資産形成の王道である不動産投資において、昨今は不動産投資クラウドファンディングが非常に人気です。

従来の不動産投資のように物件を直接購入するために大きな金額やローン、何か月という手間も必要なく、リスクやコスト、時間を抑えながら簡単に小口投資が始められる大きなメリットがあるためです。

一方で人気故に数多くのクラウドファンディングサービスが存在しているため、どんな違いがあるのか、何を基準にするべきか、気を付ける点は何かなど選ぶ際に悩む方も多いと思います。

実際、案件数や投資物件の種類、安全性を図る企業側の出資割合なども運営会社によって異なります。

今回の記事では、複数の不動産投資クラウドファンディングを運用中の筆者の目線で、オススメを紹介していきます。

是非、参考にしてください。

 

イチオシは一部上場企業が運営している不動産投資クラウドファンディング「Rimple」

今回の記事では、合計8つの不動産クラウドファンディングについて、紹介をしていきます。

記事全体だとかなり長文になってしまうので、先に結論をお伝えしておくと、一番オススメの不動産投資クラウドファンディングは「Rimple」です。

Rimple(リンプル)

Rimpleを運営しているのは、東証一部上場企業の「プロパティエージェント株式会社」。

過去の募集案件は、運用利回り年利4.6%〜10%までと幅広く、6ヶ月の短期で運用しています。

不動産投資のプロが東京23区内で厳選した物件がメインなので、安定的かつ短期間で収益を得ることができるのがメリットです。

案件に募集するためには、事前に無料の会員登録をしておく必要があるので、興味がある人は余裕を持って会員登録のみ済ませておくことおすすめします。

Rimpleの公式サイトを見てみる⇨

Contents

不動産投資クラウドファンディングの選び方のポイント4選を紹介!

ランキングを実際に紹介していく前に、数ある不動産投資クラウドファンディングを選ぶ際に押さえておきたい4つのポイント

  1. 投資案件の不動産情報が十分に記載されているか
  2. 案件数と募集頻度は充実しているか
  3. 不動産のバリエーションは豊富か
  4. 運用期間は短期か長期か

について紹介していきます。

1. 投資案件の不動産情報が十分に記載されているか

不動産投資クラウドファンディングの特徴として、原則1つの案件で1つの不動産に投資をします。

これはREITなどの不動産投資信託と異なる点でより実際の不動産投資に近い仕組みと言えるでしょう。

そのため不要な不動産の運用をしなくてよいメリットがある反面、投資対象をしっかり調べる必要があります。

運営会社が投資対象を厳選した上で、案件ごとに分かりやすくかつ十分な情報が提示されているかはクラウドファンディングを選ぶ際に重要です。

2. 案件数と募集頻度は充実しているか

案件によって投資物件や期間、利回りは様々ですが、条件のよい案件はあっという間に埋まってしまい募集が終了します。

運用したいお金があっても投資できる案件が無い場合や、案件が限られていて比較ができない場合は非常に投資効率が悪くなってしまうので注意が必要です。

投資したい時に条件のよい案件を選べることで効率よく資産運用するためにも、案件数が充実していることは大事な判断基準です。

3. 不動産の利回りのパターンが豊富か

個別の物件に投資するメリットはその物件の強みを資産運用に活かせることです。

マンションなどの居住型で安定した利回りを狙うのか、ホテルなど景気に左右される物件にタイミングを見て高利回りを狙うのかなど、自分のポートフォリオや投資方針に合わせて物件を選べるのが魅力です。

他にも中古か新築か、保育園や学校などのプロジェクト、空き家のファンド化など多種多様な案件がある一方で、運営会社によっては中古マンションに特化しているなど性質が全く異なります。

そのため上記の不動産情報の充実や案件数に加えて、バリエーションも豊富であることが重要な判断基準になります。

4. 運用期間は短期か長期か

案件によっては3か月のみの運用もあれば3年以上の運用もあります。短期であればすぐに資金は回収できますが利息も限られます。

一方で長期であればしばらく資金を回収できない分利息は大きく付きます。

自身の投資戦略における不動産投資の位置づけや目的を明確にした上で、そこに適したサービスを選んだり、期間にもバリエーションがある運営会社を選ぶことをおすすめいたします。

2020年最新】不動産投資クラウドファンディングのおすすめ人気ランキング8選を徹底比較!

