この記事では、不動産投資クラウドファンディングを取り扱う30以上あるサービスの中でも、比較的新しいTECROWDを紹介します。
TECROWDは、不動産投資型クラウドファンディングの中でも珍しい海外投資ができます。
10社以上の不動産投資型クラウドファンディングに投資をしている筆者の目線で解説をしていくので、ぜひ参考にしてください。
関連記事⇨不動産投資クラウドファンディングおすすめ比較ランキング【2023年最新】
目次
TECROWD(テクラウド)をやってみた人のTwitterの評判・口コミを紹介

TECROWDについてのリアルな声を知るために、SNS(ツイッター)の評判や口コミを見てみましょう。
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ①
今日が初募集のTECROWD。
いつになったら始まるのかな?と思ってたら、先行予約で全額埋まってました。ひぇ~
みんな勇気あるなぁ…なお、第2号案件は4月1日情報公開です。 pic.twitter.com/bc0NUDTach
— 小心タロウ@1000万円投資中 (@viviri_man) February 22, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ②
AP Fundingというところに、とりあえず会員登録しようとしましたが、運転免許証はあるけど、マイナンバーカードとパスポートは持っていないので断念しました。
TECROWDというころは事前登録はしましたが、本人確認の手続きは後日(2/22から?)のようです。#不動産投資型クラウドファンディング
— きたの (@kitano_income) January 31, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ③
「TECROWD」
・10万円から新興国不動産投資
・新興国ならではの高い投資利回り
・1号ファンドはモンゴルのオフィスビル#不動産投資 #クラウドファンディング#不動産特定共同事業法https://t.co/Cl6yfwI78Z— いわい@CREAL|不動産マーケ (@Waiwai2233) January 30, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ④
🍊当選🍊
TECROWD運営事務局(@tecrowd)
さまのキャンペーン第1弾に当選させていただき
Amazonギフト券1000円分が届きました💓💞1口10万円から投資ができる
国内・海外の不動産クラウドファンディングです✨会員登録募集中です⬇️https://t.co/xKP7iYB8jN
この度はありがとうございました🙌 pic.twitter.com/gCaGGCu14u
— ゆづサワー🍊 (@yuzuki2940) December 27, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑤
本日正式リリース🎉不動産クラウドファンディング”TECROWD”
新興国不動産に少額から投資可能。
2号ファンド”Ambassador Residence”の詳細情報も開示されました。予定運用期間24ヶ月、想定利回り8.0%です。4/15~募集開始なので、ご関心あれば、会員登録しておきましょう👍https://t.co/IX4CXbVLpi pic.twitter.com/MlLloUl18c
— 永松🦸♂️@投資ブロガー🗽🍣 (@nisaschool) April 1, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑥
10万円から厳選したベンチャーに投資できるイークラウドで働いてます。
10万円から新興国の発展に投資できるTECROWDさんにシンパシーを感じて投資家登録しました。
「ティークラウド」と読んでしまうのは、いわゆるエスノセントリズム(自民族中心主義)ゆえと思われます。https://t.co/ElkJkNTIO0
— 井上 🌱イークラウド (@c_inoue09) April 19, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑦
TECROWDの3号案件は2号と同じ建物のようだ。
運用期間、利回り等の条件が一緒のようで、2号に出資済みのためパスする予定。
募集額はだいぶ減っているので、競争激しくなりそう。#不動産投資型クラウドファンディング #TECRA pic.twitter.com/DAhvjmSfCS
— きたの (@kitano_income) April 19, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑧
モンゴルの物件に投資するTECROWDの審査が完了し、申し込み画面が出現しました。
口数予約してから、投資家登録を行うという変則システムです。
本人確認は運転免許証かマイナンバーカードと自分の顔をスマホで撮影する方法しかありません。
意外と、あっという間に予約は埋まってました。 pic.twitter.com/qtAwHLde9Y
— きたの (@kitano_income) March 23, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑨
TECROWD運営事務局様( @tecrowd )よりAmazonギフト券1000円分が当選しました
TECROWD様は、TECRA株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。
高い利回りの国内・海外の安心不動産へ、1口10万円から投資ができます✨この度はありがとうございました#chuochuoの当選報告 pic.twitter.com/KVDTgjQ960
— _chouchou (@_chouchou37) December 25, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑩
「TECROWD10号ファンド」に30万円投資しました。
結構集まってますね(*^^*)
初TECROWDです♪#TECROWD— スワニルダ (@seaseasea57) September 11, 2021
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑪
#不動産クラウドファンディング してました。
配当金、ありがとうございます❣️#TECROUD #テクラウド #配当金 pic.twitter.com/4Nd8UDgxEU— くぅ@シンママの資産運用…と備忘録 (@vanc_935) February 28, 2022
TECROWD(テクラウド)に関する評判と口コミ⑫
継続手続きできなかったCOZUCHI六本木事業用地フェーズ1、テクラウド障がい者向けグループホーム2件が無事償還されて一安心。
— Flying-sosonian (@FlyingSosonian) June 20, 2022
TECROWDは、2021年2月に始まったばかりですが、すでに注目度の高いサービスです。
他の不動産投資型クラウドファンディングと異なる特徴を持つことや、高い利回りが魅力だからでしょう。
引き続き最新情報をアップデートしていきます。
TECROWD(テクラウド)の評判からわかるメリット・特徴7選

