り上げのスキームを組んでいることは間違いなく、安心感が上がります。

さらに今回の物件は、日本の建設会社でもあるTECRAが工程・品質の管理と監修に責任を持って竣工させた物件です。

新興国と聞くと一見リスクが高そうに感じますが、実績ある日本企業のプロジェクトに出資できる形ですので面白いと思います。

利回りが低下している国内の不動産以外にも投資したい方には、魅力的な新しい投資先になるかもしれません。

TECROWDの運営会社情報

TECRA株式会社は日本で建設会社として成長し、モンゴルでも日本式の建設を伝承する目的も含めて現地の建物工事を請け負ってきたそうです。

その中で、モンゴルに対しては現地の発展や社会課題の解決に貢献するために、また日本の投資家に向けては新興国での不動産投資をより気軽に安心して始めて欲しいという目的で、サービスを広げた経緯があるようです。

単に利回りが高いから新興国なのではなく、実績と想いに基づいた新しいクラウドファンディングであり、結果として高利回りも狙える応援したくなるサービスではないでしょうか。

会社名

TECRA株式会社

資本金

1億5,660万円

本社

〒220-6004
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F

免許

建設業許可(特-30)第74708号
宅地建物取引業者免許(3)26122号
不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12号

TECRA MONGOLIA LLC

”The Down Town” Bldg , 601 , 6F , Jamiyan Gun street 18/1 , 1 khoroo ,
Sukhbaatar district , Ulaanbaatar city , Mongolia

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング4.みんなの年金

みんなの年金」は、大阪に本店をおき、東京にも支店を置く不動産会社「ネクサスエージェント」が運営するサービスです。

1号ファンドは今年の3月31日に募集され始めたばかりの新しい不動産投資クラウドファンディングですが、すでに6号ファンドまで募集が完了しています。

過去の6つのファンドはいずれも完売していて、すべて予定利回りが8%という高水準であることが大きな魅力です。

一口ごとの応募金額は10万円〜と比較的高めですが、予算に余裕のある投資家の方には特におすすめできます。

優先劣後に関しては、ファンドに応じて10~30%程度の割合で設定されており、一般的な不動産投資クラウドファンディングと同様かと思います。

分配金は年金と分配金が毎月交互に振り込まれる形で設定されています。

また投資家からあずかったお金の中で未投資のお金に関しては、信託銀行に信託する形を取っているので、会社自体に問題が怒った場合で資産が保全されるので安心です。

みんなの年金の運営会社情報

会社名

株式会社ネクサスエージェント

設立日

2016年1月

資本金

1億円

従業員数

26名

所在地

【大阪本店】
〒542-0082
大阪府大阪市中央区島之内1丁目21番19号オリエンタル堺筋ビル4F

【東京支店】
〒105-0004
東京都港区新橋5丁目14番10号 新橋スクエアビル9階

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング5.Bankers(バンカーズ)

バンカーズは創業46年の歴史がある貸金業者を前身として、大手金融機関やIT企業から新しいメンバーが参画し2019年に第2創業した企業です。

ソーシャルレンディング業界で初となる融資だけではなく商業手形も組み合わせた貸付https://realestate-it.info/crowd-funding/スキームで、商業手形の分は金利のアップサイドとなり予定金利に幅があるファンドが特徴的です。

前身企業が貸金業者として培った豊富な実績とノウハウが可能にしたスキームで、実際に10年間商業手形で不渡りを出していないと公表しているのは安心ですよね。

金融の専門家が多数在籍しており、高度かつ手堅いファンドがバンカーズの特徴となっていくでしょう。

比率は少ないものの、親会社であるバンカーズ・ホールディング自体も投資家と同じファンドに出資をするセイムボート出資方式を取っています。

バンカーズ・ホールディングにはサイバーエージェントとインキュベイトファンドの2社が出資をしており、新しいサービス会社ながら運営会社の信頼性も高いと言えます。

バンカーズの運営会社情報

会社名

株式会社バンカーズ

設立日

昭和49年8月

資本金

5,800万円

本社所在地

本社:〒102-0083 東京都千代田区麹町2-12-1 VORT半蔵門8F
埼玉営業所:〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂4-3-1 高砂サニーコーポ105

登録/加入協会

第二種金融商品取引業: 関東財務局長(金商)第3216号
貸金業登録番号:関東財務局長(13)第00077号
日本貸金業:協会会員 第002411号
加入指定信用情報機関:株式会社日本信用情報機構

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング6.えんFunding

えんFundingは、一口1万円の少額からできる不動産投資クラウドファンディングで、2021年10月時点で3つのファンドの募集が完了しています。

過去のファンドの想定利回りはすべて8%を超えており、応募率は全て400%以上と驚異の人気を誇ります。

運用期間は3ヶ月と短めですが、相場よりも大幅に高い利回りが人気の理由でしょう。

月に1回の頻度でファンドが組成されているため、募集頻度は平均よりも少し多いくらいでしょうか。

運営会社は「株式会社えんホールディングス」で、平成元年創業・従業員数は221名の大手総合不動産会社です。

比較的新しい不動産投資クラウドファンディングではあるものの、非常に人気の高いサービスなので、投資を検討している人は会員登録だけでも先に済ませておくことをおすすめします。

えんFundingの運営会社情報

事業所名株式会社えんホールディングス
所在地

■本社
〒812-0018 福岡市博多区住吉3丁目12番1号 えん博多ビル MAPTEL(092)260-5300  FAX(092)260-5301

■東京支店
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル11階 MAPTEL(03)6262-3660  FAX(03)6262-3665  フリーダイヤル 0120-84-8522