それではここから、おすすめの8つの不動産投資クラウドファンディング

  1. RIMPLE(リンプル)
  2. Fantas Funding(ファンタスファンディング)
  3. CREAL(クリアル)
  4. Joint α(ジョイントアルファ)
  5. SYLA FUNDING(シーラファンディング)
  6. Ownersbook(オーナーズブック)
  7. RENOSY クラウドファンディング
  8. Landnet FUNDING(ランドネットファンディング)

について、それぞれ紹介していきましょう。

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング①RIMPLE(リンプル)【東証一部上場】

「RIMPLE」は、東証一部上場企業のプロパティエージェント株式会社が運営しているクラウドファンディングです。

収益物件の開発や販売、賃貸管理の不動産事業会社として上場しているため企業の安定性や案件の選択に強みがあり、不動産情報も網羅されています。

不動産投資クラウドファンディングでスタンダードとなっている「優先劣後方式(※1)」により出資者の元本割れリスクを可能な限り抑えられています。(企業出資割合30%)。

※1 資産価格が下落した場合は、運営企業(劣後出資者)が元本全額まで補填し、その分も超えた場合のみ個人(優先出資者)の元本が減る仕組み。

1口1万円からの少額投資ができ、セゾンカードで貯まる永久不滅ポイントを投資に回せるなどポイント投資も可能になっており、企業の安定性を活かした総合的に充実したサービスになっています。

クラウドファンディングへの参画は比較的新しいのですが、すでに不動産投資クラウドファンディングの中でもトップクラスの人気を誇っています。

RIMPLE(リンプル)の運営会社情報

会社名

プロパティエージェント株式会社

設立日

平成1626

資本金

57,891万円

従業員数

111(20196月時点)

本社住所

163-1306 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー6F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング②Fantas Funding(ファンタスファンディング)

ファンタスファンディングは、FANTAS technology株式会社が運営している、非常に人気の不動産投資クラウドファンディングです。

優先劣後方式を導入(企業出資割合約20%)しており、損失が出た場合でも運営会社のFANTAS technology株式会社が優先的に負担する仕組みを採用しています。

1口1万円からの少額投資も実施しているので、初心者の方にもおすすめです。

新築マンションに加え、再生した空き家のファンド化や中古ワンルームマンションのファンド化など案件数やバリエーションは充実しているのも大きな特徴と言えるでしょう。

期間は1年未満のため、短期で運用を繰り返したい人向けです。

Fantas Funding(ファンタスファンディング)の運営会社情報

会社名

FANTAS technology 株式会社

設立日

20102

資本金

1億円

従業員数

132

本社住所

150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-3-8 KDX恵比寿ビル5F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング③CREAL(クリアル)

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営している不動産投資クラウドファンディングが、CREALです。

アセットマネジメントを主力の事業としておりクラウドファンディングサービスで運用資産残高トップ(約300億円)を誇ります。

物件の選択も強みで配当遅延や元本割れは現時点でなく、空室リスクに対してはマスターリース契約にて対策されています。

優先劣後方式も導入(企業出資10-20%)。1口1万円からの少額投資が可能です。

ファンド数が圧倒的に多く、マンションやホテル以外にも保育園や学校の案件もあり幅広い投資を行える点が大きな魅力と言えるでしょう。

CREAL(クリアル)の運営会社情報

会社名

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル

設立日

2011511

資本金

100,000,000

従業員数

27

本社住所

104-0061東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング④Joint α(ジョイントアルファ)

Jointαは、不動産事業を軸に介護サービスや人材サービスも手掛ける「穴吹興産株式会社」が運営しています。

物件は大阪や京都、福岡や高松など地方にもあり、1-2か月に1つプロジェクトの募集があるため充実しているものの、利回りは若干低い傾向にあります。

案件数から見て非常に期待できますが、5月末までリニューアル中のため情報の充実はこれから期待といったところでしょうか?

Joint α(ジョイントアルファ)の運営会社情報

会社名

穴吹興産株式会社

設立日

昭和39525

資本金

755百万円

従業員数

410

本社住所

760-0028香川県高松市鍛冶屋町7-12

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング⑤SYLA FUNDING(シーラファンディング)

SYLA FUNDINGは、不動産売買や賃貸管理を手掛ける株式会社シーラが運営しています。

RIMPLE同様に、優先劣後方式を導入しているため(企業出資割合は案件による)、安全性の高い運用が可能になっています。

1口1万円からの少額投資も実施しているのも、投資初心者には嬉しいポイントでしょう。

基本的なサービスは揃っているが現在案件数はまだ少なく、期間も3か月のみと比較的短いです。

運営会社も比較的新しく、今後の案件拡充を期待したいところ。

SYLA FUNDING(シーラファンディング)の運営会社情報

会社名

株式会社シーラ

設立日

2010929

資本金

15,000万円

従業員数

80

本社住所

東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング⑥Ownersbook(オーナーズブック)