TECROWDのメリットと特徴を、他社の不動産投資型クラウドファンディングと比較した上でお伝えします。
TECROWDのメリットと特徴としては、以下の7点です。
- 新興国(モンゴル)に投資ができる
- 非常に高い想定利回り(10%前後)
- 運営会社はモンゴルで長年の実績がある(現地に子会社も設立)
- 新興国でも安全性の高いスキーム
- 運営会社もリスクを負う安心感(優先劣後システム)
- 国内にも投資できる(利回り11%の超高利回りファンドも)
- 振込手数料以外の手数料がかからない
ここから詳しく説明していきます。
TECROWD(テクラウド)のメリット・特徴1.新興国(モンゴル)に投資ができる

不動産投資型クラウドファンディングや不動産の小口投資サービスは20社以上存在しますが、海外不動産に投資できるファンドは少ないのが現状です。
実績のある運営会社のもとで海外不動産投資ができることは、大きなメリットですよね。
国内だけでなくポートフォリオを増やしたい方にもおすすめできます。
TECROWD(テクラウド)のメリット・特徴2.非常に高い想定利回り(10%前後)

TECROWDは、非常に高い想定利回りが魅力的です。
国内の不動産投資型クラウドファンディングの利回り平均は3%~5%ほどですが、TECROWDは1号ファンドが8%と平均の倍ほどありました。
人口が減り続ける日本とは異なり、経済発展の続く新興国ならではと言えるでしょう。
どこに投資をしてもリスクはゼロにならないわけですから、リスクを取るなら高いリターンを狙いたいという方におすすめです。
TECROWD(テクラウド)のメリット・特徴3.運営会社はモンゴルで長年の実績がある(現地に子会社も設立)

新興国の不動産投資で高い利回りを狙えるのは魅力的ですが、やはり現地の事情が分かりにくいため、本当に投資して大丈夫なのか心配になりますよね。
ポートフォリオの拡充のためだけに、よく分からない海外のファンドに投資をするのはおすすめしません。
TECROWDの運営会社は、2014年に海外事業としてモンゴルプロジェクトを開始しており、すでに9年以上モンゴルでの実績があります。
実績のある企業が運営するサービスに投資できるのは、投資家としても安心できますよね。
TECROWD(テクラウド)のメリット・特徴4.新興国でも安全性の高いスキーム

TECROWDの1号案件は、オフィス自体95%近い稼働率をすでに出しており、かつモンゴル証券市場で上場している会社のグループ会社が一括借り上げ契約をしていました。
これにより、万が一空室が出たとしてもきちんと配当が入ってくる仕組みをモンゴルで実現しています。
モンゴルにおけるマスターリース契約と言えますよね。
モンゴルにグループ会社を持つ運営会社だからこそ作れる、安全性の高いスキームと言えるでしょう。
TECROWD(テクラウド)のメリット・特徴5.運営会社もリスクを負う安心感(優先劣後システム)

TECROWDは、投資家に有利な優先劣後システムを採用しています。
優先劣後システムとは、投資家を優先出資者、運営会社を劣後出資者と定義し、優先出資者が配当等を優先的に受け取れる仕組みのことです。
もし何らかの事情で不動産価値が減少し損失が出たとしても、劣後出資分から負担されます。
TECROWDは投資家と同じようにリスクを取りますし、現地に子会社まで設立して事業を実施しています。
事業者が優先的にリスクを負う点でも、とても安心できるサービスだと言えるでしょう。
TECROWD(テクラウド)のメリット・特徴6.国内にも投資できる(利回り11%の超高利回りファンドも)

TECROWDと言えば新興国、モンゴルというイメージが定着してきましたが、実は国内のファンドにも投資ができます。
障がい者向けグループホームの国内ファンドについては、利回り11%と超がつく高利回りとなっていました。
利回りの良さもあってか、募集されてからあっという間に募集金額が集まりました。
新興国だけではなく国内にも投資ができて、利回りは国内でも海外でもかなり高く、さらには社会性もあるため総合力の高いサービスとなっています。
TECROWDは現在勢いのある不動産投資型のクラウドファンディングですので、引き続きどのような好条件ファンドが出てくるのか、楽しみと言えるでしょう。
TECROWD(テクラウド)のメリット・特徴7.振込手数料以外の手数料がかからない
TECROWDは振込手数料以外の手数料がかかりません。
不動産クラファンサービスの中には出金手数料がかかるものもあります。
出金手数料は否応なしに取られてしまうためその分利益は減りますよね。
この点TECROWDは不要ですので間違いなくメリットです。
TECROWD(テクラウド)のデメリット・注意点2選