設立平成元年11月
役員代表取締役   原田 透
取締役専務   金内 里美
取締役常務   高橋 成光
取締役常務   原田 英登
取締役     城戸 秀樹
監査役     近藤 光信
資本金1億円
従業員数221名(グループ全体 2021年4月1日時点)
事業内容

建築・開発・総合管理

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング7.FUNDROP(ファンドロップ)

FUNDROP(ファンドロップ)は1万円から始められる小口の不動産投資として、高い利回りと安全性の高さが特徴的な不動産投資型クラウドファンディングです。

ファンドは予定利回りが6%から8%となっており、他社と比べても高い利回りが魅力的ですよね。

また利回りが高いにも関わらず、賃料保証が付いているファンドが大半で、他にも買い取り保証付き物件や、劣後出資の割合が60%など、間違いなく安全性も高いラインナップとなっています。

投資をする上で非常に重要な利回りと安全性が、両方ともここまで高い水準のクラウドファンディングは間違いなく珍しいでしょう。

総合的にとてもおすすめできる投資先と言えます。

FUNDROP(ファンドロップ)の運営会社情報

FUNDROP(ファンドロップ)はONE DROP INVESTMENT 株式会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングです。

不動産特定共同事業許可を取得しており、実績面からも信頼性の高い運営会社と言えるでしょう。

会社名

ONE DROP INVESTMENT 株式会社

設立日

平成25年1月4日

資本金

100,000,000円

事業内容

1. 不動産クラウドファンディング事業
2. 不動産流動化事業
3. アセットマネジメント事業

本社所在地

東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー37階

免許

 

宅地建物取引業 東京都知事(1)第103062号
不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第128号
不動産特定共同事業の種別 不動産特定共同事業者第1号及び第2号

FUNDROPの公式サイトを見る⇨

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング8.RIMPLE(リンプル)【東証一部上場】

「RIMPLE」は、東証一部上場企業のプロパティエージェント株式会社が運営しているクラウドファンディングです。

収益物件の開発や販売、賃貸管理の不動産事業会社として上場しているため企業の安定性や案件の選択に強みがあり、不動産情報も網羅されています。

不動産投資クラウドファンディングでスタンダードとなっている「優先劣後方式(※1)」により、出資者の元本割れリスクを可能な限り抑えています。

RIMPLEの企業出資割合は30%と高い水準のため、投資家のリスクは低いと言えるでしょう。

1口1万円からの少額投資ができ、セゾンカードで貯まる永久不滅ポイントを投資に回せるなど、ポイント投資も可能になっており、企業の安定性を活かした総合的に充実したサービスになっています。

多くのクラウドファンディングが先着順で1分で終わってしまうこともありますが、RIMPLEは抽選での募集もあるためクリック合戦が苦手な人にもチャンスがあります。

クラウドファンディングへの参画は比較的新しいのですが、すでに不動産投資クラウドファンディングの中でもトップクラスの人気を誇っています。

RIMPLE(リンプル)の運営会社情報

会社名

プロパティエージェント株式会社

設立日

平成1626

資本金

57,891万円

従業員数

111(20196月時点)

本社所在地

163-1306 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー6F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング9.TSON FUNDING

TSON FUNDINGは特徴とメリットが多い不動産投資クラウドファンディングサービスで、筆者もファンドが募集されるたびに応募している投資先です。

オンライン完結の不動産投資クラウドファンディングとしては2020年から始まりましたが、元々不動産小口化商品の投資サービスは行っており、実績豊富な運営会社となります。

今までは出資手続きが郵送であることや1口50万円からでしたが、オンライン完結かつ1口5万円からと一気に投資しやすくなり、人気が急上昇している不動産投資クラウドファンディングと言えるでしょう。

不動産投資クラウドファンディング業界ではまだ未上場企業のサービスの方が多いですが、TSON FUNDINGは東京証券取引所の「TOKYO PRO Market」に上場していています。

馴染みがない方も多いかもしれませんが、プロの投資家専門のマーケットで、ここから東証マザーズなどに上場するような成長企業が集まります。

また上場企業の信頼性に加えて、利回りの高さがとても魅力的でしょう。

業界平均が4%ほどとなってきた不動産投資クラウドファンディングの利回りですが、TSON FUNDINGでは6.7%の設定です。

6.7%のファンドを継続して募集しているため、間違いなく利回りの高い投資先に分類できますよね。

累計調達額が7億円ほどと、実績も条件も申し分ない投資先と言えるでしょう。

TSON FUNDINGの運営会社情報

TSON FUNDINGは株式会社TSONが運営しています。

オンラインでの不動産投資クラウドファンディングが新しいだけで、運営会社は設立から10年以上経っている安定企業です。

愛知県の企業で東京証券取引所の「TOKYO PRO Market」にも上場していますし、信頼性や成長性も高いと言えます。

累計調達額は7億円ほどで、不動産小口化商品の実績は十分ですし、安心して投資できる対象でしょう。

会社名

株式会社TSON

設立日

平成20年8月20日

資本金

1億円

本社住所

愛知県名古屋市中村区名駅三丁目22-8 大東海ビル2F

登録免許

宅地建物取引業免許:愛知県知事(3)第21490号

愛知県知事免許(般-31)第107176号

愛知県知事第6号

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング10.CREAL(クリアル)

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営している不動産投資クラウドファンディングが、CREALです。

