「海外の不動産投資に興味があるけど、言語や文化、法律の違いが不安」

「海外不動産投資をしてみたいけど、何から始めていいのか分からない」

人口減少が進んでいる日本ではなく、これから発展していく東南アジアなどの不動産投資に興味を持っている方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、言語や文化・法律の違いからなかなか動き出せない方も少なくないはず。

そんな方にオススメしたいのが、世界12カ国の物件を掲載しているグローバルなポータルサイト「SEKAI PROPERTY」です。

今回の記事では、世界中の不動産情報を日本語で閲覧できる、

  • セカイプロパティ利用者の評判・口コミ
  • セカイプロパティのメリット・デメリット
  • セカイプロパティを利用する手順

などを詳しく解説します。

利用を検討している人はぜひ参考にしてください。

セカイプロパティの公式サイトはこちら⇨

年収1500万を超えている人はこちらも必見!
あのオープンハウスが手がけるアメリカ不動産投資の詳細はこちら

 

セカイプロパティの評判・口コミを紹介

それでは、実際にセカイプロパティで海外の不動産を購入した人の口コミをいくつか紹介しておきましょう。

セカイプロパティを利用した人の評判・口コミ①

avatar
男性
海外の不動産投資に興味を持っていたのですが、どの国の物件に投資するか悩んでいました。たまたま見つけたSEKAI PROPERTYのおかげで、複数の不動産サイトを比較検討することができ、投資する物件を決めることができました。契約などのやりとりもサポートしてもらえましたし、管理も任せられているので、安心して物件を保有できています。

セカイプロパティを利用した人の評判・口コミ②

avatar
男性
複数の不動産エージェントに相談を持ちかけていましたが、一番対応の良かったSEKAI PROPERTY経由で不動産を紹介してもらうことを決めました。内覧から最終的に物件を購入するに至るまでフォローアップしてくれたので、これといった問題なく購入できました。

セカイプロパティを利用した人の評判・口コミ③

avatar
男性
国内で複数の不動産を保有していたのですが、将来の海外移住も視野に入れて海外不動産投資を検討していました。国内の不動産イベントでSEKAI PROPERTYについて知り、担当者が実際に海外に居住しているということで、サポートについても安心感があると感じたのがきっかけです。現地の事務所にも一度訪問し、担当の方が親切であったこともあって、依頼を決めました。

不安やリスクがつきまとう海外不動産投資において、日本語でサポートしてくれるスタッフがいるのは何よりも安心ですね。

実際に現地にいるスタッフがサポートしてくれることで、物件周辺の状況や人の流れ、文化的な背景を理解した上でアドバイスをもらえるのも大きいです。

購入後の管理から売却まで一任できる点も、セカイプロパティが選ばれる理由だと感じました。

セカイプロパティの4つの特徴・メリット

それでは、ここからセカイプロパティの特徴やメリットについて紹介していきます。

主な特徴は大きく4つ

  1. 国内を含め世界12カ国・約60,000以上の物件を日本語で閲覧できる
  2. 物件の購入から管理、売却までワンストップで対応
  3. 海外不動産投資の注意点やリスクをコラムやセミナーで学べる
  4. 海外不動産の視察ツアーを格安で利用できる

順番に解説していきましょう。

1.国内を含め世界12カ国・約60,000件の物件情報を日本語で閲覧できる

国内を含め世界12カ国・約60,000件の物件情報を日本語で閲覧できる

海外の不動産投資を始めようと考えた時

  • どの国の不動産が一番値上がりしそうなのか
  • 自分の資金力で投資を始められる国はどこか
  • 安全性やリスクなどを総合的に加味してベストなのはどの国か

など、複数の国を比較した上でないと結論が出ない疑問が多いはずです。

かといって、実際に複数の国を訪問して調査するのは現実的ではありません。

セカイプロパティを活用すれば、12カ国の物件情報を日本語ベースで調べることが可能です。

2.物件の購入から管理、売却までワンストップで対応

物件の購入から管理、売却までワンストップで対応

セカイプロパティを運営する「株式会社BEYOND BORDERS」は、日本人だけでなく、英語ネイティブや中国のネイティブスピーカーも勤務しています。

日本人スタッフも英語を使いこなすため、実際の購入時など現地の人とのやりとりも全てサポートしてもらうことができ、安心です。

3.海外不動産投資の注意点やリスクをコラムやセミナーで学べる

3.海外不動産投資の注意点やリスクをコラムやセミナーで学べる

海外の不動産投資は、リスクや注意点も多く、安易な気持ちで始めるものではありません。

実際、ハードルの高さや情報が不十分さを理由に、海外不動産投資に二の足を踏んでいる方も多いはず。

そんな方に向けて、セカイプロパティでは海外の不動産投資に関するコラムを公開しています。

海外不動産コラム

また、日本各地の会場やオンラインでも、海外不動産投資に関する多種多様なセミナーが開催されています。

海外不動産セミナー

4.海外不動産の視察ツアー(マレーシア・カンボジア)を格安で利用できる

4.海外不動産の視察ツアー(マレーシア・カンボジア)を格安で利用できる

セカイプロパティではマレーシア・カンボジアの物件視察ツアーを実施しています。

視察の際には、現地で駐在している日本人スタッフが同行してくれるので、言語の違いなどを心配する必要がありません。

通常時でも30,000円という破格の安さで視察ツアーに参加できます。(航空券やホテル代、お土産代などは含まれません。)