TECROWDは魅力的ですが、デメリットや注意点も確認した上で投資を検討しましょう。
- 元本保証ではない
- 基本現地の物件を見に行くのが困難(モンゴルの場合)
大きなデメリットではないですが、上記を説明します。
TECROWD(テクラウド)のデメリット・注意点1.元本保証ではない

他のクラウドファンディングやあらゆる投資商品と同様に、TECROWDも元本保証ではありません。
安全性の高いスキームを導入してはいますが、何があっても元本が保証されるわけではないですよね。
投資商品として当たり前ですが、絶対に損をしたくない方は、銀行預金以外おすすめしません。
TECROWD(テクラウド)のデメリット・注意点2.基本現地の物件を見に行くのが困難(モンゴルの場合)

TECROWDの物件はモンゴルにあるため、実際に現地に行って確かめることは難しいですよね。
この点をデメリットに感じる方はいるかもしれません。
しかし、日本で不動産投資型クラウドファンディングに投資をしていて、実際に現物を確かめに行った方はどれほどいるでしょうか?
現地まで足を運ぶコストや時間を削減できることも、不動産投資型クラウドファンディングの大きな魅力です。
また、ファンドの内容を確認することで運営会社の信頼性を見極めているため、筆者はこの点は全く気にしていません。
もし全ての物件は実際に見たいという方がいれば、TECROWDは向いていないかもしれません。
ただし、2021年8月からは日本でのファンドも組成が始まったため、もし心配なのであれば見学に行くのも良いのではないでしょうか。
TECROWD(テクラウド)はポートフォリオを増やしながら、高利回りを狙いたい人におすすめ

TECROWDは
- 海外不動産投資を少額から安全に始めたい方
- 国内の不動産投資型クラウドファンディングだけではなくポートフォリオを増やしたい方
- 高い利回りを狙いたい方
におすすめできます。
国内クラウドファンディングの倍ほどの利回りは非常に魅力的ですし、利回りが低ければ絶対に安全というわけでもありません。
そのため、同じリスクを取るのならば高いリターンを狙うことも理にかなっているでしょう。
運営会社はしっかりとした実績があり、安心度も高いと考えています。
TECROWDの特記すべきポイントは以下の4点です。
- TECROWDは一度も想定利回りを下回ったことがない
- TECROWDに新興国投資を丸投げできる大きなメリット
- TECROWD(テクラウド)に現地の賃貸管理もお任せ
- TECROWDだけでも国内外に分散投資ができる
ここから解説していきます。
TECROWD(テクラウド)は一度も想定利回りを下回ったことがない

TECROWDは、一度も想定利回りを下回ったことがありません。
さらに、1号ファンドから35号ファンドまでの想定利回りは、平均9.02%となっており、利回りが高いのは初回だけではないことも分かりました。
また、2021年9月以降は矢継ぎ早に応募が開始されており、年利7%~11%台と高水準を確保しています。
1か月に3件ほどのペースで募集しているにもかかわらず、高い利回りを確保できているのは強みだと言えるでしょう。
利回りの高い不動産投資型クラウドファンディングサービスを探している方には、おすすめできるでしょう。
TECROWD(テクラウド)に新興国投資を丸投げできる大きなメリット

新興国での不動産投資を自分で行う場合、とてもではないですが自分1人では不可能ですよね。
どのように新興国で物件を見つければよいのか、本当に信頼できる物件なのかなど、見当がつきません。
右も左も分からない中で、現地の不動産屋と連絡を取りながら契約をするわけです。
物件見学は日本にいながらでは当然困難ですし、買付の申し込みや金額交渉、現地の銀行に融資相談することも不可能に近いでしょう。
TECROWDにすべて丸投げできるのは、非常に大きなメリットです。
TECROWD(テクラウド)に現地の賃貸管理もお任せ

現地で融資を受けて売買契約を結び、今度は現地で入居者を探して賃貸借契約に該当するものを結ぶわけです。
ようやく入居が決まっても今度は現地での賃貸管理が必要なわけですから、途方もない専門的な作業が発生してしまいます。
TECROWDならばこれら全てを丸投げして、日本でスマホからポチっと出資すればよいだけですので、非常に便利な世の中になりましたよね。
高い利回りを手間なく狙いたい方におすすめできる、不動産投資型クラウドファンディングと言えます。
TECROWD(テクラウド)だけでも国内外に分散投資ができる

TECROWDは、モンゴルに焦点を当てた新興国投資という切り口で登場して、日本国内のファンドも募集する不動産投資型クラウドファンディングに発展しました。
国内ファンドにも力を入れているのが分かりますよね。
そのため、TECROWDだけでも国内外の両方に分散投資ができます。
TECROWD内での分散投資によって安全性を高められますし、何より非常に高い利回りのファンドに投資ができます。
総合力の高いポートフォリオが組めるでしょう。
TECROWD(テクラウド)はキャンペーンを実施中!