アセットマネジメントを主力の事業としており、クラウドファンディングサービスで運用資産残高トップ(約300億円)を誇ります。

物件の選択も強みで配当遅延や元本割れは現時点でなく、空室リスクに対してはマスターリース契約にて対策されています。

優先劣後方式も導入(企業出資10-20%)しており安全性もあり、1口1万円からの少額投資が可能です。

ファンドによっては1人10万円までの出資など上限を設けており、投資チャンスが多くの人に与えられるような工夫がしてあります。

毎月後半に募集がありますが、募集物件の規模は数億円と大型のため即座に完売するようなクリック合戦にはなりません。

ファンド数が圧倒的に多く、マンションやホテル以外にも保育園や学校の案件もあり、幅広い投資を行える点が大きな魅力と言えるでしょう。

CREAL(クリアル)の運営会社情報

会社名

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル

設立日

2011511

資本金

100,000,000

従業員数

27

本社所在地

104-0061東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング11.Ownersbook(オーナーズブック)

不動産の仲介やコンサルティング、自社運用も営むロードスターキャピタル株式会社が運営しているのが、Ownersbookです。

案件数も非常に豊富で、運用期間も2, 3年が多く長期での資産運用に適しています。

こちらも、1口1万円からの少額投資も実施しているため、初めての不動産投資クラウドファンディングにもおすすめ。

利回りは若干低いものの豊富な案件があるため自身に最適な投資が可能で、他社では少ない長期運用ができます。

Ownersbook(オーナーズブック)の運営会社情報

会社名

ロードスターキャピタル株式会社

設立日

2012314

資本金

142百万円

従業員数

68

本社所在地

東京都中央区銀座1丁目106号 銀座ファーストビル2F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング12.ぽちぽちFUNDING

新しく始まったばかりで話題を集めているのが「ぽちぽちFUNDING」です。

他の不動産投資クラウドファンディングと比べてとてもキャッチーな名称で、1万円から気軽に始められます。

運営会社は新しい会社と思うかもしれませんが、実は創業から50年超の歴史がある「アイディ株式会社」が運営しているので安心です。

割合は案件によって異なるものの、優先劣後方式を採用しているためリスクも軽減されており、5%程度の理想的な利回りを狙えるファンドが準備されています。

多くの不動産投資クラウドファンディングが先着順の募集のためクリック合戦が苦手な方にはつらいですが、ぽちぽちFUNDINGは抽選方式としていることも特徴です。

費用や手数料はかからないので、気になる方は今のうちに会員登録を済ませておくことをおすすめします。

ぽちぽちFUNDINGの運営会社情報

会社名

アイディ株式会社

設立日

昭和44年4月

資本金

100,000,000円

代表取締役

池田昌宏

本社所在地

〒140-0011 東京都品川区東大井2-13-8 ケイヒン東大井ビル 10F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング13.TREC FUNDING(トレックファンディング)【東証一部上場】

トーセイ不動産クラウドファンディングは、1950年に設立された東証一部上場企業「トーセイ株式会社」が運営しています。

そんなトーセイ不動産クラウドファンディングの特徴・強みは、大きく分けて以下の5つ。

  1. 不動産の売買・管理・運用などの幅広い実績とノウハウがある
  2. 首都圏の流動性が高く需要が比較的安定している中古不動産物件を選定している
  3. 優良な不動産情報を仕入れられる強固なネットワーク・コネクションを構築している
  4. 一級建築士事務所登録を行なっており、自社で物件に付加価値をつけるノウハウがある
  5. 事業者と隔離された特例事業者(SPC)に不動産を保有させることにより、事業者の倒産リスクを回避できる仕組みがある

不動産に関する幅広い業務に対応してきた実績とノウハウがあるため、物件の選定や運用に関しての安心感は高いと個人的には感じています。

さらに、一級建築士事務所登録を行なっている点も非常に珍しく、自社で物件の付加価値を高めるノウハウを持っている点も大きな魅力です。

首都圏の比較的流動性が高い中古不動産を扱っているため、賃貸・売買共に安定した需要が見込めるのも、投資家目線ではプラスポイントと言えるでしょう。

クラウドファンディング事業は新しいため今後に期待ができる会社です。

会員登録は無料で行えるので、募集のタイミングを逃さないためにも、余裕を持って済ませておくことをおすすめします。

TREC FUNDING(トレックファンディング)の運営会社情報

会社名

トーセイ株式会社

設立日

1950年2月2日

資本金

6,600,204千円

従業員数

502名(連結)、200名(単体)

本社所在地

105-0001 東京都港区虎ノ門四丁目2番3号

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング14.タスキFunds【東証マザーズ上場】

タスキFundsは2020年12月末時点で最も新しい不動産投資クラウドファンディングサービスの1つといえます。

東証マザーズ上場企業が運営をしており信頼性は高いです。

不動産投資クラウドファンディングの中でも上場企業が直接運営に携わっていることはまだ少なく、発展に期待が持てるサービスでしょう。

タスキFundsは新規の不動産投資クラウドファンディングですが、運営会社は不動産開発事業で実績を積んで上場しています。

「タスキLive Mana(リブマナ)」という住宅やホテル、保育園の開発などを手掛けるサービスを持ち、コンサルティング事業まで展開しています。

タスキFundsはこの豊富な不動産開発・コンサル経験をクラウドファンディングにも活用して、優良な物件のみを投資対象とした高利回りかつ安定の運用を目指すとしています。

実際に2020年12月に募集される第一号ファンドは認可保育園に携わるファンドで、金利は10%と非常に高いですが、保育会社と2039年まで賃貸借契約が結ばれていますし、自治体から運営費の補助も出るため安定収益が見込める好条件となっています。