不動産の仲介やコンサルティング、自社運用も営むロードスターキャピタル株式会社が運営しているのが、Ownersbookです。

案件数も非常に豊富で、運用期間も2, 3年が多く長期での資産運用に適しているのが特徴です。

こちらも、1口1万円からの少額投資も実施しているため、初めての不動産投資クラウドファンディングにもおすすめ。

利回りは若干低いものの豊富な案件があるため自身に最適な投資が可能で、他社では少ない長期運用ができます。

Ownersbook(オーナーズブック)の運営会社情報

会社名

ロードスターキャピタル株式会社

設立日

2012314

資本金

142百万円

従業員数

68

本社住所

東京都中央区銀座1丁目106号 銀座ファーストビル2F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング⑦RENOSY クラウドファンディング

不動産テック領域で急成長している「株式会社GA technologies」が運営している「RENOSY クラウドファンディング」。

中古マンションに特化している点が、他のクラウドファンディングとの違いです。

運営会社の「GA Tecnologies」は、マザーズにも上々しているため、運営会社の安心感があります。

予定分配率は4-8%、1口1万円からの少額投資、優先劣後方式も導入(企業出資割合はプロジェクトによる)と業界のスタンダードは押さえている印象です。

募集の10倍応募がある案件もある。3ヶ月から1年と運用期間は短いため短期に運用したい人向けと言えるでしょう。

RENOSY クラウドファンディングの運営会社情報

会社名

株式会社GA technologies

設立日

2013312

資本金

1168698450

従業員数

398

本社住所

東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F

不動産投資クラウドファンディングおすすめ人気ランキング⑧Landnet FUNDING(ランドネットファンディング)

株式会社ランドネットが運営している、こちらも注目のLandnet Funding。

想定利回りは8%に設定、また優先劣後方式を導入し企業出資割合を30%に固定しているため安全性は高いと言えるでしょう。

他社より好条件を意識して物件を選定しているのが特徴ですが、案件数が少ない上に、期間も3か月と短いのが少しマイナスポイントでしょうか。

運営企業の規模は他社より比較的大きいため、これからの注力に期待しましょう。

Landnet FUNDING(ランドネットファンディング)の運営会社情報

会社名

株式会社ランドネット

設立日

平成11929

資本金

1億円

従業員数

403

本社住所

171-0022 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋 7

不動産投資クラウドファンディングのおすすめ人気ランキングを表でわかりやすく比較

ここまで、おすすめの不動産投資クラウドファンディング8選について紹介をしました。

改めて、8社の違いを5つの観点で整理しておきます。

 

安定度

物件数

情報の充実

物件種類

短期/長期

RIMPLE(リンプル)

短期

Fantas Funding(ファンタスファンディング)短期
CREAL(クリアル)

短期/長期


Joint α(ジョイントアルファ)

短期


SYLA FUNDING(シーラファンディング)

短期

Ownersbook(オーナーズブック)

長期

RENOSY クラウドファンディング

△(中古マンション特化)

短期

Landnet FUNDINGランドネットファンディング)

短期

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不動産投資クラウドファンディングとは?改めて仕組みや市場規模を紹介

ここまで、おすすめの不動産投資クラウドファンディングについて紹介をしてきました。

ここからは改めて、不動産投資クラウドファンディングの仕組みや、浸透してきた背景などをお話ししていきたいと思います。

不動産投資クラウドファンディングの仕組みは?

仕組みを一言で説明すルト、『「クラウド(群衆)」から「ファンディング(資金調達)」して、不動産のプロが代わりに不動産を運用し、そこで得た収益を投資家に分配する仕組み』です。

複数の投資家から資金を集めるため、少額からでも投資を始められ、また運用などの手間を全て運用会社に任せられる点が大きな特徴です。

不動産投資クラウドファンディングが浸透し始めた背景

昨今、多くの不動産事業者が、不動産投資クラウドファンディング事業に参入してきています。

どの会社の不動産投資クラウドファンディングも、募集をかければすぐに定員に達してしまうほど、人気を博しています

従来の不動産投資は、銀行で数千万円単位の融資を組んで、自分で物件を購入する必要がありました。

得られるリターンも大きい分リスクも大きいため、個人で取り組むにはハードルが高かったのです。

また、「かぼちゃの馬車問題」や「スルガ銀行の不正融資問題」などをきっかけに、不動産投資を敬遠する層が増えてきたのも要因の一つでしょう。

不動産投資クラウドファンディングあれば、少額からでも投資ができ、また物件の選定や運用をプロに任せられるのが大きな魅力です。

ミドルリスク・ミドルリターンの投資先として、今後も需要と供給共に増えていくと考えられるでしょう。

不動産投資クラウドファンディングの市場規模

2018年に株式会社矢野経済研究所が発表している研究データを見てみると、国内の不動産投資クラウドファンディングの市場規模は年々増加の一途をたどっていることがわかります。

出典:国内クラウドファンディング市場の調査を実施(2018年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