TECROWD(テクラウド)では、不定期にキャンペーンを行なっています。
不動産投資型クラウドファンディングの中では比較的多めにキャンペーンを行なっているので、チェックしておきましょう。
TECROWD(テクラウド)は「お年玉キャンペーン」を行っていました(2023年2月時点)
TECROWDは2022年2月時点で会員数5,000人、調達総額は2022年12月時点で約50億円の規模まで成長しました。
多くの投資家にTECROWDを知ってもらうため、2023年1月には「お年玉キャンペーン」を行っていました。
キャンペーン対象は、2023年1月15日までに募集を開始するファンドです。
達成条件は以下のとおりです。
- TECROWDへの会員登録および投資家審査が完了していること
- 対象ファンド以前にTECROWDへの投資経験がないこと
- 対象ファンドにお申込みおよび入金が完了していること
- 成立のお知らせを受け取り後、1カ月以内にアンケートに答えること
上記1~4をすべて満たした投資家が対象になります。
Amazonギフト券3,000円をもらえる貴重な機会でした。
TECROWD(テクラウド)はポイントサイトでもキャンペーンがある?
TECROWDについては、ポイントサイトでもキャンペーンが実施しているかもしれません。
TECROWDは他の不動産投資型クラウドファンディングと比べても度々キャンペーンを実施しているサービスと言えます。
ただし、筆者が見た限り、投資しなくてもポイントがもらえるサイトはありませんでした。
ポイントサイトではなく、TECROWD公式がキャンペーンを実施していることが多いため、TECROWDの公式サイトを最初にチェックしてみることをおすすめします。
TECROWD(テクラウド)はどこ得でも掲載されている?
TECROWDはどこ得でも掲載されているのでしょうか。
筆者が調べた限りでは、1件も掲載されていませんでした。
こちらも頻繁にキャンペーンが変わりますし、条件もあるため、まずはTECROWDの公式サイトをチェックしてみることをおすすめします。
TECROWD(テクラウド)の過去のキャッシュバックキャンペーン
2021年10月に、TECROWDはキャンペーンを実施していました。
「TECROWD14号ファンド IC TOWER (2021/10/22募集開始)」に100万円以上の金額を投資した方が対象のキャンペーンで、キャッシュバックは初回配当時の配当金とあわせて支払いがされるものでした。
ただ、該当ファンドの応募が上限に達してしまったため、現在はキャッシュバックを行なっていません。
また、TECROWD(テクラウド)では2022年1月に調達額10億円突破キャンペーンと題して、対象ファンドの申込合計額の2%がキャッシュバックされるキャンペーンを開始しました。
キャンペーンの対象となるファンドは、TECROWD22号ファンド「IC TOWER」です。
こちらも現在はキャンペーンが終了しています。
今後もキャッシュバックキャンペーンが拡大する可能性がありますので、継続的にTECROWDをチェックしておくといいでしょう。
TECROWD(テクラウド)は毎月複数ファンドを募集!大型ファンドかつ高利回り

不動産投資型クラウドファンディングの難点として、投資はしたいけれど人気がありすぎて投資できないという事態がありますよね。
せっかく現金も用意したけれど、人気が集まり過ぎてファンドが募集されてもすぐに完売になってしまうことが多々あります。
最近のTECROWD(テクラウド)では月に3~4ファンドが組成
この難点について、最近のTECROWDでは月に3~4ファンドが組成されており、非常にハイペースに募集されています。
募集が多いだけではなく、どれも利回り7~8%以上の高いリターンが望めます。
投資家にも認知されており、毎回応募は100%集まっていますよね。
TECROWD(テクラウド)のファンド例
実際にどのようなファンドが募集されているのか、例として3つ見てみましょう。
TECROWD(テクラウド)のファンド例①
ファンド名 | TECROWD 24号ファンド IC TOWER |
利回り | 8% |
運用期間 | 26か月 |
募集金額 | 103,100,000 円 |
応募率 | 100% |
TECROWD(テクラウド)のファンド例②
ファンド名 | TECROWD 23号ファンド IC TOWER |
利回り | 8% |
運用期間 | 26か月 |
募集金額 | 85,300,000 円 |
応募率 | 100% |
TECROWD(テクラウド)のファンド例③
ファンド名 | TECROWD21号ファンド障がい者向けグループホーム「AMANEKU加須騎西」 |
利回り | 7% |
運用期間 | 4か月 |
募集金額 | 50,700,000 円 |
応募率 | 100% |
ご覧のとおり、ファンドは国内外の種類があります。
期間も短期と長期の両方あり、募集金額も大きく予定利回りも高いです。
総合力の優れたサービスと言えますよね。
ぜひ投資家登録をしておき、毎月募集されるファンドをチェックしてみてください。
TECROWD(テクラウド)を投資歴10年がおすすめする理由は損をしない強み