今後も同水準のファンドが組成できれば他の不動産投資クラウドファンディングと比べてもとても魅力的な好条件ですし、幅広い投資案件が期待できるのではないでしょうか。

タスキFundsの運営会社情報

会社名

株式会社タスキ

設立日

2013年8月12日

資本金

10億1,246万円

本社所在地

〒107-0061 東京都港区北青山2-7-9日昭ビル2F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング15.DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)は、2020年9月20日に第一号ファンドの募集が始まったばかりの新しい不動産投資クラウドファンディングです。

運営会社の株式会社ダイムラー・コーポレーションは、2007年に創業され、不動産投資専門コンサルティングとして13年以上の実績があります。

不動産投資クラウドファンディングは新規事業となり、豊富な実績のある投資運用ノウハウを最大限に活かすことで高利回りを狙うとしています。

実際に第一号ファンドは、東京都内のマンションに対して期間6ヶ月で金利7.0%の運用で募集されていました。

不動産投資クラウドファンディングの金利としては非常に高く、今後も同水準のファンドが募集されるのならば期待できるサービスといえるでしょう。

運営会社の資本金は1千万円で主要メガバンクとも取引があり、長年の実績から見ても運営会社の信頼性は高いといえます。

DAIMLAR FUND(ダイムラーファンド)の運営会社情報

会社名

株式会社ダイムラー・コーポレーション

設立日

2007年11月1日

資本金

1,000万円

代表取締役

大村昌慶

本社所在地

〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町六丁目87番1ダイムラービル

DAIMLAR FUNDの公式サイトを見る⇨

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング16.A funding(エーファンディング)【東証マザーズ上場】

1万円から始められるA fundingは、「株式会社アンビションDXホールディングス」が運営している不動産投資クラウドファンディングです。

株式会社アンビションDXホールディングスは、平成26年時点で東証マザーズに上場しているため、運営元への信頼性は非常に高いといえるでしょう。

A fundingの特徴は、2万戸近くの物件を管理している実績・ノウハウを元に、投資家に寄り沿った運用を行ってくれる点です。

優先劣後方式を採用しているため、3割の損失が出た場合でも、A funding側が優先的に負担をしてくれます。

運用に失敗してしまうとA funding側が先に損失を負ってしまうわけですから、物件の選定や管理・運営も自分事として取り組んでくれるため、投資家とのWin-Winの関係性ができているのです。

また、記事執筆時点で募集が完了しているファンドは想定分配利回りが4.5%~6%なので、一般的な他社の相場よりも高い利回りが期待できます。

運用期間は6カ月と比較的短期ですから、手元の資金にそこまで余裕がなく、リターンを早めに受け取りたい方にはおすすめです。

ファンドの条件は良く評判も良好なのですが、2020年の1年間でファンドの募集は4つのみと他社と比べても少ない分類には入ります。

新規のファンドが募集されたら確実に投資しておきたいサービスになりますので、気になる方は今のうちに投資家登録を済ませておくことをおすすめします。

A funding(エーファンディング)の運営会社情報

会社名

株式会社アンビションDXホールディングス

設立日

2007年9月14日

資本金

379,780千円

代表取締役

清水 剛

本社所在地

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前二丁目34番17号
住友不動産原宿ビル18階

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング17. 大家.COM

大家.COMは、20年以上不動産売買事業やコンサルティング事業を営んできた「株式会社グローベルス」の不動産投資型クラウドファンディングです。

一号案件はすでに2012年に運営会社が取得しており、現在満室稼働となっている都心の物件に出資ができます。

大家.COMは安全性の高さも特徴的であり、他社と同様に優先劣後方式を導入して投資家のリスクは低減されていますし、それに加えて対象不動産に対しての買取保証がついています。(案件により異なります。)

株式会社日本保証とクラウドファンディング事業における業務提携契約と、買い取り保証契約も締結している点は他社と比べても珍しく安全性が高いといえるでしょう。

さらにLIFULLのブロックチェーン技術であるセキュリティトークンを導入しており、最新技術を取り入れてファンドの透明化を図っているなどの特徴もあります。

新規参入が相次いでいる業界ですが他社と比較しても特徴も多く、好条件のサービスになる可能性が高いといえます。

大家.COMの運営会社情報

会社名

株式会社グローベルス

設立日

1996年(平成8年)7月10日

資本金

1億円

本社所在地

東京都港区虎ノ門1丁目7番12号虎ノ門ファーストガーデン11F

事業内容

不動産売買事業・中古住宅再生事業・商業施設建築事業・不動産仲介事業・コンサルティング事業・不動産クラウドファンディング事業

不動産投資クラウドファンディングのおすすめ人気ランキングを表でわかりやすく比較

ここまで、おすすめの不動産投資クラウドファンディング17選について紹介をしました。

改めて、17社の違いを5つの観点で整理しておきます。

 COZUCHI(旧WARASHIBE)CRE FundingTECROWDみんなの年金バンカーズ

えんFunding

FUNDROP

RIMPLE

TSON

CREAL

11.Ownersbook

12.ぽちぽちFUNDING

13.TREC FUNDING

14.タスキFunds

15.DAIMLAR FUND

16.A funding

17.大家.com

 CozuchiBankersえんfundingReal Estate CrowdfundingRimple(リンプル)|プロパティエージェントTSON FUNDINGCREALクラウドファンディングで不動産投資 OwnersBookぽちぽちFUNDING不動産クラウドファンディング、ソシャレンおすすめ徹底比較投資事業者一覧 | クラウドクロス大家どっとこむ
安定度
物件数

情報の充実
物件種類

短期/長期

短期/長期中期中期中期短期短期短期短期中期短期/長期長期短期/中期長期中期短期/中期短期中期


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不動産投資クラウドファンディングの選び方のポイント5選を紹介!