複数の不動産投資クラウドファンディングを行なっている筆者の視点から見ても、明らかに需要に供給が追いついていません。

Twitterなどでも、「また○○の不動産投資クラウドファンディングの応募に落ちた」などの声が散見されます。

不動産投資クラウドファンディングの認知度自体がまだまだ低いため、需要はどんどん拡大するでしょうし、大手・中小問わず、不動産投資クラウドファンディング市場に参入してくる企業は多くいると考えられます。

不動産投資クラウドファンディングの2つのリスク・デメリット

非常に魅力が多い不動産投資クラウドファンディングですが、もちろんリスクやデメリットも存在します。

ここでは、不動産投資クラウドファンディングの2つのリスク、

  1. 元本割れする可能性がある
  2. 運用中にお金を引き出せない場合がある

について紹介をしていきます。

1.元本割れする可能性がある

不動産投資クラウドファンディングは、少額から始められるものの、その実は不動産投資です。

投資した1万円が1万円よりもマイナスになる可能性は当然あるので、その点は理解した上で、余剰資金で投資することをおすすめします。

2.運用中にお金を引き出せない場合がある

不動産投資クラウドファンディングで運用中のお金は、当然自由に使うことができません。

もし、何かトラブルがあってまとまった必要なお金が必要な場合でも、すぐに不動産投資クラウドファンディングをキャンセルできないケースがあります。

1番目のリスクでも説明しましたが、生活費を切り崩してではなく、あくまでも余剰資金の範囲内で進めることをおすすめします。

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不動産投資クラウドファンディングに関するよくある質問に回答します

最後に、不動産投資クラウドファンディングに関してよく寄せられる質問にお答えしておきましょう。

不動産投資クラウドファンディングで得た利益に税金はかかる?確定申告は必要なの?

不動産投資クラウドファンディングで得た収益は「雑所得」として判断され、当然税金がかかります。

確定申告に関しては、あなたが給与収入を得ていてかつ会社以外で年間20万円以上の収益を得ている場合は、翌年の2〜3月の期間の間に、確定申告をする必要があります。

不動産投資クラウドファンディングとREITの違いは?

REITは、投資家が不動産運用会社が販売している「投資信託」を購入し、不動産運用会社が代わりに不動産を運用して、収益を還元する仕組みです。

また、市場で取引することができるため、流動性が高いと言えるでしょう。

一方の不動産投資クラウドファンディングは、債権が市場で取引されているわけではないため、流動性・換金性が低いといえます。

一方で、実際に購入する物件の詳細情報を知った上で投資ができるため、透明性については不動産投資クラウドファンディングの方が高いといえるでしょう。

ソーシャルレンディングと不動産投資クラウドファンディングの違いとは?

不動産投資クラウドファンディングと類似しているためよく混同されるものにソーシャルレンディングがあります。

「複数の投資家から集めた資金を企業に融資する」という点では同じため、厳密にはソーシャルレンディングはクラウドファンディングの一種とも言えます。

しかし、ビジネスモデル、収入源、安定性に違いがあります。

先ず、ソーシャルレンディングの運営会社は「第二種金融商品登録事業登録」と「貸金業登録」が必要になります。

これはインターネット上で資金を集めるためと、他者への貸付に必要な登録です。

一方で、不動産投資クラウドファンディングは集めた資金を他者への貸付ではなく物件を購入することに使い、そこから利益を分配することから、運営会社は投資家と「匿名組合契約」を結びます。

このようにビジネス形態が異なるため運営に関する法律や契約も異なります。

また、収入源が異なります。

ソーシャルレンディングは融資であり貸付金利が収入となります。

一方で不動産投資クラウドファンディングは不動産を運用した結果の家賃収入や売却益が収入となります。

そして、安定性が一番の違いです。

本編でも説明した通りクラウドファンディングは個別案件の情報開示が重要であり充実しています。

一方ソーシャルレンディングは融資先の情報がクラウドファンディングよりは十分ではないことが多く、返済が遅れるリスクや倒産のリスクも高まります。

そのため利回りは一般的にソーシャルレンディングの方が高いですが、安定性も含めた総合的には不動産投資クラウドファンディングの方をおすすめいたします。

まとめ

主要な不動産投資クラウドファンディングを徹底比較すると、出資者の安全性を高める優先劣後方式はどこも採用していること(運営会社の出資割合は10-30%)、11万円の少額投資を可能にしている点は共通でした。

しかし、扱う物件の種類や数は非常に差があり、長期運用か短期運用かも分かれています。

現時点で多くの不動産事業会社がクラウドファンディングについては発展途上であり、総合的に満足できて安心して投資ができるサービスは上記のようになるでしょう。

Webの発展に伴う新しいビジネスモデルのためこれからの注力と発展に期待いたします。

また、投資家の方々はぜひ複数のサービスに登録しておきより最適な案件を選べる状態にすることをおすすめいたします。

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不動産テックラボ編集部

不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。