TECROWDなどの不動産投資型クラウドファンディングに対して、「REITの方がよいのでは?」「株でよいのでは?」という意見もありますよね。
ここでは他の投資商品と比べた上で、不動産投資型クラウドファンディングの強みを見てみましょう。
TECROWD(テクラウド)はREITのようなボラティリティがない

相場によってはREITや株の方が儲かることは、投資歴10年の筆者としても当然分かっています。
過去の相場を見ると、2022年1月に、REITは10日連続で下落して10%以上の損失を出しました。
たった2週間で10%以上も下落したわけで、REITは株よりもさらにボラティリティが高いです。
ボラティリティとは、価格変動を示す度合いのことです。
ボラティリティが大きいほど、評価額が大きく変動します。
不動産投資型クラウドファンディングはボラティリティがないため、日々の価格変動を気にする必要はありません。
このように、長年の経験と知識からも、不動産投資型クラウドファンディングにメリットがあるため、おすすめをしています。
TECROWD(テクラウド)は外部要因を受けない強み

REITや株価が下落している原因は、米国の長期金利、受給、外国勢や地銀の売り、コロナ増加、日銀による買い支えがないなどです。
とても1企業ではどうにもならない外部要因で、価格が決まってしまいます。
どれだけ企業が頑張っても、投資家が分析をしたとしても、未知の原因で10%以上も損をすることがあるわけですよね。
それに対してTECROWDでは、賃料さえ入ってくれば大きく損はしません。
さらには、優先劣後システムで損失をカバーまでしてくれるわけですから、損をしない強みは間違いなく魅力的です。
TECROWD(テクラウド)は優先劣後システムで運営会社と共同出資(元本割れリスクを大幅に抑えられる)

TECROWDは、運営会社も出資をする「優先劣後システム」という、投資家には非常に有利な共同出資方法を導入しています。

優先劣後システムとは、投資をする不動産物件に対して、私たち一般の投資家だけではなく、運営会社のTECROWDも共同出資をする構造です。
そのため、TECROWDも共同出資により投資家と一緒にリスクを負うため(損を被るリスクはTECROWDの方が取る)、物件選定にはより本気になるわけですし、投資家としては専門性や物件対応について安心材料にもなるでしょう。
共同出資と対照的なのが例えば証券会社で、投資家が株式投資で儲けようが損をしようが、証券会社は手数料さえ入ってくればよいわけです(証券会社の収入は手数料)。
そのため、証券会社は常に様々な株を買えと推奨してきますが、そのまま信用して売買することはあまりおすすめできません。
投資家が大損しようが証券会社は儲かってしまうので、利害は矛盾していますよね。
一方で、TECROWDは投資家と同じ方向でリスクを負うわけですので、利害が一致しており、投資先の信頼性が高まると言えるでしょう。
TECROWD(テクラウド)の優先劣後システムは運営会社が投資家の元本と利回りまで保護

優先劣後システムは、投資家にとってプラスでしかありません。
万が一、投資した物件で家賃収入が減る、または不動産価格の下落が起きて収益が落ちたとしても、TECROWDの出資割合分の全てが無くなるまで、投資家の元本は一切崩されません。
この点でも、TECROWDの優先劣後システムは投資家にとって非常に大きなメリットとなります。
さらに特筆すべきなのは、投資家の元本だけではなく、なんと利回り分まで守られる点です。
株式投資や従来の不動産投資とは大きく異なり、他の投資と比べても珍しいほど安全なシステムですよね。
このようにTECROWDでは、物件の選定から運用管理、資金調達、買付から売却、投資のリスク対策まで、日本の投資家にとってはほったらかしという好条件にも関わらず、とても有利な投資が可能だと言えるでしょう。
この優先劣後システムによって、TECROWDで元本割れが起きる確率は抑えらえていますし、今後も投資リスクは抑えながら高利回りを狙っていけるため、おすすめできるのです。
TECROWD(テクラウド)の不動産投資クラウドファンディングは他の投資と比べてもリスクが低い