先に、不動産投資クラウドファンディングを選ぶ際に押さえておきたい5つのポイント

  1. 投資案件の不動産情報が十分に記載されているか
  2. 案件数と募集頻度は充実しているか
  3. 運用期間は短期か長期か
  4. 案件の規模(募集金額)は大型か
  5. 優先劣後方式の出資割合 (5-30%)

について紹介していきます。

1.投資案件の不動産情報が十分に記載されているか

不動産投資ファンドの情報の詳細が記載されているか

不動産投資クラウドファンディングの特徴として、原則1つの案件で1つの不動産に投資をします。

これはREITなどの不動産投資信託と異なる点で、より実際の不動産投資に近い仕組みと言えるでしょう。

不要な不動産の運用をしなくてよいメリットがある反面、投資対象をしっかりと調べる必要があります。

立地、不動産の種類、築年数、クラウドファンディングで事業を行う用途など、自分が何に投資をしているのかは把握しましょう。

募集があると無条件で応募してしまう方もいますが、決して元本保証ではないためおすすめしません。

案件が募集される場合は数日前にその予告や情報を登録しているメールアドレスで教えてくれるサービス会社もあります。

十分な情報が開示されているかどうかは、クラウドファンディングを選ぶ際に重要です。

2.案件数と募集頻度は充実しているか

案件数と募集頻度が多いか

案件によって投資物件や期間、利回りはさまざまですが、条件のよい案件はあっという間に埋まってしまいます。

月に1度しか募集がないのに1分足らずで完売するケースも少なくありません。

これでは条件が多少悪くても応募してしまいたくなりますし、投資できる案件が少ない場合はさらに投資をスタートするのが難しくなります。

投資ができずに資金を放置している期間は金利が0%のため投資効率も悪化してしまいますよね。

案件数が充実していて、高頻度で募集をかけているかどうかは重要なポイントです。

3.運用期間は短期か長期か

運用期間の違いによるメリット・デメリット

不動産投資クラウドファンディングは、案件によって3か月のみの短期の運用もあれば3年以上の長期の運用もあります。

短期であればすぐに資金は回収できますが、その分得られるリターンも限られます。

新しい投資先に応募することが大変なクラウドファンディングでは、一度回収した資金を使えずに金利0%でしばらく放置してしまうリスクもあります。

一方で長期であれば、しばらく資金を動かせない分、リターンは大きく付きます。

資金に余裕があって、一定期間動かせなくても問題がない人は長期運用、短期間で少しでも早くリターンを得たい人は、短期の案件を選ぶといいでしょう。

4.案件の規模(募集金額)は大型か

不動産投資案件の募集金額も重要

不動産投資クラウドファンディングは非常に人気があるため募集があっても1分足らずで完売することも多々あります。

先着順で応募が決まるクラウドファンディングが多く、クリック合戦が苦手な方は何度やっても応募が間に合わず投資が始められない場合もあるでしょう。

応募するために先に入金が必要な会社もあり、入金した後にいつまでたっても投資ができず、仕方なく出金したくても出金手数料が取られてしまう場合はお金を放置するしかない事態となってしまいますよね。

対応策として案件数と募集頻度を確認するのも大事ですし、実は案件の規模を確認することも重要です。

数億円規模の大型物件を募集するクラウドファンディングもあれば、2-3千万円程度の一室規模がメインの会社もあります。

案件の募集金額が少ないと、たとえ月に何度も募集をしても毎回瞬く間に埋まってしまい投資ができない問題が解決しません。

一方で募集が月に1度でも大型物件であれば投資できるチャンスは増えますので、クラウドファンディングを選ぶ際は扱う案件の規模も確認することをおすすめします。

5.優先劣後方式の出資割合 (5-30%)

運営会社の出資割合痛いせつ。

不動産投資クラウドファンディングではリスク対策としてほとんどの運営会社で優先劣後方式が導入されています。

優先劣後方式とは損失が出た場合に運営会社の出資分で先に補填し、投資家の金利や元本をできるだけ守る仕組みです。

重要なのは優先劣後方式の出資割合で、運営会社によって大きく異なります。

運営会社の出資割合が大きいほど投資家の出資金は安全になりますが、会社によって5%から30%と幅があります。

10%以下ならば他社と比べて安全度は低く、30%ならば安全面を重視している会社といえるでしょう。


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不動産投資クラウドファンディングとは?改めて仕組みや市場規模を紹介

ここまで、おすすめの不動産投資クラウドファンディングについて紹介をしてきました。

ここからは改めて、不動産投資クラウドファンディングの仕組みや、浸透してきた背景などをお話ししていきたいと思います。

不動産投資クラウドファンディングの仕組みは?結局儲かるの?

不動産投資クラウドファンディングの仕組みは?結局儲かるの?

仕組みを一言で説明すると、『「クラウド(群衆)」から「ファンディング(資金調達)」して、不動産のプロが代わりに不動産を運用し、そこで得た収益を投資家に分配する仕組み』です。

複数の投資家から資金を集めるため、少額からでも投資を始められ、また運用などの手間を全て運用会社に任せられる点が大きな特徴です。

何をもってして儲かるかを判断するかによりますが、優先劣後方式を採用していることでリスクを下げつつも、投資物件の見極めを不動産のプロの企業が運営している点は普通の不動産投資とは大きくことなります。

運用期間が不動産投資と比較すると短期間になる傾向がありますが、継続して複数の不動産投資クラウドファンディングに投資し続ければ、リスクを下げながらある程度の利回りを享受し続けられる可能性は十分あると言えるでしょう。