最新の情報を知りたい人はセカイプロパティ公式サイトでチェックしてみてください。

セカイプロパティに無料相談するステップを紹介

続いて、実際にセカイプロパティに無料相談をする際の手順を紹介しておきます。

  1. セカイプロパティ公式サイトにアクセスする
  2. 「自分に合った物件の提案を受ける」をクリック
  3. 「無料個別相談に申し込む」をクリック
  4. 無料相談申し込みフォームに入力

以上の4ステップでOKです。

1営業日以内に担当者からの連絡がありますので、気になる国や物件があれば気軽に質問してみましょう。

物件を購入した場合、その後の管理や出口としての売却もセカイプロパティの担当者に任せることができます。

セカイプロパティは安心して海外不動産投資ができるの?

不動産投資については、国内ならばある程度イメージできますが、海外不動産となると非常にハードルが上がりますよね。

セカイプロパティは海外不動産を取り扱っていますが、本当に安心して投資ができるのか疑問に思う方もいるでしょう。

ここでは投資歴10年の筆者が、セカイプロパティで安心して海外不動産投資ができるのか調査しました。

ぜひ参考にしてみてください。

セカイプロパティはマレーシアとカンボジアに子会社を持つ

マレーシアとカンボジアに子会社を持つ

まずセカイプロパティを運営している株式会社BEYOND BORDERSは、100%子会社をマレーシアとカンボジアに持っています。

セカイプロパティにはマレーシアで約2,000件の物件情報、ベトナムでは約15,000件など、世界中の不動産について問い合わせをすることが可能です。

なぜ海外不動産投資が可能なのか、本当に購入が可能な物件なのかと思いましたが、海外に拠点を持つことでネットワークの構築ができていると思われます。

日本のみでデータを吸い上げているのではなく、現地でネットワークを構築していれば、安心感は各段に上がるでしょう。

セカイプロパティは海外不動産の法律や情報に精通

海外不動産の法律や情報に精通

セカイプロパティでは海外不動産について豊富な情報を知ることができます。

単なるメディアに留まらず、例えばどこかの国において外国人が投資しやすい法律に変更した場合、いち早く情報を掴み、実際の投資に活かすことができますよね。

各国について規制や外国人投資家にとっての環境を学ぶこともできますし、情報に精通していることも安心材料と言えるでしょう。

セカイプロパティの海外不動産投資は日本の投資と全く異なる

海外不動産投資は日本の投資と全く異なる

セカイプロパティで情報収集できる海外不動産投資ですが、日本での不動産投資と全く異なる特性があります。

日本では大前提として、人口は減り続けますし、不動産の価値もほとんどが下がる一方ですよね。

それに対して海外、特にセカイプロパティで紹介されるような途上国では、人口は増え続けますし、経済成長もしていきます。

昔の日本のように土地を仕込んでおくことで大きな値上がりが見込める国もあります。

今の日本では考えられないことですね。

このように海外の不動産投資の方が儲かる可能性は高く、セカイプロパティで情報収集していくことは有意義と言えるでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

セカイプロパティの運営会社

最後に、セカイプロパティを運営している「BEYOND BORDERS」についてもご紹介しておきましょう。

BEYOND BORDERSの代表を務める遠藤忠義さんは、株式会社ゴールドクレストで不動産業務を経験、その後東証プライム市場上場企業の「エス・エム・エス」に入社し、マレーシアの支社長を務めた経験を持っています。

自身でも海外不動産を購入し、売却によるキャピタルゲインを得た経験の持ち主です。

また、BEYOND BORDERSのマレーシア支社を立ち上げた玉邑憲一さんは、不動産大手「東急リバブル」で9年間勤務した後に独立し、BEYOND BORDERSにジョインされました。

2015年7月設立の新しい会社ではありますが、着実に物件を増やし続けており、2023年1月時点でセカイプロパティの会員数は25,000名超を数えます。

BEYOND BORDERSの会社概要

法人名 株式会社BEYOND BORDERS
BEYOND BORDERS CO.,LTD.
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-8
設立 2015年7月
代表 遠藤忠義
事業内容 海外不動産検索ポータルサイト運営
不動産事業に特化した人材紹介事業
宅建免許番号 東京都知事(2)98329号

引用:会社概要 – BEYOND BORDERS

まとめ

今回の記事では、世界の不動産情報を掲載しているポータルサイト「SEKAI PROPERTY」について紹介してきました。

海外不動産投資を検討しているものの

  • 何から始めていいのかわからない
  • どの国の不動産が将来伸びるのか知りたい
  • 海外不動産投資をする上での不安や悩みについて知りたい

といった悩みを抱えている人は、まずセカイプロパティのコラムやセミナーで勉強し始めるのもいいかもしれませんね!

年収1500万を超えている人はこちらも必見!
あのオープンハウスが手がけるアメリカ不動産投資の詳細はこちら