TECROWDの投資については「なぜ不動産投資型クラウドファンディングがおすすめなのか?」「株式投資の方がよいのでは?」といった意見も聞かれますよね。
株式投資も10年以上実施している筆者が、この疑問に回答します。
TECROWD(テクラウド)の不動産投資クラウドファンディングは外部要因に影響されにくい

TECROWDの不動産投資型クラウドファンディングがなぜリスクが低いと言えるかについては、「損をする要因が限られているから」と回答できます。
例えば、よく比べられる株式投資であれば、どれだけ投資先を調べて実際に企業の業績がよかったとしても
- 期待よりは下である
- 競合他社との比較
- 政治状況
- 国際問題
など、個々の企業ではどうにもならない要因によって損をすることや暴落することさえあります。
外部要因の影響を否応なしに受けてしまうため、株はリスクが高いと言われるのです。
もちろん、外部要因によって儲かることもありますが、間違いなくハイリスク・ハイリターン型投資と言えるでしょう。
TECROWD(テクラウド)の不動産投資クラウドファンディングは投資先物件だけを考えればよい

一方で、TECROWDの不動産投資型クラウドファンディングについては、投資先の不動産物件がきちんと運用されて、予定通り収益を上げさえすればよいわけです。
投資先の物件についても、しっかりと実績あるプロの企業がスクリーニングをしていますし、さらに優先劣後システムまで導入しています。
仮に物件の価値が下がって損失が出たとしても、投資家だけは儲かってしまうパターンすらあり得るのです。
個別企業ではどうにもならない外部要因にはほとんど影響されないため、非常に高確率で儲かるわけです。
TECROWDの不動産投資型クラウドファンディングは、その中でも高い利回りを安全に狙っているため、総合的にもおすすめできると言えるでしょう。
不動産投資型クラウドファンディングだけでも、株式投資だけでも分からない利点を、ぜひ参考にしてもらえればと思います。
TECROWD(テクラウド)でカザフスタンに投資ができる!

TECROWDの最大の特徴は、海外に投資ができることですよね。
TECROWDと言えばモンゴルというイメージですが、カザフスタンへの投資も始まりました。
カザフスタンの不動産物件に投資ができるサービスは、間違いなくTECROWDだけでしょう。
予定利回りは9%など高く、海外投資によって高利回りを実現できるおすすめのサービスとなっています。
TECROWD(テクラウド)は詐欺のような怪しい噂はある?

TECROWDについて、「詐欺ではないか」など、怪しい噂はあるのでしょうか。
結論からお伝えすれば、詐欺だといった噂はありません。
TECROWDは一度も損失を出していませんし、モンゴルに子会社を持つなど実績豊富な建設会社が始めた不動産投資型クラウドファンディングです。
そのため、不安が増す海外不動産だとしても、投資家としては安心して出資できていると言えますよね。
TECROWD(テクラウド)で税金がかかる?確定申告が必要?

TECROWDで確定申告が必要になる場合があります。
TECROWDは不動産投資型クラウドファンディングですので、利益は雑所得となります。
雑所得については、20万円以上の利益がある場合、確定申告が必要です。
サラリーマンの方が会社で行う年末調整とは異なりますので、無申告にならないように注意してください。
また、TECROWD以外にも雑所得がある方は、全ての総額が20万円以上を超えると確定申告が必要になりますので、必ず計算をするようにしましょう。
TECROWD(テクラウド)で手数料はかかる?
TECROWDでは、会員登録・口座開設・口座維持費用などは一切かかりません。
ただし
- 投資資金を振り込む際の振込手数料
- 配当金や出資元本を振り込んでもらう際の振込み手数料
は負担することになりますので、覚えておきましょう。
TECROWD(テクラウド)の投資額はいくらから?

TECROWDは10万円から投資ができます。
海外不動産に10万円から投資できるサービスは、まずありませんよね。
海外不動産に投資がしたいけれど資金が足りない方は、TECROWDを活用することも有益でしょう。
TECROWD(テクラウド)と株式投資は比較できる?どちらがおすすめ?