不動産投資クラウドファンディングが浸透し始めた背景

不動産投資クラウドファンディングが浸透し始めた背景

昨今、多くの不動産事業者が、不動産投資クラウドファンディング事業に参入してきています。

どの会社の不動産投資クラウドファンディングも、募集をかければすぐに定員に達してしまうほど、人気を博しています

従来の不動産投資は、銀行で数千万円単位の融資を組んで、自分で物件を購入する必要がありました。

得られるリターンも大きい分リスクも大きいため、個人で取り組むにはハードルが高かったのです。

また、「かぼちゃの馬車問題」や「スルガ銀行の不正融資問題」などをきっかけに、不動産投資を敬遠する層が増えてきたのも要因の一つでしょう。

不動産投資クラウドファンディングあれば、少額からでも投資ができ、また物件の選定や運用をプロに任せられるのが大きな魅力です。

ミドルリスク・ミドルリターンの投資先として、今後も需要と供給共に増えていくと考えられます。

不動産投資クラウドファンディングの市場規模

2018年に株式会社矢野経済研究所が発表している研究データを見てみると、国内の不動産投資クラウドファンディングの市場規模は年々増加の一途をたどっていることがわかります。

出典:国内クラウドファンディング市場の調査を実施(2018年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

複数の不動産投資クラウドファンディングを行なっている筆者の視点から見ても、明らかに需要に供給が追いついていません。

Twitterなどでも、「また○○の不動産投資クラウドファンディングの応募に落ちた」などの声が散見されます。

不動産投資クラウドファンディングの認知度自体がまだまだ低いため、需要はどんどん拡大するでしょうし、大手・中小問わず、不動産投資クラウドファンディング市場に参入してくる企業は多いと考えられます。

関連記事⇨【保存版】不動産投資クラウドファンディングとは?仕組みやスキーム・市場規模まで徹底解説!

不動産投資クラウドファンディングの3つのリスク・デメリット

非常に魅力が多い不動産投資クラウドファンディングですが、もちろんリスクやデメリットも存在します。

ここでは、不動産投資クラウドファンディングの3つのリスク

  1. 元本割れする可能性がある
  2. 運用中にお金を引き出せない場合がある
  3. 人気がありすぎて出資できないリスク

について紹介をしていきます。

1.元本割れする可能性がある

元本割れする可能性がある

不動産投資クラウドファンディングは、少額から始められるものの、その実は不動産投資です。

投資した1万円が1万円よりもマイナスになる可能性は当然あるので、その点は理解した上で、余剰資金で投資することをおすすめします。

2.運用中にお金を引き出せない場合がある

運用中にお金を引き出せない場合がある

不動産投資クラウドファンディングで運用中のお金は、当然自由に使うことができません。

もし、何かトラブルがあってまとまった必要なお金が必要な場合でも、すぐに不動産投資クラウドファンディングをキャンセルできないケースがあります。

1番目のリスクでも説明しましたが、生活費を切り崩してではなく、あくまでも余剰資金の範囲内で進めることをおすすめします。

3.人気がありすぎて出資できないリスク

人気がありすぎて出資できない

不動産投資クラウドファンディングは非常に人気があり、案件によっては募集して1分足らずで埋まってしまうこともよくあります。

出資ができない状態が続くということは金利0%で放置しておくことと同じですので、投資効率の下がるリスクといえます。

口座から資金を戻す際に手数料がかかる運営会社も多く、必ずしも短期運用がよいわけでもありません。

複数のソーシャルレンディングサービスに登録しておきできるだけ投資チャンスを逃さないことが効果的な対策になります。

関連記事⇨【保存版】 不動産投資クラウドファンディングの全リスク・デメリットと対策ノウハウまとめ

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不動産投資クラウドファンディングに関するよくある質問に回答します

最後に、不動産投資クラウドファンディングに関してよく寄せられる質問にお答えしておきましょう。

不動産投資クラウドファンディングで得た利益に税金はかかる?確定申告は必要なの?

不動産投資クラウドファンディングで得た利益に税金はかかる?確定申告は必要なの?

不動産投資クラウドファンディングで得た収益は「雑所得」として判断され、当然税金がかかります。

確定申告に関しては、あなたが給与収入を得ていてかつ会社以外で年間20万円以上の収益を得ている場合は、翌年の2〜3月の期間の間に、確定申告をする必要があります。

不動産投資クラウドファンディングとREITの違いは?

不動産投資クラウドファンディングとREITの違いは?

REITは、投資家が不動産運用会社が販売している「投資信託」を購入し、不動産運用会社が代わりに不動産を運用して、収益を還元する仕組みです。

また、市場で取引することができるため、流動性が高いと言えるでしょう。

一方の不動産投資クラウドファンディングは、債権が市場で取引されているわけではないため、流動性・換金性が低いといえます。

一方で、実際に購入する物件の詳細情報を知った上で投資ができるため、透明性については不動産投資クラウドファンディングの方が高いといえます。

ソーシャルレンディングと不動産投資クラウドファンディングの違いとは?

ソーシャルレンディングと不動産投資クラウドファンディングの違いとは?

不動産投資クラウドファンディングと類似しているためよく混同されるものに、「ソーシャルレンディング」があります。

「複数の投資家から集めた資金を企業に融資する」という点では同じであるため、厳密にはソーシャルレンディングはクラウドファンディングの一種とも言えます。

しかし、ビジネスモデル、収入源、安定性に違いがあります。

先ず、ソーシャルレンディングの運営会社は「第二種金融商品登録事業登録」と「貸金業登録」が必要になります。

これはインターネット上で資金を集めるためと、他者への貸付に必要な登録です。

一方で、不動産投資クラウドファンディングは集めた資金を他者への貸付ではなく物件を購入することに使い、そこから利益を分配することから、運営会社は投資家と「匿名組合契約」を結びます。

このようにビジネス形態が異なるため運営に関する法律や契約も異なります。

また、収入源が異なります。

ソーシャルレンディングは融資であり、貸付金利が収入となります。

一方で不動産投資クラウドファンディングは、不動産を運用した結果の家賃収入や売却益が収入となります。

そして、安定性が一番の違いです。

本編でも説明した通りクラウドファンディングは、個別案件の情報開示が重要であり充実しています。

一方ソーシャルレンディングは、融資先の情報がクラウドファンディングよりは十分ではないことが多く、返済が遅れるリスクや倒産のリスクも高まります。

そのため利回りは一般的にソーシャルレンディングの方が高いですが、安定性も含めた総合的には不動産投資クラウドファンディングがおすすめです。

関連記事⇨不動産クラウドファンディング・REIT・ソーシャルレンディングはどう違う?それぞれのメリット・デメリットを解説

不動産投資クラウドファンディングの運営会社は信頼できる?

不動産投資クラウドファンディングの運営会社は信頼できる?

投資先の不動産物件の安全性は重要ですが、仲介する不動産投資クラウドファンディング会社の信頼性も大切ですよね。

類似サービスであるソーシャルレンディングよりは運営会社のリスクは低いですが、クラウドファンディングにおいても運営会社の実績や規模は確認が必要です。

従業員数人でクラウドファンディングだけを行っている会社よりも、長年不動産業の実績がある上でクラウドファンディング事業も行っている大手の方がやはり安心はできますよね。

上場していれば信頼性は非常に高くなりますし、非上場でも資本金は十分か、大手の金融機関や企業と資本関係にあるか、独立系なのか有名グループに属しているのかなどは確認するとよいでしょう。

運営会社の信頼性も踏まえておすすめのサービスを紹介しているので参考にしてもらえたらと思います。

不動産投資クラウドファンディングの優先劣後システムの出資割合平均は?何%なら安全?

優先劣後システムの出資割合平均は?何%なら安全?

不動産投資クラウドファンディングや不動産小口化商品において投資家のリスクを軽減する優先劣後システムですが、運営会社の出資割合は会社や案件ごとに異なります。

大半が10%から30%の間で、平均は20%ほど、30%出資している会社は安心度が高いといえます。

稀に5%にしている運営会社もありますが、不動産価格の下落分の損は運営会社が被るという特有の仕組みを持っているなど、優先劣後システム以外でリスク対策がなされている場合がほとんどです。

また2020年10月にはFANTAS funding(ファンタスファンディング)で出資割合70%という破格の案件がありました。

これはまだ物件が建っておらず開発プロジェクトに対する募集です。

出資割合が70%ということは企業のプロジェクトに投資家も出資できるような形になり、筆者含め好条件に応募した投資家がたくさんいました。

優先劣後システムは融資型のクラウドファンディングにはない特徴ですので上手く活用することが重要です。

不動産投資クラウドファンディングで万が一損失が出てしまったら?確定申告(雑所得の内部通算)で節税ができる

万が一損失が出てしまったら?確定申告(雑所得の内部通算)で節税ができる?

ここでご紹介している不動産投資クラウドファンディングは、どれも今まで投資の失敗がなく、安全性が非常に高いと言えるもののみです。

不動産投資クラウドファンディングで損失が出る確率は現状極めて低く、これだけ多くのサービスがありながら例にあげる損失ファンドすら見当たらないため、過度に損失を心配する必要はないでしょう。

やはり不動産の安定性や優先劣後システムといったリスク対策が有効なのですよね。

さらにもし損失が起きてしまったら全てが台無し、というわけでもないのです。

万が一としてですが、不動産投資クラウドファンディングでデフォルトが発生した場合や損失が出た場合でも、確定申告で税金を取り戻せる可能性があります。

複数の不動産投資クラウドファンディング投資を行っていて、他の不動産投資クラウドファンディングに利益があるならば、その雑所得の利益からすでに源泉徴収されている20.315%の税金について、確定申告で内部通算をすることで取り返すことが可能です。

つまり他の不動産投資クラウドファンディングの利益からすでに取られてしまっている税金を、別の不動産投資クラウドファンディングの損失分を相殺して、確定申告をして回収するわけですね。

全ての不動産投資クラウドファンディングでデフォルトが起きるなどということは先ずあり得ないですし、単体でも損をする確率は低いですが、万が一の損失の時でも使い道はあると考えればより安心できるでしょう。


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不動産投資クラウドファンディングは上場企業がおすすめ?上場企業が運営しているサービス一覧

不動産投資クラウドファンディング市場に新規参入する不動産企業は多く、今では日本中や海外にもクラウドファンディングとして投資することができます。

不動産の小口投資が発展しているのは投資家にとって非常に嬉しいですよね。

いくつかの上場企業もクラウドファンディング事業を始めているため、ここではおすすめできる上場企業のサービスをご紹介します。

東証一部に上場している不動産投資クラウドファンディング企業

東証一部に上場している不動産投資クラウドファンディング企業

不動産投資クラウドファンディング事業を営んでいる東証一部上場企業の中では、CRE Funding(シーアールイーファンディング)TREC FUNDING(トレックファンディング)RIMPLE(リンプル)がおすすめです。