投資と言えば、多くの方は株式投資をイメージしますよね。
TECROWDも投資ですが、株式投資と比べても魅力的なのでしょうか。
どちらがおすすめかについても紹介します。
筆者は両方投資している(株式投資の方が長い)
前提として、筆者はTECROWDと株式投資の両方を行っています。
そのため、どちらかを贔屓するのではなく、公平な目線でお答えしていきましょう。
株式投資で損をしたことがない人はほぼ皆無
株式投資では、「損は絶対にする」と考えた方がよいです。
一度も損をしたことがないと仮に言っている人がいれば、詐欺の可能性が高いです。
それくらい誰しも損をしながら上達するものですよね。
損失が怖い人はTECROWDがおすすめ
TECROWDについては、これまで損失がゼロです。
未来永劫損をしないことを保証するわけではありませんが、損が怖い方にはTECROWDがおすすめと言えるでしょう。
ほったらかしにしたい人もTECROWD
専門知識が不要な点は魅力ですし、投資に時間をかけたくない方にも、TECROWDはおすすめできます。
トレードの場合毎日張り付くほどに時間をかける人も大勢いますよね。
自分で自由に投資したい人は株式投資
一方、自分で自由に投資したい方には株式投資が向いています。
投資を趣味にしたいという方にも、株式投資がよいでしょう。
とは言え、投資を趣味にすることは賛否ありますし、あくまで初心者におすすめできる考え方ではありません。
TECROWD(テクラウド)の最新実績を調査

TECROWDは、毎月ファンドを組成していますし、累計募集額は増え続けています。
それでは最新の実績はどうなっているのでしょうか。
2023年2月現在の最新情報を紹介します。
累計ファンド数40
TECROWDの累計ファンド数は40個となっています。
これは、業界全体でも上位に入ります。
国内外でどんどんファンドを組成していける力があるということですよね。
累計募集額50億円
TECROWDは、2022年10月のファンドで累計募集額50億円を突破したようです。
サービスが順調に拡大している点は安心でもありますよね。
引き続き、良質のファンドを期待していきます。
最低投資額と優先劣後比率
TECROWDの最低投資額は10万円からとなっています。
優先劣後率についてはファンドごとに異なりますが、優先劣後方式は導入しています。
直近の平均募集額
2023年2月現在、TECROWDの直近5件の平均募集額を計算すると3億7,422万円となりました。
TECROWDは1ファンドごとに3億円前後と大きめのファンドと言えます。
ファンドの直近の募集達成率
TECROWDの直近の募集達成率は100%です。
実際には投資したい人はそれより多く、争奪戦となることが多いですよね。
ファンドの直近の平均運用期間
2023年2月現在、TECROWDの直近5件の平均運用期間を計算すると11カ月となりました。
TECROWDは1年以下のファンドが多く、他社と比べると短めと言えるでしょう。
短期投資がしたい人に向いています。
TECROWD(テクラウド)は怪しい?詐欺ではない?筆者が徹底調査

TECROWDは、海外の不動産に投資ができます。
そのため、実際に物件を見に行くことが困難ですので、「詐欺では?」といった極端な心配をする方もいるかもしれません。
ここでは、詐欺ではないかしっかりと検証します。
実績ある建設会社が運営
結論からお伝えすると、TECROWDは詐欺ではありません。
詐欺とは実態のないサービスや商品を売ることですが、TECROWDは実績豊富な建設会社が運営しています。
得体のしれないペーパーカンパニーでは詐欺のリスクがあるかもしれませんが、実業を積み重ねてきた運営会社ですので問題ないですよね。
現地にグループ会社を持つ
不安要素の多い海外投資ですが、TECROWDは現地にグループ会社を持っているようです。
海外にグループ会社を持つ不動産クラファンサービスは、TECROWD以外に思いつきません。
しっかりと基盤が整っていると言えます。
すでにファンド償還実績あり
海外ファンドについても償還実績が出始めました。
サービス開始直後は、当然ながら実績がないため不安要素もありましたが、国内でも海外でもファンド償還が始まっています。
全く詐欺などではないと考えられますよね。
TECROWD(テクラウド)のウクライナ復興住宅支援プロジェクトとは?

TECROWDでは、ウクライナに対する寄付プロジェクトを実施していました。
TECROWDとウクライナの関係や、プロジェクトの内容を見てみましょう。
2022年4月と11月にプロジェクトを実施
2022年4月には「ウクライナ⼈道危機 緊急⽀援&仮設住宅建築⽀援プロジェクト」、2022年11月には「ウクライナ復興住宅支援プロジェクト」を行い、寄付を募っています。
リターンや返礼品はなく、投資家やTECROWDが儲けるためのプロジェクトではありません。
過去にウクライナで内装施工を実施
TECROWDは、ウクライナの首都キーウ市中心部近くの高級アパートメントで内装施工を実施したことがあるようです。
現在ウクライナでは事業を行っていないようですが、寄付という形で携わりたいとしています。
合計1,700万円以上の寄付を実現
第1回プロジェクトでは、403名が参加して合計11,152,000円、第2回では187名6,023,603円の寄付が実現しました。
これほどたくさんの投資家が参加したのは、素晴らしいですよね。
TECROWD(テクラウド)の最新ニュースを紹介

TECROWDはすでに40ファンド、50億円以上を募集してきました。
ここでは、TECROWDの最新ニュースを紹介します。
初めての海外ファンド償還
TECROWDと言えば海外ファンドですよね。
ファンドの運用期間は1年前後のため、2021年4月のサービスリリースから実績が出始めてきました。
今回2022年11月に、ついに最初のファンドが償還されました。
TECROWD27号ファンド「White House in Chaikina」です。
海外だから不安という方も、ついに実績が出始めたため安心ではないでしょうか。
TECROWD(テクラウド)で会員登録を行う手続きを写真付きで解説

実際にTECROWDでクラウドファンディング投資を始めるステップをお伝えします。
- TECROWDにアクセスし「無料会員登録をする」をクリックします
- ログイン情報を登録し「STEP2へ進む」をクリックします
- 下記の画面になったら、先ほど入力したメールアドレスの受信箱をチェックしましょう
- さきほど設定したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン・STEP3へ」をクリックします
- 下記のページで、投資家情報を入力して「STEP4へ」をクリックします
- 本人確認を2つの方法から選び、審査を行います
- 提出可能な本人確認書類を2種類選択し、アップロードします
- 審査完了後、ファンドに申し込みをできるようになるので、その後の流れを確認しておきましょう
それぞれ説明します。
1.TECROWDにアクセスし「無料会員登録をする」をクリックします

2.ログイン情報を登録し「STEP2へ進む」をクリックします

3.下記の画面になったら、先ほど入力したメールアドレスの受信箱をチェックしましょう

下記のようなメールが届くので、URLをクリックしましょう

4.さきほど設定したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン・STEP3へ」をクリックします

5.下記のページで、投資家情報を入力して「STEP4へ」をクリックします

6.本人確認を2つの方法から選び、審査を行います

7.提出可能な本人確認書類を2種類選択し、アップロードします

8.審査完了後、ファンドに申し込みをできるようになるので、その後の流れを確認しておきましょう

TECROWD(テクラウド)の投資方法を実際の画面で紹介

筆者は、実際にテクラウドに投資をしています。
ここでは、投資画面をお見せしながら投資方法を紹介します。
- 募集中のファンドを選ぶ
- 申し込み口数を入力
- 書類確認
- 契約
スマホの画面になりますのでぜひ参考にしてみてください。
TECROWD(テクラウド)の投資方法1.募集中のファンドを選ぶ

まずは募集中のファンドを選びます。
TECROWDは人気ですので、いつでも募集中のファンドがあるわけではありません。
募集開始と同時に張り付いていなければ投資できないファンドもあるほどです。
募集中のファンドを選び、申し込みボタンを押します。
TECROWD(テクラウド)の投資方法2.申し込み口数を入力

申し込み中のファンドがあれば、申し込み口数を入力します。
TECROWDは1口10万円となります。
わかりやすく選ぶことができるでしょう。
TECROWD(テクラウド)の投資方法3.書類確認

契約を締結する前に、2つの書類を確認する必要があります。
2つとも確認すると、次に進むことができます。
TECROWD(テクラウド)の投資方法4.契約

申し込みボタンを押して、口数を入力し、書類も確認した後に、契約を締結することができます。
数分で完売してしまうファンドもあるため、事前に手順を知っておくことは重要です。
ぜひお役立てください。
TECROWD(テクラウド)の運営会社情報

TECROWDを運営しているのは「TECRA株式会社」です。
日本で建設会社として発展してきた企業で、モンゴルでも日本式の建設を伝承する目的も含め、現地の建物工事を請け負ってきた経緯があります。
実績十分な、信頼性の高い企業と判断できるでしょう。
TECRA株式会社の会社概要
会社名 | TECRA株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 今井 豊和 |
資本金 | 1億5,660万円 |
本社 | 〒220-6004 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F |
免許 | 建設業許可(特-30)第74708号 宅地建物取引業者免許(4)26122号 不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12号 |
業務内容 | 不動産特定共同事業、建築一式工事、土木工事、設計及び監理、海外開発、不動産の売買、賃貸、仲介、管理 |
まとめ
TECROWDは、新興国や日本国内の不動産に投資ができます。
新興国のファンドを取り扱っている不動産投資型クラウドファンディングサービスは少ないので、ポートフォリオを拡充したい方には魅力的ではないでしょうか。
日本と異なり人口増加や経済成長を続けていることから、利回りは日本の倍ほどになっています。
モンゴルで9年以上の実績があり、法人を有する日本企業が運営をしているため、単なる海外不動産投資よりもはるかに安全性は高いでしょう。
高い利回りやポートフォリオの拡大を狙う方に、おすすめできるサービスと言えます。
TECROWDに興味をもった方は、この機会に投資を検討してみてはいかがでしょうか。