東証一部上場という抜群の信頼性は魅力ですし、3社とも現状元本割れはありません。

不動産投資クラウドファンディングが初めてで、安全第一で投資したいという方にはおすすめできるでしょう。

東証マザーズに上場している不動産投資クラウドファンディング企業

東証マザーズに上場している不動産投資クラウドファンディング企業

東証マザーズにおいては、A fundingタスキFundsがクラウドファンディング事業を開始しています。

成長速度の速い企業が集まる東証マザーズですので、今後クラウドファンディング事業も伸びていくことが期待できます。

不動産投資クラウドファンディングは上場企業でなくても信頼性は問題ない

不動産投資クラウドファンディングは上場企業でなくても信頼性は問題ない

ここでは上場企業のクラウドファンディングをご紹介しましたが、上場企業でなければ心配というわけでは全くありません。

筆者自身、未上場企業のサービスの方がはるかに投資比率は大きいです。

類似しているソーシャルレンディングでは事業者リスクはより注意した方がよいですが、不動産投資型においてここでご紹介している企業の安心度はとても高いと考えます。

それでも更にリスクを抑えたいという方は上場企業から試してみてもよいかもしれません。

番外編1.おすすめの不動産型ソーシャルレンディング2選

不動産投資クラウドファンディングと似ているサービスとしてソーシャルレンディングがあります。

融資型クラウドファンディングとも呼ばれますが、ソーシャルレンディングの中でも不動産事業への融資であり総合的にもおすすめできる2社をご紹介します。

1.LENDEX(レンデックス)

LENDEX(レンデックス)は最低でも6%から高くて10%のファンドまでソーシャルレンディングならではの高金利を実現しているサービスです。

金利が高い分リスクも高いのですが、今のところ過去にデフォルトはありません。

担保や保証が付いているファンドも多く募集があれば1分足らずで完売するほど人気です。

不動産投資クラウドファンディングよりも高金利の投資をできる限り安全に始めたい方におすすめできるでしょう。

レンデックスの口コミ・評判はこちら⇨

2.クラウドバンク

クラウドバンクは日本だけでなくアメリカにも投資ができるソーシャルレンディングです。

1つのファンドに対して円建てとドル建ての2種類の投資方法が選べるため、すでに投資経験のある方にはポートフォリオを増やせるメリットもあるでしょう。

ホームページに過去の実績を載せており、今のところは融資元本回収率も100%で安心できます。

アメリカのファンドに融資しつつも貸し倒れがないというのは、きちんと事業の目利きができていると言えるのではないでしょうか。

クラウドバンクの公式サイトはこちら⇨

関連記事⇨ソーシャルレンディングおすすめ比較ランキング10選2020

番外編2.不動産投資クラウドファンディングと似ている「みんなで大家さん」もおすすめ

不動産投資クラウドファンディングの仕組みと似ているみんなで大家さんもおすすめできます。

みんなで大家さんも1つの不動産物件に運用会社と複数の応募者で出資をして、利益を分配する投資サービスです。

優先劣後方式の出資割合は20%あります。

6%から7%の高い利回りがあり、クラウドファンディングと同じで不動産投資の面倒な手間もありません。

通常のクラウドファンディングと少し異なる特徴としては、最低投資額が100万円からと資金に余裕がある人向けになっています。

運用期間も4年から5年と長めです。

金額と期間についてはクラウドファンディングよりは従来の不動産投資に近いと言えるでしょう。

一方で良い面での違いとしていつでも解約して現金に戻せます。

クラウドファンディングでも途中解約可能なサービスは少ないため、大きなメリットです。

さらに2か月に1回の配当があるため家賃収入のようなメリットもあります。

事業者リスクについてはみんなで大家さんは不動産小口化商品にあたり、運営会社は「不動産特定共同事業許可」を取得する必要があります。

資本金が1億円以上、純資本の金額が資本か出資額の9割を越えていることなど取得には厳しい条件があり、みんなで大家さんはクラウドファンディング会社と比べても安全性の高い運営会社のサービスといえるでしょう。

サービス開始から12年間で一度も元本割れや想定利回りが下がったことはなく、資金に余裕がある方にはとてもおすすめできるサービスです。

みんなで大家さんの評判・口コミ記事へ⇨

みんなで大家さんの公式サイトへ⇨

まとめ

主要な不動産投資クラウドファンディングを徹底比較すると、出資者の安全性を高める優先劣後方式はどこも採用していることや11万円の少額投資を可能にしている点は共通でした。

ただし優先劣後方式の出資割合は5%から30%と大きく幅があり、運営会社ごとの安全性への取り組みが反映されているので注意が必要です。

また扱う物件の種類や数にも非常に差があり、長期運用か短期運用かも分かれています。

現時点で多くの不動産事業会社がクラウドファンディングについては発展途上であり、総合的に満足できて安心して投資ができるサービスは上記のようになるでしょう。

また改めて、不動産投資クラウドファンディングを始める人におすすめの3社を紹介しておきます。

☆まず登録しておくべき不動産クラウドファンディングサイト3選☆

COZUCHI(WARASHIBE)・・・1991年創業の「LAETOLI株式会社」が運営。想定利回りが4~12%と高く、10%を超えるようなファンドもあるのが魅力。 劣後出資の比率も高いので、リスクを抑えつつ利回りも狙いたい人に最適な不動産投資クラウドファンディング

CRE Funding(シーアールイーファンディング)・・・東証一部上場企業「株式会社シーアールイー」が運営。業界初の物流不動産特化型クラウドファンディング。

TECROWD(テクラウド)・・・新興国の不動産に投資ができる非常に珍しいサービス。第一回ファンドは8%の利回りで即日完売の実績あり。

不動産投資クラウドファンディングは、どの会社の案件も人気が高く、1社だけに登録をしておいても応募できる可能性がかなり低いです。

最低でも上記の3社の無料会員登録を済ませておくことで実際に応募できる確率がグッと高まるのでおすすめです。